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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • 皆さんご無沙汰です。 あらゆる素材が揃っている上で、今日はさすがに負けすぎですね。巨漢になったので身動き悪いところを藤野さんがどう次の手を打つのか。

  • 皆さま、お久しぶりです。

    このところの「ひふみ投信」の上昇と最高値更新は安堵の気持ちでいっぱいです。おかげさまでゲインも税引き額で大台も超えてくれて感謝です。

    一方で自分が投信信託を始めた頃は、リスクヘッジでセゾンの国内ファンドと海外ファンドを買っておけと言うのが定石と言われていて、私も両方に資金を入れていたのですが、あまりにもゲインが弱いので資金を引き上げました。

    ひふみをベンチマークに置く事はしませんが、私のように日中に個別株をトレードする時間のない身として、引き上げた資金をマーケットにどう入れたらいいか悩ましいところで、総裁選・衆院選のあと市場がどう見ているのかを判断した上で、というのが正直なところです。

    引き続きよろしくお願いします(ぺこり)

  • 皆さまご無沙汰です。いやー「ひふみ投信」すごいですね。おかげさまで現時点でのゲインは43.8%です。私はお金を藤野さんに預けただけです。それを1.4倍にしてもらえるとは正直驚きです。ひふみ預け額の半分を一旦キャッシュに戻した後に分散してポートフォリオを見直しましたが、毎月のひふみへの積み立て額を倍にしました。藤野さん、今後もどうか宜しくお願いします!

  • ぬーん。さすがに下げ基調ですし実体経済の指標も上がる要素も見つかりませんので、ひふみの半分を解約してキャッシュに戻そうと思います。レオスチームは確かに「守って増やす」を実践してくれていますし指標でもインデックスを上回る結果を出して下さっているのですが一旦キャッシュに戻して次のジャンプに備えたいと思います。

  • このV字、藤野さんはじめレオスのスタッフの方々には、医療従事者の方々への感謝と同様の感謝を伝えたいです。健康と資産は医者とファンド。専門家に委ねるしかありません。コロナ暴落で多くを損切りしてキャッシュにしました。そんな中で元本割れになってるひふみ投信は売らずに残しました。理由は以前に藤野さんがアカデミーで言っていた「暴落後こそ我々は強い」という一言。来週からまた波乱が来そうですが守って増やしてください。

  • そんな感じもしますね。とほほ。

  • 投資はオウンリスク。この掲示板にいる誰もが、自分で調べて自分で決めて自分なりのリスクを鑑みて「ひふみ」を買っています。さらに言えば外部の評価に相当しないと思うなら、その評価機関に文句を言うべきです。
    ひふみのファンドマネージャーが気に入らないなら、個人への誹謗中傷とかではなく、現時点で元本戻されたようですし、さっさと利確されて別のファンドを買われたらいいと思いますよ。

  • 皆さま、お久しぶりです。

    久しぶりにポートフォリオを開いたら、投資信託系が半分ぐらいに減っていたので驚きましたが、ひふみの運用益と、その他の投資信託(国債系、インデックス系、外貨系、日本バリュー株精査系の10ファンド)の合算でみると、ひふみが8.3ポイント上回ってました。世界経済が揺れているいま、アクティブファンドとして戦っているんだなと実感しました。

    投資信託は、まずお金をファンドに預けなければ運用益の恩恵に預かれません。インデックス系は残しつつ、資金はアクティブに動かそうと思います。

    このスレッドで「クソだ」とか言っている人の意見もさっき読みました。一気に利益を得たいのなら投資信託は向いていませんよ。FXなり現物株の売り買いで、自分のリスクで利益を出したら良いだけです。

    投資信託は時間がプラットフォームです。さらに「守り」が基本です。時代の流れは急速に変化してます。こんな世界中の金融が混沌しているとき、そこで1%でも安全に運用しよう、減らさない、という意識こそが生き残る。

    私は、世界が利下げを匂わせている今日、日銀と財務省が動かない(さらに増税)ままの円高シーンを見ながら「時間」というものを強く実感します。

    「時が来る」を信じられないなら投資信託に預託するのはやめた方がいいです。

  • >>No. 696

    ほんとそれ思います。田端氏がZozoに加わってから一度も価値を上げたと思えないです。

  • 皆さま、お久しぶりです。

    久しぶりにひふみ投信の運用推移をチャートで見たら、もうノコギリの刃のようですね(笑)。それも毎日上がったり下がったりしてるし(笑)。

    さらに私のゲインはピーク時の半分以下になってて、「え!そんなに目減りしてんの!」って感じですが、普通の金利や、リスク商品に比べたら、十分に安定運用の範疇です。ひふみさんありがとうございます。

    たぶんこの数カ月の投資家全体のマインドは、諸々の懸案事項はあるものの、それらは収斂するはずだと買いを入れたいけれども、サゲ圧も強くて売りでの差益でというマインドとのせめぎ合いがチャートに表れているように思います。

    でもインデックスでの長期のトレンドが下に向くことはないので、いまは期待と不安がせめぎ合う時期だと私は自分に言い聞かせつつ、藤野さん、ひふみ投信のチームを信じて積み立てていきます。

  • トランプ大統領の一般教書演説の評価は、マーケット的には、どちらかと言うと不満足な感じですね。明日からの相場にある程度の影響は出そうです。

    とはいえ昨今のレオスさんの運用は上手ですね。まだまだ5万に戻す道のりは厳しそうですが、私の運用成績は18%まで戻りましたので、引き続き積立と随時の資金委託を続けたいと思います。

    いつだったか忘れましたが藤野さんはレオスは10年で10倍を目指してると仰ってました。10年経っての現在では実績としては道半ばですが引き続き頑張って頂きたいと思います。

  • 資産運用の経験が長い方にいろいろ聞いてみると、日本国内株式は、この先もアメリカの相場の動きの影響を受けてしまって、十分に評価出来るだけの利益を出せるようになっている日本企業も乱高下に巻き込まれて株価だけ見ていると「ダメな会社」と見えてしまうのが続くと思う、って仰ってました。

    でも、5年スパンぐらい長い視点で企業を見る余裕があるなら、今が買い時だよって言われて、ポートフォリオの見直しが、さらに悩ましいことになってます(笑)。

    とはいえPBR/PERを舐めるように調べる時間も余裕もないので、とりあえずは半分ぐらいETFに回避するつもりです。

    あとは、実質に自分が生活している中で接点がない企業(名前もまったく知らないし、どんな価値を生んでるのか知らないけど上場している企業)の中で、まだ理解出来そうな分野の、それもサービス系とかITとかではない企業のことをいろいろ調べて、自分なりに「お、なんか凄いじゃん」っていうことを少しずつ勉強して、そういう企業に長期型でいけたらいいなって思っています。

    いずれにしろ、そんな余裕も、プロに運用してもらう投資信託からの数%でも出してくださるプラス益があってのことです(><)

  • 三連休なので、2018年の資産運用がどうなっていたのかをゆっくりと分析してみました。まぁ分析って言うほどのものではありませんが(汗)。

    まずは証券会社経由で、個別銘柄で売買していた銘柄は、2018年の1年で、想像以上に下落で、マイナス28%(涙目)でした。デイトレ的に売り買いは出来ないのですが新たな成長要素を持った企業に投資しましたが、相場の動きに巻き込まれている感じで大幅な下げ状態でした。

    その一方で、分散させつつでの投資信託への資金は、このひふみ投信を含めて、2018年で3.2%のゲインを保持してました。

    ひふみ投信だけ見ると、一時は28%を超えるゲインがあって、すげぇな!って思ってましたし、さらに!って思うわけで利確とかせずにドルコストで今も保持+積立買い足しを続けてますが、28%から3%に落ちた時は、僕も「ヒェ〜」ってなりました。

    得たはずのお金が、手を出しようがなく溶けていくというのは、やっぱり、うぐぐってなりますよね。

    でも、自分はデイトレは出来ないですし、自分の資産の変化を見直すと、やっぱりそういう視座で運用してもらえる人に資産運用を託すしかないし、託した方が結構的にゲインは悪くないんだなぁって言う感じです。

    個別銘柄での売買はトータルでも1000万以内ですので、連休明けに一旦現金化した上で、この先どうするか考えたいと思います。

  • 先日、投資信託ってのは、ファンドマネージャーにお金を預けて、後は頼む!ってマインドで、みたいなことを、ここで話したんですが、今日、友人と昨年からのポートフォリオの見直しについて色々話していて、彼は少しずつ自分の資産の現金化をしてると言うわけです。

    んで「え?解約して普通預金にしてるの?」って聞いたら「うん。元本割れてないファンド系から2割ぐらいは現金化して郵貯に一旦ね」って言ってて、なんかそのマインドめちゃ分かるよ…って感じで二人で大笑いしました。

    乱高下しそうだし、損が怖いし、やっぱり現金でしょ、って言う彼の感じはとても良く分かるし、円って強いもんね、みたいな話しをしたり。でも定期に入れてもゲインはここのコーヒー代にもならないよね、みたいな。

    投資っていい世界でのリスクって、本当にむずかしいですね…

  • 一般人の投資では、リスク分散という側面でセゾンの両方を持っておくべきというのが王道と言われていたのが2年ぐらい前まででしょうか。

    そうした時期に、セゾン的なインデックスを押さえつつ、よりアクティブにという流れが出てきて、金融庁長官の「顧客のベネフィットを優先せよ」という厳しいお達しのもと、それに呼応するように多くのファンドマネージャーたちが表に出て、いろいろと自分の姿勢というものを表明しているのに接する機会が増えました。

    そんな中で、セゾンの中野さんや、ひふみの藤野さんは独立系なので言葉にキレがある(説得力がある)中、やっぱり気になって仕方ない人が大和証券の苦瓜さんでした。

    前にもここに投稿した時に言ったことがありますが、投信というのは、運用を「誰に委ねるか」でしかないと思うのです。

    もちろん分散させたり、利確したり、資金移動はすべて自分が背負うわけですが、現時点では、セゾンの中野さん、大和証券の苦瓜さん、ひふみの藤野さんの三名に分散して預けたものは、他の大きなゲインを出していた非常に魅力的で突っ込みたい欲求があるファンドよりも、現時点では好成績なのです。

    今年は乱高下が続くと思いますが、そんな中で、運用してくださるファンドマネージャーたちの、過去の言葉などを深掘りしてみると、日々の相場に一喜一憂するところから、ほんの少しだけ安心出来るんじゃないでしょうか。

  • 以前に藤野さんはアカデミーで5%下げたら必ず説明すると仰っていたので、近いうちにアナウンスあるんじゃないかな。
    いずれにせよ相場の動きはさらに下げ基調ですし、レオスを責めても仕方ないですよ。下がるときは下がるからね。

  • おおー、去年の夏ぐらいって感じですかね。下がったって思うより戻ったって思えばいいんですよ。そろそろ1k足しますかね。

  • ちなみに私の損益は、現時点でも30%(税抜前)を超えていますので、ゲインとしては、まったく問題ありません。時間を味方につけつつ、リスク分散しつつ、藤野さんに資産を少しずつ委ねるというスタンスを継続します。預けたお金が企業の役に立つために使われるなら、自分のお金が生きたお金にとなるわけですしね。

  • 乱高下すごいっすよね。こういう時は、まさにドルコスト平均法で行くだけですね。

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