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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 304

    このビジネスモデルへの参入障壁はそこそこ高いと思います。
    管理システムを開発するのに数千万円を投資して、オーナーが管理をしない、営業をしないで済むような形を整えています。損益分岐点に達するまでに100店舗のビジネスモデルというのが、会社の説明です。

    このような形にどこの誰がどうやって参入するのか。
    普通のコインランドリーにはその体力がないですし。

    このニッチな業界にあえて参入しようとする企業があるかということだと思います。

  • >>No. 280

    この会社を成長する企業とみるか、成長しない企業とみるか。

    下がるなら売って、あとでもっと安くなったときに買い戻す。
    成長性に期待できるならこの選択肢でいいと思う。

    成長しないと思うなら、割高なのはわかっているので早めに売る。

    その違いだけで、結局どっちに転んでも別に困らない。のでは?

  • >>No. 278

    そう、だからこそ価値のわかる人にとってはこういう決算が出ることは悪いことではない。

  • 将来的に大きくなりそうだから今のうちに買っておこうとするから高い株価がついているわけで、なぜ足元の業績が時価総額に対して小さいからダメだというのか理解できない。

    このまま成長しない企業であればそれでもいいけど、単純に地域を広げるだけで売り上げの拡大余地はいくらでもある。ただのコインランドリーではなく、3千万円投資するだけで管理や営業は一切しなくていいからそれならやろうというオーナーはいくらでもいる。それに、その投資する3千万の一部は自社に洗濯機等の売上として計上されるし、その3千万円もWASHハウスからオーナーへ貸し付けて、そこからの利息収入もある。

    そこらにあるコインランドリーのように自前で出店しているわけではないというのを理解しないといけない。直営店でやっていくと費用が掛かりすぎるから、店舗だけFCのオーナーに出資してもらおうというビジネスモデルで、だからこそ固定資産が以上に小さい。

    本社は宮崎の地価の安いところに、店舗の管理も人ではなく管理システムを導入して変動費の部分をかなり小さい固定費に収めている。

    材料で持たなければいけない在庫は洗剤と販売する洗濯機などの長期間置いてあっても問題ない機械等と、在庫リスクも少ない。

    そういうビジネスが生み出す将来のキャッシュフローを目当てに株を買っているわけだから、足元の業績と時価総額を比べるのはナンセンス。

    もし、今の時価総額を大きすぎるというなら、このモデルではそれほど規模が大きくならない、または収益性が悪いということを言わなければ意味がない。

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