ここから本文です

投稿コメント一覧 (1101コメント)

  • >>No. 941

    Pekeponさん

    私がLAホールディングスの経営能力が高いと評価しているのは、ラアトレ時代とLAホールディングスの前期2期連続で経常利益の計画進捗率が100%であったこと・LAホールディングスの今期の経常利益の計画進捗率も100%達成する可能性が高く、実行力が高いと見ています。

    今期の経常利益の計画は13億円で、1株当たりの利益は260円になり・30%の配当性向から配当は78円となります。この数値は保証されたものでは有りませんが
    過去の実績から実現の可能性は大きいと思います。

    オーストラリアの商業銀行がLAホールディングスの株を取得する理由の一つに高い経営能力を評価しているものと思っています。

  • >>No. 946

    オーストラリアの商業銀行が第3者割当増資の新株予約権の行使が3月23日から可能となります。

    従って、3月23日以降早いうちに株価は1,500円を超えると思っています。

    慌てて売り急ぐことはないと思いますが、目先の利益確保で売る人がいるようです。

    今日も株価は順調に右肩上がりに上昇して欲しいですね。

  • Pekeponさん

    LDホールディングスが市場で少しずつ認知されると嬉しいですね。

    毎日株数を少しずつ増やしています。

    この会社は、小型株・成長が見込める・能力の高い経営者と私の評価は高いですが、更にオーストラリアの商業銀行が筆頭株主になる予定で安定感も増します。

    長期に保有を続けたいと思っています。

  • LAホールディングスの買い方は相場の流れをしっかり見極める能力が高いですね。

    昨日からの売り方優勢の流れが止むことを見極めてから買い出動に入るようで現在の株価ではまだ様子見のようです。

    非常に参考になります。

  • 目先の利益を優先して売り急ぐ人が多いですね。

    オーストラリアの大きな商業銀行が、第3者割当増資の新株予約権を取得して2021年3月23日から2023年3月22日までの行使期間に2回に分けて1,500円・1800円で買ってくれることが決定しています。

    取得株価より高額で売ることが出来て、その差額は次の事業投資に回してさらに利益の増加が期待できるわけですから、我々株主としては株価を上げて株主・新株予約権行使の商業銀行・LAホールディングスの3者がハッピーになるようにしたいものだと考えています。

    従って、私は大きな利益を優先して売り急ぐこと致しません。

  • 株価の上昇で利益を獲得しようとした場合、 小型株・急成長が見込める・経営者の経営能力が高い などの条件を満たす小さな会社の株を買い・長期保有することが必須だと信じています。

    日本エスコン株を50円前後から買い始め、1,000円を超えるまで所有してそれなりの利益を獲得しました。

    LAホールディングスは、昨年7月にアトレの持ち株会社としてスタートした会社ですが上記3条件を満たす会社と思っています。

    現在まだ所有株数は少ないですが、少しずつ他の会社の株を処分して株数を増やしています。

    3カ年の中期計画を経営者・従業員は達成してくれるものと信じています。

  • >>No. 435

    中期計画の見直し・中部電力の第3者割当増資引き受け・38円以上の配当保証 の3点セットの発表を受けて配当狙いの株主はそれなりに評価していると思いますが株価の上昇狙いの投資家にはインパクトに欠ける内容だったかもしれません。

    ただ空売りを主導してきた機関投資家の買い戻しが期待できること・配当狙いの新たな買いも考えられますから安いところでコツコツと買うのが正解のようです。

    いずれにせよ経営が安定して・豊富な資金で大型プロジェクト案件も手がけることが出来るようになりましたから2~3年先が楽しみです。

  • 2020年12月期通期決算説明書・第4次中期経営計画・第3者割当増資実施による中部電力の連結子会社へ の資料が届きました。

    参考になった点は
    1)分譲マンション事業のセグメント利益率  2019年   9.1%
                          2020年  11.7%

    2)分譲事業以外のプロジェクト利益率    2019年  29.4%
                          2020年  26.1%

      とプロジェクト利益率のほうが利益率が非常に高い。 
     
    3)2022年以降は分譲マンション事業のマンション販売戸数は1,200戸を  
      安定供給

    4)商業施設・物流施設・大型まちづくり事業に注力

    5)第3者割当増資で豊富になる資金を使って、大型事業投資を実施

      具体的には 2021年度中に土地取得予定 JR北広島駅西口周辺エリア活性
     化事業に20,000百万円。
      2023年度中、吹田市藤白台5丁目土地取得予定17,500百万円。

     従来は10,000百万円以下であった取得価格が数百億円まで投資可能になっ   た。

     一回り大きな日本エスコンに成長・脱皮すると結うことですね。

  • 株価がドンドン下がってゆく様な気配はないようです。

    空売りを主導してきた機関投資家の売りではなく、株価上昇の利益を目的に買っていた投資資金が逃げているようだ。

    私のように5%程度の配当利回りが保証され・中部電力の子会社化により経営が安定したこと・2~3年後には新たな成長が始まること などを評価して日本エスコン株を保有し続けようとしている人へのバトンタッチが進んでいるようだ。

  • 空売り機関投資家は相変わらず空売り活動を継続しているようです。

    増資資金が入金次第自社株買いを実行してほしいものです。

  • >>No. 394

    日本エスコンは関西中心ですが積極的に新規事業用地を取得しています。

    関西は日本エスコンの発祥の地ですから地の利を活かした用地買収を進め、利益率の高いプロジェクトを進めて欲しい。

    中部電力からの200億円の振り込みが4月にはあるわけで調達資金には事欠かないです。

    前期・今期と足踏み状態が続きますが、来期以降はこれまでの日本エスコン同様急成長して欲しいです。

    取り敢えず重い775円の売り蓋を吸収して欲しいですね。

  • >>No. 384

    久し振りです。

    かっては数十万株所有されていましたが現在はどうですか。

    長期保有者は皆それなりの恩恵を受けていますが、私が知る限り桁違いの保有者でしたから頑張って買い増しして下さい。

  • >>No. 373

    お早うございます。

    今回の中期計画見直し・中部電力の第3者割当発表までにはそれなりの検討期間を必要とします。
     
    空売り機関投資家が事前に情報を入手して空売りを仕掛けて株価を下げて・株価が下がったところで、中部電力の増資株の買い取り価格を決定し・これまでの株主対策としては3年間38円配当を保証して丸く収める・・・こんな筋書きを勘ぐってしまいます。

    これで、それなりの利益を確保した空売り機関投資家が手を引いてくれればまあよしと考えます。

    NISA中心の現物株保有の私としては、3年先を楽しみに長期保有してゆきます。

  • 利益確定売りで株価が下がってますが、売りが底をつけば株価はまた上昇すると期待しています。

  • >>No. 370

    このまま粘り続けてくれれば御の字です。

    その内、空売り機関投資家もしびれを切らして買い戻しに入る可能性が高いですから。

  • >>No. 355

    久し振りです。

    空売り機関投資家が株価を押し下げ始めてから、弱小株主保護対策としてとして2度日本エスコンの広報宛てに何らかの対策を講じるべきとメールしました。

    今回の中期計画の見直し・中部電力の第3者割当増資による子会社化のニュースだけでは空売り機関投資家に対抗不足のようなら、中部電力から200億円程度振り込まれたら、その一部を使用して50万株前後の自社株買いで対抗してほしいと思っています。

  • >>No. 352

    NISA中心の現物株を保有していますから、配当目当てで長期保有していきます。

    3年後には新しい日本エスコンが存在していることを楽しみにしています。

    三菱地所とのコラボでしたね。気長に実現する日を待ちましょう。

  • 中期計画が達成されるかどうかは誰にも分かりませんが、経営者が慎重に検討して発表しているわけですからそこそこの結果は出すものと思います。

    現在の株価は、中期計画がそこそこ達成された時のLAホールディングスの株価に対してはまだまだ序の口レベルだと思います。

    安心して株数を増やしていこうと今日も少し買いました。

  • LAホールディングスの発行済株式総数は527万株で上位10人の所有株は51.89%です。

    日常的に売買されている株式総数は50万株程度と思います。

    中期計画発表以後、76.4万株の売り買いがありました。

    売り株がだんだん少なくなっていくと思われ、少しの買いで株価はドンドン上がっていくことを期待しています。

  • ラ・アトレ(株)の経営を引き継ぎLAHoldings Co.,Ltdをスタートさせたとこなので事業内容が固まっていないのはやむを得ないですね。

    新しい中期計画では、新規事業の創出が成長の鍵を握ると考えて、再生可能エネルギー・DX・投資事業 の3事業への進出を考えているようです。

    社長は社会人になる前はプロの将棋の棋士を目指していた位で先を読むことを得意としているわけですから、私としては社長の経営センスを信じて株数を増やしていこうと考えています。

本文はここまでです このページの先頭へ