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投稿コメント一覧 (12552コメント)

  • >>No. 2239

    本日、4月12日(月)

    <3050>DCM

    前回の投稿は、02/10(水)1,129円
    今日の終値は、04/12(月)1,158円
    +2.57%の上昇率

    DCM、今期経常は4%増で4期連続最高益更新へ
    ◆2021/04/09(金)17:32 株探ニュース

    DCMホールディングス <3050> が4月9日大引け後(15:30)に決算を発表。
    21年2月期の連結経常利益は前の期比47.0%増の295億円に拡大し、22年2月期も前期比3.9%増の307億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増益になる。

    直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比37.6%減の16.9億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の2.9%→1.9%に悪化した。

    DCM、今期最高益、純利益2%増、PB商品を拡充
    ◆2021/04/10(土)日本経済新聞 朝刊 13面

    ホームセンター大手のDCMホールディングスは9日、2022年2月期の連結純利益が前期比2%増の190億円になりそうだと発表した。
    4期連続で過去最高となる見通し。好採算なプライベートブランド(PB)商品を拡充し、子会社統合による効率化も進める。
     
    売上高にあたる営業収益は前期比3%減の4579億円を見込む。前期は園芸用品やDIY関連などで巣ごもり需要を取り込んだが、今期は反動減が響く。特需は一巡したとみるものの、感染収束は見通せず、引き続き庭用の資材などの園芸用品は堅調に推移する。
     
    粗利益率の高いPB商品の割合が高まることも、増益確保の一因となる。売上高に占めるPB比率は21年2月期に22・4%と前の期から1ポイント上昇。PB比率は今期25%まで引き上げる。
     
    同日発表した21年2月期の連結決算は、純利益が前の期比35%増の185億円、営業収益は8%増の4711億円だった。園芸用品やDIY関連が好調に推移した。

    04/12(月)1,158 前日比+18(+1.58%)

  • >>No. 2419

    本日、4月10日(土)

    NY円、反落 1ドル=109円60~70銭で終了、
    物価指標の上振れ受けた金利上昇で
    ◆2021/04/10(土)06:32 日経速報ニュース

    【NQNニューヨーク】9日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比40銭円安・ドル高の1ドル=109円60~70銭で取引を終えた。3月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を大幅に上回り、米長期金利が上昇した。米物価上昇や日米金利差の拡大を手がかりに円売り・ドル買いが優勢だった。

    米長期金利の指標である10年債利回りは前日比0.04%高い1.66%で終えた。3月のPPIが前月比1.0%上昇し、市場予想(0.4%上昇)を上回った。前年同月比では4.2%上昇と2011年9月以来の高い伸びだった。エネルギー・食品を除くコア指数も市場予想以上だった。

    追加の経済対策や新型コロナワクチンの普及を受けた経済再開で米景気の回復基調は強まっている。来週発表の3月の米消費者物価指数(CPI)でもインフレ基調が確認され、3月の米小売売上高などその他の経済指標も強含むとみられている。このところ低下基調だった米長期金利の先高観が改めて意識された面もあり、対主要通貨でのドル買いを誘った。

    米株式市場でダウ工業株30種平均が300ドル近く上げ、4日ぶりに過去最高値を更新した。投資家が運用リスクを取りやすかったことも低リスク通貨とされる円が売られた一因だった。

  • >>No. 2606

    本日、4月9日(金)

    <3994>マネーフォワード

    2020年11月30日、9,390にて、1:2分割を実施 
    前回の投稿は、04/05(月)4,290円
    今日の終値は、04/09(金)4,360円
    +1.63%の上昇率

    ◆2021年4月9日(金)クレディスイス証券 新規格付け
    アウトパフォーム 5400円

    04/09(金)4,360 前日比+175(+4.18%)

  • >>No. 2634

    本日、4月9日(金)

    <8940>インテリックス

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、04/09(金)6,722円
    %の率

    インテリックス---ストップ高買い気配、今期の大幅増益見通しがサプライズに
    ◆2021/04/09(金)13:37 FISCO

    インテリックス<8940>はストップ高買い気配。
    前日に第3四半期決算を発表しているが、同時に公表した通期業績見通しがポジティブサプライズと捉えられているもよう。
    通期営業利益は20.7億円で前期比87.0%増と大幅増益の見通し。
    第4四半期において、東京都港区六本木の物件などの売却により、利益を大きく押し上げる見通しになっているもよう。
    また、中古マンション再生流通事業なども販売件数は順調に推移しているようだ。

    04/09(金)776 前日比+100(+14.79%) ストップ高

  • 本日、4月9日(金)

    初めての投稿
    家内NISAにて1/22購入、5月決算
    悪くない企業、株価がなぜこんなに安いのか分からん、とノートに書いている。
    優待なし

    <8940>インテリックス

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、04/09(金)6,722円
    %の率

    インテリクスが急騰しストップ高カイ気配、通期の営業利益に大幅増益を予想
    ◆2021/4/9(金)13:03 株式新聞

    インテリックス<8940.T>が急騰。
    8日引け後の決算発表で、21年5月期の連結営業利益に大幅増益を見込んだことが好感され、株価は朝方から気配値を切り上げる展開。
    午後零時58分現在、100円ストップ高の776円買い気配で差し引き53万株の買い越し。3月31日の年初来高値696円を更新している。

    これまで未定としていた21年5月期の業績予想について、
    売上高401億8700万円(前期比6.1%増)、
    営業利益20億7300万円(同87.0%増)としている。

    中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)において、販売がコロナ禍においても根強い需要に支えられ堅調に推移し、第3四半期累計(20年6月-21年2月)の販売件数は前年同期比14.3%増の1058件に増加。これを踏まえ通期の販売件数に前期比3.7%増の1386件を見込んだ。

    21年5月期第3四半期累計は、売上高291億3700万円(前年同期比5.8%増)、営業利益6億9200万円(同18.7%減)だった。

    提供:モーニングスター社

    04/09(金)776 前日比+100(+14.79%) ストップ高

  • >>No. 2615

    本日、4月9日(金)

    <4901>富士フイルム

    前回の投稿は、04/05(月)6,689円
    今日の終値は、04/09(金)6,722円
    +0.49%の上昇率

    富士フイルム、「脳解析」ソフトウェアを開発
    ◆2021/4/9(金)8:19 株式新聞

    富士フイルムは8日、AI(人工知能)技術を活用して頭部CT画像から、周辺組織と比較して高信号および低信号領域を強調表示する画像診断支援機能を搭載した「脳解析」ソフトウェアを開発したと発表した。

    同ソフトウェアを、同社の3D画像解析システム「SYNAPSE VINCENT(シナプス ヴィンセント)」のアプリケーションとして、グループの富士フイルムメディカルを通じて5月に発売するとしている。

    富士フイルムが年初来高値 医療機器事業拡大を好感
    ◆2021/4/9(金)14:18 日経速報ニュース

    (14時15分、コード4901)富士フイルムが続伸している。
    午前に前日比189円(2.9%)高の6775円まで上昇し、年初来高値を更新した。
    8日、医療機器事業の売上高を2020年代半ばに7000億円とする目標を発表した。
    19年度(約3500億円)から倍増するとあって、同事業の成長を期待した買いを誘っている。

    富士フイルムは3月末に日立(6501)からコンピューター断層撮影装置(CT)などの画像診断機器事業を買収し、新会社を立ち上げた。
    岩井コスモの斎藤和嘉シニアアナリストは「ヘルスケアを成長の軸に据えた経営戦略で、着実に拡大を続けている」と評価。株価には上値余地があるとみていた。

    04/09(金)6,722 前日比+136(+2.06%) 年初来高値

  • >>No. 2608

    本日、4月9日(金)

    <8001>伊藤忠

    前回の投稿は、04/05(月)3,578円
    今日の終値は、04/09(金)3,495円
    ₋2.32%の下落率

    伊藤忠、ベルシステム24およびブレインPとDX推進を支援する新サービス創出で協業
    ◆2021/4/9(金)9:43 株式新聞

    伊藤忠商事<8001.T>は8日、ベルシステム24ホールディングス(ベル24HD)<6183.T>のベルシステム24およびブレインパッド(ブレインP)<3655.T>の3社が、企業のマーケティング領域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援する新サービス創出について協業することで合意したと発表した。

    今回、ベルシステム24のコンタクトセンター現場での応対実績とBPO事業の運用ノウハウに、ブレインPのデータ分析知見とデジタルマーケティング基盤を掛け合わせることで、クライアント企業の非構造化データの整備から分析活用の基盤構築、さらには継続して運用する体制提供まで、企業のマーケティング領域をはじめとした、さまざまなDXの実現を支援する。

    展開先としては、同社の各カンパニーや、グループ各社、パートナー企業をはじめ、製造メーカー・通信・小売流通・保険金融などベルシステム24およびブレインPのクライアント企業に対し、新サービスの提案・導入を図るという。

    8日終値は、前日比57円安の3533円。

    提供:モーニングスター社

    04/09(金)3,495 前日比-38(-1.08%)

  • >>No. 2062

    本日、4月9日(金)

    <8095>イワキ

    前回の投稿は、01/14(木)643円
    今日の終値は、04/09(金)657円
    +2.18%の上昇率。

    イワキ、子会社の岩城製薬がインタープロテインとCOVID-19に対する治療薬の探索研究で共同研究
    ◆2021/4/9(金)8:19 株式新聞

    イワキ<8095.T>は8日、連結子会社の岩城製薬が、インタープロテイン(大阪府大阪市)とCOVID-19に対する治療薬の探索研究を目的とした共同研究契約を締結したと発表した。

    今回の契約において、岩城製薬の化合物合成技術とインタープロテインのAI-guided INTENDD(人工知能を用いた化合物の活性予測システム)を融合することで、高活性かつ経口投与可能な3CLpro(main protease)阻害化合物を効率よく選定し、COVID-19患者の治療への貢献を目指す。

    今後、ドラッグリパーパシングと創薬探索研究のアプローチを組み合わせ、合成難度の高い低分子化合物の短期間での最適化に取り組むという。

    8日終値は、前日比9円安の635円。

    提供:モーニングスター社

    04/09(金)657 前日比+22(+3.46%)

  • >>No. 2618

    本日、4月9日(金)

    <4483>JDMC

    前回の投稿は、04/06(火)5,220円
    今日の終値は、04/09(金)5,570円
    +6.7%の上昇率

    テクニカルで選ぶ注目銘柄=JMDC:週足で13週線に続き26週線も上回る
    ◆2021/4/9(金)9:43 株式新聞

    JMDC<4483.T>の株価が8日に39万株に及ぶ出来高を伴って前日比300円高と続伸してきた。
    日足一目均衡表においても2つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開になりそうだ。
    週足でも3月最終週には13週移動平均線と26週移動平均線がデッドクロス(DC)を形成したものの、前週には13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、今週には26週移動平均線も上回ってきたことから、中期的には2月16日に付けた年初来高値である6250円を目指す動きが期待できそうだ。

    提供:モーニングスター社

    04/09(金)5,570 前日比-60(-1.07%)

  • >>No. 2604

    本日、4月9日(金)

    <7912>大日本印刷

    前回の投稿は、04/05(月)2,275円
    今日の終値は、04/09(金)2,292円
    +0.75%の上昇率

    大日印、ICカードの材料をリサイクルしたプラスチック材に切り替えることを可能に
    ◆2021/4/9(金)8:19 株式新聞

    大日本印刷(大日印)<7912.T>は8日、循環型社会の実現に向け、ICカードの材料をリサイクルしたプラスチック材に切り替えることを可能とし、4月に製造を開始すると発表した。

    リサイクルプラスチック材を使用したICカードの第1弾として、丸井グループ(丸井G)<8252.T>がみんな電力(東京都世田谷区)と提携して発行している「みんな電力エポスカード」で採用された。

    同社では、18年頃から丸井Gと共に環境に配慮したICクレジットカードについて検討を進めてきており、今回、日本初となるリサイクルPVC(ポリ塩化ビニル)を使用した非接触対応のICクレジットカードを提供するという。

    8日終値は、前日比31円安の2259円。

    提供:モーニングスター社

    04/09(金)2,292 前日比+33(+1.46%)

  • >>No. 1626

    本日、4月9日(金)

    <6546>フルテック

    前回の投稿は、2020年10/26(月)1,421円
    今日の終値は、04 /09(金)1,488円
    +4.7%の上昇率

    フルテック:更新需要取り込み業績の回復目指す
    ◆2021/4/9(金)14:40 株式新聞

    フルテック<6546.T>が1400円台で堅調に推移している。
    更新需要を取り込むことで、業績の回復を目指す。

    自動ドアの開閉装置販売・施工、保守サービスを展開する。21年12月期予想の連結経常利益は前期比3.2%増の6億円。前期を底に回復を見込む。

    同社では「新型コロナの影響で前期取り込めなかった更新需要を取り込む。
    地元の札幌では、札幌冬季五輪(72年開催)時に建設された建物や施設の再開発が目白押しで、道内以外では今年1月に支店を開設した福岡地区での更新需要、中期的には東京地区でのシェアを伸ばす」(田中康之専務)という。

    午後2時35分時点の株価は前日比30円高の1480円。

    提供:モーニングスター社

    04 /09(金)1,488 前日比+38(+2.62%)

  • >>No. 2626

    本日、4月7日(木)

    <3141>ウエルシア

    前回の投稿は、03/11(木)3,860円
    今日の終値は、04/07(木)3,635円
    ₋5.83%の下落率

    <東証>ウエルシアが5%安 今期純利益4%減、「調剤がけん引」の声も
    ◆2021/04/08(木) 10:05 日経速報ニュース

    (10時、コード3141)ウエルシアが続落している。
    一時、前日比195円(5.0%)安の3675円と3月11日以来、約1カ月ぶりの安値をつけた。

    7日、2022年2月期の連結純利益が前期比4%減の270億円になりそうだと発表した。市場予想平均のQUICKコンセンサス(2日時点、10社)の295億円を下回り、嫌気した売りが膨らんでいる。

    前期に発生した株式給付信託に関わる税金面の控除がなくなることが響く。
    連結営業利益は同3%増の443億円で、市場予想平均(470億円)を下回った。
    野村証券の担当アナリスト成清康介氏らは7日付のリポートで「保守的な収益性予想」と指摘した。

    足元の3月の既存店売り上げが調剤の貢献で増収を確保できたことから、成清氏らは「調剤がけん引する形で業界内では相対的に高い増収率が期待できるだろう」とみていた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    04/07(木)3,635 前日比-235(-6.07%)

  • >>No. 2432

    本日、4月7日(木)

    <3141>ウエルシア

    前回の投稿は、03/11(木)3,860円
    今日の終値は、04/07(木)3,635円
    ₋5.83%の下落率

    ウエルシアHが続急落、営業利益は計画未達で22年2月期の予想は期待にとどかず
    ◆2021/4/8(木)13:03 株式新聞

    ウエルシアホールディングス<3141.T>が続急落。
    7日引け後の決算発表で、21年2月期の連結営業利益が計画未達となり、22年2月期の営業利益予想は市場の期待にとどかなかった様子。
    株価は前日比250円安の3620円まで値を下げている。

    21年2月期は、売上高9496億5200万円(前期比9.4%増)、営業利益429億7400万円(同13.7%増)。

    テレワークなどの影響で「化粧品」は減収となったが、感染症予防対策商品や「食品」「調剤」などのけん引により営業利益は2ケタ増益を達成した。
    ただ、営業利益は従来予想を3億2600万円下回っており、第4四半期(20年12月-21年2月)に限ると100億300万円(前年同期比24.3%減)に減少。

    続く22年2月期は売上高1兆210億円(前期比7.5%増)、営業利益443億円(同3.1%増)を見込んでいる。

    ◆2021/04/08(木)10:46 FISCO
    大幅続落。
    前日に21年2月期の決算を発表、営業利益は430億円で前期比13.7%増となり、従来会社計画線上での着地となっている。
    期末配当金は従来計画の13.5円から15円に引き上げ。
    ただ、営業利益は実績値が市場予想を10億円程度下振れており、22年2月期予想の443億円、同3.1%増計画も、470億円程度のコンセンサスを下振れている。
    やや保守的な計画とはみられるものの、ネガティブな反応が先行する形になっている。

    04/07(木)3,635 前日比-235(-6.07%)

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    先読み作戦指令室=フジ住宅:すでに通期利益計画を大きくクリア、上ブレ期待も
    ◆2021/4/6(火)13:00 株式新聞

    SMBC日興証券は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
    ◆2021年04月07日(水)17時34分 株探ニュース

  • >>No. 2620

    本日、4月7日(水)

    <8860>フジ住宅

    前回の投稿は、04/06(火)716円
    今日の終値は、04/07(水)738円
    +3.07%の上昇率

    ◆2021年04月07日(水)17時34分 株探ニュース
    SMBC日興証券は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
    SMBC日興証券は4月7日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、SMBC日興証券と共同保有者のフジ住株式保有比率は6.44%となり、新たに5%を超えたことが判明した。
    報告義務発生日は3月31日。

    ■財務省 : 4月7日受付
    ■発行会社: フジ住宅 <8860>
    ■提出者 : SMBC日興証券

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2021/03/31  ― % → 6.44%    2,372,300  2021/04/07 16:26

    ■提出者および共同保有者
     (1)SMBC日興証券
            ― % → 2.71%
     (2)三井住友銀行
            ― % → 1.14%
     (3)三井住友DSアセットマネジメント
            ― % → 2.59%

    04/07(水)738 前日比+22(+3.07%)

  • >>No. 2613

    本日、4月7日(水)

    <3402>東レ

    前回の投稿は、04/05(月)707.5円
    今日の終値は、04/07(水)702.3円
    ₋0.73%の下落率

    東レ、非破壊検査に用いるX線シンチレータパネルの耐久性を大幅に向上する新技術の開発に成功
    ◆2021/4/7(水)14:00 株式新聞

    東レ<3402.T>は7日、非破壊検査に用いるX線シンチレータパネルの耐久性を大幅に向上する新技術の開発に成功したと発表した。

    開発した技術を適用したシンチレータパネルをX線検査機器に用いることで、X線検査のランニングコストを大きく低減することが可能という。現在、サンプル販売を開始しており、シンチレータパネルの生産拠点である東レ滋賀事業場(滋賀県大津市)で、21年7月から本格生産を開始するという。

    午後1時58分時点の株価は、前日比2.5円高の698.2円。

    提供:モーニングスター社

    04/07(水)702.3 前日比+6.6(+0.95%)

  • >>No. 2619

    本日、4月7日(水)

    <8285>三谷産業

    前回の投稿は、04/06(火)424円
    今日の終値は、04/07(水)471円
    +11.08%の上昇率

    ◆2021/04/07(水)12:46 FISCO
    大幅反発。
    前日に業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の20億円から25億円、前期比1.3%減に引き上げ。
    「POWER EGG」の販売が好調であったほか、文教機関向け案件や基幹システムの大型更新案件の獲得、車載向け樹脂成形品の想定以上の回復などが背景。
    第3四半期までは2ケタの営業減益であった。
    また、次世代型経営管理クラウド「Loglass」を開発・提供するログラスとの業務提携も発表している。

    04/07(水)471 前日比+47(+11.08%)

  • >>No. 2585

    本日、4月7日(水)

    <3038>神戸物産

    前回の投稿は、03/31(水)2,965円
    今日の終値は、円
    -2.63%の下落率

    ◆2021/04/07(水)14:07 FISCO
    しっかり。
    岩井コスモ証券では投資判断を「B+」から「A」に格上げしたもよう。
    目標株価は3600円を据え置いている。
    業務スーパーは好調さを継続させており、新規開店もハイペースで進んでいる。

    中食の馳走菜、外食のプレミアムカルビの店舗数拡大など、新たな成長にも期待できるとみているようだ。
    株価は前日の終値を挟んだ値動きながら、緩やかなリバウンド継続で75日線を突破。

    04/07(水)3,015 前日比0(0.00%)

  • >>No. 1612

    本日、4月6日(火)

    <7172>JIA

    前回の投稿は、2020年10/23(金)1,379円
    今日の終値は、04/06(火)1,540円
    +11.67%の上昇率

    ◆021/04/06(火)15:00 FISCO
    大幅反落。
    東海東京証券では投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げしている。
    目標株価も3000円から1640円にまで引き下げ。
    航空機リースへの過度の集中が収益構造の課題となっており、航空機リース以外の事業によるカバーは限定的とみている。
    現時点では、21年12月期の業績の底が想定より深くなったり、22年12月期の回復度が鈍くなるリスクも残るとしている。

    04/06(火)1,540 前日比-146(-8.66%)

  • >>No. 2392

    本日、4月6日(火)

    <8860>フジ住宅

    前回の投稿は、03/05(金)717円
    今日の終値は、04/06(火)716円
    -0.14%の下落率

    先読み作戦指令室
    フジ住宅:すでに通期利益計画を大きくクリア、上ブレ期待も
    ◆2021/4/6(火)13:00 株式新聞

    フジ住宅<8860.T>を狙いたい。
    大阪府での住宅着工棟数5年連続No1(15-19年度)のハウジングメーカー。住宅流通、土地有効活用、賃貸および管理でも展開。

    3月4日付で経済産業省が日本健康会議と共同で認定を行う「健康経営優良法人2021大規模法人部門(ホワイト500)」に5年連続5回目の認定を受けた。

    21年3月期連結の経常利益は20億円(前期比56.6%減)、純利益は13億円(同57.9%減)の見通しだが、第3四半期累計(20年4-12月)はそれぞれ37億4500万円(前年同期比25.4%増)、24億4800万円(同23.6%増)とすでに通期利益計画を大きくクリア、通期業績上ブレの期待が高まりそうだ。

    第3四半期の好調は「自由設計住宅・分譲マンションの引渡戸数が前年同期に比べて64戸増加したことに加えて、兵庫県下の大型分譲住宅用地の一部を素地販売したことで、分譲住宅セグメントの売上高および利益が前年同期を大幅に上回った。

    また、賃貸および管理セグメントにおいて土地有効活用事業にリンクする賃貸管理物件数が順調に伸びていることや、前連結会計年度に連結子会社化した雄健建設グループ3社の売上高が計上されたこと」(第3四半期決算短信)。

    株価は3月23日に788円高値を付けたあと、調整に入ったが、4月2日に25日移動平均線割れの711円まで押してから底入れの足を見せてきた。PBRは0.6倍前後と割安感も。

    04/06(火)716 前日比-6(-0.83%)

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