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投稿コメント一覧 (288コメント)

  • 決算出たようですが、販売不振による減益でない限り心配はいりません。!
    車会社は売れてなんぼですので。!!

  • ”今期税引き前は18%減益へ。5000万株(金額で2500億円)を上限に自社株買いを実施する。”

    ※2500億円の自社株買いって、流石は日本の大黒柱です。減益よりサプライズ感があるのではないでしょうか、! 極端に売り込まれることないと思いますけどね。!!

  • ”富士重工業株式会社は、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更します。”
    ※富士重工の社名もあと数時間となりましたが、社名に”重工”という重みもあり愛着もありさみしい気持ちもありますが、”SUBARU”になっても会社は何ら変わりませんね。引き続き 「絶好調維持」 でしょうか!!

  • ”群馬県の環境活動に対して1億円の寄付を行います。「安心と愉しさ」という価値を提供しながら、より良い社会・環境づくりに貢献し、持続可能な社会の実現を目指していきます。”
    ※まだ三鷹製作所だった頃、野川公園の美化運動に富士重工マンが一丸となってゴミ拾いをいていた姿を思い出しますね。昔から、我ら富士重は地域密接、地域貢献をしっかり取り入れている会社です。自動車セクターではまだまだ弱小ですが、正に応援したくなる会社です。企業姿勢に「感銘」!!

  • "運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの国内累計販売台数が、2017年2月に50万台を達成しました。2008年5月に日本で発売して以来、8年10か月での達成となります。"
    ※遅いのか、早いのかわかりませんが、筋目達成ですね。おめでとうございます。
    ※株価は高いですが、100株でも買って我らが富士重を応援しましょう。決して株主を裏切らない会社ですので。! 安全・走行安全・予防安全・衝突安全の各技術を進化させている富士重に 「あっぱれ」!!

  • ”開催中の2017年ジュネーブ国際モーターショーにおいて、新型「SUBARU XV」を世界初公開”
    ”今春発表予定の新型「SUBARU XV」の先行予約を2017年3月9日より開始”
    ※アイサイトが全車標準装着、安全性能を追及。そして、スタイリングデザインも申しぶんなしですね。ほんとうにスバルはかっこよくなりました。昔の日産の子会社だったころとは全く違う、もう「スバルだっせー」とは言わせない。! 最近は国内販売も好調のようです。
    ※配当も上位であることは言うまでもありませんが、配当取りの買いもこれからだと思います。!

  • ”不具合は15件発生、火災事故が2件起きている。市場からの情報により発見した。”

    怪我をした人がいるか否かは不明ですが、そもそも市場からの情報で発覚したことはいただけないです。どうしたんでしょうかね。! しっかりとした再発の防止を切に願います。我ら富士重に 励みをこめて「カ~ツ」!

  • ”営業利益前年同期比29.6%減、経常利益は同31.5%減、経常利益は同31.5%減、純利益は同38.6%減、
    全世界販売台数は同10.3%増、国内販売同5.6%増、海外販売同11.1%増、売上高は同0.4%増で同時期として過去最高”
    ※減益の原因は為替変動の影響ですね。これは企業努力では仕方がないこと、販売不振による減益でない限り心配ありませんね。車は売れてなんぼですので、販売台数が過去最高とは 「スバルにあっぱれ」!
    ”通期予想では、売上高、営業利益、経常利益、純利益、全てにおいて上方修正”
    ※特に売上高はコンセンサスを上回る上方修正ですね。やっぱり 「スバルはすごい」!
    ※”好調スバル”といえども、米関税引上げ、円高はこの上ない懸念材料であることは間違いないようです。そういえば、麻生財閥の御曹司も首脳会議で渡米するそうですが、さすがに”手ぶら”では行かないでしょうから。。富豪同士トランプマンとも気があったりして。!! 「交渉に期待」!

  • "米国シカゴにて開催予定の2017年シカゴオートショー(プレスデー:2月9日~10日/一般公開:2月11日~20日)において、2018年型レガシィ(米国仕様車)を出展します。"
    ※左ハンドルはもとより、”デザイン” ”インテリア” ”メカニズム” ”安全” をアメリカ環境にあわせて改良されているようです。しっかりとアメリカになじむよう、これも企業努力を怠っていませんね。トランプマンがアメ車が日本で売れない事を皮肉っていますが、米ビッグ3だって日本の住環境にあった車を出せばいいんじゃない。。なんて思いますけど。要は日本で売るための企業努力が足らないのかと。それか、鼻っから日本のようなちっぽけな市場など眼中にないってとこでしょうか。!
    ※明日は決算ですが、販売好調&円安で通期の上方修正は間違いないかとは思いますが、投機筋がどう動くか、まったく予想できませんね。もし、売り浴びせられたとしたら売ってしまった分買い戻すチャンスだと思っています。

  • ”タイ工業連盟(FTI)自動車部会は、2017年の販売はファーストカー減税で購入した消費者が5年経過して買い替えが可能となるために2013年以来初めて増加に転じ、2016年比で4.1%増の80万台と予測している。”

    ”タイでのCKD生産開始に向けた合弁会社設立へ。成長著しい東南アジア地域においても、スバルの「安心と愉しさ」を提案し、スバルブランドの強化と拡販を目指していきます。”

    ※東南アジア地域での販売強化は、中期経営ビジョン”際立とう2020”でも唱っていますね。正に有言実行、我らスバルの世界戦略が始まる。。! 「スバルの快進撃は今年も続く」!!
    ※トランプマン懸念で株価下落が酷いようですが、これは企業努力ではどうしようもありませんね。首脳会議で阿倍さん、麻生さんに頑張っていただくしかありません。! とりあえず今は、8日の決算に期待しましょう。 「販売好調は間違いありません」!!

  • ”今期連結最終益180億円から200億円に上方修正”
    ※通期予想では売上高、営業利益、経常利益、純利益、全てにおいてコンセンサスを上回っていますね。今後発表を控えている主力企業にとって、励みになった決算内容であったことは間違いなさそうです。
    「トップバッターお疲れ~」
    ※株価は上場来高値を更新したばかりですので、”事実で売られる”かどうか明日に注目したいと思います。

  • ”スイスで開催される第87回ジュネーブ国際モーターショー(プレスデー:3月7日~8日/一般公開日:3月9日~19日)にて、新型「SUBARU XV」を世界初公開します。”
    ※5年ぶりのフルモデルチェンジ、ついにベールを脱ぐ時が来ましたね。おそらく、海外燃費規制に対応した伝統の水平対向エンジン+トヨタハイブリッド技術を融合させた、メモリアル記念車にふさわしい1台になることは間違いなさそうです。! 「攻めるね~スバル」
    ※米関税引上げ懸念が取り出されていますが、我らスバルは北米での値引き額が他社に比べて1/2以下、それでも販売好調という事実があります。関税引上げにより値上げになったとしても、北米のスバリストは他社に乗り換えることはないと思います。 北米スバリスト談 「スバル車でないと安心できないよ~」って!

  • 【明けましておめでとうございます】
    ”第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会2017へ、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型インプレッサ等のスバル車9台を、審判車・大会車両などのオフィシャルカーとして初めて提供します。”
    ※我らがSUBARUは31位と残念な結果となりましたが、先導車はインプレッサーでしたね。初代と3代目の大学駅伝”山の神”の激走とあって、さぞかし盛り上がったようです。中継途中での社名変更と100周年の紹介もあり、世間に知らしめるいい機会となったようです。!

  • ”米利上げ決定でアジア市場からの資金流出が景気下押し懸念” (日経)
    ※富士重のアジア売り上げ比率は7.3%で、自動車セクター中で最も比率が低いですね。まったく、我ら富士重に「死角なし」!

  • "アイサイト搭載モデルの世界累計販売台数が、2016年11月に100万台を達成。2008年5月に日本で発売して以来、8年7か月での達成となります。"
    ※8年と半年で100万台って、はやいのか遅いのかわかりませんが、節目突破ですね。「祝」

    ”アイサイトを搭載したスバル車が、米国でIIHSによる2017年安全評価の前面衝突予防性能試験において最高評価を獲得。また、日本では国土交通省とNASVAが実施する予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAPに選定されています。”
    ※欧州に続き米国までもが安全最高評価ですね。また、我らが富士重は北米における現地生産を強化していますので米雇用創出というトランプマンの政策にも貢献していますね。
    ※全世界で安全な車=スバル車がより認識され、ますます応援したくなる会社です。!

  • ”新型インプレッサーが販売好調な理由”
    ①コーナリング性能
    ※カクティブ・トルク・ベクタリング搭載の最上級モデルは鋭いコーナリングを楽しめる。非装着車でもコントロールしやすく運転が楽しい。
    ②スポーティーに若返ったスタイル
    ※セダンは年配のユーザーか仕事用というイメージを払拭、安っぽさがなくなった。
    ③上質感が出たインテリア
    ※インパネもモダンな印象、質感見た目も上々。スバル車とは思えない高級感がある。
    ④座り心地のいいシート
    ※上級レベルに引けをとらないレベルに到達。
    ⑤歩行者保護エアーバック&アイサイトver3を標準装着
    ※ドリカムとのコラボCM第2弾「愛で選ぶクルマが、ある」の一言に尽きます。
    ⑥オプションアクセサリーパーツ豊富
    ※以前のスバル車にはパーツなどつける気にならなかったが、最近は本当にカッコよくなった。
    ※※スバル=ダサイイメージを完全払拭、安全な車に力を注いでいる富士重に 「あっぱれ」!

  • ”新型インプレッサSPORT/G4日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞”
    ※受賞おめでとうございます。我ら富士重の快進撃は今日も続く。! スバルに「あっぱれ」

  • ”次期XVは、現行モデル同様、ホイールアーチとサイドシルに樹脂モールが装着されて、アクティブな印象がかもし出されるであろう。ハイブリッドは外部から充電できるプラグイン式に改良か” (カーセンサーより抜粋)
    ※4駆との相性はどうかな。。とも思いますが、どうも、トヨタと富士重の技術者が交流して開発しているようです。たしか、産業事業部門の優秀な技術者も自動車部門にシフトしていますね。となると英知を結集した三位一体の”スバル100周年”にふさわしいシステムが開発されるのではないでしょうか。! 正式発表が楽しみです。

  • ①欧州株価全面高②日経平均先物18530+195③原油48.25+3.27④ドル円113.62+1.25④NYダウ19221+93
    ※我ら富士重には”懸念材料”など見あたりません。すべての準備が整いましたね。! 久し振りにロケットを打ち上げましょうか。 「 発射 」!!

  • ”「インプレッサ」1.6Lエンジン搭載グレード2016年12月20日発売。1,922,400円~とお求めやすい価格。”
    ”11月28日よりTVCM「愛で選ぶクルマ」クリスマス特別篇の放送を開始します。楽曲には、「LOVE LOVE LOVE」に引き続きDREAMS COME TRUE 「雪のクリスマス」を採用。”
    ※第1弾と同様に、なんか涙が出そうになる、ほのぼのとしたスバルらしいCMです。「愛で選ぶクルマが、ある」
    ※先日、10月の生産販売実績が発表されましたが、生産販売ともに”好調”さが証明されましたね。まだまだ我ら富士重の快進撃は止まらない。!

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