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来週株主総会なのに、何故増資の発表をしたのか？

KLab、ファンドの思惑があるんじゃないの？

ここに詳しく書いてます。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/121122/prl1211221509038-n1.htm

来週からは、爆上げしますよ。
KLabの意図が、少し分かりにくかったよね。

<NQN>◇＜東証＞ＫＬａb、一時大幅安　資本政策の分かりにくさを嫌気
（13時50分、コード3656）続落。午前中の取引で一時前日比47円（8.6％）安の498円と、９月10日（483円）以来約２カ月ぶり水準に下落した。後場も軟調。21日の大引け後に、自社株買いとともに第三者割当増資を実施すると発表。「自社株買いと新株予約権の発行を同時に発表することはまれで、資本政策の分かりにくさを嫌気した投資家の売りが優勢になった」（国内証券の情報担当者）。
　新株予約権の行使可能期間は約２年間で、ＫＬａｂに資金需要が発生した際にメリルリンチ日本証券に割り当てる。メリルリンチ日本は割り当てられた新株予約権を引き受ける意志のある大型の投資家を探すこととなる。
　調達した資金はスマートフォン（高機能携帯電話＝スマホ）など携帯電話向けオンラインゲーム事業の海外展開の拡大に充てる計画という。ＫＬａｂは「自社株買いによって浮動株の割合を減らす一方で、新株予約権を発行することで安定株主を作りたいといった意図もある」（ＩＲ室）と説明している。
　市場では「売り上げがやや低迷していたが10月からは回復基調にあるとみられており、株価の下落は限定的になるだろう」（いちよし経済研究所の納博司主席研究員）との声もあった。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕

ここ３年間で最安値。

また、買えてしまいました。
売らされてるって解らないかな〜。

決算までには、騰がってくるでしょう。

慌てない慌てない！

買うなら、10株以上の成り買いで！

ここの業績も上向いています、ランランラン！

情報修正もあり得ます！

配当再開始もあり得ます！

みんなで目指そう、6万円！

第2四半期累計業績は修正予想からも上ブレ

同社は12年8月8日、13年3月期第2四半期累計の連結業績予想について上方修正を発表。売上高を期初予想の15.2億円から16.7億円に、営業利益を同3.1億円から4.6億円に、純利益を同1.8億円から2.8億円に、それぞれ見直していた。しかし、実績は売上高17.2億円、営業利益5.3億円、純利益3.2億円と、修正予想を超過。CRO事業において、新規の受注に加え増員の契約も想定以上に増えているほか、CSO（医薬品販売支援）事業でも新規の受託業務契約を獲得できていることが寄与した。会社側は通期見通しについて期初予想を変えていないが、上期の好調を踏まえると、上回る可能性が高そうだ。（2012年10月31日更新）

何が飛び出すのか、期待しています！

いったい何やったんやろね。

何かあるんでしょうか？

カンボジアでの成長も期待できますね。

何せ、カンボジア政府の後押しもありますからね。

後は、円安になって利益がどこまで積み上がるかも楽しみのひとつ。

売り込まれてますねぇ。
明日が、最後のバーゲンセール！

以下社長メッセージ(HPより)

中期経営目標「ビジョン2015」実現に向けて、ビジネスポートフォリオの転換と拡大に急ピッチで取り組んでいます。自律成長とM＆Aを基軸に、現状の「精密小型モータ」と「その他の製品グループ」の２本柱から、「精密小型モータ」、「車載用モータ」、「家電・産業用モータ」、「その他の製品グループ」の４本柱の確立を進めています。その一環として、2012年4月より主要なモータ事業において、新たに事業本部制を導入しました。取り扱う製品・市場別に４つの事業本部に分け各々独立して事業運営を行うことで、より迅速かつ柔軟な意思決定が可能となります。また2012年10月より日本電産サンキョーを日本電産の完全子会社にすることとしました。これまでの連邦経営を一部修正し、グループ企業も含めてマーケットに合わせた戦略的な組織改革を行うことでさらなる成長を目指します。

M&Aについても引き続き積極的に活用します。2011年度は2011年7月に三洋電機株式会社より三洋精密株式会社（現日本電産セイミツ）を買収しましたが、2012年に入ってからも、２件のM&Aを発表しました。2012年４月には当社子会社である日本電産シンポが米国プレス機器メーカー・ミンスター社を買収し、さらに5月には当社がイタリアの産業用モータメーカー・アンサルド社を買収しました。今後も自律成長とM&Aを両輪にビジネスポートフォリオの転換を進め、2015年度売上高2兆円を目指します。

世界経済の動向は、欧州債務危機や為替動向等の波乱要因を抱え未だ本格回復に至らないものの、米国の景気底入れと新興国の経済成長を軸として改善トレンドに移りつつあります。このような状況下、日本電産グループはタイ洪水から急速復興を果たし再び成長路線に回帰、中期経営目標「ビジョン2015」実現に向けて、新興国への積極的な参入と新規M&Aを基軸に「ビジネスポートフォリオの転換･拡大」と「生産・販売・開発のグローバル体制構築」を推進します。現時点では、2012年度売上高7,800億円（前年度比14%増）、営業利益950億円（前年度比30%増）を見込んでいます。2012年度は創業40周年の節目の年であり、過去最高の売上高・営業利益の更新を目指します。

AQR Capital Management, LLC　　2012/12/04　 742,175株
Deutsche Bank Aktiengesellschaft, London 2012/12/04　 559,932株
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL　 2012/12/03　 366,413株
Morgan Stanley & Co. International plc　 2012/12/03　 1,898,700株

後、日本電産の自社株買いも残ってます。
自社株買いの金額枠が大幅に残ってるので、更に追加自社株買いを発表するかも知れません。

果報は寝て待て...期末までに8,000円目標です。

頑張れ、日本電産！

HPを見ていたら、直近の会社説明会の動画をみてみました。
リニカルの優位性、成長性が理解出来ますよ。
決算予想も上振れも期待しましょう。

http://www.evod.jp/IR/bin/IR.html?744&119&1&2

「世界的なパソコン需要の低迷による、ハードディスク駆動装置（ＨＤＤ）用モーターの減速に対する警戒感が根強いようだ」

こんなこと分かってたことじゃないのか？
それを織り込んで、株価がずるずる下げて来たんじゃないのか。
ヘッジファンドは、レーティングを下げて個人の売りを誘導する。

円安進行、HDD(超小型モーター)以外の車載用、産業用モーターの育成など将来に向けた体制を評価した上昇が見込めるというのにな。

お金持ちは、下げ誘導された時に仕込み、みんなが加熱している時には、売り抜けていますよ。

【最高益】主力のＣＲＯが営業深耕など奏功し、がん領域や中枢神経系中心に受託想定超。
有力顧客の新薬開発意欲の高まりも追い風。治験モニターフル稼働状態。
前期赤字のＣＳＯも新規受託成功し、部門黒字化へ。
会社営業増益幅は過小。増配余地大。

ビデオ説明会を見る限り、業績予想は保守的な感じがする。

一部への鞍替えにも増配にもグローバルな展開にも意欲的だった。

何より社長が凄く魅力的な人物で好印象だった。

同業他社の人材と比べ、非常に優秀な社員が揃ってるようです。

何かしらアナウンスがあればいいのですが、IR担当の怠慢なのか。

業界最大手との取引も順調に伸ばしているのに、一般投資家は知らない。

もっと、IRに力を入れなさい！

来年からググッと上げて来ると思うので、

安くなったら買いを入れておくといいよ。

前回の説明会では、業績に対し保守的な感じやった。
と言うより、受注は拡大してるのに数字がハッキリするのが決算の２ヶ月前位だから予測では言えないらしい。
来年には、また説明会があると思うので、この時に何かしらのアナウンスはして欲しいものです。

リニカルは、安心してみていられます。

【厳しい】主力の中国電池市場が水浸し。米国取引先の倒産も誤算。下期６割減収、第４四半期は赤字転落。13年12月期は新規開拓に躍起。が、中米とも回復力弱い。生産調整の一方、３号機の償却負担が全面化。
【米　国】倒産したＡ123（11年度取引額７億円）への売掛債権ない。日韓中の大手への売り込み図り、中国の１代理店への集中（45％）是正。４号機は市場動向見極める。

大丈夫かなぁ！？

不動産株と金融株が面白い！
日本エスコンとイー・ギャランティなどどうかなぁ？
ケネディクスも上昇しそうだけど...。