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投稿コメント一覧 (2409コメント)

  • このところ東京市場は大型株中心に少々過熱気味なので、
    利益確定売りが入って調整されれば、ここにも買い戻しが来るのでは。
    今は全体に個人が売り越して外資が買い越している状態、
    要は売らされなければそれでよしといったところか。

  • 明日は東証1部の主力株中心に買い戻しが入りそうなので、
    下落するかも。
    まあ、一本調子上昇して行くと、後の下落が大きくなる恐れがあるので、
    調整を挟みつつ押目買いもありつつ着実に上昇して行って貰いたいものです。

  • 今日は資金が東証1部の主力株の方に流れて下落すると踏んでいたのですが、
    出来高の減少にもかかわらず大きく上昇したのには、脱帽です。
    個人投資家が見捨てず買い支えて踏み上げているのですね。
    外資の空売りなど何するものぞ、明日はもっと出来高が増えて上昇しそうな予感。

  • 日産は株価は低迷していても、総合企業ランキングで働きやすさや成長性の点でトヨタに次いで第3位。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASGD20042_V21C13A1SHA000/
    株価は持株比率で圧倒的優位を占める外資次第の日産だが、またネガティブキャンペーンにもかかわらず、人材の育成の点では明るい展望が…

  • 次期フランス人社長は最高執務責任者(COO)に止まり、長谷川氏が最高経営責任者(CEO)のまま会長を兼ねるのだから、これが長谷川氏の意向及び影響力を補強しこそすれ、脅かすことにはならないと思うが…
    誰が社長になろうが、CEOの長谷川氏の意向である限り、今後3年間の180円配当の約束は守られるのでは…
    とにかく、個人株主として社長就任に不満なら次期株主総会にはちゃんと反対票を投じて下さいね。既定路線ではあっても、経営陣に心理的揺さぶりをかけることくらいは出来ますから。

  • 今日証券会社の口座の買付余力に配当金分が反映されていました。
    逆張り・ナンピンした平均取得単価が1003円なので、J-REITには及びませんが、今年の配当利回りは4.785%にもなります。
    来年から増税になるので、いい加減売却したい気持ちにはなりますが、増配予定の住商に限ってはインカムゲインで他の高配当の優良銘柄を購入して行った方が、複利効果により長期的にはキャピタルゲインよりも収益率が高くなるということで、買い増しのチャンスと捉えて懸念される特別損失の行方を見守って行きたいです。

  • MUTOHHD、武田など/新聞からの銘柄材料一覧
    フィスコ
    *ゼオン<4205>単層CNT量産、コスト1000分の1(12/2、日刊工業1面)−○
    *MUTOHHD<7999>3Dプリンター製販、 自社開発品を投入(12/2、日刊工業1面)−○
    *カッパクリHD<7421>元気と統合視野に提携、 回転ずし首位に(12/2、日刊工業2面)−○
    *住友電<5802>ジェイ・パワー・システムズ、 完全子会社化(12/2、日刊工業8面)−○
    *沖電気<6703>タブレット型のKIOSK投入、 来春LCC向け(12/2、日刊工業9面)−○
    *MDNT<2370>細胞加工受託へ新体制、 独自製品開発は別会社化(12/2、日刊工業10面)−○
    *エディオン<2730>家電リサイクル工場完成(12/2、日刊工業15面)−○
    *武田<4502>初の外国人社長、英グラクソから(11/30、読売2面)−○

  • 毎年のことで一見何の変哲もないものなのだが、またその分配当に回せという声も聞こえて来そうだが、
    小磯良平ファンには欲しくて堪らぬ一品らしい。
    忙中に閑あり、世俗的な慌ただしさから一瞬なりとも離れて絵画に見入る機会を与えてくれる、
    武田薬品工業は粋なはからいをしてくれる会社だと思う。

  • No.160824 強く買いたい

    1日でも早く下方修正を…

    2013/12/05 22:23

    個人株主として自己責任のもと日産を貶すような表現は未練がましくてよう使えないが、
    このままだと下半期の下方修正への懸念を利用した、外資による個人の振落しを狙った大量の売り注文が発生しかねない。
    下落をストップさせるには、会社側には1日でも早く下方修正し悪材料出尽くしの状態にしてもらいたいものだ。
    今日の朝一番節税対策として一部成行の売り注文を出したので、資金は潤沢だ。
    後は悪材料出尽くしの状態で買い戻したい。

  • この度のJCRによるエディオンのA-からBBB+/安定的への格下げは、社債や債務などの有利子負債の返済能力を主に現時点の財務諸表と今後のキャシュフローの予想をもとに判定したものであり、それに将来の景気動向が加味されれば、将来予想される営業利益の伸びを織り込んだ株価に比べて厳しくなるのはごく自然の成り行きです。
    因みに、BBBの格付けは証券会社を通じて個人向け社債発行が可能な投資的適格のレベルであり、SBI証券やマネックスや近鉄などと同じ格付けです。

  • 今週の金曜日がメジャーSQの期限なので、その後は資金は大型主力株から短期の利益を狙ってガンホーのような値動きの良い新興株に流れるのでは。
    ただ来年は大量のNISA資金がガンホーに流れるかは、無配なので疑問。

  • 上昇の恐怖に耐えられず12月6日の時点で信用売残がゼロになり面白い局面になったと思う。
    この局面で今後上がるか下がるかは、ガンホーの実力と人気次第だと思う。
    それが維持されれば、たとえ買残が膨らんでも大きな売り圧力にはならず、かえって売り方が地獄を見る羽目になるのでは。
    ただ無配であることが、26日以降開始されるNISAの大量の資金がここに流れるかを疑問にし、持ち株を減らさざるを得ない不安要因になっている。

  • 2013/12/17 23:29

    ここまで下がると余程勇気がないと売り込めないものだ。
    空売り青天井地獄行き、ここからの信用買いよりも危険で怖い。
    チキンなパニック売りを誘って二番底を見た時点で下げ止まりか?
    日産株はやはり面白い。ここだけ含み損が発生しているだけに尚更面白い。

  • 25日まではポジションの整理を含めて税金対策上の利益確定売りで上値が重たくなって行くのでは。
    信用買い残が増えても返済期限はまだずっと先のことなので、心配要らないと思う。
    むしろ買い支えくれていて、26日以降の新局面を迎えるための準備が着々となされて行くのではないか。
    その後吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知るですかね。
    みなさんのご健闘を祈ります。

  • 今のところ、格下げを受けて信用売り残が減りこそすれ増えているといった情報は伝わってこない。自社のレーティングに自信があるのなら、顧客の信頼を裏切らないためにも、自己売買部門で空売りを仕掛けて株価を大いに押し下げてもらいものである。
    去年日興はGSやMSを巻き込んで王子製紙でそれをやって10年来最安値を更新させたが、日産の場合には他のアナリストたちの下半期業績上振れ予測の方が優勢を占め始めたせいか、上値は重いが押目買いが入ってどうやら不発に終わりそうだ。

  • No.161786 様子見

    残念買いそびれた

    2013/12/20 22:32

    今年度の株式売買は昨日で終了したのだが、
    仕事の後飲み屋で株式市況の話を聞いて驚いた。
    先高観が高まって行く中安くなったら絶好の買い場でしかないと思っていたのに、安堵感やら満足感やらでエアーポケットになっていた一瞬の隙を突かれた感じ。
    まあお陰で26日以降の新局面を迎えて冷静な判断が下せそうなので、後は下がろうが上がろうが関係なく、当分は株は傍観者の立場で仕事、いや遊びに専念します。

  • いよいよ26日からNISAが始まるが、このところその大量の資金流入を見込んでの仕掛け的な売買が盛んに行われている模様。
    日経平均が上昇していても、今は225指数先物が中心で個別銘柄の旺盛な売買へと移行するには、個人投資家の積極的な参入が不可欠だ。
    その意味ではNISAの大量の資金の個別銘柄への流入は株価上昇の大きな起爆剤になるはず。
    しかし、NISAというのは儲けた者にはやさしく、負けた者には儲けた者の分までその損失を負わされる、失敗や損切りの許されない厳しい制度でもあるのだ。
    NISA内での配当は含み損をかかえた者にとっては唯一の権益だと言ってよい。その意味では、損を覚悟でハイリターンを狙う者は別として、ガンホー株に本流のNISA資金を取り込むためには配当政策が一番だと愚考する次第である。それが無理なら株主優待の充実でもいいと思う。

  • 江戸時代の米相場の格言に、
    野も山も、皆いちめんに弱気なら、あほうになって米を買うべし
    というのがあるが、これは現代の株式相場、ひいてはガンホー株についても言える、相場の究極の真理だ。
    つまり25日はその見極めが肝心だということ。
    大きな利益は恐怖の代償としてしか得られない。
    25日は勝負の1日だと思っています。皆さんのご健闘を祈ります。

  • 12月初旬に70000円台になったところでポジションを減らして来たが、
    証券優遇税制適用最終日の今日下げを見込んでよし買い戻そうと意気込んでいたら、誰も考えることは同じなようで、今日から既に買い戻しが始まってしまった。
    分割後は1株が1単元の100株になるだけだから、取得単価が切り上がることにより得した気分になりこそすれ、株価の上下にはあまり影響しないと思う。
    ところで、「野も山も、皆いちめんに弱気なら、あほうになって米を買うべし」という江戸時代の米相場の格言を引合いに出して買い意欲を示すと、何故か翌日には上昇に転じてしまうという変なジンクスが出来てしまったようだ。心理七分・実態三分とも言われるが、株とは最終局面においては理屈ではなく心理戦なのだと実感した次第です。

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