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投稿コメント一覧 (243コメント)

  • 来週は、年初来高値の1460円を見に行くと思います。
    来期予算の利益増加や増配予定を考えるとそれが通常の株価変動のパターンです。

  • 兼松は、半導体や半導体製造装置に強い商社の印象があるので、なぜこの半導体ブームの中で上昇率が高まらないのか少し不思議です。事業展開・財務共に堅実な非常に良い会社だと思いますが、有利な事業展開のため、もう少し会社としてのブランド戦略があってもいいかもしれません。

  • これだけ先高感と主要事業の将来性があって、人気が高い銘柄だと多少の稲妻落としの空売りでは収まらないでしょう。昨日も今日も無理やり押さえ込んだから、近日中には新高値更新しそう。
    非常に将来性ある大型人気株は、配当利回り1%未満での株価推移へ移行するので、ここで言われる中期目標の2千円は現実的だと思います。

  • 年末、初めて地所の統合報告書をサラッと見てみました。
    2030年のEPS200円が目標になっています。おそらく達成しそうなので、
    概ね株価3千円のイメージです。1900円位で、500万円~1千万程度、現物購入して中長期で保有するには、倒産しない会社限定の投資対象としては、やっとまともなスタートラインに立てた株式という感じです。

  • 三菱地所は、旧来型の日本人が大好きな安定を最重視する人達が好む低配当・低成長の代表企業ですから、この10年間は配当利回り1%前後からしかるべき2%前後に移行し、その均衡で株価が半分になるという結果になりました。外資を中心に高成長が最も好まれ、最低でも高配当株に資金が集まり、総合商社みたく高配当・高成長が最も好まれますので、まさしく対極にある地所は日経上昇に反して、逆に「半値になった訳です。
    地所が、ホルダーの希望する2千台後半や3千円になるのは、2つのハードルで合格点が必要だと思います。これが無いと、単にボラの中で上下するだけかと。

     ・毎年、毎年、毎年しっかりと増配と自社株買いを行い配当50円台になること。
     ・トーチタワーや横浜エンター施設、その他再開発で、中期的な成長性(利益増 
      加・増配)が常に見えること

    コロナになったからといって、財閥大手不動産で唯一減配を行い、真っ先に株主に負担させているような社風では、長期に株価が停滞するのも当然です。

  • 僅か100株の誤発注だとしても、何らかの意図を持って、関係者間でPTSによる印象操作など不安を誘引する目的で行う方も今だといそうなので、証券取引委員会や税務当局はしっかりと過小金額でもこういう特異な取引の場合は、必ず調査だけはしてほしいと思う。

  • 第二四半期決算が近づいて来たので、売り方さんも少し焦り投稿が出てきたような感じ。予想以上の増益基調でも、増配はまだ第三四半期までは発表しないでしょうけど、今週は今年度でスムーズに空売り清算が出来る最終期間かもしれない。
    20円増配で180円なら、歴史的な○○○○ショックが来ない限り、配当利回り2%~1.8%で、株価は9千円~1万円のレンジに普通に移行して行くと思います。

  • ここの会社は、株主重視という基本中の基本の上場法人の姿勢を再認識して、地道に毎年少しでも配当額の増加や自己株式の取得・償却を継続して進めること。この基本中の基本の姿勢をキッチリと行って欲しい。1株当りの魅力が他の大手不動産と比べて明らかに見劣りする。それが、株価に反映されている。打ち上げ花火のような話題性だけでは、株価上昇は続かない。経営陣と社員の皆様には、本気の本気で、1株当りの価値上昇に取り組んでほしい。

  • もしそれだけ下げれば、1千万円分の現物を追加購入します。
    三菱重工ほど将来的な利益増加、配当増加、株価上昇が見込めるのがほぼ確実な大型株は、日本にそうそうない。4、5年以内には今の株価の倍返しの1万5千円にタッチすると思っています。

  • これだけの先端技術を持つ中長期成長銘柄で、配当利回りが2%を超えた株価水準まで下がりました。さらに増配可能性も考えると、株価がかなり安い水準になったことを意味してると思います。個人的には1年以内に株価1万円到達は、確実と見ています。

  • 兼松の子会社で粉飾決算でも発覚した様な大きな下げに(笑)
    アナウンスでは、被害は無さそうなので、第2四半期決算発表頃には何事もなかった感じで戻っていると思います。

  • あえて、競合他社の社員を自社の類似部門で採用する場合って、一体何を期待して採用するのでしょうか?個人的には、どうしても双日の人材採用の疑義が拭えない。

  • >このまま下落し続けて、7000円代を割り込むなんてことはあるんでしょうか??
    もしそんな株価になったら、現物で迷わず1千万円分を追加投資します。
    来年本決算辺りでは、株価1万円を必ず付けに行くと思っていますので、固くリターンの大きな投資になります。

  • 三菱重工の出資割合及び担当箇所からして、影響はかなり軽微又は全く無しといったところではないでしょうか。今日の大掛かりな売り仕掛けと連れ安で被害に会われた個人投資家も非常に多いと思います。今日は買う日で、売る日ではないかと。
    今後数年間、大きく利益増加と配当増が明確に見込める最高の大型株ですので、9千円台には直ぐに戻り、来年の決算時期頃には当然1万円を付けていると思います。

  • 生産年齢人口が増え続ける米国はもちろん、東南アジアの成長、それに続くアフリカの成長、そして中国との距離感、これらとうまく付き合えば日本の大手商社や専門大手の兼松は、まだまだ今後10年、20年間と息長くき利益の伸びしろはあります。

  • 三井や住友のように株主価値を真摯に高めようとする姿勢が最重要です。
    それが時間をかけて、株価に違いを生み出します。
    どう言い訳しても、株価は企業の評価であり、経営者に対する成績表です。
    株価などどうでもいい、配当額などその時次第という経営では失格です。

  • 人を、想う力。
    街を、思う力。
    株主を、想う力。←ここが、他社より圧倒的に欠けている。

    株主を、想う力。と将来の利益を伸ばす力には何らかの繋がりがある。
    株主を、想う力に欠けている様では、将来の利潤を生み出す力にも欠けて当然です。

  • まずは、経営陣による株主軽視のムードで溢れている。
    もちろん株主を軽視してますよとは直接言わないが、そのように思わざるえない。
    株主など単に差益を稼ぎたい連中だから、気にすることはないといった昭和の古い感覚がまだ維持されている感じが漂う。これでは、株価は素直に上がらない。
    コロナ禍の時、まっさきに配当減額した大手財閥系不動産は、三菱地所だけです。
    しかも赤字になっていた訳でもないので、安定配当は目指せたはずです。

    今年度の本決算においても配当戦略は、流動的に判断するとのことで、非常に軽い扱いに見えます。三井不動産の配当+自社株買いで45%の配当性向とするや住友不動産の毎年一定額の増配を行うとのアナウンスとは雲泥の差があります。株主様に報いるといった誠意ある姿勢です。三菱地所の経営陣にとって、株主様ではなく、個人はもっともっと軽い扱いに見受けられます。
    中長期的に利益の拡大を目指すのは当然ですが、毎年の増配や自社株買い、配当性向の上昇を通じて、株主様にも誠意を持って報いる姿勢が求められていると思います。

  • これだけ成長性と財務健全性がありながら、配当利回りは明確に高い。
    おそらく中長期的にジリジリと株価は、上げて行くと思います。

  • 2023/06/23 19:14

    本日の配当利回り約4.5%だって
    今日は、新規購入または買い増しの日でしょう。
    年度後半には、記念配有りで2300~2500円の可能性が高いと思う。

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