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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • 何故、JAL.ANAが上がっているのか。
    何故、国際帝石が上がっているのか。
    ENEOSもそうだけど、今後のエネルギー関連に関しては国も動くから本当に強いね。
    世界経済は先を見ています。

  • 日経平均株価と先物の関係。

    日本株全体に影響を及ぶような好材料が出ると、日経平均先物への買いが優勢となり、理論価格から離れて上昇する。こうなると今度は、割高になった日経平均先物を売り、割安な現物株を買ってサヤを抜こうとする取引(裁定取引)を行う市場参加者が登場する。この時、現物株には成り行き買いが入るため、売り手が少ない銘柄では価格が跳ね上がるケースもある。この結果、成り行き買いが一巡すると、現物株で構成する日経平均株価自体が日経平均先物に追随して上昇した形となる。

    逆に、日本株全体に影響を及ぼすような悪材料が出た場合には、最初に日経平均先物が売られ、理論価格を離れて大きく下落する、ということが起こる。日経平均先物価格が日経平均株価に比べて売られ過ぎの状態になると、今度は割安な日経平均先物を買い、割高な現物株を売る裁定売り(既に裁定買いの持ち高がある投資家であれば裁定解消売り)を行う市場参加者が出てくる。現物株は一斉に売られ、日経平均株価は日経平均先物に追随する形で下落する。

    裁定取引を意識し先物の値動きを意識することが大切。

  • フィスコ 1/29

    コンサルティング会社ウッド・マッケンジーは28日、今年の世界の石油需要について、迅速なワクチン配布と経済見通しの改善で約7%拡大するとの見通しを示したと、ロイターが報じている。

    新型コロナ感染症の流行で打撃を受けた去年の水準から630万バレル増加する見込みだという。石油関連企業が注目されそうだ。

  • エネオスADRで高価格をつけていますが何か理由があったのですか?

  • そうなのですね。
    値上がりしようが値下がりしようが利益は変わらないということですか?
    例えばガソリンの値上げは消費者に負担のシワ寄せをしているだけで元売りには利益云々に関係ないとの認識でいいのですか?

  • 石油元売り大手ENEOSは発電用C重油の1~3月期の価格を2四半期ぶりに引き上げると表明した。低硫黄C重油(硫黄分0.3%)は前期(2020年10~12月)比6220円(15%)高い1キロリットル4万8080円とする。

    ら原油価格の上昇や発電需要の高まりで低硫黄重油の海外市況が上向いたことを加味して大幅値上げとなった。

  • 東証、売残↑買残↓
    日証金、売残↑買残↓

    1月に入ってからの株価上げから株価維持。
    売り方のナンピン売り乗せで増加しているのならばこのままジリ高を予想します。
    今後の原油の必要性についても脱炭素世界には共存への再認識を掲げてもらいたいものですね。

  • 石油元売り会社のガソリン、重油の利幅がどれほど拡大しているかは気になるところですね。

    マージン(ガソリン卸価格から原油価格を引いた粗利益)が大幅に増えていると考えても石油業界の安値販売が減少しているでしょうし。

    現時点では緊急事態宣言により新型コロナウィルスが少しでも抑えられていくことが今後重要ですね。

  • 原油価格が予想以上に上がっているので
    株価の調整をしつつ信用買いを減らして
    売りを伴って上がっていく段階に入っていますね。

    まずは調整しながら売りファンドをつぶしにかかってますね買いファンドと国は。

  • 2021年1月15日 1:51 JST
     
    1-3月の需給は従来予測よりもタイトに、非加盟国の生産鈍く
    サウジ減産で向こう2カ月間に在庫縮小はいっそう加速
    石油輸出国機構(OPEC)は、世界のだぶついた原油在庫を解消するという目標に向かって順調に進んでいる。

      OPECは今月に減産規模を縮小したが、供給不足はなお続く見通しだ。14日発表された月報のデータから明らかになった。OPEC最大の石油輸出国であるサウジアラビアが最近発表した減産で、向こう2カ月間に在庫はいっそう縮小する。

      今回の月報でOPECは年間の需給予測を変えなかったが、1-3月(第1四半期)は消費が持ち直す一方で非OPEC産油国の生産が鈍いことから、従来の予想に比べタイト化するとの見通しを示した。

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