プルゾンが嫌いな猫

不誠実な業者とは野村證券のことかな？
そこの繁村京一郎は、明確な理由も見つからないなか、そーせいグループの評価を1月6日に格下げしてターゲットプライス1550円としたが、当然市場から総スカンされ株価は逆行高となった。
その時点で野村インターナショナルは572,800株の空売りをしており、
丸焼きにされるのを回避するためとしか思われないようなそのタイミングでの発表は、
私見だが、よもやそーせいグループの株主を嵌め込みかねない、とてもアナリストという肩書きには相応しくない、私利私欲を優先した内容として受け取り、今後一切、この人物を信用しないことにした。

それ、NOMURAに聞いてみよう。

「勝手に儲けようと空売りしておいて、アテが外れたからって、
アナリストモドキの繁村京一郎を使って、企業の評価を下げるような
株価操縦とも取られかねないレーティング出すのはアリですか？」

「結局、繁村京一郎はもう社会的信用力がないから切り捨てか、左遷ですか？」

「この先も、日本の未来なんてどうでもよくて、御社の私利私欲のために、資本力のない個人株主の多いバイオベンチャーを喰いモノにするつもりですか？」

魂売ってでも日本のために尽くせと言われたら、自分が後世のために人柱になろうという気持ちになるのであれば同情できるが、
会社のためにこんな泥仕事やらされたら、流石に心折れて笑って仕事できないわ。
世界と渡り合う日本のバイオベンチャーの芽を摘んでる自覚あんのかな？
このヘボ證券。

カイマブの1500億円聞くと、
ヘプタレスの400億円って、
どんだけ目利きだったのか。
そしてそーせいグループならどんだけの価値が
つくのだろうか。

他社のコロナ関連の提携スピードでいうと、
SH-580の提携はいつ出てもおかしくない時期に来てると思います。
前年11/20発表時は野村證券、モルガンスタンレーMUFG、メリルリンチらの
空売りで大きなヒゲを付けられたが、今回はくるぞくるぞと牽制しながら徐々に上げて、最後は一気に踏み上げて返り討ちを見たい、期待しています！

pjh*****
peach john？
ブラジャー君と言えばいいかな？
毎日投稿頑張ってるな、ご苦労さん。
これからも、防人として引き続きそーせいグループの株主のために
従事してくれ。

今回、野村氏が言うように、
JPのカンファレンスはディールの場であれば、
次のステップとして掲げている
SARS-CoV-2 を標的としたSBDD創薬（SH-580）パートナーについては、
緊急を要する案件にも関わらず、何故大々的なプレスではない扱いだったのか。
今、契約に向けて最終的な擦り合せの段階にあるということが、容易に理解できます。
リリースは分かりませんが、内情を把握できておらず、
今のような調整時期、誰のためのボーナスなのか、有難うございます。

野村インターナショナルは大損して退場か。
瀕死のテラで大量空売りで取り返すんだろうか。
これでまた野村證券の繁村京一郎がレーティングを高く
設定してきて、暫く株価は上がりだし、
IRで噴いたとき、再インしてくるか楽しみだな。

金庫株、業務提携時に第三者割当では？
今買っておけば処分差益も多額にあるだろうし、
5年前のそーせい大相場は、
Mシリーズじゃなくて、ファイザーの第三者割当が着火だったし。
ビッグファーマとの資本提携は大きなメリット

IRで自己株式取得のお知らせが出ただけでも、
跳ねるだろうし

気が早い話だが、今期、そーせいグループはシナジー効果のある買収を計画している。
収益50億円以上あり～そういうとこは安くないとの説明。
そんな優良企業、200億では足りるはずもなく、
残金金利の安い銀行借入でという話で止まっている。

①2005年アラキス買収の際には使った手法かな？総額200億円。
　キャッシュ23億円と第三者割当て186億円増資で株式交換、
　当時売上0円の会社である。
　この時のそーせいの株価推移はというと、考えられないくらいの凪。

②2015年2月、ヘプタレス買収の際の200億円銀行借入後、
　同年9月、運転資金含め120億円の増資。
　この時騙されたとか、酷い言われようだったが、
赤字会社が社債など発行できるはずもなく、
　どう考えてもそれ以外の調達方法はなかった。
　しかし、増資はしないといった一言を信じた生真面目な人がいたため、
　株価はダダ下がり。あの人たち、会社が上場している意味分かってい
　るのかな？

③2020年、これもクリスがアッヴィの提携後、キャッシュは潤沢ですといっ
　た矢先の増資。新株予約権付社債160億円と50億円の増資。
　同じく株価はダダ下がり。でもまだ対象も何も分からないのになんで下がる？

今回、上記で調達したキャッシュ＋‪α‬で買収を行う計画だが、‪α‬の部分は今のところ銀行借入を明言している。‬‬
1.もし相手株主と株式交換だと、直接物物交換なので株価無反応かな？
2.単なる割当て増資でも野村氏の価値の説明があれば、株価無反応かな？
3.借入金返済で何とか回せる収益力があるかな？
4.野村氏の丁寧な解説で、思惑通り、株価ダダ上がりかな？期待したい。

そもそも配当金なく、支配目的でもなくキャピタルゲイン目的なんだから、希薄化しても株主にとっては短期的になんの影響もない。
また、急に大赤字になった理由で運転資金ショートの増資ではなく、攻めの買収による増資にも関わらず、十把一絡げにしてアレルギー起こすような、私にはよく分からない株主も多い。
もし
100円のモノが50円で買えたら、安いじゃない？
50円投資して1,000円回収出来たら安いじゃない？
そんな単純なことが理解してもらえない。

先のことは、どうなるかよくわからないが、
野村氏の解説辣腕に大いに期待している。楽しみにしてますよ！

実現しないと意味ないですよ。
株価は当初IPOで80万円＝今でいう2000円かな。
刷った株×現株価ぶんだけ会社の時価総額上がっているけど、
当初からのホルダーは無金利で預けているだけ。
私はどん底の当初9000円から上がり始めた18000円＝今で言うと450円くらい？
から増減しながら常に保有はしていますが、
株価的な評価がIPOのままじゃ、社長にカレー強要したジジイ共に「ざまあ」も言えやしない。

以前、そーせいグループのホームページの掲載される株価は、ヤフーファイナンスにリンクしていた。
株主総会だったか懇親会だったか忘れたが、とある女性株主が
「１日中張り付いて意味のない気色悪い投稿し合っているところにリンクするのは会社の品位が下がるから止めてほしい。」と願い出た。
そーせいグループは速攻でこの陳情に対応て今に至る、正解だった。

まあ、売り方のやつは邪魔したいんだから自覚あるけど、買い方は非営利正義の義勇軍だと勘違いしてるから、この隙間は退場するまで埋まらないんだろうな。

そんな引き籠もる姿を見て、母親が影で涙してるのくらい、たまには気遣ってやれよ。

そーせいグループも空売りに相当苦しめられてきた。
会社の成長を応援できる、
ここも下記のような掲示板に成長することを、
ただただ願うばかりであるが。

空売り筋にリテール軍団が総攻撃－際立つ「レディット」効果

米国株の空売り筋はリテール投資家軍団から歴史的な総攻撃を受けている。
それがオンライン掲示板「レディット」の力なのか、今の市場で弱気派が逃れられない運命なのかはともかく、確かなのは空売りされている銘柄ほど人気が高いということだ。
「空売り筋は壊滅させられた」と、空売りを監視する調査会社クオンティタティブ・パートナーズのプリンシパル、ジェフ・ガーバックズ氏は述べた。

Bloomberg
2021年1月27日 13:59 JST

これは勝手な想像であるが、
田村社長は、長引く株価低迷に相当頭を抱えてたのではなかろうか。
下記はみずほ證券時代の野村氏が付けたレーティング

2018-05-21 みずほ 買い継続 26400円 → 21600円
2018-09-27 みずほ 買い継続 5400円 → 3600円
2019-07-26 みずほ 買い継続 3600円 → 3800円

中々思うように株価を適正水準まで上げることのできない田村社長は、
「野村さん、株価は3800円の価値があるのなら、うちに入社して実現してくれないか？」
野村氏招聘の理由ではないか。

一方、野村氏は医薬品に関する専門的知識とバイオベンチャーの経済的価値を理解していて、そーせいグループの将来性を高く評価して入社したということは、
私のような、ズブの素人でも分かる。
これは買いだと！

今、機関投資家の比率が25％→29％と伸びてきているのは、
この野村氏が一昨年のそーせい株価で3800円、今ならそれ以上にするための布石なのだろう。
今年度は更なる機関投資家比率増しと、野村氏の掲げる株価の安定と目標以上の結果を切に願っている。頑張って欲しい。

江頭の目頭だ、
文句ならエガちゃんに言え。

クレームきたからアイコン変えといた。

立ち振る舞いから、若年層だと思ってたら、
阪神の何十年前の例え出すってのは、それ相当なオッサンだなw
まあいいや、あまり過度な買い煽りしないよう
いい年したおっさんがスケベ心丸出しで投稿すんなよ。

決算説明で田村社長が解説していた、既存技術にアグラをかくことなく、
戦略的提携を加速していく。
資料だけ見てたら記載してないことちょくちょく話してるから、計画通りのスキームで進捗しているんだな。

2019年株主総会
　AIの活用、ケンブリッジの提携以外に新たな～
　2021.01.12　PharmEnable社と技術提携

2020年半期決算説明会
　プロタック、イオンチャネルの～
　2020.12.22　Captor社との戦略的技術提携
　2021.02.01 Metrion社との戦略的技術提携

ボケっと聞いていたら、聞き逃すとこだったが、
2019年決算説明会
　クライオ電子顕微鏡の解説についても、
　着々と研究進んでいて、そのうち発表が出来ると思うと述べている。
　この発表とやらが何かとても気になってきた

最近、ホームページの更新めちゃくちゃ早いな。
最新IR情報にしてもHPのパイプラインにしても、もう刷新してる。
会社自体が、前とあからさまに変化してる様子がよくわかる。
短期じゃないが、お知らせじゃなく、
欲をいえば3億円基準か知らんが、
重要な提携なんだから、適時開示にしてもいいと思うんだが。
まあ、マイル0じゃイナゴに荒らされるだけか。

そうでしたっけ？
会社のパソコンかな？
今も、パソコン、スマホ、タブレットとID使い分けてます。

ツイッター見てたら、確かに
ペプチドリームとの提携、
「新規ペプチド治療薬」から「PAR2 ペプチド治療薬」
に変わってた、よく見てる。

以前「なお、本件による当期業績予想の変更はありません。 」
↓
今「金銭上の詳細に関しては非開示です。」

1つの事象で、過去と現在の表現方法。
どんだけここを非難されても、頑ななフォーマットをコピーしたうんざりIRと、ブラッシュアップされた、興味を引く表現方法。
どっちが揺さぶられても固く握り締める株券、小さなことかもしれないけと、実は大きなこと、このイノベーションを有難う！