ここから本文です

投稿コメント一覧 (24コメント)

  • この会社にはもう愛想がつきた。株価も経営方針も経営陣が、刷新されない限り未来はない。まる4年も付き合ってきたが、おさらばだ。

  • 8/31以来、何で投稿がないのかな?
    株価は下がり放しで底値近辺にへばりついたまま。この経営陣は現状をどう見てる?
    少しは株主の事を考えて欲しい。
    何もできないなら、経営陣を刷新して、新会社でスタートして欲しい。

  • 復配を早く表明してくれないかな?
    経営陣さん、期待して待ってま〜す

  • このままではまた、いつもの癖で買いが続かずしぼんでしまう。早く復配のサプライズは起きないの?

  • この株にしては、珍しく出来高が急増中、株価も"山椒は小粒でピリリと辛い"ヴェリタス銘柄として、待ちに待った晴れてテンバガーに近づけるか?次なるは業績急回復→配当復活へまっしぐら!?と行きたいところ。経営陣さん、よろしくお頼み申しま〜す。いつも裏切られており、あまり期待できませんが、、、

  • Mipox <5381> [JQ]
    シリコンカーバイド(SiC)やガリウムナイトライド(GaN)を使用した次世代パワー半導体が注目されている。次世代パワー半導体は電子機器の小型化・高効率化で優位性を持っており、今後はデータセンターやEV向けで需要拡大が必至とみられている。

    更に、本年以降加速する5G基地局整備では、超高速・多数同時接続の通信を実現させる「高周波デバイス」分野で新たな需要が創出される。

    そうしたなか、半導体ウエハーなど微細表面加工の液体研磨剤を展開する同社は、付加価値の高い「SiC・GaN」関連の受託研磨で需要取り込みが必至とみられる。今20年3月期に営業黒字化見通しにあるが、次世代パワー半導体市場の拡大が反映される来21年3月期以降、収益飛躍期に入る可能性が高い。

  • 今回は「ガラス・セラミック」関連銘柄から技術割安株を探してみよう。ガラス・セラミックは建材の他、スマートフォンなど電子機器の製造にも欠かせない部材だ。また、次世代電池「全固体電池」の固体電解質としても注目されている。以下、独自算出の「YK値に対して株価が割安となっている銘柄として下記を紹介したい。
    光学ガラスで世界トップクラスのメーカーであるオハラ。光学ガラスとは主にレンズや光ファイバーの材料となるガラスだ。同社の主力はレンズ関連だが、注目すべきは「光フィルター」向けのガラスだ。光フィルターとは光ファイバーによる通信網に欠かせない部品。次世代通信規格「5G」の普及は光通信網の増強にもつながる。いずれ同社にも5G普及の恩恵がもたらされると予想する。

  • 知名度がないのに、IR活動を積極的にやるでもない、株主のことを大事にしない経営陣の無策が現在に至っていると思う。この株と付き合って4年になるが、万年塩漬けの状態から抜け出せないでいる。長く持っていても、経営陣が一掃されなければ、何も変わらないだろう。

  • この会社にとっては、画期的な新開発機器の発売にもかかわらず、何と控えめな発表なんだろう。
    2020/09/29
    新製品 結晶転位高速観察装置「XS-1 Sirius」を発表
    この機械の凄さが、知れ渡るとこの会社はもっとみなおされるだろう!

  • 今晩のNIKKEI プラス10で、清水建設、井上和幸社長が出演し、新規事業として再生可能エネルギー分野に進出すると表明した。"洋上風力発電"分野及びSEP船建造に500億円を投資する,
    そうだ。

  • ○更に、来年以降加速する5G基地局整備では、超高速・多数同時接続の通信を実現させる「高周波デバイス」分野で新たな需要が創出される。

    ○そうしたなか、半導体ウエハーなど微細表面加工の液体研磨剤を展開する同社は、付加価値の高い「SiC・GaN」関連の受託研磨で需要取り込みが必至とみられる。

    次世代パワー半導体市場の拡大が反映される来21年3月期以降、収益飛躍期に入ると思われる

  • "山椒はこつぶで、ピリリと辛い"小型株ながら、将来の夢がある銘柄の一つと思われる。
    "人の往く裏に道あり"で近い将来、日の目を見る日がくることを期待、この会社の成長性にかけて狙ってみたい。

    ○シリコンカーバイド(SiC)やガリウムナイトライド(GaN)を使用した次世代パワー半導体が注目されている。
    次世代パワー半導体は電子機器の小型化・高効率化で優位性を持っており、今後はデータセンターやEV向けで需要拡大が必至とみられている。

  • この会社は、ホント不人気そのもの。株価が400円台から700円台に戻したにもかかわらず、毎日の投稿数がいっこうに増える気配もなく低調。何かコロナウイルス絡みの材料を出してもらえないかな〜経営陣さん。もたもたしてるうちに、コロナが終息してしまうよ。万年、投資家を裏切る会社のイメージを払拭してもらいたい。昔、オール投資という雑誌で株価倍増の有力な候補株ととして、リコメンドされて五年もの間、裏切られ続けている。

  • 株価が上昇の兆しが見え始めた、このタイミングでコロナウイルス関連の材料を何か出してもらえたら、さぞかし噴き上がる可能性が大、経営陣の方々、期待して待ってますよー。私はこの株主で万年ホルダーです。

  • kin様
    MIPOXの決算は、5/26になったようです。
    配当については、やはり赤字継続になったようで、あまり期待出来ないのでは、、

  • MIPOX?
    会社名が、とにかく分かりにくい。
    知名度を増す為には、社名変更したほうがいい。後、決算日がいまだに決まっていないのは
    また、ろくな決算になっていないのではと推測する。

  • ホント、いつも思うのがこの会社は株主を大事にしてませんね。
    今、コロナ禍で自社製品を拡販する千載一遇の大チャンスなのに何も動こうとしない、この会社の経営陣。国内首位級、世界四位に胡座をかいてるだけ?一体何を目指しているのか疑問に思う。

  • 株式会社オハラは、下記の様に実に多種多様の特許を持っている、ホント技術力のある同社が"宝の持ち腐れ"にならないよう市場で評価され、研究の成果が結実する日がくるのを楽しみに待ちたい。
    経営陣の方々、IR活動をメディアも含めもっと積極的に行なっていって欲しい。

     ■ 2018年 出願公開件数ランキング    第1237位 20件 (下降2017年:第1035位 29件)
     ■ 2018年 特許取得件数ランキング    
    第1008位 20件 (下降2017年:第872位 25件)(ランキング更新日:2020年4月23日)筆頭出願人である出願のみカウントしています
    2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2019年 2020年
    知財ニュース 直近1週間の出願公開0件
    直近1週間の特許0件
    2018年の出願公開20件
    2018年の特許 23件

    公報番号 発明の名称(クリックすると公報を新しいウィンドウで開きます)
    公報発行日 備考

    特許 6440948 選択 光学ガラス、レンズプリフォーム及び光学素子
    2018年12月19日
    特許 6431686 選択 板ガラスの切断方法 2018年11月28日
    特許 6425450 選択 ガラス電解質 2018年11月21日
    特許 6425690 選択 光学ガラス及び光学素子 2018年11月21日
    特許 6420098 選択 ガラスセラミックス 2018年11月 7日
    特許 6409039 選択 光学ガラス及び光学素子 2018年10月17日
    特許 6400898 選択 ポリマー二次電池 2018年10月 3日
    特許 6391926 選択 結晶化ガラス及びその製造方法 2018年 9月19日
    特許 6386224 選択 全固体電池 2018年 9月 5日
    特許 6381277 選択 リチウム電池 2018年 8月29日
    特許 6377997 選択 正極複合材及びこれを用いた硫化物全固体電池 2018年 8月22日
    特許 6363141 選択 光学ガラス、プリフォーム材及び光学素子 2018年 7月25日
    特許 6356513 選択 全固体電池用電極及びその製造方法 2018年 7月11日
    特許 6352647 選択 光学ガラス、レンズプリフォーム及び光学素子 2018年 7月 4日
    特許 6347816 選択 光学ガラス、光学素子、及びガラス成形体の製造方法 2018年 6月27日
    等々。

  • GOL様
    下記の様な、取り組みをおこなっているとのことですが、本当でしょうか?
    喫緊の課題として、新型コロナウイルスのワクチンなり、薬剤なりを研究しているのならば、会社の経営陣が記者会見をするとか、今成果が出ていなくてもこういう方向で動いていると株主に報告すべきではないでしょうか?
    本当にこの会社の経営陣はいつも姿が見えない。ここで踏ん張れば世界的に有名になれる絶好のチャンスと思われるのに。

    >この会社のバイオマテリアル部門では様々な分野での共同研究を大学や研究機関
    >と進めています。
    >
    >コロナウイルスのワクチン開発でこの会社にスポットが当たる日がそう遠くなく来るかもしれません。
    >
    >バイオ医薬品用への展開も図っていますし、新田ゼラチンは健康食品やゼラチンだけを作っている会社ではありません。
    >バイオ医療についても常に様々な機関と協力して問題に取り組んでいます。
    >会社も「可能であればワクチン開発の用途でも貢献し、更なる認知向上に努めたいと考えております。」と言っています。
    >
    >しかも業績はすこぶる好調であるのにずっと株価は放置されてきました。
    >もともと1000円台で動いていた株で、そのころから業績も良く、
    >直近の数年に至ってはますます伸びてきており直近では上方修正すらしているのに、
    >株価だけはさらに放置されてこんな株価にまで落ちてしまいました。
    >
    >証券会社の格付けも最近上方修正され目標株価750円に引き上げられましたが、
    >これでも低すぎると思います。
    >
    >今市場の注目はコロナウイルスのワクチンをどこが開発するのかに集まっています。
    >そう言った点でも大学や研究機関とタッグを組んで共同研究を進めているのはかなりの強みだと思いますし、この会社はかなりの可能性を秘めていると思うのですが…
    >
    >400円台と言う信じられないところも一時的にありましたので、この辺りでもう少し買い増ししておけばよかったです…
    >
    >とりあえず、ワクチンの開発は競争の状態になっていると思うので、
    >大学や研究機関にはどんどん協力してこの難局で名乗りを上げて欲しいです。
    >
    >どの株も今は暴落しており市場は混乱しています。
    >とにかく明るいニュースを早く見たいです。
    >
    >業績上方修正や自社株買い、格付けのアップなど、
    >好材料が出た銘柄と言うのは好材料が続く傾向があります。
    >
    >人類にとってはピンチですが、今この会社にとってはチャンスでもあると思います。
    >がんばってほしいです。

本文はここまでです このページの先頭へ