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投稿コメント一覧 (116コメント)

  • 珍しく、オイシックスホームページトップに
    https://www.oisixradaichi.co.jp/
    【シダックス社の株式の公開買付けに関するQ&Aはこちら】とバナーがあり
    丁寧にTOBの理由が記載してあり、結果的に創業家とは話が出来ている見たいですね
    TOB成立見てみたい気がしますが、ユ二ゾンもそう簡単には譲らないでしょうね
    中々難しいとは思いますが私はTOB成立に少し期待します!

  • 朝から少し振るいにかけられたかな?
    まだ十分上を目指せそうですね
    期待します!

  • 去年までが良すぎただけで会社の内容を考えれば
    1,000円だいはないでしょうね、上げるのが当たり前だと思います
    後は3,000円以上の金額をいつ目指せるか?
    又昨年みたいに一時5,000円も見せてくれるとうれしいけどな~

  • F&LCの会社HPに
    IRニュース【資金の借入に関するお知らせ】
    下記の内容が発表されていましたね
    影響はないのかな?

    2022年3月29日
    各 位
    会社名 株式会社 FOOD & LIFE COMPANIES
    代表者名 代表取締役社長 水 留 浩 一
    (コード番号:3563 東証一部)
    問合せ先 常務執行役員 小 河 博 嗣
    TEL. (06)6368-1001
    資金の借入に関するお知らせ
    当社は、下記の通り借入契約の締結を実施いたしましたので、お知らせいたします。

    1.資金の借入の理由
    新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が更に長期化するリスクに備え、財務基盤の安定性を高めると
    共に、企業価値向上に資する成長投資を継続することを目的として、借入契約の締結を実施いたしました。
    2.借入の概要
    (1)借入先 株式会社三菱UFJ銀行 株式会社みずほ銀行
    (2)借入金額 68億円 43億円 29億円
    (3)借入金利 固定金利 固定金利 固定金利
    (4)借入実行日 2022年3月3日 2022年3月9日 2022年3月31日
    (5)借入期間 10年 7年 7年
    (6)返済方法 期日一括返済 期日一括返済 期日一括返済
    (7)担保・保証の有無 無 無 有(※)
    ※以下の3社が連帯保証をいたします。
    株式会社 あきんどスシロー
    株式会社 FOOD & LIFE INNOVATIONS
    株式会社 京樽
    3.業績に与える影響について
    2022年9月期通期の業績に与える影響は軽微と見込んでおります。
    以上

  • 出荷業者が発行する「産地証明書」は
    どこまで信用できるのか

     手元に2021年8月のある日、青森県大間町の水産会社が発行した大間産クロマグロ(以下マグロ)の産地証明書の写しがある。宛先は静岡市中央卸売市場の卸会社だ。そこにはこう書かれている。

    「貴社に対して販売しました黒マグロは、津軽海峡大間沖にて水揚げされました大間産マグロであることを証明いたします」

     水揚げ日、漁船名、漁業者氏名、重量、漁法、そして最後に出荷者であるその水産会社の名前と代表者の氏名を記して会社印を押している。

     大間には漁業協同組合以外にマグロを出荷する民間業者が数社ある。その全てを確認したわけではないが、複数の業者のものを見たところ、書式は異なるものの、出荷したマグロが「大間沖」で獲れたことを証明するという内容は共通している。

     わざわざ産地を証明する書類が必要とされるのは、大間のマグロは他の産地のマグロよりも高い値段で取引されるのが通例であり、産地偽装に悪用されるリスクがあるからだ。

     買い手である小売店、飲食店は証明書があれば、店頭で産地を表示し、安心して宣伝できる。万が一、違う産地の商品を扱っていたとしても「出荷者を信用していた」と釈明し、責任を転嫁する理由になる。

     とりわけ株式を公開している大手の量販店、外食チェーンからは法令順守を徹底する目的からか仕入れ業者に対する「産地証明」の要求は強いようだ。

     冒頭に紹介した大間マグロの産地証明書は、回転ずしのスシローを傘下に持つ外食大手、FOOD&LIFE COMPANIES(フード・アンド・ライフ・カンパニーズ、以下、フード社と略)にもコピーが渡っているはずだ。マグロを静岡市の水産卸会社から大阪の仲卸会社などを経由してフード社が仕入れたとみられるからだ。

     しかし、産地の出荷業者の手作りといっていい体裁のこうした産地証明書がどこまで信用できるというのだろうか?

    スシローが静岡から大量調達

    不正漁獲物であれば証明書は無意味

     静岡の卸売市場では昨年9月、月間約30トンもの大間産マグロが出荷された。地方都市の卸売市場での扱い量としては極端に多い数量で、値段も東京・豊洲市場の相場の半値以下だった。

     水産庁は漁獲の未報告を疑い、青森県と大間漁協に調査を求めた。大間の民間業者2社が静岡の卸会社に販売を委託したもので、大間漁協が報告を受けていない漁獲物が相当量あったとみられる。青森県にせかされて漁協は地元の出荷業者にも聞き取りを行った。

     青森県も12月下旬に担当職員を漁協に派遣して、ヤミ漁獲が疑われる漁業者を個別に呼び出し、出荷業者立ち会いの下、事情聴取したが、いまだ全容解明に至っていない。

     筆者にもたらされた匿名の情報をもとに取材を進めていくと、どうやら静岡の卸会社から仕入れたのは大阪の仲卸会社で、もう1社を間に立ててスシローに納入されたことが分かってきた。

     そこで3月11日、スシロー運営会社の親会社であるフード社に問い合わせたところ、同社の広報担当から同15日に電話で「取引先を含めて確認を進めている。マグロが漁獲枠内かどうかの確認には時間がかかっているが、重要な問題なので当社のホームページで公表した」との連絡を受けた。

     スシローは2月下旬から3月上旬にかけて全店舗(634店)で「絶対王者スシローの鮪」フェアを開催し、その一環として大間のマグロを初めて全国販売した。静岡市場で取引されたマグロも冷凍保存して、今回のフェアに使われたようだ。

     大間のヤミ漁獲問題は11月頃からメディアでも報道されており、フード社のマグロ担当バイヤーも当然、漁獲未報告のリスクを感じたはずだ。にもかかわらず、静岡市場出荷から半年経過する3月になってもなお漁獲報告を完了したかどうか確認していなかったとは驚きである。

     太平洋クロマグロは国際的な資源管理対象で、日本でも漁獲量の上限が決められている。大間のマグロも太平洋クロマグロであり、獲った人は青森県を通じて漁獲量を国に報告しなければならない。報告をごまかせば罰金か懲役刑に処せられる。

     漁獲報告をごまかしていれば違法マグロである。調査の結果は別として、フード社の法令順守姿勢は中途半端なものだったと言わざるを得ない。

     フード社は、「お知らせ」の中で、同社が扱う食材の素性(産地)については取引先からの報告・証明書を持って確認しているとし、フェアで扱ったマグロは大間産であることを確認済みだと説明している。

     しかし、漁獲あってこその表示であって、優先順位を間違えてはいけない。産地の表示が正しくても不正漁獲物であれば、証明書をもらっても何の役にも立たないはずだ。

    民間業者の産地証明書の信用は

    「大間まぐろ」ラベルに劣る

     そもそも、大間では2007年に大間漁業協同組合を権利者として登録した地域団体商標「大間まぐろ」のラベルが定着している。「青森県下北半島大間沖で漁獲されるまぐろ」が商品の定義であり、組合員なら誰でも利用することができる。

     漁業者が大間漁協の岸壁で水揚げしたマグロであれば、直ちに漁協が計量して水揚げの記録を作成し、漁協は漁業者から委任された立場で漁業者ごとの漁獲実績を青森県庁に報告する。そうしたマグロには大間産の証明である「大間まぐろ」の商標ラベルを貼って出荷する。

     漁協はニセモノを排除するため、ラベルに通し番号を振って管理している。「大間まぐろ」ラベルは、いわばそのマグロが大間産であることを示す地域公認の証明書なのだ。

     商標ラベルを貼った後、漁業者はマグロの販売を漁協系統の青森県漁業協同組合連合会に委託することもできるし、地元の民間出荷業者を選択することもできる。大間漁協は出荷先の求めに応じて、漁獲日、原産地、漁船名とともに商標ラベルの通し番号を記載した証明書(くろまぐろ漁獲方法等漁獲起源報告書)も出す。そうした実情を考えるとき、水揚げの確認、漁獲報告という裏付けが必ずしも十分ではない民間出荷業者の産地証明書の信用は劣るとみておくべきだ。

     今年2月に在任中に病気で亡くなった大間漁協の坂三男組合長はマグロ漁獲の未報告、つまりヤミ漁獲・ヤミ出荷を防ぐため、東京・豊洲など主要な卸売市場を回って「大間まぐろのシールを貼っていない大間産のマグロを見かけたら漁協に連絡してほしい」と呼び掛けていた。民間業者による産地証明書しかない場合、ヤミ漁獲や産地の偽装を疑ったほうがいいくらいかもしれない。

  • <開示>オイラ大地(3182) その他(7.26%→7.45%) 三井住友トラスト・アセットマネジメントなど[変更報告]
    提出書類:変更報告書(特例対象株券等)
    対象:オイシックス・ラ・大地株式会社
    提出者:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
    提出日時:2022.02.21 09:31

    発行会社 オイシックス・ラ・大地 3182

    報告義務発生日 2022.02.15
    報告内容 変更報告書

    共同保有 今回割合(%) 7.45
    共同保有 前回割合(%) 7.26
    保有株数(株) 2,831,500

    提出者1 三井住友トラスト・アセットマネジメント
    今回割合(%) 6.35
    前回割合(%) 6.18
    保有株数(株) 2,414,700
    保有目的 投資一任契約、投資信託等による投資
    担保契約等重要な契約 株券等消費貸借契約(貸)(株・口) JPモルガン証券株式会社 1,600 ゴールドマン・サックス証券株式会社 53,800 シティグループ証券株式会社 13,400 ソシエテ・ジェネラル証券株式会社 2,000 楽天証券株式会社 600 野村證券株式会社 87,100

    提出者2 日興アセットマネジメント
    今回割合(%) 1.10
    前回割合(%) 1.08
    保有株数(株) 416,800
    保有目的 投資一任契約、投資信託等による投資
    担保契約等重要な契約 株券等消費貸借契約(貸)(株・口) JPモルガン証券株式会社 46,000 SMBC日興証券株式会社 100 ゴールドマン・サックス証券株式会社 2,600 シティグループ証券株式会社 166,600 株券等消費貸借契約(借)(株・口) Morgan Stanley & Co. International plc 9,900
    <提出者・共同保有者総括>
    保有者1 三井住友トラスト・アセットマネジメント
    保有株数(株) 2,414,700
    今回割合(%) 6.35

    保有者2 日興アセットマネジメント
    保有株数(株) 416,800
    今回割合(%) 1.10

    変更報告書提出事由 担保契約等重要な契約の変更

    ※上記ニュースは金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)に基づく情報であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。また、以下の点にもご留意下さい。
    ①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が変更となる場合があります。
    ②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己の潜在株数の合計に対する割合となります。
    ③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外されることとなりました。これに伴い、保有株数等が0と表示される場合があります。

  • やはり、第6波予測の影響?? 任天堂も上がっていますね
    機関さんが戻ってきたかな?
    まあ、会社自体悪くないのでこの後戻していくのに期待します

  • 『急落に対する社長の責任はどうなんだ!』 
    と書き込みをしてある方がいましたが、長期ホルダーの私としては
    今年の3月9日は『2,456円』 → 9月22日『5,220円』
    今月に入る前までに急騰が数回あり、それに対してはどのように思われているのか不思議に思いました
    私的な考えですが十分楽しませて頂いているし、稼がれた方も多いと思いますが?
    株は自己責任なので、株価が大幅に下がったことよりも会社をどのように運営しているかだと思います
    これからの株価も読めませんが『優良・優秀な会社だと思いますので私はこれからも応援します』

  • 長期ホルダーの私としては、半年前は2,000円台だったので、
    大きく下げたのは残念だけど、このくらいの下げではそんなに驚きません
    むしろ又、何か起こりそうでワクワクしてきました

  • 勝手な事をいいますが、長期ホルダーですが、今日の最終はプラスに行くのでは??

  • 今日は誰も投稿がないようですね?
    なかなか動かなくなったので皆さん様子見になっているみたいですね?
    きっとどこかで次のステップが来ると思います
    私も7年近くの長期ホルダーでオイシックスを見ていますが、この状況はどこかで下ではなく、まだまだ上がっていくような気がします
    次、大きく動くときは6,000円を目指したいですね
    ホルダーの皆さん頑張りましょう

  • 今週、この状況で10月1日に優待の権利落ちてすると思いますか?
    いつもなら落ちるのですが、今年は関係なさそうな気もします

  • ここまで強いとホルダーながら下がるのを期待してしまいます
    『買い増ししたい、買わせて!』て感じです

  • 今日もゆらゆら大きく上下しますね
    それにしてもひとまず高値更新おめでとうございます
    ゆらゆらしながら順調に上げていっていますね
    今月中に『5、000円』もあるかな??
    期待してます

  • 『みんなの株式』
    オイシックス・ラ・大地 <3182> に注目したい。食材の宅配事業を手掛ける同社の21年3月期の連結純利益は前の期比6.3倍の50億3100万円と最高益を更新した。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要の恩恵を享受した。22年3月期第1四半期(4~6月)の連結純利益は前年同期比9.3%増の12億9300万円となった。会員数は、前年同期比で3割強の増加と順調に拡大し米国子会社の利益も伸びている。

     22年3月通期の連結純利益は、前期大幅増益の反動もあり前期比40%減の30億円の見通しだが、市場には45億円前後への増額修正観測が出ている。事業環境は順調であり、株価は先行き5000円乗せから一段高が期待できる。

    『私も期待したいです!』

  • 本当に今回はホルダーの皆さん『握力強い』ですね
    通常なら『調整下げ』や『下げ始めると投げる方』が多かったのに、
    下がりきれませんね
    そうなるとみんな期待していると思いますが
    どこで上げるのか、分割するのか、色々な期待がありますが、
    現状マイナスな考えは少ないようですね
    今後のさらなる上昇、大いに期待します!!

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