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投稿コメント一覧 (1748コメント)

  • アメリカはSouthern CAからのコメントです。かなり動揺して下がりましたが、悪だし(忍耐力のない株主)排除にもなるかもしれません。
    かなり急に上がったので利益の確定売りもあったのかもしれません。

    これまで急ピッチの上げだったので良い冷却期間になると思います。
    でも、来月からまたトレンドは変わると思います。

    5日にはFinancial Analyst DayもありいよいよIntel キラーとなるRyzen 4000 モバイルCPU掲載のノートブックも準じ発売になります。

    Mac book airのCPUがIntelからAMDに変わるという噂も現実化するかもしれません。

    ところで当方、日経クロステックの有料会員ではないので記事が読めないのですが、どなたか会員の方で転送してくれることできますか。

  • >>No. 790

    ゾットンさん、ありがとうございます。1ページ目は無料でも読めるのですが、読めないのは、2と3ページ目です。

    米国のコロナショックは始まったばかりなので暫くは下げ基調が続くかもしれません。ですが、AMDはNVDAと同じく今後は必ずしも同じようなグラフを描くとも限りません。2月の初めから19日ぐらいまでほとんど連日、独り勝ちしたのと同じような状況が再現される可能性もあります。

  • 下がるにしても、これまでのような一本調子の急な下げは減り、もみ合いに近い下げになるのではと思われます。今年の年度末、遅くとも来年半ばには100ドルの大台を目指す株なので、50ドル以下で拾える時に出来るだけ拾っておくことをお勧めします。

    AMDが本領を発揮するのはこれからです。

  • >>No. 797

    ためたお金が消えたのは株投資ですか。ハイリスクな信用取引でもしていない限り、売らない限り損は確定しないはずですが。

    何事も、ハイリスク、ハイリターン。

    人生、学歴や知識だけがすべてではありませんね。知識をどのように生かすか重要になるでしょう。AMDのCEO Dr. リサスーさんはMITの修士卒の才女です。

    まだ20代後半だと思いますが、これまで学んだ経験を生かすのはこれからだと思います。

    米国は終身雇用というものは存在しません。Dr スーもIBMなど渡り歩いています。

    人生、七転八起。AMDも長い長い苦難の時期を通り過ぎて、今、大きな花を咲かせようとしています。

  • 下記は、米国アマゾンのCPUのベストセラーランキングです。少し前までは、AMDがトップ10を独占していました。少しスローダウンして、一部Intelが巻き返してきましたね。日本ではまだIntelが強いですが、遅かれ早かれ、日本もアメリカと同じ様な状態になるのではと思います。インテルの唯一の対抗策はベンダーを●すことです。

  • >>No. 800

    悲観主義は負の財産にはなってもプラスになる可能性は少ないかもしれません。
    自分はついていないと思っていると来るべき運も逃げるのでは。

    AMDは少し前までは最高値を更新していたのでその時はほくほく顔だったのでは。
    芸術系の美大や音大を出てもそれで大成功する人はほんの一握りですし、学部外の仕事に就くのが大半なのでは。文学部を出ても本をもとに食べている人はほんの一握りでは。経済学など学んでも不景気はいまだに避けられないし、答えの出せない学問だと言われていますね。

    原子(力発電)は斜陽でも、学んだこと、そしてそれに関連したことを他で応用することは十分可能だと思います。世の中の多くの発明や成功は失敗の基に生まれています。

    あなたが今AMD株を手放して損切りをして、人生の敗者として今後も生きていくのは貴方次第です。

    ですが、AMDは長い、本当に長~い間敗者の様に多くの失敗を繰り返してきましたが、今王者の地位を奪いつつあります。

    AMDの復活は偶然ではありません。多くの失敗と努力そして諦めないで戦く気力をもとに復活を遂げつつあります。

    エンジニアのバックグラウンドがあるのなら、AMD製品の優位性は理解できると思います。

    今後、二番底、三番底がまだあるかもしれません。ですが、遅かれ早かれリバウンドします。AMDがつぶれない限り、あなたが損切りしない限り、明日があります。

  • アップルにCPUが採用されるという噂がありますね。来週には真実が明らかになるでしょう。まあ、今日は下げるかもしれないけど、Ryzen 4000ラップトップ群の発売とともに10%+10%の上昇で55ドルぐらいまで戻るのではと思います。今日等は絶好の押し目買いの日です。

  • 50ドル以上ではほとんどの株主がプラスです。前回もそうでしたが、50ドル以上の上値は軽いです。ここから先は簡単に値を上げ59ドル以上のラインでも連日の新高値を更新して100ドル台そしてその先を目指すでしょう。

    対インテルでは、今週より市場に出回りだずNotebook Ryzen 4000 seriesにより、デスクトップ、サーバー、そしてノート分野すべての分野においてインテル製品よりも優れた製品が出そろったことになります。

    あとは、ひたすら製品を製造して売りまくるだけです。デルやHPなどはこれまでインテルの顔色を見てAMDに対してあからさまにしっぽを振るのを避けていましたが、今回のコロナ騒動で想定外の需要が発生して、なりふり構わなくなりそうです。

    AMDの供給能力ですが、4月からのQ2にはAMDはTSMCの最大の顧客になるとのことなので、まだ市場には出回ってはいませんが、この秋のBack to Schoolシーズンには多くのRyzenノートブックが店頭に並ぶことになるでしょう。

    サーバー市場も確実にシェアを広げつつあるようです。

    そして年度末のホリデーシーズンには、プレステとX-Boxが発売され、株価は150ドルを目指すかもしれません。

    乗り遅れないでください。

  • >>No. 1101

    株価だけでは一概には言えないことも多いです。NVDAの株価は280ドルです。
    現在の時価総額で比べてみるとAMD 64B 、NVDA 171B, Intel 251Bです。
    一株100ドル越えになると時価総額は約116Bになりますが、それでもまだインテルの半分以下です。
    AMDのCPUのマーケットシェアはまだ3割程度ですがデスクトップのCPUで顕著になりつつあるように、製品の優位性に伴いシェアも上がりつつあります。DIYデスクトップに限ると明らかに5割を超えています。Ryzen3700Xや3900XなどがまだB to Bにまで浸透していないのはIntelを怒らせ過ぎないのと供給能力にあるのではと思います。
    Notebook Ryzen 4000 seriesでノートブックのマーケットシェアは大きく年末にかけて大きく変化するのでしょう。1割以下のサーバー市場も同じです。
    AMDは次なる製品開発の手も緩めず、9月には7nm+のZen3がデスクトップ市場に投入されます。対するIntelは?来年はZen4が待っています。

  • >>No. 1104

    Zen2によりあっという間にデスクトップのマーケットシェアが変わったように、CPUの世界では下剋上が結構あっさりと起りえます。NVDAの株価もあっという間に200ドル、そして300ドル台になりました。
    サーバーCPUのAMDシェアがまだ10%以下ということはスー博士の言うように、面白いのはこれからです。
    数年前までテスラ、アップル、アマゾンなどが今のように伸びると予測していましたか。
    逆に言うと、まさかあのAMDがと笑っている人がいる今は最大の投資チャンスです。製品の実力が広くお茶の間に認知されたときには、株価はそれを反映しているでしょう。

  • 今週でなければ来週新高値を超えるのは間違いないです。

  • こちら、英語ですが
    リサ・スー博士の今回のコロナに関してのコメントがHPに載りました。
    リンク張れませんが、自分で探してください。

  • 時間外取引では、インテルは5%位下げてAMDも3%位下げているようですが、間違いですね(苦笑)。まあ、売りたい人は売ればよいですけど。
    インテルの先が読めないのは、己自身の新製品開発の遅れによるのが主な原因です。不景気(恐慌)になるとしても、不景気時には皆買い控えをするか、より安くてよい製品を選りすぐりをするのでそうなると、ますますAMDに流れることになります。

    オープン直後の動揺売りによる下げは良い買い場になるかもしれません。
    乗り遅れないでくださいね。

  • 米のアマソンCPUランキングによると、トップ20の内13がAMDです。
    日のアマソンは並行輸入もあるため同じ製品でも二つに分かれるため表面上は半々に見えますが、実態はAMDが6~7割と言ったところでしょうか。
    価コムのCPU 注目ランキングを見ても上位はAMDが占めています。
    1年前と比べると、完全に自作機市場の勢力図が書き換えられたみたいです。

    更に1600AF(日本未発売)3100や3300Xがでると、AMDの優位性が上がるのではと思います。

    ノート市場の4000シリーズは発売済みの製品は売り切れ状態が続いているようです。今後の決算がいよいよ楽しみです。

    ウイルスだろうが、不況だろうが、業績が僅かしかぶれないところに今後のさらなる成長性を感じます。

    株価も、狼狽売りが出て多少下がっても、確実に戻しつつありますね。

    2020年はもとより、2021年そしてその先を見たDr. Sの安定した計画実行は着実に実をつけて、更に新しい成長へとつながりつつあります。

    お時間のある方は、AMDのHPにあるDr. Sの株主に対する最近のコメントを読んでみるとよいと思います。

    年末、遅くても来年は100ドル台到達、間違いないでしょう。エヌVDAは300ドル台に戻しましたが、AMD200ドルも案外近い将来見られるかもしれません。

  • intelの新製品CPU発売に合わせてアメリカでは3900xは$500から$410に下げました。あくまでマーケットシェアの拡大を狙っているようです。発表は21日でしたが、今期の売り上げ予想には先月の今後の業績の時点で値下分も含まれていたものと思われます。

  • >>348 1,2年で追いつくのでは?
    AMDはコストカットのために一つのGPUでサーバーからゲームすべてに対応できるデザインを取り入れていました。一方で、エヌビディアのGPUはサーバーはそれ専用、PCゲームにはそれ専用に必要なところだけに特化してプログラム設計されています。AMDのGPUはどちらにも使えるけど、走らせるのには余計なエネルギを必要のない部分にまで浪費されてしまうためどうしても無駄が生じて製品全体に負荷がかかりエヌビディアに後れを取っています。

    数年前はまだ、赤字だったのでR&Dの予算に無理がありこうなってしまっていましたが、今年の初めあたりから、資金力が出てきたこともあり、それぞれの用途に特化して別々のプログラミング、設計をすることを始めました。

    全くの新製品開発にはプランニングから、実際の発売まで3年ぐらいかかるかもしれませんが、AMDはGPUに関してはATIも含めた長い経験があるので半年から1年で実際の製品に反映できるようになるのではと思います。Ray tracingに関しても実際のゲームソフトが反映する前にAMDも適応させつつあります。

    それにしてもNvidiaの株価と時価総額はIntelに近づきつつありますが、株価350ドルと言いちょっと過大評価され過ぎなのではと感じます。

    今のところ一番の稼ぎ頭のゲームGPUのシェアは圧倒しているようですが、競合無しの独占的な価格設定なので、競合GPUが現れるとあっという間に価格が下落する可能性があるかもしれません。

    その点AMDは僅かしかなかったシェアを奪う立場なので今後は売り上げが伸びる立場にいるので安心です。現在だけでなく、今後の次期製品も、順次、デザイン終了が終わりつつあるようです。

  • >>No. 1474

    paq*****←さん、
    『他の銘柄買ってたら』とか、しか言えないのでしたら、速やかに退場をお勧めいたします。

  • 短期の上げを期待している株主さんは退出された方が良いかもしれません。

    Dr. スーは短期ではなくて中長期的な事業計画を作り建て直しを進めています。

    本日の一時的な50ドル割れと先週後半の下げを除いて、過去2~3か月53,54ドル前後のボックス圏内で他の銘柄の動きを見ているとじらされたかもしれませんが、次の新しい上げに向けての充電期間です。

    一度動き出したら、今度の上げは結構期待できるのではと思います。70ドル台も夢ではないと思います。

    損切りしたい人は、残念ですが忍耐力が足りなかったのですね。

  • 米国のPCマーケットの現状はAmazonのCPUセールのランキングを見てもわかるようにDIYでのAMDの優位性は安定しています。
    更にRyzen 4000系のラップトップがアスース, デル、HP、レノボなどから発売されましたが、直ぐに在庫がなくなる状況が続いています。

  • >>No. 1681

    paq*****さん、人間臭ってませんか?
    掲示板で愚痴ったり、文句たらたら、男ではないですよね。
    リスクなしの投資などあり得ないので、ご不満でしたら、ご退室を!お勧めします。

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