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投稿コメント一覧 (21855コメント)

  • 米10年債利回り1.35%⇒1.38%、CPI予想上回る😀

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    GS、決算良かったみたい。プラスで推移。😀

  • ●MACDが買いサイン銘柄 ★MACDがゼロ以下でシグナルを上抜いた銘柄

        銘柄名          株価  前日比 (比率)     MACD
    <8411> みずほFG       1604.5    +18 ( +1.1%)     -15.3

    ●25日線【上抜き】銘柄 ★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄

        銘柄名          株価  前日比 (比率)   25日移動平均
    <8411> みずほFG       1604.5    +18 ( +1.1%)     1603.4

    早く1700円戻してほしいですね。😀

  • 米国株、ダウ続伸で始まる 好決算期待の買い
    米国・欧州株概況
    2021年7月12日 23:04


    【NQNニューヨーク=古江敦子】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸で始まった。午前9時50分現在は前週末比73ドル89セント高の3万4944ドル05セントで推移している。金融大手を皮切りに今週から2021年4~6月期の決算発表シーズンが始まる。経済再開を追い風に、好業績を見込んだ買いが入った。ただ、ダウ平均は前週末に448ドル上昇し過去最高値を更新した後とあって、相場の上値は重い。

    今週に決算発表を予定する金融のゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースが高い。前週末に上昇した米長期金利横ばいで推移しているのも買いを支えている。半面、化学のダウや航空機のボーイング、建機のキャタピラーなど前週末に上昇が目立った景気敏感株の一角が安い。スマートフォンのアップルなど主力ハイテク株はまちまち。

    みずほも1600円超えて1700円目指してほしいですね。😀

  • [ベネチア 11日 ロイター] - サマーズ元米財務長官は、米債券市場の最近の価格急上昇について、技術的要因が恐らく背景にあると指摘し、市場はインフレのリスクを過小評価していると警告した。
    米国債利回りは先週、急低下。世界の経済回復が既にピークを過ぎ、インフレ率の加速が一過性であると証明される可能性があるとの見方が市場で広がった。
    サマーズ氏は主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開かれたイタリアのベネチアでロイターのインタビューに応じ、米債券市場の最近の動きは「財政資金の減少と投機的ポジションの解消」を含む「さまざまな技術的要因」が引き金となっている可能性があると述べた。
    市場は過去に、将来的な物価上昇をうまく予測できなかったと説明。1960年代をはじめ、インフレ率が急加速した局面では、「市場は展開を予測できず、むしろ後手に回った」と語った。
    ハーバード大学の教授であるサマーズ氏はこれまでもインフレリスクについて警告を発しており、5月に自身のウェブサイトに「米経済の主要リスクは過熱とインフレだ」とし、米連邦準備理事会(FRB)や他の政策当局者は「過剰なスラック(ゆるみ)ではなく、過熱が経済の主要な短期リスク」だと認識すべきだと記した。

    米長期金利また上がってくるかな。。。

  • 米国株式市場は反発。ダウ平均は448.23ドル高の34,870.16ドル、ナスダックは142.13
    ポイント高の14,701.92で取引を終了した。

    長期金利の上昇を受けて、景気回復への懸念が後退し、寄り付き後、上昇。終日堅調
    に推移し、主要株式指数は史上最高値を更新し、引けた。セクター別では、銀行や各
    種金融、保険の上昇が目立った。

    銀行のJPモルガン(JPM)やバンク・オブ・アメリカ(BAC)、金融のゴールドマンサックス(GS)は、長期金利が再び上昇に転じたため、業績回復期待が再燃し、上昇。

    ADRも上げてます。。。😀

  • 米長期金利低下は「心配無用」-ブラックロックなどリフレ取引諦めず

    リフレーショントレードは米国債利回り急低下で痛手を被ったが、世界最大の資産運用会社である米ブラックロックなど業界上位3社は、素早い回復を予想している。

      ブラックロックとJPモルガン・アセット・マネジメント、モルガン・スタンレー・ウェルスマネジメントは、債券相場上昇に伴う利回り急降下について、世界的に景気が順調な回復軌道にあるという、より安心できる現実とは矛盾する一時的現象であり、心配無用と考えている。これら上位3社の合計資産額は約12兆ドル(約1319兆円)に上る。

    JPモルガン・アセット・マネジメント(運用管理資産額2兆3000億ドル)のグローバル市場ストラテジスト、マイケル・ベル氏(ロンドン在勤)は「債券相場の急騰は行き過ぎであり、経済見通しの基本的な強さを反映していない。成長は非常に力強いものになると予想され、市場が将来の利上げを十分織り込んでいるとわれわれは考えていない」との見解を示した。

      このような楽観論にはさまざまな理由がある。景気回復拡大の多くの兆候が存在し、それが記録的な求人を促している。リスク資産を支える成長と流動性は数カ月前よりサイクルのピークに近づいたかもしれないが、続く余地は十分残っている。

      ゴールドマン・サックス・インターナショナルのポートフォリオ戦略&アセットアロケーション担当マネジングディレクター、クリスチャン・ミュラーグリスマン氏(ロンドン在勤)は「リフレーションを全く諦めていない。成長と流動性がピークに達したというだけで、直ちに長期的な停滞に戻らなくてはならないことを意味しない。市場にとって成長がトレンドを上回る期間がさらに数四半期、1年続くことさえあり得るだろう」と分析した。

    モルガン・スタンレー・ウェルスマネジメントのリサ・シャレット最高投資責任者(CIO)は今週のリポートで、「米国の10年国債利回りが今四半期中に1.75%を回復しないか注意を要する」と指摘した。(ブルームバーグ)

    米長期金利もっと戻してほしいなぁ。。。

  • 米長期金利少し戻してる。。。米銀行株プレで上昇。。。
    みずほ下げ止まってほしいなぁ・・・

  • ロンドン株10時 高値圏 好業績の発表で

    【NQNロンドン】1日午前のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は高値圏で推移している。英国時間10時時点では、前日の終値に比べ77.48ポイント(1.1%)高の7114.95だった。構成銘柄の約8割が上昇している。

    好業績の発表が地合いの改善につながり、買いが広がっている。鉱業や石油など資源株と銀行株の上昇が株価指数を押し上げている。(日経)

    米銀行株、金利、時間外で上げてるよ。😀
    みずほももっと戻してほしいなぁ・・・

  • これとは別の先週のロイターによる債券ストラテジスト調査では、向こう3カ月以内に債券市場で大幅な売りが出る公算が大きいと見られている。中銀当局者らが新型コロナ流行に伴う緊急政策からの出口を視野に入れているためだ。
    最新の調査では、追加質問に回答した資産マネジャー22人のうち14人は向こう3カ月の投資決定は各中銀のフォワードガイダンスに左右されるとした。
    ジェネラリ・インベストメンツ・パートナーズの投資チームは「市場(の関心)はインフレ高進懸念からFRBを中心とする各中銀の行動に急速にシフトしている」と指摘。「FRB発のニュースはこの夏の主要な原動力となりそうだ」とした。
    FRBのテーパリング(量的緩和の縮小)計画表明時期については、ファンドマネジャー23人のうち、1人を除く全員が9月までと回答。このうち9人は8月のジャクソンホール会合になると予想した。
    ただ、大半は来年までテーパリングは開始されないと見ている。(ロイター)

    金利先高感はあるのかな。。。少し戻してるみたい。。。

  • 米銀行株プレでGS1.2%、MS3.1%、WFC0.9%上昇。😀

  • 【本日の材料と銘柄】米大手金融機関、株主還元が相次ぐ

    フィスコ

    米モルガンスタンレーが最大で120億ドルの自社株買いを行うと発表したと日本経済新聞が報じている。同社は、FRBのストレステストをクリアしたことで、配当や自社株買いの制限が無くなり、株主還元で機動的な判断が下せることになった。同様の理由で、米ゴールドマンサックスも配当を0.75ドル増額し2.0ドルに、JPモルガンも配当を0.1ドル増額し1.0ドルにするなど、米国では、大手金融機関の株主還元がブームとなっているもようだ。今後、日本の大手金融機関にも株主還元の思惑が高まることが期待されよう。

    増配、自社株買い期待したいですね。

  • ●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄

    <8411> みずほFG        1617   +7.5 ( +0.5%)

    早く1700円超えてほしいですね。😀

  • 米国債弱気派は予想変えず、FOMC後の相場上昇で痛手受けても

    米国債相場は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まってから四半期ベースで最大の上昇となる方向にあるが、米国債の弱気派は利回り上昇の予想を維持している。

    米国債、トレーダーがこぞって空売りの動き-さまざまな資産に影響も

      米金融当局が今月、タカ派にシフトしたことでインフレ懸念が一時後退。米国債相場の下げと利回り曲線のスティープ化を見込む投資は痛手を受けた。指標の10年物国債利回りは、3月末に付けた1年2カ月ぶりの高水準を約25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下回っている。ブルームバーグ・バークレイズ指数によると、4-6月の米国債相場は今月24日までの時点で約1.5%上昇しており、年初来の下落率は約2.8%に縮小した。

    しかし、年内の10年物利回り上昇を予測する人の多くは見方をほとんど変えてない。米経済の回復基調が続き、物価上昇が一時的な脅威よりも大きなものになるとの予想におおむね基づく。

      米金融当局が今年中に資産購入のテーパリング(段階的縮小)を開始するとの観測の高まりも追い風だ。JPモルガン・チェースの顧客調査によると、米国債に弱気な見方は連邦公開市場委員会(FOMC)後に急減したものの、ここ数年の最高水準付近にとどまっている。

    ウェルズ・ファーゴのマクロ戦略責任者マイク・シューマッハー氏は「ここ3カ月は確かにかなり厳しい展開だったが、われわれはなお弱気だ」と述べた。同社は現在1.5%付近にある10年債利回りについて、年末には2.1-2.4%と、2019年以来の高さになると予想している。

      同氏は「恐らくテーパリングが利回り上昇の大きな引き金になるだろう」と指摘し、今年後半の購入縮小開始があり得るとした。「また物価上昇も寄与する」とし、インフレ圧力が景気回復に伴う一時的な現象との金融当局の主張に反論した。

    米ボストン連銀総裁、持続的な高インフレのリスクを重視せず(ブルームバーグ)

    金利上昇でみずほも上昇ですね。😀

  • サマーズ氏、年末時点の米インフレ率5%に「かなり近く」なるだろう

    サマーズ元米財務長官は、米国のインフレ率は年末時点で5%に「かなり近い」状態となり、結果として債券利回りは年内に上昇する可能性が高いとの見通しを示した。

      サマーズ氏は25日、ブルームバーグテレビジョン対し、「今年は年末時点でインフレ率が5%にかなり近くなるだろうというのがわたしの見立てだ。5%のインフレ率がインフレ期待に影響を与えないとしたら、驚きだ」と語った。

    年内の金融市場の見通しを尋ねられるとサマーズ氏は、トレーダーたちが債券利回りを上昇させてインフレ加速に対応すると説明。「恐らく一段の混乱があるだろう」と答えた。(ブルームバーグ)

    米長期金利1.7%超えてくるのかな。。。
    銀行株とっては追い風かな。。。

  • NY債券、長期債続落 10年債利回り1.52% 前日のインフラ投資法案の合意で

    【NQNニューヨーク=岩本貴子】25日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3日続落した。長期金利の指標である表面利率1.625%の10年物国債利回りは前日比0.03%高い(価格は低い)1.52%で終えた。24日にバイデン米大統領と超党派の上院議員らが1兆ドル規模のインフラ投資で合意し、米景気の一段の拡大や国債増発を見越した債券売りが出た。

    米長期金利、再び上昇傾向かな。。。

  • ダウ先物、米金利、米銀行株プレで上昇。いいですね。😀

  • 【本日の材料と銘柄】米大手銀、ストレステスト通過後に株主還元

    フィスコ

    FRBは昨年に、新型コロナウイルスの感染拡大により、銀行に対して自社株買いや配当の制限措置を導入したが、今年のストレステストが良好な銀行を対象に制限措置を解除するもようとブルームバーグが報じている。テストの結果は24日に発表され、制限を解除された銀行は配当や自社株買いを行うもようだ。JPモルガンやバンクオブアメリカなど大手銀が株主還元を行うとの観測が流れており、今後は、国際的に邦銀や大手証券への、株主還元の圧力が高まることが期待されよう😀

    増配、自社株買い、期待したいですね。😀

  • 市場が落ち着きを取り戻したことは、堅調な世界経済成長の恩恵を受ける資産を中心にリフレ取引を再開すべき時であることを示していると、ナティクシス・インベストメント・マネジメントやJPモルガン・チェースのストラテジストが指摘する。実際、今回の動揺で確信を深めたという。

      ナティクシスのポートフォリオマネジャー兼ストラテジスト、ジャック・ジャナシーウィッツ氏は、2023年に起こり得る利上げ開始までの長い時間と予想材料としてFOMCの金利予測分布図(ドット・プロット)が当てにならないことを考えると、リスク資産の売りは「不思議」で、全くの過剰反応だったと話す。

      「確信のないリフレ取引参加者が洗い流され、より良い位置でポジションが再構築された。リフレ取引自体は健在だ。インフレを巡る懸念の多くは一過性だとなお考えている。従って、当社の見通しはインフレではなくリフレだ」と同氏は電子メールでコメントした。

    JPモルガンもリフレ取引が「テクニカル主導の後退」に見舞われた後に買いの機会を見いだしている。マルコ・コラノビッチ、ニコラオス・パニギリツオグル両氏を含むストラテジストは21日のリポートで、リフレ「取引の再開を予想しており、循環株と商品へのエクスポージャーを増やす好機だとみている。インフレは金融当局と市場の両方の予想を上回り続け、債券利回り上昇とバリュー株のアウトパフォーマンスをもたらす可能性が高い」としている。(ブルームバーグ)

    米長期金利、上昇してほしいな。。。

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