ｙｕｒａｓｉａｔａｉｒｉｋｕ

　健康保険の国の負担
　　　　　　　　　　　　　　　　　国の負担
組合健保（大企業）　　3000万人　”ゼロ円”　→更に後期高齢者に助成金支出
共済　　（役人）　　　 900万人　”ゼロ円”　→　同

協会健保（中小企業）　3500万人 16％　1兆２千億
国民健保（地方自治体）3500万人　　50％　3兆４千億
後期高齢者　　　　　　1500万人　　50％　6兆5千億　　

＊サラリーマンはとことん毟（むし）られている、後期高齢者健保もやがて自己負担は増える・・・・・先を見越して自己保険＝キン投資がいる

事実の確認　シリーズⅢ

発行株数の激増・・・・ワラント乱発

2013年　 　　2,500万株
2023年3月　 18,700万株
2023年9月　 19,400万株・・・・7.8倍になった（薄くなった）

2024年？月　23,200万株・・・第43回ワラントを完全販売したら、9.3倍となる

＊ウイスキーの水割りと同じ、幾ら水（ワラント）で薄めても中身（原液）は同じ

東大発　ベンチャー企業　テラ社を振り返る

2022.6.10日　　　115円
・・・・これから　ナイヤガラ・・・・
　　 8月5日（金）　96円
　　　　8日（月）　65円
　　　　9日（火）　13円
　　　15日　　　　　9円
　　　22日　　　　　２円・・・・The　End
＜

不吉な予感がする、テラは110円ほどが定位置だったが96円で堤防が決壊した、
ここは80円ほど堤防だった、それが76円と堤防が決壊した・・・・どうなるのか

2021年分ですが日銀当座預金のうち

マイナス金利　適用分　　5.5％
プラス　金利　適用分　　0.1％
ゼロ　　金利　適用分　 94.4％

*ゼロ金利政策と云っていい、マイナス金利は象徴ていど

野村総研定義の金融資産別階層　2018年　
＊世帯別　＊自宅資産は除外　＊純資産

超富裕層　　　　5億円以上　0.1％
　富裕層　　　　1億円以上　2.6％、平均は1.9億円
準富裕層　　　　0.5億円　　8％
アッパーマス層　0.3億円　12％
マス層　　　　　それ以下

＊5年前です、おそらく20~30％は上がっている、いまや富裕層で1.5億円以上
　でしょう。リッチな人ほど外貨・キン・株・・・など積極的に投資し
　リターンも大きい、　いまや負けの通貨・円札に固執していると取り残される
　のです。

ワラントしか収入が無い

　　　　　　　　　　売上げ　　　　営業損益
2021年12月期　　　0.6億円　　　ー156億円
2022年12月期　　　0.7億円　　　ー163億円
2023年12月期 　 　1.5億円......　 ー120億円　　

＊どう転んでも大赤字、来期コラテが売れてもMax12億円（By 中央薬事審議会）
　つまり、存続できない・・・・ただワラントだけ
＜

イナゴの皆さま、↑実態をみて下さいな、期待のコラテも最大12億円/年
何より3300万株のワラントが降ってくる

ここの売上げ・収入額をご存じかな（決算書から）
たったの　　1.52億円/年間
その原価は　1.23億円/年間

問題です、では粗利益はいくらでしょうか
1.52ー1.23　＝　0.29億円/年間

＊これがグローバルリーダー、ワラントの帝王、ワラント収入21億円/年間
＊0.29億円で総勢70人の社員を世界に展開する・・・・できる？

発行株数の激増・・・・ワラント乱発

2013年　 　　2,500万株
2023年3月　 18,700万株
2023年9月　 19,400万株

2024年？月　23,200万株・・・第43回ワラントを完全販売したら、9.3倍となる
＜

社員は減らす　145人→　70人　　　株数は激増する　　〇産コース

売上ほぼゼロ億円のアンジェス社、新株発行だ社債だと業績に関係ない事ばかり
の｛カラ箱企業｝
金融だけで上場維持できる仕組みがオカシイのです、売ってから増資しなさい。

　　　　　　売上げ　　　　営業損益
2021年度　　0.6億円.......ー100億円
2022年度　　0.7億円........ー97億円
2023年度...　1.3億円........ー48億円

2024年（予）5.3億円........ー85億円・・・・資金ショートだからワラント

休日のお勉強です

............　日本銀行　貸借対照表
.............資産の部　 負債・資本の部　
　　　　
国債　　587兆円　　発行銀行券　121兆円
金地金　　4兆円　　預金（預り）585兆円
現金　　　4兆円　　その他
ETF 37兆円　　............................
リート　　7兆円
貸出し　 95兆円　　　純資産　　　５兆円
他
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計　　741兆円　　　　　741兆円

＊GDP比世界一の資産（≒負債）、資産（国債も）負債（預金も）価値が変動する
　だからわずかな変動で5兆円の純資産はマイナスになる。
＊自己資本に対しデカすぎる投資はリスクが大きいのと同じ、リスクに弱い

＊保有国債は金利UPで含み損が拡大、預金（預かり）は金利UPで付利息が増大
　し損が拡大、池のクジラ状態で株式ETFは売れない。

＊だから金利は上げられない＝円安は進む

>>No. 30486

資産のうち現預金は　42億円.......売掛を含む
負債のうち支払いは　28億円.......買掛、税金、リース
………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
差額......................14億円が運転資金として使える
＜

14億円しか使えない(1月起算で）、夏まで持つのか破綻は意外と早い

2023年度決算書
1.　営業CF　ー87億円/年.......ー7.3億円/月
2.　投資CF 　ー4億円/年
3.　財務CF .....20億円/年.......ワラント収入

今期営業CFはー4億円/月と書いたのですが、原典はアンジェスの(大本営）発表、昨年ー7.3億円/月でエメンド70人解雇だけでー4億円/月に減るのか

営業CFに使えるカネが1月時点で21億円しかない、どう転んでも4～5ヶ月で資金OUT
＜
今日から始まるワラント、MSCBで延命できるのか
どなたか異論、反論あればゼヒ

>>No. 5823

植田新総裁も国債保有を増やしている（＝QE)、間違ってはいけないのです、
世界潮流のQT（国債引き締め、削減）ではなく逆のQE（量的緩和）。

つまり、国債を買うしかない行き詰りの状況なのです、円札の紙屑化は今も
進行中です、改まった訳ではないのです。

QEとは、Quantative　Easing　量的緩和........　Quantative＝量の、量的
QTとは、　　同　　　Tightening　量的引き締め
＜

2023年3月　保有国債残高　576兆円....植田総裁就任
2024年3月　　同　　　　　590兆円....+14兆円つまりQE継続

キンの高騰で物色されたのがプラチナ、工業用価値だけで買い上がってはいません、
それを云うなら暗号資産の工業用価値はゼロです、キンの工業価値はプラチナに
劣ります。

2倍にはなります、3倍かも知れないのです、世界同時札束刷りすぎが理由です。

>>No. 32399

＜川柳　　終盤戦です＞
ネタがでましたので

また失敗

　　エメンド＆アイガー

　　　　　　　　カネが飛ぶ

＊22年間失敗続き、あと残りのネタは何かな

＜川柳　　終盤戦です＞

鴨られて

　　ネギまで渡す

　　　　　イナゴさま

＊イナゴさまは有り難い存在です、ただボランティアの場所が違うのでは

大株主の林勇一郎氏
2022年6月　60万株　　...約2億円
2023年6月...64万株追加　　0.9億円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計..............124万株........2.9億円投資

現在...........124万株　時価0.7億円　含みー2.2億円

＊2023年のナンピンが痛い、2024年に入ってもナンピンしているのか
＊引き返せなかったのか、罪作りな銘柄です

売上ほぼゼロ億円のアンジェス社

　　　　　　売上げ　　　　営業損益
2021年度　　0.6億円.......ー100億円
2022年度　　0.7億円........ー97億円
2023年度...　1.3億円........ー48億円

2024年（予）5.3億円........ー85億円・・・・資金ショートだからワラント
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ホルダーのみなさま↑をよーくご覧ください
前年比4倍の5.3億円売ってもー85億の赤字、100億円売らんと赤字です

「純金上場信託（現物国内保管型）」の基準価額と市場価格の乖離に関するお知らせ

現在発生している純金上場信託・・における基準価額と市場価格の乖離等について、下記の通り、お知らせいたします。
記 本来的には市場価格は基準価額（1 口当たり純資産額）に収斂するものでありますが、足許、中東情勢の悪化等を背景に買いが極めて優勢となっていることから、市場価格が基準価額に比して高い状態で推移しております
（本日の乖離状況、東証終値1口当たり12,275円、基準価額11,160.76円）。
＜

↑の情報ありがとうございます、ここはホントにレベルが高い方が投稿されている、
勉強になります。

昨日は日中で落ちて12275円、高値は12800円ほどだった、1口12,275円で
10％もの上方乖離です、12800円なら15％もの乖離になる、買った方は
大損です。
ＥＴＦでの乖離は止む得ない点があるのは承知しても、これはヒドイ
ここには「1口＝純金１ｇ」の説明しか掲載していない、作（悪）意を感ずる。

当方は2016年から買い始め最終買いは2022年で実害はないが、改めて
信頼性の見直しが必要と思った。

田中貴金属　キン販売価格　13,099円/ｇ　＋36円　+0.3％ＵＰ/前日比

ここ1540　.............相場　11,900円/口　－1,000円　－8％/同
＜

やはりオカシイのです、当方は2022年4月以降買っていないが、ここ1口＝１ｇ
と思って買った方は大損、三菱ＵＦＪ信託の表示を分かり易くまた乖離も
説明すべきです