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投稿コメント一覧 (34421コメント)

  • 【バイオ事業は今期も成長】 

    ●株主総会招集通知5ページ (5)対処すべき課題より

    バイオ事業については

    ①セキュリティ対策として2016年に強靭性向上モデルにより導入された自治体が買い替え期を迎えること

    ②既に各府省からのガイドラインには二要素認証に言及されていることから官公庁への普及も期待できること

    ③ならびに同ガイドラインにより民間企業での採用の増加が見込まれること、

    ④コロナ禍において急速に進むテレワーク導入がひと段落し運用の見直しにより本人認証の課題が顕在化してきていること

    ⑤GIGAスクール構 想により導入されたデバイスを活用し運用の段階に入ることにより本人認証
    やスムーズなログオンが課題となっており需要が急速に伸びてきていること、

    以上のことから市場環境は、拡大基調にあるものと認識しております。

    それらに対し数年来構築してきた代理店網を活用し、売上増加を実現させていき
    ます。
    また、幅広い分野での活用において一日の長があることから優位性を保てており高い収益率を保持して参ります。

    ⇒2要素認証は国策で、今後も普及しますから、DDSのバイオ事業の業績は着実に拡大を続けます。

  • 【バイオ事業だけなら黒字】 株主総会にて

    株主総会で久保社長はバイオ事業だけなら黒字、大きく成長するために他の事業に先行投資しているから赤字になっている旨の発言をしました。

  • 【バイオ事業の成長を確認】

    19年度まではほとんどすべて、20年度は海外子会社のアルゴリズム売上1.67億円除く9.9億円がバイオ事業の売上です。

    ●売上推移(単位億円)

    14年 6.11
    15年 6.05
    16年 11.96(自治体特需)
    17年 7.9
    18年 7.7(幻の売掛金4.4憶円除く)
    19年 11.64(PCの買い替え特需)
    20年 9.9(海外子会社のアルゴリズム売上1.67億円除く)

    20年度はテレワークやGIGAスクールの売上が期待されましたが、ほぼ空振りだったようです。(株主総会より)

    で、久保社長が入社したのが確か15年です。
    それからDDSの売上=バイオ事業の売上は伸びています。

    虫カゴ村の負け犬さんたちは、売上は伸びていないと根拠を示してDDSの成長を否定しているのでしょうか?
    読んでいないのでわかりませんが、以前は何の根拠もないDDSや投稿者の否定ばかりで読むに堪えない低レベルでした。

  • 【クラウドの時代】

    マイクロソフトがクラウドで大幅な増収増益でした。

    そしてアマゾンの決算もクラウドが好調でした。

    ●ヤフーニュースより

    Amazonの北米事業の営業利益は、ほぼ3倍の34億5000万ドルにまで増加したが、最大の収益源はやはりクラウド事業のAmazon Web Services(AWS)で、その営業利益は41億6300万ドルだった。

    ⇒今期こそはDDSもクラウドで利益を伸ばして欲しいです。

  • >>No. 756

    > 【出来高】
    >
    > 寄付きから20分で昨日の出来高に近づきました。
    > 大きな売りが何回か出ました。
    >
    > そろそろ空売り機関の買い戻しも始まるのではないでしょうか。

    最初の20分で約12万株、それからは5万株ほどしか出来高がありません。
    超閑散です。

    材料待ちですね。

  • 【出来高】

    寄付きから20分で昨日の出来高に近づきました。
    大きな売りが何回か出ました。

    そろそろ空売り機関の買い戻しも始まるのではないでしょうか。

  • >>No. 745

    > 【株主総会⑧】
    >
    > ●FAQについて
    >
    > 以前より、嘘ハッタリが消え、堅実になっているとは思いませんか。

    クアルコムの件、FIDOの大型案件の件。
    今は材料待ちの辛抱の時期です。

  • 【株主総会⑧】

    ●FAQについて

    以前より、嘘ハッタリが消え、堅実になっているとは思いませんか。

  • 【株主総会⑦】 FAQより

    Q7
    プレスリリースに「連結業績に与える影響は軽微であります。」と記載をするようになったのは何故ですか?

    A7
    東証のガイドラインに従い、業績に与える影響の大小に関係無く、具体的に表記出来ない場合には全てのプレスリリースに記載するように致しました。

  • 【株主総会⑥】 FAQより

    Q6
    内部統制の開示すべき重要な不備とは何ですか?

    A6
    人員不足や整備が遅れ、財務報告を行うにあたり経営管理部長の監査をセルフで行う状態になっておりました。
    そこで2021年2月1日より内部監査室を新設し上場企業で取締役や監査経験のある外部人材を内部監査室長として迎えました。
    それらにより、組織的な不備は解消し現時点で不備は御座いません。
    また、財務諸表そのものは監査法人より無限定適正の意見表明をいただいております。

  • 【株主総会⑤】 FAQより

    Q5
    なぜ赤字の状況で役員報酬を増やす議案を出したのですか?

    A5
    第3号議案である譲渡制限付き株式報酬につきましては報酬の総額を増額する目的のものではありません。
    現状は基本報酬や業績連動報酬を現金のみで支給できる仕組みになっています。
    その支給する方法として現金のみでなく株式による支給も出来るようにすることが目的になります。
    当社を完全に離れ無ければ売却出来ない譲渡制限がありますから、株主様と同じ株価を上げたいという同じ価値観が増えるインセンティブになります。

  • 【株主総会④】 FAQより

    Q4
    売上100億円達成のための具体的な事業計画はありますか?

    A4
    2022年4月に東証は市場再編をします。
    現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。
    再編後、DDSはグロース市場に所属することになる予定です。

    再編において年内に成長戦略を提出する必要がありますので、そこである程度含まれている状態になると存じます。

  • 【株主総会③】 FAQより

    Q3
    アルゴリズム・センサー事業の状況及び受注の目処はありますか?

    A3
    試作増産は順調に進んでおりましたが、結果的に当初スケジュールに間に合いませんでした。
    現在このセンサにアルゴリズムを最適化、併行してスマフォメーカーの要望に適合した量産体制の構築を進めています。

  • 【株主総会②】 FAQより

    Q2
    FIDOの普及についてはどうなっていますか?
    DDSに恩恵はありますか?
    また、前期間に合わなかった大型案件は商談継続中なのでしょうか?

    A2
    AppleのFIDO対応は2020年の早い段階だと思っていたが結果的に遅れました。
    また、前期からの案件は継続中であり、FIDO2も完成したのでむしろ案件は増加傾向にあり順次対応して行く予定です。

  • 【株主総会①】 FAQより

    Q1
    従来テレワークやGIGAスクールをPRなどでアピールしていましたが、2020年12月期の決算にどのような影響がありましたか?

    A1
    テレワークは普及しましたが、2020年はWEB会議やチャット機能等のみ導入された印象です。
    また、GIGAスクールの予算はデバイス(PCやタブレット)購入するものしかなかったので、2021年度予算に期待しております。
    テレワークの見直し等が始まりますので、アライアンス先と組んで対応して行きます。

  • >>No. 693

    > 【4/12のIR】
    > 4.今後の見通し
    > なお、当発表はセンサー事業の拡大に対し重要な契約締結になりますが、現時点では OEM ベンダーによる当社製品の採用が決定しているわけではないため、業績への影響は軽微です。
    > 今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。
    >
    > ⇒従来のPRは「業績への影響は軽微です。」で終了でした。

    その以前は、「業績への影響は軽微です。」などなく、IR・PRはすべてバラ色の将来を示しているかのようでした。

    明らかに、三吉野氏の妄想から東証のガイドラインに沿ったIR・PRになっていることがわかります。

    経営の主導、IR・PRの主導が三吉野氏から久保氏に移っている印象を受けます。

  • 【株価】

    今週は210円に8万株の買い板がずっとありました。
    おそらく空売り機関の買い戻しでしょう。

    今週は2時45分頃から、買い板を一気に売り崩し、大引けにかけて弱含みにさせ、大引けで成り売りで下げさせていました。

    明日、金曜日は210円の8万株の買い板が残っているか、210円を守れるかどうかでしょう。

  • 【三吉野氏の写真】 

    DDSのホームページ→IR情報→株主総会関連

    18年3月 年次報告書 三吉野氏の本来の元々の写真

    19年3月 年次報告書 三吉野氏はやや痩せています
    *私は初めて株主総会に出席。スーツがややダボダボの印象と投稿しました。

    20年3月 年次報告書 久保社長の写真掲載(三吉野氏総会欠席)

    21年3月 年次報告書 三吉野氏激痩せ。どうみても病人。(三吉野氏総会欠席)

    21年4月1日の入社式の写真がフェイスブックに掲載され、3人の新入社員と役員の写真に三吉野氏の姿なし。

    おそらく癌ではなく、重度の糖尿病ではないかと思っています。
    回復しなければ、このまま会長職退任になるような気がします。

  • 【株主総会③】

    ●21年3月 議長 久保氏 *三吉野会長は体調不良で欠席 

    三吉野会長は入退院を繰り返しており、現在は退院にリモートワークをしているとのこと。

    業績予想は未発表。
    ・コロナの影響が見通せないこと
    ・バイオ事業は業績拡大
    ・FIDO事業は普及と大型案件の見通しが十分に見通せないこと
    ・アルゴリズム事業での受注が確定していないこと

    久保社長は下方修正をしたくないし、見通しができない段階では業績予想を発表したくなかったのでしょう。

  • 【株主総会②】

    ●20年3月 議長 久保氏 *三吉野会長は体調不良で欠席

    19年と同じく20年12月期の業績予想について、私は質問しました。
    久保社長の回答です。

    1つ2つこけても達成できる業績予想にしている。
    3事業とも計画通りに行けば上方修正になる。

    結果、コロナの影響で期待していたFIDOの大型案件はサービスインできず、自信満々だった三吉野氏担当のアルゴリズム事業の受注はまたしてもできずで下方修正になりました。

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