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投稿コメント一覧 (34416コメント)

  • 【必死の遠吠え】

    空売りできない、昔損した虫カゴ村の負け犬さんの売り煽り遠吠え投稿タイムです。
    読みませんが、きっと必死なんでしょうね。
    きっと、誹謗中傷ばかりで、本質を突かず、内容のない先入観だけの投稿でしょうが。

  • 【出来高】

    マザーズ出来高 137,300株

    PTS出来高 231,800株(22:45)

    PTSの反応が凄いですね。
    明日は出来高が急増、何百万株まで行くでしょうか。

  • >>No. 1048

    > 今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。
    >
    > ⇒2 月 18 日 締結で4月に採用が決定してるはずがありません。
    > 採用を検討している段階です。

    ●四季報春号より
    前期不発の新分野・指紋センサーは国内外供給網整備にメドつき、後半戦から収益本格貢献。

    ⇒これと関係があるのでしょうか?
    アルゴリズム事業の採用は1案件で数億円です。

    採用の目途がついた段階で、業績予想発表でしょうか?

    それと年内に東証に提出する事業計画(売上100億円の具体案)にも大きな影響を与えます。
    優れものと評価されたら億単位の受注が相次ぎますから。

  • 【本日のIRより(PRではありません)②】

    3.契約締結の日程
    令和 3 年 2 月 18 日 締結

    4.今後の見通し
    なお、当発表はセンサー事業の拡大に対し重要な契約締結になりますが、現時点では OEM ベンダーによる当社製品の採用が決定しているわけではないため、業績への影響は軽微です。
    今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。

    ⇒2 月 18 日 締結で4月に採用が決定してるはずがありません。
    採用を検討している段階です。

  • >>No. 1045

    > 【本日のIRより(PRではありません)①】
    >
    > 1.契約締結の理由及び内容等
    > 当社は、バイオメトリクス認証ソフトウェアのサポートを Snapdragon 865 モバイルプラットフォームに提供します。

    要するに、Snapdragon 865 モバイルプラットフォームは5G時代に向けてクアルコムが開発したのです。

    そのクアルコムがDDSの生体認証ソフトウェアを認めたということです。
    これからの5Gスマホ時代に非常に大きな意義があるはずです。

  • 【本日のIRより(PRではありません)①】

    1.契約締結の理由及び内容等
    当社は、バイオメトリクス認証ソフトウェアのサポートを Snapdragon 865 モバイルプラットフォームに提供します。

    この技術のライセンスを選択するのは各 OEM ベンダーですが、当社のバイオメトリクス認証ソフトウェアの最適化バージョンが、Snapdragon 865 デバイスに簡単かつ迅速に実装できることでデバイスメーカーの統合コストを削減することが可能であると考えています。

    当社は引き続き Snapdragon モバイルプラットフォームの生体認証機能を強化する予定です。

    ⇒バイオメトリクス認証とは生体認証です。

  • 【業績への影響の表現】

    ●三吉野会長時代
    最初のマガタマ、FIDOアライアンス加盟、NNL社の日本総代理店契約、レベル3(汗孔や指紋の太さなど従来の10倍の精度)の開発、超薄型光学式指紋センサーの開発(5Gスマホに最適)・・・

    現在に至っても業績に反映されていない材料を、針小棒大に業績が急拡大するよいうな書き方をしていました。

    ●久保社長時代
    PRには「業績への影響は軽微です」の文言が加えられるようになりました。
    その理由は2つです。

    ・発表されたPRは業績予想に含まれており、これをきっかけに業績が拡大するわけではない。

    ・直ぐに業績に反映されるものではなく、将来的に業績に貢献する可能性があるものだ。

    このようにマーケットの過剰な反応を避けるようになりました。
    実現不可能な夢物語の業績予想を発表しては大幅な下方修正を繰り返し、マーケットの信頼を失墜させた三吉野会長時代の出鱈目経営に比べて、今は過剰にならず、冷静になってきているのを痛感します。

    やっとまともな企業になってきた印象です。
    早く結果を出して、マーケットの信用を回復して欲しいです。

  • >>No. 1040

    > 何故、アメリカ子会社、それもカリフォルニア州にあるので・・・の発言をしたのかです。
    > それはカリフォルニア州所在の大手メーカーとの交渉があることを示唆しているのでしょう。

    実は、株主総会(3月25日)よりずっと前の2月18日に契約を結んでいました。

    おそらくクアルコムの承認が出るまで発表できなかったのでしょう。

    しかし、久保社長は示唆したくて仕方なかったのでしょう。

  • >>No. 1040

    > 何故、アメリカ子会社、それもカリフォルニア州にあるので・・・の発言をしたのかです。
    > それはカリフォルニア州所在の大手メーカーとの交渉があることを示唆しているのでしょう。
    > DDSが関係しそうなカリフォルニア州所在の大手メーカーで頭に浮かぶのは「アップル」です。(あくまでも推測)

    残念ながらアップルではありませんでしたが、大手のクアルコムでした。
    インパクトは大きいですね。

  • 3/29の投稿です。

    【株主総会 ⑩】 アルゴリズム事業 海外子会社

    (株主総会収集通知3ページ)
    (アルゴリズム事業の)海外事業では当社の製品の販売やそれに伴うSI事業のビジネスが軌道に 乗り、今後安定した収益への貢献ができるものと予定しております。

    ●質問
    海外子会社売上1.67億円とはどの子会社か。
    どんな事業内容か。

    ●回答
    SI事業なのでMMTではない。アメリカ子会社か韓国子会社である。(どちらか、内容は言えない)

    アメリカ子会社であればカリフォルニア州にあり、相手は大きなメーカーになる。

    韓国子会社であれば、日韓関係が悪く、韓国企業が日本のDDSと協業していることを公にしにくいという事情がある。

    ⇒決算短信では海外子会社の売上1.67億円はアジアになっているので、韓国子会社と考えるのが自然です。

    何故、アメリカ子会社、それもカリフォルニア州にあるので・・・の発言をしたのかです。
    それはカリフォルニア州所在の大手メーカーとの交渉があることを示唆しているのでしょう。
    DDSが関係しそうなカリフォルニア州所在の大手メーカーで頭に浮かぶのは「アップル」です。(あくまでも推測)

    アメリカ子会社の設立は19年10月です。
    そろそろ何らかの話題が出てきてもいい頃です。

  • 3/29の投稿です。

    【株主総会報告 ④】

    ●(私以外の株主の質問)
    売上100億円が目標だと言っていたが、達成のための具体的な事業計画はあるのか?

    *22年4月に東証は市場再編をします。現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。

    ●久保社長の回答
    再編後、DDSはグロースに所属することになるだろう。
    年内に事業計画を提出することになるから、そこで説明することになるだろう。

    ⇒売上100億円を目指す事業計画。つまり、今後数年で前期の売上の約9倍を目指す事業計画です。
    それが実現可能なものであれな強烈なインパクトのある材料になります。
    複数の驚異的な成長をしめす事業計画を予定していることになります。

    その材料の一つが本日のIRだったのでしょう。

  • 【何が違うのか】

    これまで企業との契約や提携はPRでした。
    今日はどうも雰囲気が違うなと思ったら、今日の材料はPRではなく適時開示、つまりIRでした。

    これまでとは位置付けが違います。
    それだけDDSにとって、東証にとっても重要な材料だと言うことです。

  • 【今後の業績と株価③】

    アルゴリズム事業は毎年受注できると言いながら受注したことがない、狼少年状態です。
    国内、海外のスマホメーカーと商談があるのは事実です。おそらく20年までは耐用性などの品質の面がクリアできなかったのです。

    MMTに任せていては埒が明かないので、DDSはアルゴリズム提供だけではなく指紋センサーから自社製造することにしました。
    1つの受注で数億円の売上になります。

    今後受注できるかどうかで売上は大きく変動します。(残念ながら現時点では、市場からは信用されていないので受注できないことを前提にした株価になっています。だから狙い目とも言えます)
    四季報では下期から本格的に収益化です。

  • 【今後の業績と株価②】

    FIDOが普及したらマガタマ・FIDO事業の売上は急拡大します。
    よって、今後FIDOが普及すると予想する投資家は、今買っておけばいずれ報われます。
    普及しないと予想する投資家は手を出さなければよいのです。

  • 【今後の業績と株価①】

    今後の株価は過去の業績で決まりますか、今後の業績で決まりますか。
    もちろん株価は今後の業績次第です。

    問題は、今後の業績なのです。

    バイオ事業は今後も着実に成長します。すでに黒字化しています。

    今後の業績の急拡大は、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業が始動し、売上を発生できるかどうか次第です。

  • 【過去3年の業績と下方修正の内容】

    過去3年の業績を振り返ると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち
    上がらなかったことが下方修正の原因になったことが確認できます。

    言い換えると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を業績予想に含めていたが、結果的に売上がほとんど発生しなかったのです。

  • >>No. 996

    > 夜のPTSの出来高は昼の倍になっている。焦ってますね

    明日の出来高は何百万株でしょうか?

  • >>No. 995

    > 今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。
    >
    > ⇒2 月 18 日 締結で4月に採用が決定してるはずがありません。
    > 採用を検討している段階です。

    ●四季報春号より
    前期不発の新分野・指紋センサーは国内外供給網整備にメドつき、後半戦から収益本格貢献。

    ⇒これと関係があるのでしょうか?
    アルゴリズム事業の採用は1案件で数億円です。

    採用の目途がついた段階で、業績予想発表でしょうか?

    それと年内に東証に提出する事業計画(売上100億円の具体案)にも大きな影響を与えます。
    優れものと評価されたら億単位の受注が相次ぎますから。

  • >>No. 969

    【本日のIRより(PRではない)②】

    3.契約締結の日程
    令和 3 年 2 月 18 日 締結

    4.今後の見通し
    なお、当発表はセンサー事業の拡大に対し重要な契約締結になりますが、現時点では OEM ベンダーによる当社製品の採用が決定しているわけではないため、業績への影響は軽微です。
    今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。

    ⇒2 月 18 日 締結で4月に採用が決定してるはずがありません。
    採用を検討している段階です。

  • 【必死ですね】

    虫カゴ村の負け犬さんたちの遠吠え、必死ですね。
    (読みませんが)

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