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投稿コメント一覧 (3351コメント)

  • 半値になっても売らないでいいのは、売上・利益がきちんとある会社だけ。
    この手の株なら時価総額が低いときだけ。
    どれだけ希少な技術でも、実用性に乏しければ十分じゃない。

    セキュリティを謳う割には視野角が広くて後ろから丸見え、
    かといって個人の体格差はカバーできず、身長の高い私は屈んで操作を強いられる現状のAIPで
    どういうATMを作ればこのプレートが活かせるのか?
    本体液晶に覗き見防止シートを貼れば視野角が極端に狭くなるのか?
    それともシステム一式上下稼働でもさせればいいのか?

    回転寿しのタッチパネルの導入するとしたら、
    4〜6人がけの席で全員が不自由無くオーダーできるようにするにはどのような機体にすればいいのか?

    株で勝つ方法は結構なので上記の点を是非ご解説願いたい。

  • >>No. 86464

    AIPにしてもチラチラ見てる素振り自体は変わらないと思います。
    何も無い空中をチラ見している方が、聴衆には違和感が残るかもしれませんよ。

    まぁそれは売り家の屁理屈としても、私がエアプロンプターについて疑問に思うのは
    従来プロンプターのようにチラ見ができるのか?ってこと。
    従来品は実物実体があるので、チラ見は容易でしょうが、
    AIPの空中結像でチラ見を行うとなると、ミラー配列精度が高いパネルでやっと出来るかどうか。
    となるとガラスプレートを使う事が必然となるかと思いますが、
    メーカーが待ってる量産パネルで、期待性能が出せるのでしょうか?
    結像精度が低くて、注視しないと結像が見えない、チラ見で捕捉できないなら売れないと思います。
    これは車載関連にも言える事だと思います。注視を強いられたら危ないですよね。

    さらに言えばプロンプターレベルじゃ収益の寄与度は知れてる訳で、
    量産化に伴って会社規模が大きくする、つまり事務方や商品管理、研究部門などの人員を増やすようですが、
    月産1万程度だと、増えるだろう販管費に追いつくかどうかでしょう。
    下手をすれば利益倍増どころか、一株利益は来期以降低下する恐れだってあると思います。
    社長はもの凄い需要を見込んでいるそうですが、どこにあるのか?本当に使ってくれるのか?常々疑問です。

  • 事前に知らされていたとはいえ、ギフトのシステム開発費と広告宣伝費が重い。
    販管費がこの3ヶ月は前年比で2割弱伸び、通年だと1割強伸びた。
    『分母(利益)が小額だから、ヒット商品が出れば、株価の割高感はすぐに解消される』
    という趣旨の投稿が散見された記憶があるけど、
    その分母、つまり利益額が小さいから、ギフトネットのあの程度のシステム開発・広告費ですぐ数字が悪くなる。
    来期AIPの量産が開始されるとして、予定通り会社規模を大きくした場合、
    絶え間なく受注が続かないと、あっという間に既存事業の利益を食いつぶしてしまわんかね?
    その心配は皆さんには無用のようだけど。
    それとギフトネットの注文番号?は、やはり通し番号だったな。

  • >>No. 87293

    1月のCES、世界最大の家電見本市では1個も新規参入なかったけど。

    秋には出るといいですね。

  • 福田CEOはウラク青山からの秩父宮ラグビー競技場の景色がお気に入りなんですよ。
    青山ショールームから歩いていける距離で、お気に入りのリラックススポットなんでしょう。

    https://www.urakuaoyama.com/about_us/access.html

    Facebookの過去の写真を全部見てご覧なさい。
    私の知る限り、去年の10月から、近いところで今年の2月14日も、
    まるで定点観測のように、極めて高い頻度で何度も同じ写真を更新している。
    昨年5月、偶然そのいつもの風景内にオリンピック事務局が設置されたときは驚いていらしゃったようですね。
    今日は恒例の機関投資家巡りのために上京されて、そしてまたいつものソレが更新された。

    社長にしてみればいつもの写真を更新しただけ、
    にもかかわらず『首相 新国立競技場に最先端技術結集』という全く関係なニュースとこじつけ、
    さらにタワーの買い戻し期日が近いなどと煽ってまた買わせた。
    何度やっても懲りないホルダー総出の風説まがいの勝手妄想買い煽り。

    もう一回言おうか?
    機関投資家巡りは毎度の事。
    オリンピック準備室近辺の写真は月1回以上の頻度で更新してる。

    お疲れさまでした。
    後はタワーさんの買い戻しに期待しましょう。

    無視リストに多数入れられてそうなので、
    別アカ作って何度も同じ事言いましょうかね。
    2ちゃんにも貼っときます。

  • >>No. 87676

    誰かこの人に教えてあげたら?

    ま、ここのホルダーさんは株価が上がれば、嘘でも風説でも何でもいいんでしょう。
    訂正情報が都合悪ければ、知ってても誰も訂正しない。
    いつものこと。

  • これはハイカラチャンス!と思って夕べは発言引っ込めたが、
    こりゃわざわざ入れる程度でもなさそうだね。

    だいたい立ち上げ間もなく絶賛ズッコケ中のギフトネットと、土俵際のAI事業、
    赤字垂れ流しのお荷物二つも抱えてんだから、
    自社株買いなんかしてないで、そっちテコ入れするのが普通じゃないかね。

    まぁAI事業は多少カネかけたところでどうにもならんだろうが、
    ギフトネットは広告打つなり、人材確保やシステム開発等々、いくらでも使い道ある。
    それ差し置いて自社株買いとかアホかって。
    たかが6万株・1億5千万だけど、ギフトネットのシステム開発費の2倍強の金額。
    だったらあの糞システム作り直した方が余程いいだろ。

    テレビの時といい、オリンピック準備室の話といい毎度毎度
    お前らホルダーの、嘘でも百回となえて真実とさせる中華発想はホント凄いよ。

  • だいたい「量産のメドがついたら、裏口で自社株買いする」とかさっぱり意味解らんわ。
    表市場で堂々買い付けりゃいいだろw

    誰が売りたいと打診したんだか興味津々。
    もう結果出るだろうけど、一株も成立しないといいね。

  • むしろその価格で売った大口がいることを憂慮すべきじゃないの?
    これから量産開始で爆上げなんでしょ?
    なら何故いま売るの?
    理解しがたい事が続くね。

  • 日本インタビュ新聞の記事をどの程度真に受けて良いのかってのも疑問だけど、
    とりあえず去年からずっと「今期末中に量産手法の確定」って言ってました。
    去年のシーテックじゃ今にもって感じの口ぶりだったし。

    それから「方向性」ってあまりいい印象がないのは私だけかな。
    量産化で目指すところはただ1点、新手法生産の他素材(樹脂)プレートでしょ。
    直近資料22ページ右下、最近特許が公開されたヤツ。
    社長の言葉を借りれば『もの凄く量が出来そうで、クオリティが上がる方法』。
    これができれば他の量産手法は要らなくなるかもしれないとまで言ってた。

    言い返せば、ソレが出来ないなら、いくつかの量産手法を共存させつつ、
    メインとなる量産手法を今期末にメド付けるって。
    つまり方向性を示すってこと。期待の新手法はお預け。
    そうなると価格、数量、品質等、満足いく物ができるのか疑問に思ったりするけどな。
    社長が「品質的には完成してる」と言ってた樹脂プレート、
    シーテックで実物見たときは卒倒しそうになったが、あれを持って量産化だとすれば先行き厳しいって。

    まぁ何を言っても今の雰囲気じゃ無駄っぽいし、
    リスクの指摘や事実関係の整理も中傷の憂き目にあうだけ。
    余計なおせっかいなんでしょう。
    これより黙って決算を楽しみに待つとします。
    みなさんご武運を。

  • 誰も何も言わないが、

    『量産開始の初期では35cm×35cmのもので月間2000枚程度』

    果たしてこれを量産化というのか?

    これはまさしくプレ量産そのものでは?

    だとするとこの1年は何だったのか?

  • >>No. 95409

    とある大口が量産化の失敗、
    プレ量産をもって量産化する方向性を察して、空売ってるのでは?

  • 4月末を過熱感無く穏当に通過できるのは
    あくまで朗報があってのこと。

    プレ量産をもって量産化とすればどうだろう?
    樹脂量産化へのポジティブ発言で暴騰劇を演じた直前の株価は1500円。

  • 200社もサンプル配り、さらに量産化を直前に控えて、いまだ製品発表なし。解せない。
    量産化の方向性が皆が望む方向になってないとすれば腑に落ちる。

  • 無知の提灯が山ほどついてくる状況を察知し、3月14日に方針転換して買い転換。

    しかし3000円以上において、要所要所で万単位の買いを入れても上値は重い。
    伸びしろは限定的。
    株価位置と投資家目線で見て、量産化の失敗を感じ売り転換。

  • >>No. 95564

    何故か約束の期日である今期末まで量産化に関する発表をひっぱり、
    200社にもサンプル撒いていながら、シーテック以降主立ったところの新規参入はなく、
    年始CESも新たな収穫無く空振り。
    すぐそこに量産化を控えながら、機関投資家が株を手放したかと思えば、
    突如貸し株がごっそりなくなる。
    後ね、これはさすがに禁句かもしれんが社長の顔色が悪い。
    時系列で写真を列べると心配。とてつもない心労が見て取れる。

    投資家が思う方向での量産化には至らないと仮定すれば上記全てに合点がいく。
    結局1年待って目に見える進展はなく、大量ロット受注や新規参入の発表もない。
    いわゆるプレ量産にて量産化がスタートされるとして、
    仮に15センチ角が1枚3000円なら、
    35センチ角が月産2000枚程度で収益寄与がどのくらいか?
    直近安値の2200円でもまだ高い。それが答え。
    無論、樹脂で完璧に結像します!月産100万枚可能です!大型パネルできました!パチスロ受注しました!とか前提が維持できれば話はまた別。



    視覚効果の高いネタほど、投資家は過剰評価し易い。
    それが現実の収益によって夢から覚めた時どうなるやら。

  • だから言った通りだろ。

    全て俺の言った通り。

  • 完璧な読み。
    俺ちょー天才w
    最高のGWだわw

  • 何が量産時期を明言だよw

    ガラスなら2年前から完成品が出来てるっつーのwww

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