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投稿コメント一覧 (91コメント)

  • 3年ぶりの開催となるクリスマス限定イベント「ディズニー・クリスマス」が本日よりスタートする。期間中、ディズニーランドではクリスマスを楽しむディズニーの仲間たちの物語を綴ったパレードが公演。ディズニーシーではクリスマスを彩ってきたエンターテイメントの映像とともに、ミッキーマウスやディズニーの仲間たちが歌やダンスを披露するエンターテイメントプログラム「クリスマスタイム・ウィズ・ユー」が公開される。

  • 東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(いずれも千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランドが27日発表した2022年9月中間連結決算は、純損益が264億円の黒字(前年同期は141億円の赤字)と3年ぶりに黒字転換した。コロナ禍に伴う入園制限の緩和で来園者が894万人と前年同期比2.3倍となった。
     映画「アナと雪の女王」の世界などを題材にディズニーシーに建設中の新エリア「ファンタジースプリングス」について、開業を23年度中から24年春に延期することも発表した。

  • スシローHP:
     スシローの「まぐろ」を使用した商品に関する一部週刊誌の記事について
    ⇒ https://www3.akindo-sushiro.co.jp/pdf/news/220831_news/220831_news.pdf

  • 業務スーパーが、感謝の気持ちをたっぷり込めた秋セールを
    9月1日から10月31日まで開催予定。

    業務スーパーと神戸物産が総力をあげて秋のおうちごはんを大応援!
    盛り上がる秋の食欲をモリモリ刺激する海外直輸入商品や、
    日々の献立をさらに賑やかにするオリジナルの国内関連工場商品など、
    楽しいお買い得アイテムだらけのラインナップ!
    皆さまのご来店を心よりお待ちしております。とのこと
    売り上げ増の期待大です

  • 国内鉄鋼2位のJFEスチールが、岡山県の高炉1基を2028年前後に電炉に転換する方針を固めた。電炉は高炉と比べ二酸化炭素(CO2)排出量が少ない。鉄鋼業界はCO2排出量が産業界の中でも多く、世界的に脱炭素化の取り組みが求められている。欧州など海外に比べ出遅れていた国内の鉄鋼会社による環境負荷を低減する動きが加速してきた。電炉に使用する黒鉛電極需要増の風が吹いている。

  • >>No. 84

    岸田首相のお膝元、明日火柱が上がるかも、、です

  • その通り、最近近くの業務スーパーめちゃめちゃ混んでる

  • コニカミノルタは女性の管理職比率を5割に高める。まず海外拠点の社員を対象に2030年までの達成を目指す。海外の社員約3万人の中から優秀な人材30人を選抜し、将来のリーダー候補も育成する。デジタル化など産業構造の変化で企業が変革を迫られるなか、多様な人材を管理職に据えることで、イノベーションを生みやすい組織にする。
    全グループ社員約4万人のうち、まずは約3万人の海外社員を対象にする。

  • 【業績予想/決算速報】東海旅客鉄道<9022>が4月26日に発表した2022年3月期の経常損益は74.3%増益の-67,299百万円、直近のIFISコンセンサス(-85,776百万円)を21.5%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2023年3月期の経常損益は217,000百万円、IFISコンセンサスを36.8%下回る水準となっている。

  • 出雲市も再稼働に同意 島根原発2号機
    2022年3月25日 19:13
    島根県出雲市の飯塚俊之市長は25日、中国電力の島根原子力発電所2号機について
    再稼働に同意すると表明した。
    同原発が立地する松江市は2月に同意していて、30キロ圏内にある周辺自治体の
    正式同意は島根県内では安来市に次いで2市目となる。
    ~~
    島根原発2号機の再稼働に同意する考えを表明した出雲市の飯塚市長
    同日の市議会では再稼働の可否を問う住民投票条例案が賛成少数で否決された。
    その後に開いた全員協議会の場で飯塚市長が同意を表明した。
    理由について「市民生活や社会経済活動の維持、環境への負荷を考慮すると当面は原子力発電を
    ベースロード電源と位置づけた国のエネルギー政策は理解できる」などと述べた。
    県への回答には安全対策の徹底や避難計画の実効性の向上などを要望する付帯意見を付ける。
    ~~
    島根県内の同原発から30キロ圏内にある周辺自治体で、手続きが残っているのは雲南市のみ。
    同市では石飛厚志市長が再稼働に同意の意向を表明していて、市議会が30日に了承するか
    判断する見通し。
    島根県の丸山達也知事は周辺3市と県議会の意見が出そろってから結論を出すとしている。

  • 松江市の上定昭仁市長は2月15日、市内に立地する中国電力の島根原子力発電所2号機の再稼働を容認する考えを表明した。
    今後は松江市と同じく再稼働への事前了解権を持つ島根県の丸山達也知事の判断が焦点となる。
    県は同原発から30キロ圏内にある出雲、安来、雲南の3市の意見を聞く作業を進めており、丸山知事の判断は今春以降になるとみられる。

  • コニカミノルタは、医療現場での除菌にも使われている「オゾン発生器」の量産を始める。新型コロナウイルス対策の需要が続くとみて、年間計3万台を生産する。
    製品は全国の国公立病院など向けにオゾン発生器を生産している大阪府東大阪市のメーカー「タムラテコ」と共同開発する。3月までにコニカミノルタの三河工場(愛知県)で主に病院向けの生産を始め、今夏をめどに飲食店をはじめ一般利用を想定した低価格製品に手を広げる。厚生労働省の認可を取得した上で、集中治療室(ICU)や隔離病棟などで使う本格モデルの生産も視野に入れている。
     いずれもタムラテコのブランドとして販売し、7月からは海外でも展開する計画だ。
     タムラテコは2020年、奈良県立医科大と共同で、オゾンで新型コロナウイルスを不活化できると発表した。コロナ禍でオゾン発生器の需要が高まり、部品調達に苦労していたところ、報道で事情を知ったコニカミノルタが支援を申し出た。これが両社の提携に発展した。
     コニカミノルタは電圧でインクを制御する複写機の技術に優れている。高電圧でオゾンを発生させる医療機器でノウハウがいきると見込んでいる。

  • FGEは、先進国の在庫が6年ぶりの低水準にとどまっている以上、市場の需給バランスが早急に変化しないかもしれないとくぎを刺す。
    「原油価格は恐らく、先月のピークから下落傾向をたどる。しかし現在の在庫の低さにより、今後数カ月中は価格が上振れるリスクがくすぶり続ける」という。

  • 昨日の株価が上がった理由はこれかも↓
    ~
    武田薬品工業は株主還元の強化にかじを切る。
    11月に13年ぶりとなる最大1000億円の自社株買いを始めた。今後も新たな自社株買いを検討していく方針だ。2019年のアイルランド製薬大手シャイアーの買収以降、膨らんだ負債の圧縮を最優先としてきたが、一定のめどが立ちつつある。これを受けて財務運営方針を見直し、資本の効率化もにらんだ自社株買いに資金を投じていく方針だ。
    (日本経済新聞)

  • もうすぐ4桁到達ですね。売り方も頑張らないと、追証くるよ~♬

  • 中国電力が再稼働を目指している島根原子力発電所2号機について原子力規制委員会は、新しい規制基準に適合しているとして6月23日、事実上の合格を示す審査書案を取りまとめました。今後、正式に合格する見通し。
    (中国電力は8年前、島根原発2号機の再稼働を目指し、原子力規制委員会に審査を申請しました)

  • JR九州は、2022年秋の西九州新幹線開業にあわせて、新しいD&S列車「ふたつ星4047」を運行すると発表した。

    佐賀県、長崎県という九州の観光における“ふたつの星”を、キハ40形とキハ47形の車両で巡りながら、西九州エリアの魅力を感じることができる。
    運行経路は2つで、午前発は長崎方面で長崎本線を、午後発は武雄温泉方面で大村線を経由する。目的地に合わせてルートを選ぶことができ、季節や時間によって変化する車窓も楽しむことができる。土日祝日を中心に運転し、各ルート1日1本設定される。
     運行開始は2022年秋を予定。

  • 2021年10月29日開催の中国電力の取締役会において,2021年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)の中間配当のお支払いについて決議いたしましたので,下記のとおりお知らせいたします。
      〜  記  〜
    当社定款第40条の規定に基づき,2021年9月30日を基準日として,次のとおりお支払いいたします。

    1. 中間配当   1株につき25円

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