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投稿コメント一覧 (448コメント)

  • ライフネット生命で三井住友カード連携で契約口座数が増えたとある。
    以下のように「通常のポイントに加えて保険料の1%のVポイント追加の還元は大きい」。
    SBIインシュアランスはこうしたことを考えないのか?
    もし追加で千円の契約が取れるなら十円のキャッシュバックはするべきと思うが・・
          ~~~~~~~~~~~~
    「三井住友カードとライフネット生命が
    「V ポイントが貯まる保険」の販売を開始 !
    毎月のカードのご利用金額に応じて貯まる通常のVポイントに加えて、
    月額保険料の1%相当のVポイントを還元」

  • 今日は日経平均900円以上の爆上げをしているのにSBIIは今一歩だな。
    決算は良いのに、世間からどうも無視されているのか見放されているのか?
    迫力のある株価の上げが来ないなあ。
    本決算と来年(以降)の目標数値の具体的数値が出て、四季報の来期予想が修正されないと見直し買いにならないのかなぁ。

    ここは2028年(4年後)で3倍、2033年(9年後)で10倍の株価の予想をしているんだが。可能性はあると思っているけど、どうかな。

  • それと、もし仮に、仮にこのSBI-IがSBIホールディングスに取り込まれるような事があるとしたら、間違いなくIPO価格以上で買ってもらえると信じているけど。この考えは正しいかな?

  • この会社の株価は確かにIPO価格は高かった。でも、ライフネット生命の株を見ると、日本会計基準で大赤字の会社が黒字のSBI-Iの株価を大きく上回っている。そこがどうしても理解できない。
    現在のSBI-Iは収益も利益も着実に上がり配当も出し始めた。あとPBRはやたら低いが、PERが多少高めなので利益をどんどん上げて株主優待を出したら、楽に2千円や3千円は数年で行くのではないかな、と思ったりしている。

  • >>No. 770

    このSBIの売り残はSBI証券に口座を持っている人の注文で、SBI自体が売買部門を持って取引しているのでないから、その計算の損はSBI証券自体の損失ではないのでは?
    他の自社売買している証券会社は、売買で損したり儲かったりしてると思うけど。
    違うのかな?

  • 日本基準では赤字の「ライフネット生命」に時価総額も最近は株価も負けて来ている。経営陣の皆様、何とかして。

    最近は動画を掲載するようになったけど今一歩で迫力不足。
    自己株式を買うほどの現金はないだろうから、せめて株主優待でもしてほしい。
    あと4年後、利益40億円の30%が配当だとすると1株40円位の配当かな。
    その頃は50円の配当で5%位だからその辺まで行ってほしいね。

  • >>No. 479

    (1000万損してる)さん、
    過去からのコメント参考になりました。今後も時々コメントお願いします。

    この株の出来高は昨年の今頃はやたら少なく、1か月間の1日平均出来高が9千株の時期もありました。最近は機関の投資家が入った為か、個人投資家数が増えたのか良く分かりませんが1日に5万株程度の出来高になってきました。そして株価も1200円台後半になってきました。この右肩上がり傾向が続いてくれると嬉しいです。中期経営計画の最終年度の2028年頃までは保有継続で行こうかなと。会社の利益計画が5年後に今の3倍(以上)になるとすると株価も3千円になりそうな気もします。

  • >>No. 166

    そうだと嬉しいね。
    モーニングスターのプライム移行の時も株主還元を頑張ってやって、その時は株主が増えて株価も上がった記憶がある。 

    そうであれば、今回もSBIHの要求基準に必要な価格1500円以上に上がりその後はIPO時の2000円を超してほしい。

  • >>No. 160

    私の妄想ですが、2年で株価2倍、3年で株価3倍なんて事になると最高です。でも無理か。利益の発表予想では5年で3倍になるので、株価もそな可能性は有りそうですが・・

    最近は多少出来高も増えた日が有るかなと思ったりしたが、やっぱり出来高が少ない。今日も1万株台。ライフネットの出来高30万株と比べられない程少ない。これは知名度の差かな。

    どなたかが言っていた様に「SBI保険グループ株式会社」みたいなイメージしやすい名前にならんものかな。ソフトバンクだってソフトバンクグループと言う新しい株式(投資)会社が出来たし。

  • >>No. 156

    「現在配当利回り1.5%で、こんな会社は配当利回り0.5%が望ましいです」

    ⇒上のような廻りくどい、分かりにくい書き方では実際理解出来ないです。
    現在1.5%の利回りだけれど、実質0.5%になっていて、4.5%が期待できると言う事ですか? 数年後には私も配当40~50円になると予想(期待)していますが・・

  • 私の取引証券会社では6月9日にSBIの現物株の配当金が入金される予定になっている。信用の配当金は1週間近くの遅れで入金されるかな。

  • >>No. 205

    ありがとうございます。納得しました。
    ここも早く日本会計基準の決算でも黒字になって、配当を出してほしい所です。
    団信も今年始めるとのことで来年は費用がかかり黒字は再来年以降か。

    結局、日本基準での黒字化は数年後でどうかなと言ったような気がする。
    要は日本基準での黒字化がいつごろになるかの目安が不明なところが不安。
    そこまで株を保有して待っていられるかなぁ・・・

  • >>No. 201

    もし税金が日本会計基準とすると、「正式な会計基準は日本基準」と言う事にならないのかなぁ。IFRSで利益が出ても税金は日本基準だとすると、今後の決算はIFRSに変更すると言うけれど、今後の「IFRSの会計数字は単に参考数字」と言う事のように思える。どうなんだろう。

  • ライフネット生命は今期からIFRS基準の決算にして黒字になると予想される。
    もし黒字決算になるとその税前利益の約3割は税金に支払われるのでしょ?
    今後税金を支払うと、今まで日本基準では支払わなくて良かった税金分は今後の利益のマイナスとして働くのではないですか。そこはどうなるんだろう。

    わざわざ税金を支払ってまで、日本会計基準からIFRSの国際会計基準にするメリットは何かな? やはり増資などの時に株価が高い方が良いので、そうした事を考えてIFRSに変更するのかな。IFRS基準に変更しても最終利益が出たら配当も出してほしいけどね。

  • やっと発表内容も変わってきた!
    中経も明確にセグメント別に今後5年の目標値を出した。

    「5年後の親会社所属利益は40億円で2023年3月期の3倍」、でもセグメント別の目標額を合わせると4倍位になっている。そうなる可能性もありそう。
    配当も「30%前後の配当性向を目指す」と明確になった。良いねぇ。この内容なら毎年5円程度の増配が継続しそう。

    この調子で「株主優待」も考えてくれると良いなぁ。ALA商品とかXRPとか。
    そして中経に「東南アジアなど海外展開の構想」も入れてくれると更に好感度上昇。

  • ライフネット生命とSBIインシュランスの経営陣の株価への関心の強さが違うのは多いに納得するところ。
    2023年3月期は子会社を減資して配当を10円始めて出すという事で、そこは良かった。今回も配当ゼロだったら持ち株は全部売ろうと思っていた。

  • コメントありがとう。

    ただ、コメントにあった理由によりライフネット生命は大赤字になっている。
    それでもライフネットの株価は高いし、時価総額はSBIIの3倍以上になっている。
    だから、そこの所が今一わからない。

    テレビCMなどでの知名度の差かなと思っているが、やっぱりまだまだ利益がショボイからか。だったら、もう東南アジアの生保か損保か何かをM&Aして、最終利益を何十億にしないと2千円は無理か? 配当を出し始めたから、長期で待つしかないか。

  • SBIインシュとライフネット生命の比較してみた。どう考えてもこちら(SBII)が割安に放置されている。

    SBIインシュ(7326)時価総額:230億円、PER=18倍、PBR=0.6倍 EPS=49円
     BPS=1544円、SBI生保だけの収入保険料は2022年3月期で151億円(前年比+23%)  

    ライフネット生命(7157)時価総額:810億円、PER -、PBR=4.8倍、EPS=ー71円
    BPS=241円、収入保険料は2022年3月期で215億円(前年比+15%)  

    SBI生命部門だけを抜き出し比較するとライフネット生命に比べ7割(2022年3月期)の保険料収入がある。(利益ベースだとライフネットは赤字なので比較できず)
    と言う事はSBIインシュの生保部門だけで810億円x0.7=567億円の時価が付くだろう。それにSBIインシュは損保も少額短期保険もある。
    普通に見ればSBIインシュアランスは最低でもライフネットの800億円以上の時価になって良いはず。
    (ライフネットは毎年赤字なので、2024年3月期より国際会計基準のIFRS決算に移行して決算は数十億の黒字予定のようだ、ただそうすると税金が急増するがどうする?もしかしたら国際会計基準は参考決算にして税金面は日本基準にするのかな)

    比較結果:SBIインシュの低株価はやはり知名度が低いことが原因か?日々の取引の出来高がライフネットの1/10以下だからね。悲しい。せめて毎日10万株以上出来て欲しい。

  • SBI-Iは以下の基準に適合していると思うけど・・・
    どこか基準に満たないところがある?

    上場維持基準(グロース市場)
    上場内国会社は、下記に定める基準に適合した状態を継続的に維持することが求められます(有価証券上場規程第501条)。

    2022年4月4日現在
    項目 上場維持基準(グロース市場)
    株主数(注1) 150 人以上
    流通株式(注2)
    流通株式数 1,000単位以上
    流通株式時価総額 5億円以上
    流通株式比率 25%以上
    売買高(注3) 月平均売買高 が10単位以上
    時価総額(注4) 40億円以上(上場10年経過後から適用)
    純資産の額(注5) 純資産の額が正であること

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