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投稿コメント一覧 (9432コメント)

  • 【米テスラ、元従業員が提訴 新たに「人種差別」か】

    2月23日 Newsweek

    [サンフランシスコ 22日 ロイター] - 米電気自動車(EV)テスラの元従業員が工場内での安全違反や人種差別を通報したことで解雇されたとして、同社を相手取り、カリフォルニア州アラメダ郡の上位裁判所に訴えを起こしたことが分かった。

    原告はテスラで施行管理者を務めたアフリカ系米国人のマーク・ケージ氏。提訴は18日付。

    ケージ氏は、ネバダ州のバッテリー工場で大規模な爆発が起きかねない安全違反があったことや、深刻な労務災害の公表を組織的に怠っていることなどを報告したと主張。他の従業員らが経営陣の黙認の下、人種に基づく中傷や嫌がらせを行ったと訴えている。

    訴状では「テスラは非現実的な生産目標や常軌を逸した生産増強を安請け合いし、従業員の安全をおろそかにした。フレモント工場のほぼ全てのトイレには、カギ十字や黒人蔑視などの人種差別的な落書きがある」としている。

    テスラを巡っては、カリフォルニア州当局が今月、人種差別的な中傷などにさらされ、過酷な肉体労働を課せられたとするフレモント工場の黒人従業員の申告を受けて同社を提訴した。

    【結論】

    イーロン・マスク率いるテスラは

    ■ テスラEVの欠陥を隠匿のため顧客に秘密を守れと契約を迫る

    ■ 人種差別

    ■ 中国のウイグル弾圧に乗じてウイグル人に「強制労働」

    ■ 残業、労災、低賃金

    ■ 労働関係法違反、労働組合活動を抑圧

    ■ セクハラ

    で鳴らすブラック企業。

    【テスラは労働関係法違反、労働組合活動を抑圧】

    【テスラはブラック企業? 残業、労災、低賃金、工場従業員が主張する労働環境の真相は?】

    【テスラ車で10人が死亡しても一切謝罪せずイーロン・マスク】

    10月12日 President

    【米有力議員がテスラのウイグル進出を非難、「強制労働」を懸念】

    1月21日

    テスラは「中国共産党による大量虐殺と奴隷労働の隠蔽に手を貸している」「恥知らず」

    【ウイグル問題も要因? “バイデンは役立たず”イーロン・マスク氏が大統領を痛烈批判】

    2月3日

    「テスラ抜き」…バイデン氏はGM、フォード絶賛

    米大統領に見捨てらた

    己惚れた詐欺師マスク氏

    がウクライナを支援する?

    噴飯物。

    テスラ社内の人種差別問題から解決せよ!

  • 【マスク氏、6600億円相当のテスラ株を慈善団体に寄付-届け出で開示】

    イーロン・マスク率いるテスラは所詮

    ■ テスラEVの欠陥を隠匿のため顧客に秘密を守れと契約を迫る

    ■ 人種差別

    ■ 中国のウイグル弾圧に乗じてウイグル人に「強制労働」

    ■ 残業、労災、低賃金

    ■ 労働関係法違反、労働組合活動を抑圧

    ■ セクハラ

    で鳴らすブラック企業。

    【カリフォルニア州 テスラを人種差別の疑いで提訴 テスラは反論】

    2月11日 NHK

    アメリカ西部・加州の当局は、電気自動車メーカーのテスラを、工場で黒人の従業員に対する人種差別があったとして提訴。

    加州の公正雇用住宅局は9日、黒人の従業員が人種差別的な誹謗中傷を受け、賃金や昇進で差別されているとして、テスラを州の地方裁判所に提訴。

    訴状では、テスラの工場で

    黒人の従業員が多く働いている部署が「奴隷船」

    と呼ばれたり

    黒人の従業員が「アフリカに帰れ」

    と中傷されたとして、州の法律に違反する疑いがあるとしています。

    米国ではゲーム大手アクティビジョン・ブリザードが

    職場で性差別のため当局の提訴

    から

    経営問題へ発展。

    当局の提訴で

    テスラも経営が揺らぐ

    かと注目を集めています。

    【結論】

    イーロン・マスク氏の慈善団体への寄付は見え透いた最も分かり易い

    偽善活動

    そのもので失笑ものだ。

    米国ではゲーム大手アクティビジョン・ブリザードが

    職場で性差別のため当局の提訴

    から

    経営問題へ発展。

    テスラで横行していた人種差別問題から

    テスラの経営が揺らぐ

    ことを忌避する目的でテスラの公正をアピールする

    偽善活動、営業活動

    の一環でしかない。

    【米上院議員2人、テスラに運転機能の「重大な懸念」指摘】

    2月9日 朝日新聞デジタル

    報復を恐れ“匿名”で米紙に語ったこと

    【テスラの元関係者たちが告発「イーロン・マスクは自動運転について誤情報を発信している」】

    1月17日 Business

    【米当局、テスラのオートパイロット機能の正式調査開始】

    8月17日

    【テスラ車で10人が死亡しても一切謝罪せず…イーロン・マスク】

    10月21日

    【米証取委、テスラのマスクCEOを提訴 証券詐欺罪で】

    【米国SECによるイーロン・マスク氏訴追と和解】

    がテスラの全てだ。

  • 【カリフォルニア州 テスラを人種差別の疑いで提訴 テスラは反論】

    2月11日 NHK

    アメリカ西部・加州の当局は、電気自動車メーカーのテスラを、工場で黒人の従業員に対する人種差別があったとして提訴。

    加州の公正雇用住宅局は9日、黒人の従業員が人種差別的な誹謗中傷を受け、賃金や昇進で差別されているとして、テスラを州の地方裁判所に提訴。

    訴状では、テスラの工場で

    黒人の従業員が多く働いている部署が「奴隷船」

    と呼ばれたり

    黒人の従業員が「アフリカに帰れ」

    と中傷されたとして、州の法律に違反する疑いがあるとしています。

    米国ではゲーム大手アクティビジョン・ブリザードが

    職場で性差別のため当局の提訴

    から

    経営問題へ発展。

    当局の提訴で

    テスラも経営が揺らぐ

    かと注目を集めています。

    【テスラを現・元女性従業員6人が提訴、工場でセクハラ横行と主張】

    12月15日 Bloomberg

    【米有力議員がテスラのウイグル進出を非難「強制労働」を懸念】

    1月21日 Forbes

    中国との貿易政策に疑問を呈する米国の製造業労組 Alliance for American Manufacturingは、フォーブスに寄せた声明で

    テスラが「中国共産党が大量虐殺と奴隷労働を隠蔽するのを助けている」

    テスラの決定を「恥知らず」だと批判した。

    【労組優遇の米EV購入支援法案、議会は承認すべきでない=マスク氏】

    12月18日 ロイター

    【テスラは労働関係法違反、労働組合活動を抑圧】

    【テスラはブラック企業? 残業、労災、低賃金、工場従業員が主張する労働環境の真相は?】

    【テスラ車で10人が死亡しても一切謝罪せずイーロン・マスク】

    10月12日 President

    【結論】

    イーロン・マスク率いるテスラは

    ■ テスラEVの欠陥を隠匿のため顧客に秘密を守れと契約を迫る

    ■ 人種差別

    ■ 中国のウイグル弾圧に乗じてウイグル人に「強制労働」

    ■ 残業、労災、低賃金

    ■ 労働関係法違反、労働組合活動を抑圧

    ■ セクハラ

    で鳴らすブラック企業。

    当局の排ガス規制から誕生したテスラ。

    当局は公正の名の下に

    ■ テスラの自動運転規制

    は決定済み、

    ■ 消費者のテスラ自動運転規制

    も見込む。

    加局よ、即決即断でテスラを制裁せよ!

  • 2022/05/22 11:33

    【Watch why Luminar thinks you'd have to be a dummy to cross in front of a moving Tesla】

    【走行中のテスラ車の前方を安全に横切るには人間の代わりにダミーを利用する他はないとルミナーが考える理由をビデオで鑑賞しよう】

    5月20日

    ルミナー・テクノロジーズ社は同社のLiDARがどのようにして死亡事故を回避できるのか、その一方でテスラのカメラ・ベースのオートパイロット・システムでは死亡事故を回避できない理由をビデオで検証しました。

    水曜日に、時速35マイルで走るテスラ車に乗っていたら、ティミーという名のダミーの「子供」に突っ込まれたと、私は笑った。

    何か手違いがあったのか?

    いいえ、この事故は確定的故意もしくは未必の故意による起こるべきして起きた事故というのが適切なのです。

    生身の人間、本当の子供であれば、事故は起こらないと証明すれば言い逃れできるでしょうか?

    私はテスラ社の「オートパイロット」の技術的な欠点を証明するためのテスト、正確を期すれば、ルミナー・テクノロジーズ社がその技術の欠点を示すために行ったデモンストレーションに参加していたのです。

    懸案の「子供」はサンマテオで開催されたTechCrunchのモビリティ・カンファレンスでルミナーが実施したブレーキ・テストで繰り返し使用するために特別に作られたダミーでした。

    予想通り、テスラは試験に合格できず、ルミナーのシステム搭載のトヨタのレクサスは試験に合格しました。(奇しくも、カルフォルニア州車両管理局(DMV)による完全自動運転試験でもテスラは不合格、トヨタは合格しています)

    字数制限のため中略

    テスラ社の「オートパイロット」は恣意的に完全自動運転と錯誤するように名付けられていますが、実際は運転の主体はドライバーで、ドライバーは常にハンドルを握って運転状況を監視しなければなりません。

    旧型のテスラ車にはレーダーが搭載されていましたが、イーロン・マスクCEOのコスト・ダウンの指揮の下、オートパイロットにはカメラしか搭載がないのです。

    続く

    【結論】

    ルミナーの優しい神童もテスラ社への反撃開始。片や、テスラは

    【イーロン・マスク、下半身露出し客室乗務員にセクハラ?】

    5月20日

    のご乱心で株価暴落。

  • 【Apple、自動運転試験車1台と運転手16人を追加 カリフォルニアDMVに登録】

    登録は自動運転車は69台、運転手は92人に

    8月5日

    ■主な企業の登録車両数と登録ドライバー数
    ここで、カリフォルニアDMVから試験許可を受けている主な企業の登録車両数と登録ドライバー数をまとめて紹介しよう。

    この中に、企業名、登録車両数、登録ドライバー数の順に

    テスラ 22台 66人

    が記名されているではないか!テスラは果たしてカルフォルニアDMVによる自動運転試験に合格したのであろうか?もし、そうであればテスラは盤石、テスラに投資した投資家も一息付けるニュースだ。

    【質問】

    ようやく我ら

    テスラはカルフォルニアDMVの自動運転試験に合格した

    のですか?

    【解答】

    天変地異が起きようともテスラの合格などありません。あなたは下記の

    【テスラの「完全自動運転」を激しく批判するニューヨーク・タイムズ紙の全面広告】

    1月18日 

    の記事を精読しましたか?重要箇所を▮~▮で書き出せば



    カリフォルニア州DMV(自動車管理局)はロボタクシーを開発するWaymoやCruise等の自動運転試験に合格した

    「自動運転レベル4もしくは5」

    の自動運転車を製造見込みのEVメーカーに限定して、事故が起きた場合には当局に報告することを義務付けて同州での試運転を許可した。当初、当局は

    テスラは運転手が主体の「自動運転レベル2」の自動運転車しか製造できない

    理由から、テスラを事故報告義務の対象外とした。しかし

    ★ テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(秘密保持)契約を強要した ★

    事件発覚から、DMVは

    テスラにも事故の報告を義務付ける

    決定を下した。



    ★ テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(機密保持)契約を強要した ★

    事件発覚から、DMVは

    「自動運転レベル2のEVしか製造できない」テスラにも事故報告を義務

    付けた。

    こんな重要部分を読み飛ばすから、あなたは貴重な資産をテスラに投じることになるのです。十分に反省して

    ★ テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(機密保持)契約を強要した ★

    を何度も復唱して暗唱しなさい。

  • 【テスラの「完全自動運転」を激しく批判するニューヨーク・タイムズ紙の全面広告】

    1月18日 

    米国時間1月16日のNew York Times紙に掲載された全面広告は、テスラの

    「Full Self-Driving(FSD)」



    「フォーチュン500企業が販売した史上最悪のソフトウェア」

    と評して、テスラFSDと同等に

    「8分ごとに致命的誤作動をする」

    ソフトウェアを見つけた最初の人にテスラFSDと同じ価格1万ドル(約114万5000円)の賞金を懸けると応募を募った。

    ハッカーの標的となる致命的なインターネット・システムによる

    安全でないソフトウェアを禁止する

    ために設立されたThe Dawn Project(ザ・ドーン・プロジェクト)による広告は

    「テスラFull Self-Driving(FSD)の致命的誤作動が1000分の1以下になるまで」

    公道から排除すべき

    だと訴えるキャンペーンの一環として出稿された。

    Teslaオーナーが市街地を走行する際に、アクセスして利用できる

    先進ドライバー支援システムと称するFSDベータソフトウェア



    システムの不具合を示す

    YouTube動画の拡散されたため、ここ数カ月で批判を浴びることになった。

    カリフォルニア州DMV(自動車管理局)はロボタクシーを開発するWaymoやCruise等の自動運転試験に合格した

    「自動運転レベル4もしくは5」

    の自動運転車を製造見込みのEVメーカーに限定して、事故が起きた場合には当局に報告することを義務付けて同州での試運転を許可した。当初、当局は

    テスラは運転手が主体の「自動運転レベル2」の自動運転車しか製造できない

    理由から、テスラを事故報告義務の対象外とした。しかし

    テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(秘密保持)契約を強要した

    事件発覚から、DMVは

    テスラにも事故の報告を義務付ける

    決定を下した。NHTSAは、テスラが FSDベータ版にアクセスできるオーナーに

    機密保持契約を強要していたこと

    並びに

    「 FSDバージョン9のアップグレードも、テスラのカメラベースのドライバー監視システムも安全でない」

    と声明した。

    【結論】

    殺人兵器テスラを世界販売すれば、尊い命が数多奪われる。

  • 【米カルフォルニア州自動車管理局(DMV)の完全自動運転車テストに合格した企業は、テスラを除く58社(テスラは受験拒否)】

    【百度、カリフォルニア州の無人運転テスト許可取得 】
    2021年1月28日

    米カリフォルニア州自働車管理局(DMV)は、中国企業の百度が同州政府の許可を得て、同州で完全自動運転(以下は「無人運転」)車のテストを行うことができ、テスト中に車両に安全要員を配置する必要がないと発表した。
    現在、カリフォルニア州で安全要員を配置した

    自動運転車のテスト許可を取得している企業は58社

    で、その中には

    主要自動車メーカーとアップル

    が含まれている。安全要員のない無人運転車のテストでは、百度がこの許可を取得した企業は6社目で、これまでにこの許可を取得した企業は

    Curise、Waymo、Nuro、Zoox、AutoX

    だった。

    【WeRide、米カリフォルニア州の完全無人運転車テスト許可取得】
    2021年4月17日

    中国の自動運転スタートアップ企業のWeRide(文遠知行)はこのほど、米カリフォルニア州の公道で自動運転テストを行う許可を取得し、安全要員がいなくても車両テストを行うことができるようになった。

    WeRideもAutoX、百度、Cruise、Waymo

    などに続き、このテストライセンスを取得したのは7社目となる。

    カリフォルニア州の完全無人運転試験に合格するためには、

    自動運転レベル4または5クラスの自動運転

    を実現し、ドライバーなしで走行することができ、米国連邦自動車安全試験に合格するか、国家道路交通安全局から試験を免除される必要がある。

    【結論】

    カルフォルニア州の自動運転テストの受験を拒否するテスラの真意が手に取るよう伝わります。

    万年、自動運転レベル2のEVしか製造できないテスラ。

    自動運転レベル2のEVしか製造しないにも関わらず

    事故乱発のテスラEV



    自動運転レベル4

    は夢

    自動運転レベル5

    など夢のまた夢。ツイッター株を大量購入して

    表現の自由

    を声高に主張するイーロン・マスク氏。米証券取引委員会(SEC)に

    証券詐欺

    で提訴された挙句に

    テスラ会長を退任、同氏とテスラが2000万ドル(約23億円)の制裁金を支払う

    這う這うの体で刑罰を免れたことも放念する強度の認知症か?

  • 【マスクの買収で奴らがツイッターに戻ってくる?】

    4月27日 Newsweek

    <暴力煽動、フェイクニュース流布、脅迫、あらゆる権利の濫用を行使して追放された人間を「言論の自由」を目指すイーロン・マスクはいかに処するのか>

    以下は、利用規約違反によりツイッターのアカウントを永久凍結も、マスクのもとで復帰しかねない人物のリストだ。

    ■ドナルド・トランプ

    トランプは6日のツイートで、2020年大統領選挙で不正があったと虚偽の主張を行い、自身に投票した7500万人は、「どんな方法、やりかた、形式であろうが、軽視されたり不当に扱われたりされてはならない!!!」と述べていた。

    ツイッター社は、「暴力行為を考えている可能性がある者に対して、自身が出席しないので就任式は襲ってもよい標的だ、と襲撃を奨励する」ものと見なせると述べた。

    ■マージョリー・テイラー・グリーン

    ジョージア州選出のグリーン下院議員は、新型コロナウイルスについて誤解を招く情報を繰り返し流布した。

    KKKの元リーダーも?
    ■スティーブ・バノン

    トランプ政権下で大統領顧問を務めたバノンは、大統領首席医療顧問のアンソニー・ファウチ博士と米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官を斬首して「それらの首を槍に刺してやる。そうだ。それらを連邦政府の官僚への警告として、ホワイトハウスの2カ所に飾ろう。やるべきことをやるか、消えるかのどちらかだ」と述べた。

    ■アレックス・ジョーンズ

    陰謀論者のジョーンズは、ヘイトスピーチを繰り返した。

    ■デイビッド・デューク

    白人至上主義者で、クー・クラックス・クラン(KKK)の元リーダーであるデュークは、ヘイト行為を繰り返した。

    ■ロジャー・ストーン

    共和党寄りのロビイストでトランプの長年の盟友であるストーンは、CNN記者を脅迫した。

    ■マイク・リンデル

    トランプが2020年の選挙に敗れたのは大規模な選挙不正のせいだと虚偽の主張をたびたび繰り返していた。

    ■リン・ウッド

    トランプ派の弁護士で、Qアノンを支持する陰謀論者になったウッドは、議事堂襲撃のさなかに暴力を扇動し、マイク・ペンス副大統領の処刑を呼びかけた。

    ■マイケル・フリン/シドニー・パウエル

    トランプの側近は過激なQアノンを支持した。

    【結論】

    類は友を呼ぶ

    とは言い得て妙だ。

  • 【馬鹿と鋏は使いよう】

    ツイッターがイーロン・マスクを取引役に任用したのは、彼を野放しにすれば

    ツイッター株を20%購入

    で同社への発言権、経営権の拡大防止を謀ったまでのこと。

    SEC(米証券取引委員会)はマスク氏の発言が「詐欺的、虚偽で誤解を招く」とデラウェア州の衡平法裁判所に提訴、マスクは示談して辛くも難を免れている。

    【マスク氏のツイッター出資、SECとの新たな火種に】

    4月6日

    【米証券取引委員会「誰かがイーロン・マスク氏のツイートを監視しなくてはならない」】

    3月23日

    米国時間3月22日、SECは、Tesla(テスラ)のCEOであるイーロン・マスク氏を彼のツイート内容を審議するために召喚する権限があると発言し、連邦裁判所に対しマスク氏に好き勝手なツイートをさせないよう要請した。

    マスク氏は、2018年にTeslaに関する特定のパブリックコミュニケーション、すなわち株価や株主価値に影響を与えるような乱暴なツイートについて事前承認を得るようマスク氏に求めた米国証券取引委員会(SEC)の行為を「ハラスメント」「不当な行為」と呼んでいる。

    当時マスク氏はSECの要求に従うことに同意したが、2021年同氏がTwitter(ツイッター)で自身のフォロワーに対してTeslaの持ち株の10%を売るべきかどうか質問し、その結果Tesla株が急落したことを受け、再び砲火を浴びた。その後マスク氏は160億ドル(約1兆9379億円)相当の株を売却した。そしてその直後の2021年11月にSECは、マスク氏が以前の合意に従っているかどうかを確認するために召喚状を発行している。

    SECとの対立は2018年8月に遡る。当時マスク氏はTeslaを非公開化するための「資金を確保した」とツイートしたが、実際には買い戻しは行われず「数多くの不測の事態を招いた」とSECは説明している。規制当局は、Teslaの発言は詐欺的であり「虚偽で誤解を招く」ものであったと指摘した。マスク氏は潜在的財政パートナーとの契約条件や価格の交渉を一切しておらず、彼のツイートはTeslaの株価を6%以上急騰させ、著しい市場崩壊を招いたと規制当局は語った。

    SECと示談の結果、Teslaとマスク氏はそれぞれ2000万ドル(約24億円)の民事制裁金を支払い、マスク氏はTeslaの会長を辞任した。

  • 【株価急落の中で「今買うべきテクノロジー株」はテスラ以外】

    2月24日 Forbes

    バンク・オブ・アメリカは2月22日、株価の急落によりナスダック総合指数が17%もの下げとなった今も

    テスラやイーベイのような銘柄はさらなる下落に襲われる可能性がある

    と指摘した。しかし、その一方で、高い収益性と割安なバリュエーションを持つ一連のハイテク銘柄は買いのチャンスだと述べている。

    バンク・オブ・アメリカのサビタ・スブラマニアンは22日の顧客宛てメモの中で、金利上昇の脅威や、期待外れの四半期報告により、テクノロジー株が「成長の煉獄」に追いやられていると述べ、S&P500が年初から10%下げたのに対して、ナスダックは15%低下したと指摘した。

    このような急落にもかかわらず、アナリストらは多くの銘柄がまだ「デッドマネー」である可能性があると警告し、かつてのドットコムバブルの崩壊で2000年から2002年にかけてナスダックが75%も下落した後、このセクターが回復して主導権を取り戻すまでに約10年がかかったことを指摘した。

    その結果

    アナリストはフリーキャッシュフローが「健全」なテクノロジー関連銘柄

    を支持している。半導体関連の

    エヌビディア、アプライド・マテリアルズ、マイクロン・テクノロジ、クアルコム

    などは、11月以降30%も下落したが、予想を上回る電子機器の需要がすでに好調なこの業界の利幅を今後数年に渡り押し上げると予測されることから

    アナリストは推奨銘柄の筆頭に挙げている。

    他にも

    マイクロソフトやアップル

    などは、フェイスブックやネットフリックスなどとは異なり、第4四半期の業績が予想を大きく上回ったことから、この基準に合致しているという。

    一方で

    今年に入り33%以上も下落したテスラは、利益率が急上昇しているにもかかわらず、買い推奨をするにはまだ株価が高すぎる

    とされた。ハイテクセクターに投資する人は、銘柄を絞り込むことが重要だと、バンク・オブ・アメリカは述べている。

    【結論】

    詐欺師イーロン・マスク兄弟

    【イーロン・マスクと弟にインサイダー取引の疑い Wall Street Journalなどが報道】 

    2月25日

    の法螺を真に受ける者は

    葱を背負って来る鴨

    彼らにテスラ株を$1200で売り逃げさせた共同正犯、功労者です。

  • >>No. 80

    あなたのような

    名誉毀損罪の構成要件

    も熟知していない人物がいるのには驚きです。

    名誉毀損罪の構成要件は何ですか?

    親告罪

    とは何ですか?

    即刻、最寄りの警察あるいは弁護士にご相談して、ご足労したらいかがでしょうか?

    無知蒙昧の金の亡者、倫理の著しく欠如しているのがテスラ信者であることがよく分かります。

  • 【イーロン・マスク下半身露出し客室乗務員にセクハラ】

    5月20日

    【SpaceXがイーロン・マスクのセクハラを隠蔽するために客室乗務員に3000万円以上を支払ったという報道】

    5月20日

    【マスク氏資産、1日で1.6兆円目減り-支持政党変更やESG批判展開】

    5月19日

    テスラが米S&P500ESG指数の構成銘柄から除外されたことを受け、マスク氏はツイッターに

    ESGは「詐欺」

    だと投稿。

    【テスラのマスク氏、FSD β版「2022年末に100万人目標」】

    5月19日

    【結論】

    コンプライアンスとは
    コンプライアンス(compliance)とは「法令遵守」を意味する言葉で、企業がルールに従い、公正・公平に業務を遂行することを指します。しかし、単に法令だけを守れば良いということではなく「法令を遵守する」ことに加え「法律ではないが、社会的ルールとして認識されている内容に従って企業活動を行う」ことの意味も含まれます。

    CSRとは
    CSR(Corporate Social Responsibility)とは「企業の社会的責任」を意味し、企業が利益至上主義に傾倒せず,社会全体に対する説明責任を果たすことで、企業価値の向上を目指す考え方のことです。コンプライアンスはCSRの基礎にあたるため、コンプライアンスを推進するにあたり必要な考え方とされています。

    主なCSR活動として、「企業倫理」「コーポレートガバナンス」「SDGs(持続可能な開発目標)」などがあり、これらの対象は社員、取引先、株主はもちろんのこと、地域住民、行政機関など、企業に関係する全ての利害関係者(ステークホルダー)としています。

    人種差別の次はセクハラ、資産の奪還に手段を選ばず、カルフォルニア州車両管理局(DMV)と 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が

    効果なし

    と断定したFSD β版の売り出し宣言、詐欺師が詐欺と連呼、ネガティブ材料のオンパレード。

    カルフォルニア州当局は、己惚れた詐欺師イーロン・マスクの生き写し

    人種差別、セクハラ

    の横行する

    コンプライアンス、CRS、SDGs、ESGのない

    ブラック企業テスラを

    ▮ 完全自動運転試験を不合格扱い

    ▮ 人種差別で提訴

    で闇に葬った。

    遂に

    NFLX、FB

    に憑依した死神がテスラを喰らう幕が上がった!

  • イーロン・マスクと同種の倫理観の片鱗もない金の亡者に違いない。こんな輩が日本の多数派を占めれば世も末。

  • 【企業コンプライアンスに悖るテスラおよびにイーロン・マスクの愚行に仰天】

    【米道路交通安全局がテスラに対し、秘密保持契約(NDA)と無線ソフトウェアアップデートについて説明を要求】

    2021年10月14日

    テスラは、顧客に

    テスラEVの欠陥や責任を追及する権利

    ならびに

    米道路安全局に報告の権利

    を同時に喪失する

    秘密保持契約(NDA)

    の署名を迫って

    テスラEVの欠陥を隠蔽

    しようとした。

    このことが災いして、規制当局は

    テスラが「市街地での自動運転機能」を利用するのを規制する

    決定をテスラに書状で示しました。

    【テスラ信者への質問状】

    あなたはテスラ車を運転中に不幸にも

    事故

    に遭遇した場合に

    テスラから

    警察に被害届を届けてはならない、テスラ車の欠陥を追及してはならない

    さもなくば

    欠陥を修理もしなければ、修理代も治療費すら支払わない

    と署名捺印を迫られた挙句の果てに

    もし契約違反した場合には

    1600万円を支払え

    と脅されたらどうするの?

    コンプライアンス未満の行為に終始するテスラが寛恕される道理がどこにあるの?

    消費者の権利には

    ■ 知る権利

    ■ 選ぶ権利

    ■ 安全である権利

    ■ 要求する権利

    があります。ここに集う消費者の皆様は優良情報を得るためにここに集うのでしょう。

    それが消費者の「知る権利」です。「知る権利」だけを声高に主張する一方でそれに付随する

    消費者の「責任」を放棄することを「消費者エゴ」と言います。

    消費者の「責任」とは

    上記4つの権利を守るために闘うあるいは努力する

    ことを言います。

    消費者の皆様が

    「要求する権利」

    を行使する意識を高く持てば

    企業コンプライアンスに反する企業

    を懲戒できるのです。

    テスラの顧客は「要求する権利」を行使して事件は公然化しました。

    それが幸いして、規制当局は

    テスラが「市街地での自動運転」機能を利用することを規制する

    決定を下したのです。

    これを

    天網恢恢疎にして漏らさず

    The meshes of Heaven's net are as wide as the sea but let nothing through.

    因果応報

    What goes around comes around.

    と言います。

  • 【人気のテスラに黒い噂、欠陥隠しを顧客に強要か?】

    2016年6月10日 FORBESE

    テスラは、顧客に

    秘密保持契約(NDA)への署名を迫り、車の欠陥を隠蔽

    しているのだろうか?

    車に関する情報を提供する

    「ザ・デイリー・カンバン(The Daily Kanban)」

    によると所有者の一人は

    サスペンションの交換にかかる費用の一部をテスラが負担する条件

    として

    秘密保持契約書(NDA)への署名を求められた

    という。それは

    欠陥部品を交換する原因を追及する権利を放棄する旨を記した契約書に署名

    することだった。つまり、テスラは男性に対し

    米道路交通安全局(NHTSA)に報告する権利を失うことへの同意を要求

    したと考えられる。これらの問題は、氷山の一角にすぎないかもしれない。

    実際、

    モデルS以外にも問題が起きている

    ことは明らかだ。

    モデルXを所有する一人の女性が、

    米商事改善協会

    に次のように報告している。

    購入したSUVに複数の欠陥がある

    とテスラに連絡したところ、

    車を回収され、自身の登録を抹消

    された。

    テスラはこの際、

    秘密保持契約(NDA)に署名しなければ購入代金を返金することはできない

    秘密保持契約(NDA)に違反すれば15万ドル(約1,610万)円の支払いを要求する

    と伝えてきた。

    NHTSAの広報担当者によれば、この問題をNHTSAが認識したのは今年5月。

    テスラに対し、

    「消費者にNHTSAへの連絡を思いとどまるよう暗に促すことは、どのような文言によってであれ、認められない」

    と通達した。

    【結論】

    テスラが秘密保持契約(NDA)に署名することを顧客に無理強いするのは2016年に止まったことではない。

    【米道路交通安全局がテスラに対し、秘密保持契約(NDA)と無線ソフトウェアアップデートについて説明を要求】

    2021年10月14日

    テスラは、顧客に

    テスラEVの欠陥の責任を追及する権利

    ならびに

    米道路安全局に報告の権利

    を同時に喪失する

    秘密保持契約(NDA)

    の署名を迫って、

    テスラEVの欠陥を隠蔽

    しようとした。このことが災いして、規制当局はテスラに

    「市街地での自動運転機能を規制する決定」

    ならびに

    「事故を報告する義務」

    を書状で示した。

  • 【テスラの詐欺的商法と企業倫理に悖る痴態を全究明】

    テスラによる消費者を欺く詐欺商法と同社EVの致命的欠陥、イーロン・マスクの詐欺発言に迫るニュース報道を精査、テスラが惹起する社会、倫理問題までも追及します。

    テスラのスレッド内の検索画面で以下のタイトルを検索すれば、誰でもテスラとイーロン・マスクの真実に驚天動地に魂消るでしょう。

    ★ カルフォルニア州自動運転局DMVによる自動運転試験に合格できないテスラ

    【カリフォルニアでの自動運転走行、企業別距離ランキング(1)】

    【カリフォルニアでの自動運転走行、企業別距離ランキング(2)】

    【米カルフォルニア州自動車管理局(DMV)の完全自動運転車テストに合格した企業は、テスラを除く58社(テスラは受験拒否)】

    【米カルフォルニア州自動車局、テスラ車の「完全自動運転」を自立走行車規制の対象にする考え】

    【Apple、自動運転試験車1台と運転手16人を追加 カリフォルニアDMVに登録】

    【テスラの「完全自動運転」を激しく批判するニューヨーク・タイムズ紙の全面広告】

    ★ テスラ現役技術者に至ってもテスラの技術は未熟であると告発

    【テスラEVが事故を招く理由】

    【アングル:テスラが自動運転機能からレーダー削除、安全確保は可能か】

    【テスラの「完全自動運転をAIチームディレクターが解説」を翻訳とともに解説】

    【総括】

    【テスラが自動運転車を製造する能力がないことの証明(その1)】

    【テスラが自動運転車を製造する能力がないことの証明(その2)】

    【テスラが自動運転車を製造する能力がないことの証明(その3)】

    【メルセデス、世界初の「事故の法的責任を負える」メーカーに】

    【Luminarの年表!自動運転の目「LiDAR」を開発】

    ★ 企業コンプライアンスに悖るテスラおよび己惚れたイーロン・マスクの愚行

    【企業コンプライアンスに悖るテスラおよびにイーロン・マスクの愚行に仰天】

    【人気のテスラに黒い噂、欠陥隠しを顧客に強要か?】

    【米テスラ、元従業員が提訴 新たに「人種差別」か】

    【マスク氏、6600億円相当のテスラ株を慈善団体に寄付-届け出で開示】

    【カリフォルニア州 テスラを人種差別の疑いで提訴 テスラは反論】

    【マスクの買収で奴らがツイッターに戻ってくる?】

    【馬鹿と鋏は使いよう】

  • 【イーロン・マスク下半身露出し客室乗務員にセクハラ】

    5月20日

    【SpaceXがイーロン・マスクのセクハラを隠蔽するために客室乗務員に3000万円以上を支払ったという報道】

    5月20日

    【マスク氏資産、1日で1.6兆円目減り-支持政党変更やESG批判展開】

    5月19日

    テスラが米S&P500ESG指数の構成銘柄から除外されたことを受け、マスク氏はツイッターに

    ESGは「詐欺」

    だと投稿。

    【テスラのマスク氏、FSD β版「2022年末に100万人目標」】

    5月19日

    【結論】

    コンプライアンスとは
    コンプライアンス(compliance)とは「法令遵守」を意味する言葉で、企業がルールに従い、公正・公平に業務を遂行することを指します。しかし、単に法令だけを守れば良いということではなく「法令を遵守する」ことに加え「法律ではないが、社会的ルールとして認識されている内容に従って企業活動を行う」ことの意味も含まれます。

    CSRとは
    CSR(Corporate Social Responsibility)とは「企業の社会的責任」を意味し、企業が利益至上主義に傾倒せず,社会全体に対する説明責任を果たすことで、企業価値の向上を目指す考え方のことです。コンプライアンスはCSRの基礎にあたるため、コンプライアンスを推進するにあたり必要な考え方とされています。

    主なCSR活動として、「企業倫理」「コーポレートガバナンス」「SDGs(持続可能な開発目標)」などがあり、これらの対象は社員、取引先、株主はもちろんのこと、地域住民、行政機関など、企業に関係する全ての利害関係者(ステークホルダー)としています。

    人種差別の次はセクハラ、資産の奪還に手段を選ばず、カルフォルニア州車両管理局(DMV)と 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が

    効果なし

    と断定したFSD β版の売り出し宣言、詐欺師が詐欺と連呼、ネガティブ材料のオンパレード。

    カルフォルニア州当局は、己惚れた詐欺師イーロン・マスクの生き写し

    人種差別、セクハラ

    の横行する

    コンプライアンス、CRS、SDGs、ESGのない

    ブラック企業テスラを

    ▮ 完全自動運転試験を不合格扱い

    ▮ 人種差別で提訴

    で闇に葬った。

    遂に

    NFLX、FB

    に憑依した死神がテスラを喰らう幕が上がった!

  • 【Apple、自動運転試験車1台と運転手16人を追加 カリフォルニアDMVに登録】

    登録は自動運転車は69台、運転手は92人に

    8月5日

    ■主な企業の登録車両数と登録ドライバー数
    ここで、カリフォルニアDMVから試験許可を受けている主な企業の登録車両数と登録ドライバー数をまとめて紹介しよう。

    この中に、企業名、登録車両数、登録ドライバー数の順に

    テスラ 22台 66人

    が記名されているではないか!テスラは果たしてカルフォルニアDMVによる自動運転試験に合格したのであろうか?もし、そうであればテスラは盤石、テスラに投資した投資家も一息付けるニュースだ。

    【質問】

    ようやく我ら

    テスラはカルフォルニアDMVの自動運転試験に合格した

    のですか?

    【解答】

    天変地異が起きようともテスラの合格などありません。あなたは下記の

    【テスラの「完全自動運転」を激しく批判するニューヨーク・タイムズ紙の全面広告】

    1月18日 

    の記事を精読しましたか?重要箇所を▮~▮で書き出せば



    カリフォルニア州DMV(自動車管理局)はロボタクシーを開発するWaymoやCruise等の自動運転試験に合格した

    「自動運転レベル4もしくは5」

    の自動運転車を製造見込みのEVメーカーに限定して、事故が起きた場合には当局に報告することを義務付けて同州での試運転を許可した。当初、当局は

    テスラは運転手が主体の「自動運転レベル2」の自動運転車しか製造できない

    理由から、テスラを事故報告義務の対象外とした。しかし

    ★ テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(秘密保持)契約を強要した ★

    事件発覚から、DMVは

    テスラにも事故の報告を義務付ける

    決定を下した。



    ★ テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(機密保持)契約を強要した ★

    事件発覚から、DMVは

    「自動運転レベル2のEVしか製造できない」テスラにも事故報告を義務

    付けた。

    こんな重要部分を読み飛ばすから、あなたは貴重な資産をテスラに投じることになるのです。十分に反省して

    ★ テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(機密保持)契約を強要した ★

    を何度も復唱して暗唱しなさい。

  • 【テスラの「完全自動運転」を激しく批判するニューヨーク・タイムズ紙の全面広告】

    1月18日 

    米国時間1月16日のNew York Times紙に掲載された全面広告は、テスラの

    「Full Self-Driving(FSD)」



    「フォーチュン500企業が販売した史上最悪のソフトウェア」

    と評して、テスラFSDと同等に

    「8分ごとに致命的誤作動をする」

    ソフトウェアを見つけた最初の人にテスラFSDと同じ価格1万ドル(約114万5000円)の賞金を懸けると応募を募った。

    ハッカーの標的となる致命的なインターネット・システムによる

    安全でないソフトウェアを禁止する

    ために設立されたThe Dawn Project(ザ・ドーン・プロジェクト)による広告は

    「テスラFull Self-Driving(FSD)の致命的誤作動が1000分の1以下になるまで」

    公道から排除すべき

    だと訴えるキャンペーンの一環として出稿された。

    Teslaオーナーが市街地を走行する際に、アクセスして利用できる

    先進ドライバー支援システムと称するFSDベータソフトウェア



    システムの不具合を示す

    YouTube動画の拡散されたため、ここ数カ月で批判を浴びることになった。

    カリフォルニア州DMV(自動車管理局)はロボタクシーを開発するWaymoやCruise等の自動運転試験に合格した

    「自動運転レベル4もしくは5」

    の自動運転車を製造見込みのEVメーカーに限定して、事故が起きた場合には当局に報告することを義務付けて同州での試運転を許可した。当初、当局は

    テスラは運転手が主体の「自動運転レベル2」の自動運転車しか製造できない

    理由から、テスラを事故報告義務の対象外とした。しかし

    テスラはオーナーにテスラEVの事故や欠陥を口外しない、その責任追及も放棄する(秘密保持)契約を強要した

    事件発覚から、DMVは

    テスラにも事故の報告を義務付ける

    決定を下した。NHTSAは、テスラが FSDベータ版にアクセスできるオーナーに

    機密保持契約を強要していたこと

    並びに

    「 FSDバージョン9のアップグレードも、テスラのカメラベースのドライバー監視システムも安全でない」

    と声明した。

    【結論】

    殺人兵器テスラを世界販売すれば、尊い命が数多奪われる。

  • 【モーニングサテライト 3月16日】

    解説 マネックス証券 チーフ外国株コンサルタント(名誉のため氏名は伏せ)

    注目銘柄②テスラ

    ▮ 21年年間デリバリー93万6000台
    ▮ カリフォルニア・上海でEV生産を行う➡今月ベルリンで生産許可取得・稼働

    今後の見通し

    年間50万台のEVを生産➡年間生産台数140万台超の見通し

    【冗談話】

    イーロン・マスクによると

    「テスラは今年中に完全自動運転のレベル5まで達成できる」

    との話があります。

    豊島 晋作アナウンサー

    「完全自動運転を達成しますと言うと、相当な成長期待が膨らみそうですね。」

    解説者

    「はい。」

    ▮ FSD(Full Self-Driving)
    完全自動運転を可能にする機能が付いていてサブスクで販売中。基本料金は月額199ドルで99ドルでアップグレードができる。

    ▮ 将来には・・・
    テスラの技術がレベル5(完全自動運転)達成ならば、自動運転タクシー

    ロボタクシー

    のネットワークを開始すると言われています。

    まだ先の話ではありますが、タクシー市場がこれまで違うより大きな市場に拡大する可能性も見込めます。

    【結論】

    テスラを高評価するアナリストやファンド・マネージャーの呆れた実態はこの通りだ。

    彼らはイーロン・マスクが気が赴くままに毎年

    「今年中に完全自動運転を開始できる。」

    と嘯いている実態を知らない。殊に、テスラは

    【WeRide、米カリフォルニア州の完全無人運転車テスト許可取得】

    2021年4月17日 MobiNews

    「カリフォルニア州の完全無人運転試験に合格するためには、運転レベル4または運転レベル5クラスの自動運転を実現し、ドライバーなしで走行することができ、米国連邦自動車安全試験に合格するか、国家道路交通安全局から試験を免除される必要がある。」

    の本文中にある加州の自動運転試験にも未だ合格していない。

    加州の自動運転試験に合格しなければ

    当局は、テスラの同州での試験走行を許可しない。

    試験走行すらできないのに、どのような楽観視をすれば

    テスラが自動運転レベル4以上のEV

    を製造できましょうか?

    片や、

    【カリフォルニアでの自動運転走行、企業別距離ランキング】

    2月16日

    にある58社のEV企業は自動運転試験に合格している現実がある。

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