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投稿コメント一覧 (109コメント)

  • 信用倍率8.67倍
    制度信用が多すぎて買えない。

  • 購入しようと思ったけど、
    買残が多いので躊躇してます。
    その4割は制度信用。
    信用倍率17.98。
    今は手が出せません

  • 杉江社長は現状の業績不振を次の様に言っているそうです。
    「大西前社長の尻拭いばかりで、こんな業績になってしまっているだ…」と。
    杉江社長になって、もうすぐ4年が経過しようとしているのに、業績不振の
    理由を前任者に押しつけるのは如何なものかと思います。
    そもそも、大西社長の時の経営戦略担当だったのではないですか? 杉江さん。
    では杉江社長になってからの施策は成功しているでしょうか?
    日本橋三越の再開発は、大きな投資をしたのに減収に歯止めが掛からない。
    新宿は自主編集売場を縮小して、効率を優先する売場づくりで魅力がなくなって顧客が離反してしまっている。
    伊勢丹松戸店、相模原店、府中店、三越新潟店と店舗閉鎖を繰り返し、売上規模を縮小。退職金の割り増しをして社員を退職させる。営業利益目標を圧縮してまでも投資したECやデジタル化も眼に見える成果には繋がっていない。
    消費増税は当初から想定されていました。暖冬はもう恒例行事。コロナの影響はもちろんあると思いますけど、コロナ前から大手百貨店の中でも際だって業績不振でした。もう大西前社長の責任にするのは止めた方が良いと思います。
    とは言え、杉江社長のまわりには諫言をしていくれる経営、スタッフはいなくなってしまいました。紙媒体の廃止に異を唱えたと思われる某店長たちは関連会社へ飛ばされてしまいました。スタッフたちは社長の意を必要以上に汲んで現場の実態を社長にあげず、社長の発言に右往左往して辻褄を合わせようとする…。もう、まっとうな企業経営が出来る状況ではなくなっているのではありませんか?
    欧州ではコロナが再度猛威を振るい始めました。日本も他人事では済みません。今の経営でこれからの危機を乗り越えることが本当に出来るのでしょうか?
    大いに心配しております。

  • 今回の全館休業は正解だ。
    東京都と国の見解のズレがあって、国からは「勝手に休業するな!」と恫喝されているようだけど、ブレないで欲しい。

  • 三越伊勢丹の利益構造は、中心となる新宿伊勢丹、日本橋三越、銀座三越の3店舗がほぼ大半の利益を稼いでいるから、その店舗が悉くお休みでは立ちゆかない。20年3月期の配当も0円だな。これはかなり深刻だ。

  • 関西百貨店はインバウンドの影響が極めて大きいことは良く分かるのですが、東京を主体とする大手百貨店の中では、三越伊勢丹の株価の暴落振りが際立っている。
    杉江社長の主張するECなんて全く芽を出していない。
    杉江氏は、「変化」とか「挑戦」、「成長」とか言うのですが、多くの従業員を犠牲にしているわりには、全く成果が見えません。もう「55%攻撃論」とか「NEW」とか「CHALLENGE」とか言うのは止めた方が良いと思います。「変化」だけが自己目的化しており、成果を問わない、というものの忖度をする施策ばかりになってしまっているように見えます。
    「デジタル化を含めた、新しいビジネスモデルへの挑戦という攻めの変革が一層求められる」時代にあって、現場を信頼せず、外部コンサルばかりが重用されるようではモチベーションは高まりません。
    この状況に及んでも役員の皆さんには沢山の賞与が払われるのでしょう。そうしないと社長批判が起こってしまいますから…。でもお客様対応している従業員の雇用は不安定です。場合によってはアルバイトやパートタイマーの雇用を調整するでしょう。自分たちの処遇は守りながら…。自分と相容れない大西派の元役員も「参与」という形で退任後も高い処遇をすることで不満を抑えることで地位を守っていると聞きました。一方で、人的なリストラを進め、「自分が驚くくらいに人を社員を減らして見て欲しい…」といったことを経営者の会議で言ったとも漏れ聞きます。
    百貨店は人的サービスがあってこそ。人手減らしで利益を確保することで評価されるのは一時的。「社会インフラ」を主張するなら、その理念に最も遠い、人的リストラばかりで利益を確保しようとする自ら身を引くべきでしょう。
    人手を掛けたサービスの可能性を理解しない百貨店経営者はいりません。人的資源をコストとしか見られない経営者は、はやく経団連の副会長にでもなって自己満足に浸ってください。その際に要する持参金3億円は自分で用意しなさい。
    百貨店はご愛顧頂ける顧客あってこそ。
    ガラス張りの偉そうな部屋にこもっていては顧客からも従業員からも支持されません。株主総会でお会いしましょう。

  • 杉江社長は社員に対して「目先の利益を取りに行った訳ではないことをご理解ください」って言い訳をされたようです。そんな言い訳を従業員は聞きたいんじゃないと思います。営業するなら、それなりの環境をちゃんと整えて欲しかった。マスクは人数分ちゃんと用意する、従業員出入口、食堂や化粧室にアルコール消毒液を用意する、そもそも営業の判断をした理由を前日にちゃんとラインを通して説明をする…準備が足らなすぎです。
    「社会インフラ」の重要性を語りながら、今週と来週の土日は臨時休業です…。あまりにも一貫性がなさ過ぎです。「利益ではない!」と主張なさるならば、お金を掛けてでも万全の体制を整えた上で、取引先にも理解を頂く努力を尽くした上で、継続して営業する覚悟を持つべきだったのではないですか? そんな覚悟もなく都知事の自粛の下での営業を判断したのでしょうか?
    ご自身がお休みであったために判断が遅れた理由を「社会インフラ」に求めたことがかえって自分たちのクビを閉めることになりました。企業としてのガバナンスが適正に機能していないことを露呈してしまいました。大変残念です。
    経営者としての、多くの従業員の生活を背負う者としての、自覚が…本当にあったのでしょうか? そして今もあるのでしょうか? どんな批判に耐えてでも、「社会インフラ」の責務を果たす覚悟があなたにあるのでしょうか?
    「社会インフラ」論を掲げるあなたが、次々と店舗閉鎖を繰り返すことに大義は、あるのでしょうか?
    その言い訳は、ぜひ株主総会でお聞きしたいと思います。

  • 毎年、店舗閉鎖を繰り返し、閉店セール需要で業績の底上げを図る作戦。
    売場面積が縮小すれば人手は入らなくなる。まして、自主編集売場を縮小・廃止して店頭に人手を掛けない体制づくりを進めている。「毎日があたらしい ファッションの伊勢丹」を掲げる伊勢丹も人手がかかる自主編集を止め、バイヤー制度を止めてしまった…。展開する場所も、担い手も失って、伊勢丹の強みは失われつつある。
    成長戦略の柱は、ECと不動産ビジネス。とは言え、既にアマゾンや楽天、ゾゾタウンなどが競合するECに今更中途半端な投資とノウハウで参入しても火傷をするだけ。リーシングだって、JRやパルコ(Jフロント)も含め、既に競争が厳しい。しかし、三越伊勢丹が描く成長戦略ってそれしかない。どう考えても無理でしょ。
    やむを得ず、株価を支えるために自社株買い(100億円)やった。昨年9月末には伊勢丹相模原店と府中店を閉鎖した。今月には新潟三越を閉鎖した…。結局縮小均衡の施策を有効な成長戦略なく重ねているだけ。このままで行けば次は、立川店と地方店舗を閉めるでしょう。こんなことを繰り返していては従業員のモチベーションは下がる一方ですし、お客様の支持も低下するだけ。
    さらに、今回のコロナウィルスへの対応として小池都知事が要請した外出自粛に対して、同業他社や他の小売が休業する中で「百貨店がお客さまの生活に欠かせない社会インフラと考え、お客さまの利便性確保」のため短時間ながら営業した…。この「社会インフラ」宣言は、今後の経営判断を縛ることになるだろう。「三越伊勢丹は社会インフラなんだよねぇ」
    杉江社長が木曜日にお休みだったばかりに判断が遅れ、結果として営業せざるを得なくなり、その理由付けとして最もらしい理由が「社会インフラ」だった。「社会インフラ」が街の灯りである店舗を閉鎖して良いのか? 「社会インフラ」が従業員を「三密のバックヤード」状況で働かせて良いのか?…。今頃、経営スタッフの皆さんは頭を抱えていることでしょう。辻褄合わせのために右往左往せざるを得ない。

    魚は頭から腐る…よく言ったものです。

  • なんと権利落日に関する修正が…。
    ちょっとビックリです。ということは、優待の権利を貰うために3月27日までに購入した人も3月30日に売却をしてしまうと、優待の対象にはならない?
    https://www.jpx.co.jp/news/1030/20200324-02.html

  • 権利落ちの月曜日が心配です。小池都知事などの要請を受けて他社が土日休業を打ち出す中で短縮とは言え営業する三越伊勢丹の評判は今一つなのも気になります。

  • 年末の自社株買いはいったい何だったんだろう?
    一時的な株価の下支えにもならなかった。
    思いつきのような施策で、企業価値を損なっただけだ。
    社外取締役も監査役もチェック機能を果たしていない。

  • ここまでの経営環境の変化の中で、「コロナは私の責任ではない!」との姿勢の経営者ならば従業員からも「ふざけるな!」と言うべきでしょう。
    21時3分 日経平均先物18890円です。19000円切りました。
    明日は暴落スタートです。
    三越伊勢丹は500円台半ば。

  • 17時50分現在 日経平均先物が19130円 9日の終値は19698円。
    明日の日経平均も暴落で始まる可能性大。
    三越伊勢丹株は500円台半ばになる。
    今こそ、現実を直視しないと!

  • いくらなんでも落としすぎ…。
    それにしても大手百貨店の中でも既に一番落としているのに、さらに下落に歯止めが掛からない。今回の件で一番影響を受けると思われているからなんだけど。
    今となっては、自社株買いの100億円はまったくの蛇足でしたね。
    あの時にでも、「企業価値を高めるためにどうすれば良いのか?」本質的な議論が社内でなかったことが悔やまれます。今からでも遅くないので、現状の何が課題なのか? 三越伊勢丹のコアコンピタンスとは何か? その価値を活かすビジネスモデルとはどんなものか? その理想の姿に向けて今何をすべきか? ちゃんと議論すべきでしょうね。
    早く復活して欲しい。頑張れ三越伊勢丹!

  • こういう時は経営トップとしての姿勢をもっと明らかにした方が良いと思うのですが…。やりませんねぇ。

  • なんか変なタイミングでカウンター0になってしまいましたね。
    これまでのスレッドは以下の通りです。

    『(株)三越伊勢丹ホールディングス 2019/11/13〜2020/03/06』
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1003099/3099/13

  • 伊勢丹には「55%攻撃論」というのがあります。5%での成功の可能性が大きければまずはやってみよう!こんな思想です。
    それ自体は大変素晴らしい。新宿本店はこうした思想に基づき、進化、変化、挑戦を繰り返し成功を重ねて来た店舗です。
    今の経営陣の皆さんは、こうした成功体験の中で今のポジションを獲得していった訳です。
    しかし、新宿本店はきわめて特殊な店舗です。若者や訪日外国人も含め様々な消費者がいる街。
    伊勢丹のリニューアルでは「3割の既存顧客を切って、4割の新規顧客を獲得する!」ことを目指しています。
    これは大西さんの時もそうです。この考え方を伊勢丹の郊外店はもちろん、統合した三越、岩田屋、丸井今井へ持ち込みました。
    しかし、こうした店舗を支えているのは、典型的な百貨店顧客、中心は60歳以上でしょう。今の伊勢丹は30~40歳代の顧客を取り込もうとしています。
    もちろん、新規顧客の獲得は大切。しかし、今まさにそれぞれの店舗を支えている顧客が日々ご購入頂いている商品やブランドを切って、新規顧客のための品揃えに変えてしまった…。
    その結果、既存顧客の離反と新規顧客獲得の伸び悩みにより、ドメスティックな売上は厳しかった。それを覆い隠してきたのが訪日外国人顧客の売上です。
    他社は既存顧客を大胆に切り捨てる改革はやらない。むしろ大切にしている。伊勢丹の失敗はこうした成功体験への過信によるものだと言えます。
    さらに言えば、今の経営陣は現場のたたき上げはいなくなってしまいました。大西氏までの不文律としては、「経営トップは営業畑出身者」も放棄し、業務畑の杉江氏が社長に就任した訳です。不文律は破られました。
    訪日外国人への依存はやはり危険でした。今回はたまたまコロナという感染症問題でしたが、相手国の税制や為替などが変動すれば大きく変動することになります。生き残りのための改革は否定しないのですが、改革はステップを踏んで、顧客の声も踏まえてやらないと上手くいかないのです。ネット通販の成長で若い顧客層はそもそも昔のように流行の商品を並べれば来てくれる…訳ではなくなってしまった。小売業のリーダーではない。ニッチ戦略で既存顧客により深耕する施策をまずは着実に推進する…そんな努力が本当は必要だったんじゃないでしょうか?
    いずれにしても伊勢丹には復活して欲しいです。

  • 株価の下落に歯止めが掛からなくなってきた。
    NYダウも大幅下げている。
    そもそも消費増税による個人消費の低迷がある。
    日本政府が中国・韓国からの入国制限を強化したことで、訪日客を対象にしたインバウンドがさらに厳しくなることが想定される。
    百貨店には逆風どころか、台風クラスの暴風雨だ。
    こんな時でもご来店頂いたり、電話での注文をしていただけるお客様はいらっしゃる。こういったお客様を大切にしなければいけない。
    これまでの伊勢丹のリニューアルでは「既存顧客を3割切って、新規の顧客を4割獲得すれば良い」ということが叫ばれてきた。「毎日があたらしいファッションの伊勢丹」を方々する中で、新宿本店については成功を重ねて来たことは事実だ。これが伊勢丹の強烈な成功体験として今の経営陣にある。しかし、グループとしては既に強みであるマーチャンダイジングも自主編集売場を縮小・廃止し、バイヤー制度を実質的に止め、取引先への委託、テナントの活用などにシフトする中で、「既存顧客を切っても…」という発想は通用しなくなっている。と言うか、差別化できる要素がなくなった伊勢丹にとって新規顧客獲得は容易ではなく、既存顧客を切ることは自殺行為に等しい。しかし、今の経営陣は成功体験から脱することが出来ない。さらに言えば、今の経営陣には店頭でたたき上げてきた人材はいなくなってしまった。お客様に頭を下げられる人はいなくなってしまった。百貨店経営が分からない経営が、百貨店経営を知らない外部コンサルを使えば、結論は分かりきっている。効率を優先し、ファッションビル化を推進する。人件費は削減する。それでも立ちゆかない店舗は閉鎖する。今流行のECを強化しようとする…。百貨店の業態特性は対面販売、フルサービス、正価販売だ。こうした特性を損なって、すでに競合ひしめく市場に出て行こうといする…コンサルティングファーム、ITシステム会社が儲かるからだ。もしくは、百貨店業界を知らないからそうせざるを得ないだけだ。そんなことも分からない経営陣では、コロナ災禍が過ぎ去った後も企業価値を高めていくことは無理だ。
    今こそ、既存のお客様を大切にする行動を企業トップ自らが率先垂範すべきだ。杉江さん、お客様から逃げ回っていないで店頭に立ちなさい! お客様や従業員の声を聴きなさい。パソコンの中にはお客様はいないのです。

  • 日経平均は大幅に上がっているし、百貨店株は比較的落ち着いているのに三越伊勢丹だけは下げ止まらない…。
    本当は権利確定もあって上げていく時期なのに…。
    こういった逆風の状況下は、次の成長に向けた着実な種まきが出来る時期なのに、伊勢丹は「新しいアプリがどうのこうの…」とやっている模様。全くお客様のことを見ていない。外部コンサルの言いなりだ。コンサルはシステム導入で儲けたいだけだ。その仕組みで売上は確実に上がるとは約束していないはずだ。
    今、伊勢丹がやらなければならないことは、ます、こんな状況でも来店頂いたお客様を丁寧に接客すること。利益を確保しようと自主運営売場を止めたり、縮小して店頭の社員は大幅に減ってしまったが、店長経営以下、スタッフも含めて率先垂範お客様にご挨拶し、ご案内に努めるべきだ。さらに、日頃からご愛顧頂いている顧客に対しては手紙を書いたり、電話をしたり…など、タッチポイントを減らさない努力をすべきだ。むしろ、自宅に閉じこもっているお客様は多いのではないか。この時期の行動が、コロナ禍が過ぎ去った後の業績を左右するはずだ。
    今どき、アプリがどうのこうのとか言っている場合じゃないと思う。
    経営としてお客様に向きあう姿勢が見えないことが、今の株価動向に反映していると思う。
    杉江社長、事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起こっているんですよ。お客様から逃げ回っていないで、率先して店頭に立つべきです。
    そうすれば少なくともお客様の声や現場の従業員の声が少なからず入ってくるでしょう。

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