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投稿コメント一覧 (3096コメント)

  • >>No. 174

    AppleがiPhone SEの後継モデルを2020年春に発売する、と日本経済新聞が報じています。高価格化が進むiPhoneの中に、小型の低価格モデルを投入することで販売台数を確保する狙いとみられます。

    「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶を搭載の低価格モデル

    日本経済新聞によると、Appleが投入するiPhone SEの後継モデルは、iPhone8の4.7インチ程度の液晶ディスプレイを搭載して販売価格を抑える一方で、そのほかの部品は上位モデルと共通の部品が使われる、とのことです。

    日経にもほぼ確ですかね( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 2019/09/04 20:55

    >>No. 173

    TAIPEI / TOKYO / SEOUL-スマートフォン市場のシェアが低下しているため、Appleは来年春に低価格のiPhoneを発売して新興市場の顧客を獲得し、Huawei Technologiesや他のライバルに負けた中国での事業を再開する予定です。  

    新しいモデルは、399ドルで始まった2016年のiPhone SEの発売以来、Appleの最初の低コストのスマートフォンになります。新しいモデルの名前と価格はまだ決まっていませんが、最新世代のiPhone SEと見なされています。 

    3つの情報筋曰く9/10にちら見せとありますが、
    如何に(*´ω`*)

  • 米中政府高官、9月通商協議の日程調整で難航=報道

    中国と米国の政府高官が、9月に予定する通商協議の日程を巡り合意できないでいると、ブルームバーグが関係筋の情報として報じた。

    12月まで話し合う気ないんちゃうの(´・ω・`)本音

  • >>No. 166

    中国に米国企業7割進出しています。アップルは依存度が大きいですが、アップルだけに言っているわけではないようです。さすがにクリスマスシーズンを避けたいトランプですが、中国は関係ないですから、、ズブズブ12月までいくかも知れませんね。先は読めません

  • 米コストコの中国1号店、長蛇の列 貿易摩擦の最中でも

    2019年9月1日9時53分
    コストコ1号店に並ぶ人の列=2019年8月31日、上海市


     米中貿易摩擦が過熱する中、米中経済を切り離す「デカップリング」論が盛んに唱えられている。その筆頭はトランプ米大統領。
    米企業には中国との取引に代わる選択肢を直ちに探すよう命じる」と息巻くが、中国の現場を歩くと違った光景が見えてきた。

     米中両政府が報復関税の「第4弾」を発動する直前の8月31日昼、上海市郊外の虹橋空港近くにできたばかりのコストコ中国1号店には長蛇の列ができていた。

    デカップリングなくはないねぇ(´・ω・`)

  • >>No. 150

    Apple Watch2.3対象機種なら無償
    対象外なら検査で振り落とされるようですよ、無駄に5日間預ける意味あればですが(´・ω・`)

  • 米Appleは、各メディアに対し、カリフォルニア州クパチーノの本社スティーブ・ジョブズ・シアターにおいて、9月10日(日本時間9月11日午前2時)にスペシャルイベントを開催すると招待状を送付している。

    今回の発表会では、2019年版となるiPhone11 Pro(仮称)の発表が確実視されている。招待状には「By innovation only.(技術革新のみ)」とあり、どのような技術革新がiPhoneに施されるのか注目が集まる。

    「By innovation only.(技術革新のみ)」シンプル・イズ・ベスト(*´ω`*)

  • 明日は上がるで(*´ω`*)同じことの繰り返しや

  • 防災気象情報配信サービスを提供するゲヒルンは9月1日、利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで提供するアプリ「特務機関NERV防災アプリ」をリリースしました。本稿執筆時点ではiOS版のみが配信されており、Android版は後日提供予定となっています。

    防災情報等を国内最速レベルで配信

    「特務機関NERV防災アプリ」は、利用者の位置情報や登録地点に基づき最適化された防災情報等を、国内最速レベルで配信するアプリです。
     
    配信情報一覧
     
    天気や台風の予報
    雨雲レーダー
    地震・津波・噴火の速報
    特別警報や土砂災害の情報
    河川の情報
    大雨危険度通知
    Jアラート(国民保護情報)
    ダム放流通知

     
    配信される情報は、気象業務支援センターと接続した専用線からダイレクトに受け取ることで信頼性が担保されており、またアプリ提供元のゲヒルンが独自に開発した技術で国内最速レベルの情報配信を実現しているとのことです。

    Twitterでは有名ですが、ついにアプリがiOSから。

  • >>No. 149

    そのため、デバイスメーカーは、関税を回避するためにデバイスを組み立てながら、回路基板またはその他の主要なコンポーネントを中国国外で製造できる可能性を残しています。

    Appleはそのような計画を明らかにしていません。しかし、Appleに加えてHMD GlobalのNokiaブランドの携帯電話とXiaomi Corpでも仕事をしているFoxconnのインド部門は、インドで回路基板を製造する能力を開発したと、2つの業界筋が昨年ロイターに語った。

    意味深、アップルの真髄はアップルしかわからない

  • >>No. 147

    インドは28日、アップルなどの外国企業に対する30%の現地調達比率規制を緩和した。アップルは何年にもわたりこの規制の緩和を求めていた。電子機器ブランドにとっては、製品・部品のほとんどが中国製であるため同規制は問題だった。政府はまた、シングルブランドの小売業者に実店舗に先立ちオンラインストアを開設することも認めた。

      貿易摩擦のエスカレートで米中関係が悪化する中、インドの最新の投資ルールはアップルにとっては追い風となりそうだ。インドでの販売を伸ばすことが可能になるとともに、中国への高い依存を減らし、インドで代わりのサプライチェーンを構築するのにも役立つと考えられる

    ええ、毎年2500万人増え13億人もいる大国。アップルが何年も我慢強く交渉していたことがようやく形になった。これはアップルにとって最高の仕事になるに違いないと、思ってます。関税を受けてもそれ以上に利益が上がれば、短期的にはマイナスだが長期的にはプラスしかない。長期投資からみてこの規制暖和はプラスしかないです。

  • >>No. 146

    制裁関税が米国景気に跳ね返るシナリオは、米政権の望むところではない。8月16日にティム・クック最高経営責任者(CEO)と夕食をともにしたトランプ米大統領は会談後、記者団に「アップルは米国のすばらしい会社だから、短期的には彼を助けなければならない」と述べている。発動回避を求めるアップルと米政権の間で、今後もぎりぎりの対話が続くことになりそうだ。

    12月まで短期的に(´・ω・`)やるねぇ一応

  • >>No. 144

    2019年度第3四半期(2019年4月〜6月期)の業績内容

    売上高・利益・各デバイスの売上高

    売上高538億900万ドル(1%増)
    純利益100億4400万ドル(13%減)
    1株利益2.18ドル(7%減)
    iPhone259億8600万ドル(12%減)
    Mac58億2000万ドル(10%増)
    iPad50億2300万ドル(8%増)
    ウェアラブル、ホーム、アクセサリー55億2500万ドル(48%増)サービス114億5500万ドル(
    12%増)

    地域別売上高

    アメリカ250億560万ドル(2%増)
    ヨーロッパ119億2500万ドル(2%減)
    中国91億5700万ドル(4%減)
    日本40億8200万ドル(5%増)
    アジア太平洋地域35億8900万ドル(13%増)

    日本より上位は減ることがあっても爆発的に増えることはないでしょう、もう飽和状態です
    アジア太平洋地域が、アップルにとって最大のターゲットにしていると思います、インドあれ富裕層は0.1以下しかいないが、周辺の国々は意欲に溢れている。まだ賃金が安くアップルはどの国で同じ値段販売する、ハイブランドは彼にとって憧れだそうだ。
    アジア太平洋地域はいわば未開拓、中国が減ろうがインドで火がつけば面白いしインドでなくても、、アジア太平洋は激アツと見ていると思いますアップルは(*´ω`*)

  • ジャパンディスプレイはOLEDパネルの迅速な生産を成長戦略の柱と考えているため、Display訪インベストメントホールディングスLLCのCEOであるウィンストン・リーは、ジャパンディスプレイ委員会に参加する予定で、石川県の白山工場でそれらを製造することを許可すると述べた2年半以内に市場に出回る製品。

    「中国で完全なOLED生産工場を建設するには、製品が発売されるまでに3〜4年かかります。白山で建設するには、2〜2年半しかかかりません。白山のコストは半分以下です。 「リーは東京の共同通信とのインタビューで述べた。

    アップルが中国以外なら米国より日本も候補だけど、トランプうるさいからJDI出資で我慢かい(*´ω`

  • 2019年8月31日 3:47 JST

    米電気自動車メーカーのテスラは、中国で販売する自動車に課せられる10%の購入税を免除された。米中の貿易摩擦にもかかわらず、異例の優遇措置を勝ち取った格好。

      通常は国内の電気自動車メーカーに与えられる今回の優遇措置は、中国で販売されるテスラ車の全モデルに及ぶ。中国の工業情報省が30日にウェブサイトで発表した。同日の米株式市場で、テスラは一時4.8%高。

    中国の方針が変わったようだ、個別に優遇か、これにはトランプも動けまい( ̄ー ̄)ニヤリ

  • スポーツウェアのNikeが、ランナーからファッションまで幅広い人気のモデルHuarache(ハラチ)に、自動ひも調整機能を追加したAdapt Huaracheを発表しました。Adapt Huaracheはこれまでの自動ひも調整機能つきシューズよりも便利な機能としてApple WatchとSiriに対応

    ハイテクやな(*´ω`*)

  • トランプ米大統領は29日、米国と中国が貿易について同日中に話し合う予定だと述べた。詳細は示さなかった。

      これより先、中国はトランプ氏が先週発表した対中制裁関税の税率引き上げに対して、報復措置を今のところ取らないと示唆し、貿易戦争のさらなるエスカレートを防ぐために新たな関税を取り除くことに注力したいとの考えを示していた。

    風向きが変わったかい(´・ω・`)

  • 米中の制裁と報復の応酬が続く中、中国が報復関税を発表した直後にアメリカが発表したさらなる追加関税について、中国商務省は、実施を取りやめ、貿易戦争がエスカレートするのを防ぐべきだとの認識を示しました。

     「我々が議論すべき問題は、5500億ドルの中国製品に対してさらに関税を上乗せするのを取りやめ、貿易戦争がエスカレートするのを防ぐことだ」(中国商務省 高峰報道官)

     中国商務省の高峰報道官は29日の会見でこのように述べ、まずは、アメリカが制裁強化をやめるべきだとの認識を示しました。そのうえで「対抗する手段はたくさんある」と述べ、アメリカが追加関税を実施すれば報復する構えを崩しませんでした

    大人の対応で、安心感。これでトランプがまた暴走すれば、倍返しあるんかな(´・ω・`)w

  • >>No. 106

    Appleの最高経営責任者(CEO)ティム・クック氏は先週までにAppleの経営に関する成果報酬として、付与された株式オプションの権利を行使しました。このオプション行使の結果、クックCEOは1億1,500万ドル(約120億円)を得ています。

    金金金(´・ω・`)

  • ファーウェイに技術窃取疑惑、米検察当局が捜査 米検察は、ファーウェイが企業技術を窃取したとされる新たな疑惑について捜査しており、刑事訴追に発展する可能性がある。 スマートフォン向けカメラの技術を盗んだ疑惑や競合企業からの人材引き抜きの慣行が含まれるという。 
    米国はあらゆる手を使って崩壊したい(´・ω・`)の

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