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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 2024年3月期の年間配当額が60円と倍額増配なのは創立40周年の記念配当によるものです。普通に考えるなら2025年以降は30円配当に戻ります。万が一、そこで通常配当も増配する事になればそれは大きなサプライズですし、株価は現在の水準では収まらなくなるでしょう。好業績でキャッシュも比較的潤沢ですし自社株買いは割と頻繁に行っている(とはいえ株価に影響の出ない事が多い)のでそういった点は信頼出来る会社だと思いますが、目先の高配当だけで株を購入するのは危険です。

  • https://artvivant-event.jp/event/detail/id=2095&inquiry_id=1416
    あれ?ここってなんで株価700円から560円まで下げてるんでしたっけ?

  • 思わず見惚れてしまうファインアート部門も素敵ですが、個人的にイチオシなのはイラストアート部門のブランド「アールジュネス」です。
    ANYCOLOR(あれは流石に加熱しすぎの気がします)もそうですが、日本が誇るこのタイプの文化は爆発力と底力があります。
    版画やサイン入り複製原画はファングッズとしては最高級のステータスですし、アールビバン、ジュネスの物は品質も良い!
    ファインアートは1点持てば十分に感じる物もありますが、イラストアートは何点か購入したくなるタイプもあるのも強みですね。ディズニーや天野さん作品もそうかな?

    https://artjeuness.jp/contentslist/2/
    アールビバンの版画展情報だけでも十分多く見えますが、アールジュネスのイベント情報は別枠でこんなにあります。
    なんだか最近また凄い絵師さんが登場してきてワクワクしています!

  • 優待は不要です。
    商品割引は使わない人にとってはゴミですし、高額商品が多いので優待による割引の意味が薄く、また、優待割引を知らずに購入した人が後で知った時にモヤモヤする原因になります。それなりの割引率にしてしまうと会社にとっても利益が下がるため、誰も得しません。配当利回りが高いので、配当金で版画を買いましょう。

    さて、アールジュネスの版画展に行ってきました。行くたびにほぼ毎度のように成約の瞬間を見かけるのが素晴らしい!コロナ禍でも来展者が結構いましたが、ここ数年覗いた中では今回が一番人が多いタイミングでの入場でした。作品愛を語り合う談笑の聞こえる中、自分は鑑賞中に声を掛けられる事も無く、のんびりと展示を満喫。少し人手不足の感はありましたが、このくらいが丁度良い居心地かもしれませんね。来場特典が切れてしまっていた(予約特典は貰えました)のが少し残念でした。普段はグッズを数点買って帰るのですが、めぼしい物は大体買ってしまっていたため今回は覗くだけに。展示会関連のグッズがもうちょっと充実していても良いかもしれませんね。楽しい時間を過ごせました!

  • 21時過ぎてから突然ポチポチと「そう思う」が20も付きましたね!私の方にも「そう思わない」付けていただき、PTSでは自己売買と、ひたすら笑いをありがとうございます♪週明けは見せ玉でも出して必死に買い戻すつもりでしょうが、それは犯罪ですからやめましょうね^_^
    私は急に1000円超えたりしない限りは売却する気は一切無いので一時的な値動きは気にしませんが、こういうずるい事をして自分の失敗を最小限に抑えようとしている人のせいで損を出した人たちの事を考えると買い場は一切与えたくないところですねえ。

  • ここのコメントを見ても多数の人たちが赤字転落を予想していた中、よもやよもやの事前予想を上回る水準でした。これ週明けにS高まで上げても以前の水準まで届かないんですが、どうなっちゃうんでしょう。
    ちなみにアクセスジャーナルは「~と言うのだ」「~時もある」と表現にちゃんと逃げ道を用意していて、仮に予想が当たったら「言った通りでしょ、最初に言い出したのは我がアクセスジャーナル」と自慢するつもりだったのでしょうねえ。ラッセンが売上の半分?アールジュネスの展示会に足を運んだ事が無いのでしょう。お騒がせジャーナルに比べたらまだ私の方が有益な記事書けそうです(笑)

    yanさんとhceさん(同一人物?)はオリジンに続き、こちらでも予想を外してしまって残念でしたねえ!こういう人に出来心でうっかり買われてしまったら嫌ですし、元の居場所にお帰り^_^

  • 役員による問題発言のあった吉野家ホールディングスは今後不買運動に発展する懸念もありますが、株価に与えた影響は2,413→2,373と1.6%ほどでした。
    一方でアールビバンの場合、アクセスジャーナルによる後出し記事の影響で613→579と5.5%も暴落しており、現在も年初来安値を更新している状態です。これは会社発表の好決算を全く信じずに、>>866に近い考えを持っている人が少なくないからでしょう。倒産の可能性すら頭をよぎっているはず。次の業績予想がどれほどの大赤字で済んでいるかを確認してからでないと上がりにくいですね。
    (>>840なんて去年の内容ですし、発表されたものはラッセン関連のあれこれも織り込んだ上での好業績だったはずなんですけどねえ…適時開示とか言ってる人はお店で取り扱いをやめた商品を全部張り紙に書けとか言い出すタイプなんでしょう)
    報酬を返上して頑張っている役員さんは気の毒ですね。大変だと思いますが、誠実な態度で頑張って下さい。

  • どこから贋作の話が登場したのか皆目わかりませんが、心配で夜も眠れないのでしたらノンホルか売り方で参戦するのが良いと思いますよ。世界情勢不安定ですしタイミングが合えば儲かるかもしれません。

  • 長年親しまれてきたシリーズ物のゲームイラストが一新される事があるように、アーティストの契約解除、変更自体はよく見かける話です(それを大っぴらに宣言する必要もないです)。
    ラッセン氏は今や日本中の誰もが知る有名アーティストですし、インパクトがあるのはわかりますが、現在の業績、業績予想はそういった事を踏まえて出ているわけで、後出し記事でこんなに下げてアクセスジャーナルを喜ばせる事は無いのになあとは思います。(マジカルアートギャラリーが閉店した時は株価にほとんど影響が無かったはず)
    版画展を覗いてみると、最近はアールジュネスによるイラスト部門が特に好調なように感じます。次の時代の流行を巻き起こすアーティストがアールビバンから誕生すると良いですね。

  • ラッセン氏がアールビバンとの販売契約を解除したという話は展示会中止の頃から囁かれていて、事実だろうと思っています。ただ、憶測部分を織り交ぜて品の無い表現で書かれているあたりはアクセスジャーナルらしいですね。(書かれている問題が全て事実ならとっくに裁判が起こっているはずで「会社ぐるみの隠蔽」などの表現はエイプリルフールでは済まないです)アールビバンとラッセン氏はお互い水と魚の関係で長く続いてきましたが、潮時なのかもしれません。

  • 本来決算が出るはずのタイミングまではおよそ650円前後で推移していたのが、決算発表延期で50円もの大幅下落。継続疑義の文字が頭をよぎった人もいたと思います。蓋を開けてみれば好決算だったわけで、もともと割安だったのが大バーゲンセール状態です。世界情勢が不安定だったのもデイトレ気取りやリバ買いの人たちに美味しい思いをさせなかった点においては良かったと思います。はやく平和な世の中が戻ると良いですね。

  • コロナ感染者増加。再びの緊急事態宣言リスク。未だ回復の難しいジム経営。
    このところの株価全面高からのバブル崩壊による引きずられ。
    悪材料出尽くしどころか、ここから下げる可能性は山ほどありますよね。

    むしろ、ここまで上方修正等の好材料が株価にほとんど反映されていないのが残念。
    大赤字決算の銘柄の方が、空売りを踏み上げながら騰がっているほど。
    オタク系イベントの規模が縮小している中で、版画、複製原画の世界に
    足を踏み入れる人が周りに多いですし、株価も頑張って欲しいですね。
    (他の版画と見比べてみるとアールビバンの物は品質が良いと感じます)

  • 展示会は中止。スポーツジムはコロナの影響直撃。
    マジカルアートギャラリーは臨時休業。友の会ページは長期メンテナンス。
    株価は膠着状態からここ数日で一気にだだ下がり。
    キャッシュが割とある事を知らなければ倒産もあり得ると思えるような流れ。
    大赤字なのは仕方ないがどの程度の赤字で済むかどうか……と心配していたら、
    決算はまさかの黒字でした。

  • 優待は株主数を増やすのには効果的でしょうが、個人的には配当だけで十分かな。
    たまに長期保有者限定でサプライズ優待があると面白いとは思います。

    展示会で版画購入する際、株主であると伝えると割り引いてくれる事はありますよ。
    「作品愛(担当者よりも詳しいくらい)」
    「株主である事を伝える(アールビバンの話題になった場合)」
    「現金一括払い(金額がまとまりかけた段階での一押し)」
    ※既に作品を何点か購入している事などは敢えて伝えない

    この流れでお得に買い物出来る場合があるので機会があればお試しあれ~
    (画像は現在の株価っぽかったので載せてみました。黄熊が重すぎるんだと思います)

  • SQ近いので(?)買い建ての一部を現引きしておきました~

  • 他の銘柄と比較してみました。
    RIZAP(ジム)…3月水準まで戻し。1月水準からは半値戻し。
    ゼンショー(外食)…3月水準まで戻し。ちなみにマクドナルドは年初来高値更新。
    オリエンタルランド(ホテル、ディズニーランド)…1月水準まで戻し。
    ロイヤルホールディングス(外食、ホテル)…大量閉店。1月水準から半値戻し。
    共立メンテナンス(ホテル)…3月水準まで戻し。1月水準からは半値戻し。
    日本航空(航空)…バフェットも逃げ出す航空銘柄。1月水準から3割戻し。
    アールビバン(絵画、ヨガ)…1月水準から3割戻し。
    日経平均…3月底値から8割戻し。

    戻し的には今のところ日本航空とどっこいどっこいです。

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