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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • 質問があります。テクノスマートの業績があがったのになぜ株価が下がるのでしょうか?自分は二次電池メーカー勤務で最近ものすごく忙しくなったので株を買いました。ちなみに正確に言うとテクノスマートはリチウムイオン電池の製造装置のメーカーなのですが自分はそのライバル電池であるニッケル水素電池の製造メーカーです。ハイブリットカーに乗せる電池の業界なのですが、今後5年間で10倍以上の製造要望が急にでてきたので株を買いました。今急ピッチで電池工場を作り始めています。それなので何故下がったのか分かりません。教えて下さい。

  • >>No. 30

    ちなみに、ハイブリットカーのH社は「ニッケル水素電池はやめてリチウムイオン電池にする!」と言って、契約が全て無くなってしまいました。
    ちなみに、ニッケル水素電池を製造するのはT社ではなく、その親会社の〇田自動織機です。〇田自動織機は今ニッケル水素電池の製造ラインを急ピッチで作っています。今年一個作り、来年も一個作る状況です。
    「今のニッケル水素電池の性能だとこのままではリチウムイオン電池に全てするかもしれないよ」と言われている状況です。

  • ちなみに、ハイブリットカーのH社は「ニッケル水素電池はやめてリチウムイオン電池にする!」と言って、契約が全て無くなってしまいました。
    ニッケル水素電池を製造する工場はT社ではなくその親会社の〇田自動織機で製造します。〇田自動織機は今ニッケル水素電池の製造ラインを急ピッチで作っています。今年一個作り、来年も一個作る状況です。
    リチウムイオン電池はニッケル水素電池よりも製造している割合がずっと大きいので更に作っている事でしょう。
    T社には「今のニッケル水素電池の性能だとこのままではリチウムイオン電池に全てするかもしれないよ」と言われていてニッケル水素電池のシェアが減少傾向、リチウムイオン電池のシェアが増加傾向にある状況です。

  • >>No. 33

    ちなみに、ハイブリットカーのH社は「ニッケル水素電池はやめてリチウムイオン電池にする!」と言って、契約が全て無くなってしまいました。
    ニッケル水素電池を製造する工場はT社ではなくその親会社の〇田自動織機で製造します。〇田自動織機は今ニッケル水素電池の製造ラインを急ピッチで作っています。今年一個作り、来年も一個作る状況です。
    リチウムイオン電池はニッケル水素電池よりも製造している割合がずっと大きいので更に大規模な製造計画を立てていると予想しています。
    T社には「リチウムイオン電池の性能が上がったから、今のニッケル水素電池の性能だとこのままではリチウムイオン電池に全てするかもしれないよ」と言われていてニッケル水素電池のシェアが減少傾向、リチウムイオン電池のシェアが増加傾向にある状況です。

  • ちなみに、ハイブリットカーのH社は「ニッケル水素電池はやめてリチウムイオン電池にする!」と言って、契約が全て無くなってしまいました。
    ニッケル水素電池を製造する工場はT社ではなくその親会社の〇田自動織機で製造します。〇田自動織機は今ニッケル水素電池の製造ラインを急ピッチで作っています。今年一個作り、来年も一個作る状況です。
    リチウムイオン電池はニッケル水素電池よりも製造している割合がずっと大きいので更に大規模な製造計画を立てていると予想しています。
    T社には「リチウムイオン電池の性能が上がったから今のニッケル水素電池の性能だとこのままではリチウムイオン電池に全てするかもしれないよ」と言われていてニッケル水素電池のシェアが減少傾向、リチウムイオン電池のシェアが増加傾向にある状況です。

  • >>No. 38

    ご返信ありがとうございます!株ってそういうものなのですね!何だか難しいものだなと思いました。

    もっと下がったら、少しずつ買い増ししてみようと思います!!!

  • またまた二次電池関連会社勤務の者です。本当に来期は期待できないのでしょうか?自分はそう思いません。下がったらもう少し買い増してみようと思っています。なぜならうちの会社は2019年は赤字1億の予定が黒字1億になりました。社員40名程度の会社なので大幅な予定変更が急におこりました。
    テクノスマートは車に載せるリチウムイオン電池を製造するメーカーです。そのため、ハイブリッドカーや電気自動車が伸びるとなると受注が増えます。
    「ハイブリッドカー 市場予測」で調べるとすぐわかりますが、「2035年の乗用車の新車販売台数は、ハイブリッド車(HV)(※)が2018年比3.4倍の785万台、プラグインハイブリッド車(PHEV)が同17.8倍の1103万台、電気自動車(EV)は同16.9倍の2202万台に拡大すると見込む。」と明記されてます。去年8月の記事です。

  • 当然ですが僕も日本市場のことを言っているのでは無く勿論世界全体の市場のことを言っています。
    ちなみに、中国工場は2020年は三倍の生産量にする計画で工場を建設中、そして既存工場の生産アップに対応しているところです。
    あと、塗工機は実際使った事ありますか?僕はあります。かなり精密な機械です。塗工のダイというい実際に芯材に塗る塗工機の核の部分に関しては「これでこんな高いのっ」って驚く位高いです。僕は中国製が何倍高いかはわかりません。確かに三倍位するものかもしれないのですが中国工場でも日本製のものを使っていますよ。

  • 中国向けの案件が減ってるとの話ですが、リチウムイオン電池とニッケル水素電池の事しか僕は知らないのですがその案件に関して言えば増えてます。2019年に発表された話では2020年は三倍、五年間の中期計画に関して言えば確か10倍以上(世界全体で)というT社からの生産要望がありますよ。

  • >>No. 55

    ご返事ありがとうございます!裏取りはしますが勉強になります。
    ニッケル水素電池のリチウムイオン電池に対する優位性は、一言で言えば「安全性」です。
    リチウムは暴露すると発火の危険性が高いです。そのため車で事故が起きたときのことを想定してT社はリチウムイオン電池だけでなくニッケル水素電池も開発を進めています。
    ちなみに、H社はリチウムイオン電池だけに絞ってしまいました。

  • >>No. 90

    そうなんです!今はめちゃくちゃニッケル水素電池作りまくっています。中国の工場にも日本人技術者を送って技術指導しているのですが今年は3倍の増産の計画がでたばかりです。また向こう5年で10倍以上の増産の計画です。そして日本でもハイブリットカーや電気自動車のT社の親会社(織機)で日本で今年一つ工場を建て、来年も工場を一つ建てる計画です。その内、原価を下げるために中国やベトナムやマレーシアやインドネシア辺りに工場を建てるかもしれないんじゃなかと思ってます。
    日本人技術者を送り込んでいる関係上、また、工程の特性上、工場の主要製造装置は日本製を使っていると思っています。特に、塗工は合金をペースト状にするのですが、途中でラインを止める訳にはいかない工程です。もしトラブル等で途中で止まった際に「じゃあ他の工程を進めよう」という訳にはいかないので何百人の従業員の給料が垂れ流しになってしまうので最高級品を使う必要があります。
    ニッケル水素電池の懸念点としてはリチウムイオン電池が今以上に安全な電池になることです。そうなったら太刀打ちできなくなるんじゃないかなと思っていますが、リチウムを使っている構造上難しいとは思っています。今の所、最低でも5年間以上はニッケル水素電池で食べてゆけると思っています。

  • ちなみに、付け加えると、なぜ急にニッケル水素電池を増産する事が決まったかというと、うちの会社はT社の受託研究も行っているのですが、出力の出せる電池の研究に成功したからなんです。出力が出せるということは、少ない電池で車を動かせるってことなんです。つまり、軽くて加速できる電池の開発に成功したからなんです。それがちょうど去年あり、急に工場を沢山作ろうって話になったのだと思っています。

  • >>No. 100

    ごめんなさい、指定買いかは分かりません。ただ、可能性の話なのですがテクノスマートが工場を増改築しているのはこの辺りの事情が影響しているのではないか、と推測しています。ちなみに工場の建設は始まっているのですが、最初の計画に無理があり6ヶ月程長引いています。今年、搬入や設備の作業を行う予定で動いています。

    まだまだ下がりそうなので一度損切りして下がった所を買った方がいいかも、と考えています。

  • 業績は良いし、これからも利益が伸びる事が予想されてるのに何故か株価は下がる。不気味です。

  • 指定買いがヒラノなのか、テクノスマートなのか、どちらなのかわかりませんがテクノスマートの業績修正から見るとテクノスマートの可能性が高いと思います。

  • 700円に来たら買い増そうかな。
    その下は500円に来たら買い増しゾーンかと思っています。
    ちなみに、この銘柄は一年以内に1800円くらいになってると思っています。信じて待つのみ!

  • テクノスマートが上がると思う理由。
    T社がついに究極のニッケル水素電池の開発に成功。性能はリチウムイオン電池と比べて引けを取らないレベル。
    活物質から正極材料、負極材料、芯材にパック構造まで異なるものを使った全く新しい電池。
    このニッケル水素電池の製造の核となるのがテクノスマートやヒラノがてがける塗工機になります。
    このニッケル水素電池をハイブリットカーや電気自動車に搭載するのですが今後5年で10倍以上の需要が見込めます。今工場を2つ建設予定です。

  • ちなみに、リチウムイオン電池を製造するのもテクノスマートやヒラノが作っている塗工機になります。リチウムイオン電池を搭載するハイブリットカーや電気自動車は今後5年で10倍以上の需要があります。そのためこのテクノスマートは上がると思います。

  • テクノスマートが上がると思う理由。
    コロナショックが起きていますが、どうやらこのウイルスは温かいと生きていけない様です。そして、空気感染はできず飛沫感染のみとの事です。そのため今年は暖冬なので3月中には収束する可能性が高いです。また、感染者の8割が微熱程度で収まる様です。コロナウイルスが収まれば株価もあがってくると思われます。現に事の発端となった中国では18兆の金融政策によって株価は元に戻った様です。

  • さすがに500円までは下がってくれないかな。。。どうだろう。

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