カセギ

契約一時金　わずか1億円

ここまで来て黒字にしないわけがない

大株主から、赤字見込みはかなり厳しく追及されているはず

よくぞ頑張ってくれたと思います。

ようやく、戻してこの株価です。

返す返す、お上の目先の利益　のための薬価下げ
情けない

長期展望に立って小野を育てれば、オプチーボは今世紀最大
と言っていいほどの立派な薬

とてつもなく稼いで成長して、国や国民に恩返し

小野も日本では数少ないメガファーマになっていたと思います。

薬価下げで、被った損失分は何かの形で（いい加減な政策のための健保危機はわかるので）

お上もちっとは考慮すべき、一緒に小野を世界的

メガファーマに育てましょう

分割前　５０，０００円の価値はある薬を導出したと
思ってます。

小野も梯子を外されるまでは、ノーベル賞受賞者に金銭的なことで恥ずかしい思いをさせずに、報いるつもりだったと思います。

社長　ＣＪとの拡大契約成就おめでとうございます
　今年度　一度は諦めかけた黒字を
　気を取り直しよくぞ踏ん張ってくれました。
　
　ラクは今期黒字路線に乗せれば洋々たる前途が開けていま　す

　契約一時金、契約が実現できたのですから
　今期取り漏れないよう　
　くれぐれも最後まで気を抜かないよう
　頑張ってください。

谷社長は立派な経営者です。
　今期の当初予想　約束した黒字化が
　どんなに重要かをしっかり把握しています。

　明治製菓の梯子はずしの時は、どれだけ
　悔しい思いをしたか

　そのハンデをはねのけ、いかに約束の
　黒字を実現するか頑張ったことが
　今回の拡大契約につながったと思います。

　なにがあろうと当初予想の黒字化で株主に
　報いようという強い信念は
　この方の持って生まれた資質と
　いっても過言ではないでしょう

>>No. 391

面倒くさい株主がいて当然、株主も大切なお金を投資してます。

ということで、社長様そろそろ値上げの時期に来ています

残り3割は勿論ですが、既契約者様もここの価値を存分理解してくれてます。

>>No. 397

社長様
（損して、）得をとる時期です。
あなたの会社説明を聞いていると

7割の稼働率でも、利益が出ても
おかしくないような気がします。

価格設定がおかしいのでは？

>>No. 397

社長様
既契約者への値上げの折衝はつらいものです。
でもあなたは、株主・従業員・お客様の将来を
将来をせおっているのです。

経営者というも認識を忘れず。会社を利益体質に
していきましょう。

>>No. 409

動いてください。社長はじめ全従業員の方
今の価格設定では、8割のいや9割の稼働率になっても
黒字にならないと思います。

>>No. 409

今般の動画を見て社長の自信、会社の価値が
わかりました、3割の価格アップができて当然　

そのぐらいの意気込みで動画アップされたのでは
ないですか

サステナブル企業が、既存のお客様の利益も守るのです。

社長様

あれだけ立派に会社のＰＲされているのですから

赤字にならない価格設定にしてください。

それだけで黒字会社になれるのです。

今の弊社に、他に何も求めません。素晴らしい会社

だと思います。

>>No. 445

ただの1点集中

適正価格（赤字にならない）への

いまＢＢＴに必要なものはそれだけです。

>>No. 452

超優良な企業を相手にし、これだけ立派な企業が

242円な訳ない

ほんとに5Ｇ終わってしまいますよ。

だからしつこく　適正価格への至言をしているのです。

>>No. 462

5Ｇ競争が始まって相当期間が過ぎてます。

その立派な施設は、立派に稼働してなんぼのもんです

ここで儲からなければ、70％稼働で大赤字なのに

100％稼働してようやくトントンでしょう

早く適正価格へ移行しないと

これだけの施設と一緒に共倒れです。

>>No. 473

わかるけど
危機感、緊張感を持たない経営者には
言ってあげないと

あの時頑張っていればこんなことには
ならなかったのに

後悔先に立たず

>>No. 921

AI これからはやる自動文書纏め機で、
ポイント3行にまとめて

>>No. 930

ごめん人違い　923帰ってきた功名さんへ

自動長文纏め機で3行にまとめて

もう水面下では、6Ｇの準備が始まってるのに
7割稼働で大赤字

今の利益率のままではでは5Ｇ終わるころに
100％稼働で利益トントン

今日は朝からここで叫んでいるけど
ここでかけているのは
価格の見直しだけ　それだけで利益確保
株価10倍です。

>>No. 538

とても初心者とは思えないセリフ
名前変えてよ、ほんとの初心者が
コメントしにくい

それにしてもすごい実行力ですね
価格改定を既契約社も含めて
するよう、もうひと散々かまして
ください。