piku

日本海洋掘削は、石油資源開発(株)30.97％ 三菱マテリアル (株) 20.05％ 国際石油開発帝石(株)６％

世界的有名な３社だけで５６％も保有してるのに、誰も支援せず会社更生になっちゃたもんなぁ

ここはＴＤＫが１９％だっけ。だから安心だみたいな投稿見かけたけど
日本海洋掘削は大手大株主３社いるのに会社更生だもんなぁ

あとは自己責任です☆彡

>>No. 863

確かに、もし子会社化するにしても数百の負債とか肩代わりしたり、のれん代もありますしね
よほど相乗効果が見込めないといくら収益があるＴＤＫでも救済してＴＤＫ側がさらに支出を迫られたら経営責任になりますからね。

（これとは別な話で日本製紙は、紙需要が激減してしまいいくつかの工場を停止を余儀なくされましたからね。
ソーラーしかり、いつ市況がどうなるか分からないです。）

ＴＤＫにとってここがどれほど必要不可欠かによると思いますね。
他社で代替えが効く場合その限りではありません。

今日は月曜だからあれですけど、
今週５２週線を奪還しないと何年ぶりに連続2週も５２週下回ることになるから、
ちょいと危険ですね

>>No. 874

メリットやファイナンスだけはありえないは当方も同意です。
万が一にも特損だけですみますからね。
ＴＤＫが800万株保有
20年チャートを見るとほぼ400円以下なため、ＴＤＫが仮に400円で800万株として、　

800万株×400円（仮定）＝320000万円＝32億円

紙切れ特損あっても、32億なら大手でよくある額で
ＴＤＫの純利益や手元キャッシュからすると対した額ではないですね。
逆に救済のほうが高くついてしまいますね。

日本海洋掘削の事例がありますので、ここに限らず安心ではありませんね汗

あわわわ

債権団との交渉で延命されても
世界好景気でも2期赤字で、ここの製品や事業モデル的に、短期間で急回復は厳しいかと…。
手元キャッシュがもつかな（自己資本が5.6％）

>>No. 904

大丈夫？金融機関に借りた金を返せなくったら破産なのですが。身近な言葉で自己破産や差し押さえって知ってるぅ？
銀行が納得し長期間有せば、復活の可能性は０じゃないけどぉ。
会社がすれすれだから株価は当分は上がらないだろうねぇ。
もし債権団に対して納得のいく計画を提出できなければ、支援と理解が得られなかったらどうなると思うぅ？

※IRの一部抜粋

「同日付で、事業再生実務家協会と
の連名にて、全お取引金融機関に対して「一時停止の通知書」（借入金元本の返済一時停止等）
を送付いたしました。なお、当社は主力行を中心に主要取引銀行と緊密な関係を維持しており、
資金繰り支援につきましても、主力行の継続的な支援が得られるものと考えております。」

「第1回債権者会議において、事業再生計画案の概要説明と、当該一時停止の同意（追認）、及びＤＩＰファイナンス（追
加融資支援）の優先弁済の取扱い等のお願いを行い、理解を求めて行く所存です。」

「アイフルは昨年１２月、私的整理の一種である事業再生ＡＤＲ（裁判外紛争解決手続き）が成立し、借入金２７９１億円の返済猶予の代わりに、正社員の半分の２０９５人の人員削減や、店舗の３割縮小などのリストラを進めている。 」

１、まだADRは申請のみで債権団と成立はしてない、1回目は7月
（確かアイフルは債権者会議を3回開催？）

２、アイフルを見るに返済猶予の代わりに銀行からの要求メスが入り
資産売却、リストラなど事業縮小はまったなし

３、債権団との交渉が確実に　成　立　するかは分からない
４、債権団と交渉が成立しても　上場維持　できるかは分からない
５、返済猶予をしてもらってしても、ちゃんと事業を立て直しなお返済できるかは不透明

こんなとこでしょうかね

>>No. 944

今あの日を改めて確認したら
あの日だけのただの思惑買いだけで、半年分かってくらいの物凄い出来高でしたもんね

>>No. 1000

泡姫さんの次の人がボッキマンでｗ
その次の人が、なんだか、凄いことになってる♡でワラタ

しっかしバイオと違って逆転がないな
ここなんといっても東１上場だから。

事業再生 ADRを申請したとうことは、
それまでの間に大株主のTDKおび他企業が誰も手助けしてくれなかったんか

>>No. 1044

ｸﾗｯｶｰ!!!

>>No. 1053

アルデプロ３１円ですね。
その７ヶ月前は１３０円くらい。
それにマザーズですしね。発行株数も少ないかと。

>>No. 1055

＞金融機関はここは潰せないと思いますけどね。

うん、潰さないけど上場廃止があるよん♡
うん百億円も支援してエロピーダは上場廃止して米マイクロンの傘下になりお亡くなりになりましたし。
日本海洋掘削ｪェ

今は民事再生法、会社更生法の適用申請ではないの確か。
ゆえに復活の可能性もある…！！かも？！

しかし、

ADRで復活を遂げた企業は確かにあるものの、ADR後に以下はお亡くなりに。

※ 泉精器製作所は、21年8月24日に民事再生法の適用申請。
※ 日本航空は、22年1月19日に会社更生法の適用申請。
※ ウィルコムは、22年2月18日に会社更生法の適用申請。
※ 大和システムは、22年10月15日に民事再生法の適用申請。
※ 林原グループは、23年2月2日に会社更生法の適用申請。

ここね、株価は237円ですけど本来の価値を示す、
BPS（1株当たり純資産）は　31円なんですよ…((震え声))

>>No. 1111

掘削田淵、両者とも途中に買戻しもありますのでかなり良い戦いになるかと。
よーいドンで、どちらが先に１ケタ海底まで掘削到達しますかね

2018年6月26日 / 00:19 / 33分前更新

米ハイテク企業への投資制限措置、中国に限定せず＝財務長官

［ワシントン　２５日　ロイター］ - ムニューシン米財務長官は２５日、財務省が導入を計画している米ハイテク企業への投資制限について、中国だけに限定した措置ではなく、「米国の技術を盗用しようとする全ての国」が対象になると言明した。

あわわわ

>>No. 1116

ひえええ
ワールド・ロジ　東証JQ 9378　wikiにもありますね

2009年以降、3PL事業を中心とするコア事業に経営資源を集中するべく、子会社の売却等の事業再構築を進めたが、2009年6月期以降継続して純損失を計上。2012年6月期には大阪フルフィルメントセンターでの事業大幅縮小などで60億余りの連結純損失を計上し、債務超過に陥った。

2013年3月、単独での再建は困難として金融支援を求め、事業再生ADR手続の利用を申請した[1]。アセット・グロース・インターナショナル傘下のファンドと株式会社ナカノ商会に第三者割当増資を行う[2]とともに、取引先金融機関に約64億円の債務免除等を求める事業再生計画案を策定[3]したが、金融機関との調整がつかず、2013年6月に事業再生ADR手続を終了し、第三者割当増資も実施されないこととなった[4]。2013年8月、大阪地方裁判所に破産手続開始を申し立て、倒産した[5][6]。そして2016年4月27日に法人格が消滅した[7]。

2013年（平成25年）3月 - 事業再生ADR手続の利用を申請。
2013年（平成25年）6月 - 事業再生計画案の同意を得られず、事業再生ADR手続を終了。
2013年（平成25年）8月 - 破産手続開始決定。
2013年（平成25年）9月 - 上場廃止。
2016年（平成28年）4月 - 法人格消滅。

今日157とすると、明日明後日には
追証ロスカット隊も追加されますね