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投稿コメント一覧 (1626コメント)

  • ebiさん おはようございます。

    GNIのプライム市場の移行情報ありがとうございます。

    1)プライム移行、もう準備完了と受け取りました。
    あとは、ebiさんが言われるように、何かのタイミングで実施されるだけ、ですね。

    2)また、yakushimaruさんの報告もいつも参考にさせていただいていますが( 感謝❗️)、
    CullgenのIPOも準備完了のようですね。
     北川氏「ナスダックバイオ指数は高値にあり、タイミングは期待しています。内部統制等の体制作りをしています。Goとなればすぐできる。」
    とあるので。

    3)気になっていた日本国内の事業は質問が少なかったせいか、詳しくは書かれていませんが、
    国内であるだけに情報管理が徹底して漏れないようしているのかもしれません。

    これも水面下で着々と進んでいると期待します。


    4)もう一つ米国F351について。
    これは伸び伸びになっていますが、米国の臨床試験スタートは中国の3相結果待ちのようですね。
     中国で得られたデータが確実なものであればあるほど、米国FDAやジャイアに興味を持つ人たちにより強くアピールできると思います。

    また、メガファーマと提携もこの時期に行われるかもしれません!?

    まあ、「早くしてよ!」
    と言いたい気持ちはずっとありますが。

  • >>No. 6412

    ebiさん お疲れ様です。

    生ルオ社長に会えて良かったですね!
    直接あって話を聞くと、みんな握力が強くなると言っていますよね。

    総会の雰囲気がよくわかりました。ありがとうございます。
    会の報告は会社からもあると思うので、それを楽しみに待っています。

    そして、はやく4000を超えてほしいです!!

  • 失礼しました。
    「Plug のチャート分析をありがとうござました」

  • >>No. 6405

    ebiさん こんにちは

    ジャイアのチャートの分析ありがとうございます。

    この安いところで追加をできればと思います。

    moomooのニュースでも次の記事がありました。


    ゆっくりと上がっていってほしいでね。


    PS ジャイアのIRが出ました。
      4月か5月には臨床試験が始まるのでは?
      と期待します。


    「プラグパワーの売り残を分析する」
        Benzinga 03/20 04:00


    Plug Powerのフロートの空売り割合は、前回の報告以来17.71%減少しています。同社は最近、売り残されている株式数が1億7084万株であることを報告しました。
    これは、取引可能なすべての普通株式の25.19%に相当します。取引高に基づくと、トレーダーは平均3.58日で空売りポジションをカバーする必要があります。

    ショート売りの関心が重要な理由

    ショート売りの売り残数とは、まだカバーされていない、またはクローズされていない空売り株数のことです。ショート売りとは、株価が下落することを期待して、投資家が所有していない企業の株式を売却することです。投資家は、株価が下落すればショート売りで利益を上げ、上昇する場合は損失を被ります。

    ショート売りの売り残数を追跡することは重要です。なぜなら、株式に対する市場のセンチメントの指標として機能する場合があるからです。
    売り残数が増加すると、投資家が弱気になったことを示し、減少すると、投資家が強気になったことを示すことができます。

    チャートから分かるように、プラグパワーの空売り割合は前回の報告以降減少しています。
    これは近い将来株価が上昇することを意味するわけではありませんが、トレーダーは空売りされている株式が減少しているということに注意する必要があります。

    プラグパワーのショート売り残数と競合企業の比較

    同業種、規模、年齢、および財務構造などの特性を持つ他の企業があることを同業比較といいます。企業の同業種比較グループは、10-K、プロキシファイリングの読解、または似たような分析を自分で行うことによって見つけることができます。

    Benzinga Proによると、プラグパワーのフロートを元にした売り残数の競合企業平均は8.23%であり、同社はほとんどの競合他社よりもショート売りが多いことを意味しています。

    ショート売りの増加が、実際には強気の株価になる可能性があることを知っていましたか?Benzinga Moneyの投稿で、その方法について説明しています。

  • おはようございます。

    プラグパワーが多額の補助金を得たそうです。
                  (y掲示板より)

    日本ではプラグパワーのイメージが掴みにくいですが、米国では「グリーン水素」のリーダーのようです。

    これで少し風向きが良くなると期待します。
         
            ・・・
    米政府、CO2を出さない「クリーン水素」に1100億円の助成金を拠出

    バイデン政権は3月13日、総額7億5000万ドル(約1100億円)の助成金を、二酸化炭素(CO2)を発生させないクリーン水素テクノロジーを開発する企業や大学の研究機関などに拠出すると発表した。

    政府は、プラグ・パワーやゼネラルモーターズ(GM)、カミンズなどの企業が水素の製造に使用する電解槽や燃料電池の生産規模を拡大できるよう支援する。

    これらの企業のうち、最も高額の助成金を交付されたのは、水と再生可能エネルギーを使って作られる「グリーン水素」の市場でリーダーを目指すプラグ・パワーで、3つの異なるカテゴリで合計8890万ドルの助成金を獲得した、、

    h◯ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e43f7ba7fb65941d74cf22377ac29d1b12405d69

  • おはようございます。

    プラグパワーが多額の補助金を得たそうです。
        (y掲示板より)

    日本ではプラグパワーのイメージが掴みにくいですが、米国では「グリーン水素」のリーダーのようです。

    これで少し風向きが良くなると期待します。
         
            ・・・

    米政府、CO2を出さない「クリーン水素」に1100億円の助成金を拠出

    バイデン政権は3月13日、総額7億5000万ドル(約1100億円)の助成金を、二酸化炭素(CO2)を発生させないクリーン水素テクノロジーを開発する企業や大学の研究機関などに拠出すると発表した。

    政府は、プラグ・パワーやゼネラルモーターズ(GM)、カミンズなどの企業が水素の製造に使用する電解槽や燃料電池の生産規模を拡大できるよう支援する。

    これらの企業のうち、最も高額の助成金を交付されたのは、水と再生可能エネルギーを使って作られる「グリーン水素」の市場でリーダーを目指すプラグ・パワーで、3つの異なるカテゴリで合計8890万ドルの助成金を獲得した、、

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e43f7ba7fb65941d74cf22377ac29d1b12405d69

  • 肝線維症治療薬レスメチロムの新薬審査が3/14実施されるそうです。

    このためマドリガルの株価は上昇中です。

    肝線維症の治療で盛り上がった時に
    ジャイアの臨床試験が発表されると
    ジャイアもおおいに注目を浴びると思います!


    「米国が最初のNASH薬を待っているため、肝臓薬開発者はアウトパフォームする」

    非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)と呼ばれる肝疾患を標的とする開発者は、業界初のマドリガル(MDGL)がリード資産resmetiromのFDAクリアランスを待っているため、今年のバイオ医薬品分野で注目すべきアウトパフォーマーの1つです。

    木曜日までに予想される潜在的な承認により、1日1回の経口療法は、現在代謝機能障害関連脂肪性肝炎(MASH)として知られている脂肪肝状態に対する最初の治療法になる可能性があります。

    9月、FDAは同社のレスメトロムのマーケティング申請を受け入れ、
    3月14日までに決定が予想される肝線維症を伴うNASHの優先審査を認めた。

    マドリガル(MDGL)の投資家は、主要な満たされていない医療ニーズに対する製薬R&Dのターニングポイントになる可能性のあるものを熱心に待っているため、会社の株価は今年約16%急上昇し、業界のベンチマークであるSPDR S&P Biotech(XBI)で約9%の利益を上回っています。

    NASHスペースにおけるMDGLのライバル、Viking Therapeutics(VKTX)、Akero Therapeutics(AKRO)、89bio(ETNB)、Enanta Pharma(ENTA)、NGM Biopharma(NGM)、Galectin Therapeutics(GALT)、Terns Pharma(TERN)、Arrowhead Pharma(ARWR)も顕著な利益を得ています。

    マドリガル(MDGL)は、レスメチロムが承認された場合、米国の約315KのNASH患者をターゲットにする予定です。医薬品価格監視機関であるInstitute for Clinical and Economic Review(ICER)によると、その費用対効果の高い価格は39.6Kドルから50.1Kドルの範囲です、、、、


    ⭐︎PDUFAとは Wikipediaより

    PDUFA dateは、アメリカのFDAが新薬承認申請および生物製剤承認申請された医薬品に対して、承認の是非を回答しなければならない期日の俗称であり、
    FDAによる審査終了目標日のこと。

    PDUFA法(英語版)により規定され、承認手続きの期日を遵守する代わりに製薬メーカーは手数料をFDAに提供する。

  • なぜプラグパワーの株価が今日下落しているのか?

    下記内容から一時的なものと考えます。

    moomooのニュースを転記します。

    Plug Powerの株価が水曜日に下落しています。

    取引所ファイリングによると、同社は既存の優先転換社債を新しい優先転換社債に交換する契約を結んだと発表しました。

    新しい社債は2026年に満期を迎え、年利7%で(旧社債の元本総額1億3,880万ドルを有する)。

    同社は、同社の未払いの3.75%の優先転換社債2025年の一部の保有者と別の非公開交渉を行ったと発表しました。

    通常の決済条件に従い、2024年3月20日前後に交換取引が完了した後、既存の社債の総元本残高は約5,850万ドルで、条件は変わりません。

    同社は、「新しい債券には、現金利息が年利7.00%の割合で付与され、毎年6月1日と12月1日に前日の5月15日と11月15日の市場終了前の保有者に支払われます」と述べています。

    新しい社債は、会社によって早期に転換、償還、または買い戻されない限り、2026年6月1日に満期を迎えます。

    今月初め、同社は2023財務年度の年間純売上高が前年比27.1%増の8.91234億ドルで、コンセンサスの9.0029億ドルに達していないと発表しました。1株当たりの純損失は(2.30ドル)を下回り、コンセンサスの(1.61ドル)を下回っています。

    PLUGは2023年12月31日現在で11.69億ドルの現金および同等物を保有しています。

    価格アクション:PLUG株は水曜日に最後のチェックで4.52%安の3.38ドルで取引されています。

  • ebiさん こんばんは

    ジーエヌアイの株主総会に行かれるのですね!

    総会で日本の展開をどのように説明するか、興味があります。

    特にBABの人工骨を日本でどうするのか、何か具体的な話が出れば嬉しいです。

    業績に比べて株価が低迷する現状から抜け出すには、
    アステラスなどとの提携だけでは適正な評価が得られなかったので、
    ジーエヌアイ自身が日本で日本人を相手に事業を行うことが必要と思います。


     ところでPlugPowerを買われたのですね!

    代替エネルギーとして水素は、今後きっと注目を浴びると思います。
    安いところをコツコツ拾っていきたいです。

    ・PlugPowerについて米国アナリストのコメントをmoomoo で見ることができます。
    PlugPowerのページの「ニュース」で日々更新されています。

    その一つですが、アマゾンなど大手の利用者向けに水素工場を立ち上げたそうです。
    今後に期待が持てます。

    h◯ttps://sg.finance.yahoo.com/news/b-completes-green-hydrogen-plant-205300270.html

    「、、この施設は、米国最大の稼働中の陽子交換膜(PEM)電解槽の展開を特徴としています。
    毎日15トンの液化水素を生産する能力を持つこの工場は、ウォルマート、アマゾン、ホームデポなどの材料処理業務、燃料電池電気自動車フリート、固定電力アプリケーションなどの顧客にサービスを提供します、、」


    ・こちらは3年前の日本のブログ記事です。
    この記事の後に低迷が続いていましたが、復活が近い?と期待しています。

    h◯ttps://amegro.hatenablog.com/entry/plug-power/20210302

  • >>No. 6392

    ebiさん こんばんは

    ジーエヌアイは随分と下がりましたが、今月末の総会に向けてまた上がってくると期待しています。
     ジャイアは臨床試験の発表が待ち遠しいですが、しばらく20-25ドル前後でしょうか。

     ところで、これから伸びる銘柄をいろいろ探し、
    脱炭素を一つのテーマとして、「水素」にたどり着きました。

    水素は3、4年に人気が出ていたようですが、水素の製造-運搬-消費の流れが上手くいかなかったようです。

     しかし新聞記事などを見ると昨年あたりから「水素」の話題がよく出ているように思います。

     上の問題が解消しつつ、また気候温暖化がますます大きな問題となり、欧米や日本、中国でも政府が水素をクリーンエネルギーとして援助推進しているようです。

    そこで日本の企業を見ていましたが、ENEOSなどどれも会社として大きく株価的には面白みが少ないと思っていました。

     そんな中、今米国のPLUG POWERが気になっています。
    ここも2、3年前は目立つ株価でしたが、その後水素の供給ができなくなったり資金的の厳しい時期があったようです。

    しかし、それらの問題が徐々に解消されてきて、再び評価され始めたようです。

    今の株価は4ドルを切っていますが、また上昇すると期待しています。
    PLUG POWERの情報はYouTubeで何人かが紹介していますが、次の説明が力が入っています。

    h◯ttps://youtu.be/sy5EM76jPU0?si=jjkCp_Dgp41UzyUh

    どうなるかわかりませんが、今のうちに安く集めてみるつもりです。

    ちなみに大株主にジャイアと同じで、バンガードやブラックロックが加わっています。

  • >>No. 6392


    ebiさん こんばんは

    ジーエヌアイは随分と下がりましたが、今月末の総会に向けてまた上がってくると期待しています。
     ジャイアは臨床試験の発表が待ち遠しいですが、しばらく20-25ドル前後でしょうか。

     ところで、これから伸びる銘柄をいろいろ探し、
    脱炭素を一つのテーマとして、
    「水素」にたどり着きました。

    水素は3、4年に人気が出ていたようですが、水素の製造-運搬-消費の流れが上手くいかなかったようで、その後下落していました。

     しかし新聞記事などを見ると昨年あたりから「水素」の話題がよく出ているように思います。

     上の問題が解消しつつ、また気候温暖化がますます大きな問題となり、欧米や日本、中国でも政府が水素をクリーンエネルギーとして援助推進しているようです。

    そこで日本の企業を見ていましたが、ENEOSなど
    どれも会社として大きく株価的には面白みが少ないと思っていました。

     そんな中、今米国のPLUG POWERが気になっています。
    ここも2、3年前は目立つ株価でしたが、その後水素の供給ができなくなったり資金的の厳しい時期があったようです。

    しかし、それらの問題が徐々に解消されてきて、再び評価され始めたようです。

    今の株価は4ドルを切っていますが、また上昇すると期待しています。
    PLUG POWERの情報はYouTubeで何人かが紹介していますが、次の説明が力が入っています。

    https://youtu.be/sy5EM76jPU0?si=jjkCp_Dgp41UzyUh

    どうなるかわかりませんが、今のうちに安く集めてみるつもりです。

    ちなみに大株主にジャイアと同じで、バンガードやブラックロックが加わっています。

  • >>No. 6387

    ebiさん こんばんは

    ジャイアは決算日に振り回されて不安定ですが、
    今は、MASHの臨床試験が始まるのをじっと待つだけですね。

    もう3、4年前から米国の臨床試験を準備してきたはずで、年末にはジャイアの上場も成功し、
    社長も新しく決まり、またライバル企業も複数いるので、もういつ始まってもいいと思います。

    ただ、じっと待つだけではつまらないのでジーエヌアイの株価上昇に合わせて、古くから持っている株を利確したり、4000円越えを目指して新たに買い増したりしています。

    少しですが手元に現金があるのは気持ちいいです!

  • >>No. 19560

    バンガード(Vanguard)

    ウィキペディアによると

         ・・・・

    ブラックロック、ステート・ストリートと並ぶ世界最大規模の資産運用会社であり、世界初のインデックス型投資信託(インデックスファンド)を個人投資家に提供した。

    2020年1月31日時点の運用総資産額は7.1兆米ドル(約765兆円)だった。ブラックロックに次ぐ、世界2位の投資信託および上場投資信託(ETF)の提供者である。

    投資信託とETF以外にも証券サービス、ファイナンシャル・アドバイス・サービス、教育資金サービス、など数々のサービスを提供している。

                   だそうです

  • Gyre の株を2月半ばに
    二つの大株主が買ってくれています。

    この安い時期にうまく買ってくれました。

    近いうちに何か起きそうな感じ。

    もうF351の2相を始めて欲しいですね!

  • >>No. 19549

    参考:
    ・BABのHp
    h◯ttps://www.ostetic.com/products/

    ・人工骨
    h◯ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsao/47/3/47_180/_pdf/-char/ja

    •HOYA
    h◯ttps://www.hoyatechnosurgical.co.jp/products/product_details3/index.html

    ・クラレ
    h◯ttps://www.kuraray-orthopaedics.com/product/affinos/


  • 先日のIR Q1 日本におけるM&Aの相手はどこ??

     HOYA?
     クラレ?

    ずっと気になっていたので少し調べてみました。

        ・・先日のIR・•
    2023年 12月期通期決算説明会においていただいたご質問と回答

    Q1: 日本における M&A について、どのようなターゲットとシナジーを考えているのか教えてくださ
    い。
    A1:潜在的なディールについて頻繁に様々なアプローチを受けています。具体的な銘柄を申し上げる
    ことはできませんが、3つの柱(製薬、創薬そしてメドテック) のどれかを拡大していくことになりま
    す。
    特に、日本で大変興味を持っている分野として、再生医療、材料科学、及び AIなど、日本が高い技術力
    を誇っている分野があり、当社グループとすぐにシナジーを生み出せるからです。
    ただし、それは絶対的なものではなく、ケースバイケースで考えるということも強調しておきます。これら以外でも、 特に売上と収益性がしっかりした会社に興味を持っております。
        ・・・

    この文の「再生医療、材料科学」に当たるものは、ジーエヌアイ側では
    BABの骨がまず浮かびます。

    そこでBAB のHpをみると、

    合成製品ラインである Bi-Ostetic™ 骨空隙充填剤は、ナノ結晶性ヒドロキシアパタイト (HA) およびベータリン酸三カルシウム (β-TCP) 技術に基づいています。
    これらの製品は、顆粒、ブロック、パテの配合で入手できます。これらは、米国、欧州連合、およびアジアおよび南米のその他のいくつかの国で販売が許可されています、、、

    とあります。

    次に日本で同様の再生医療、材料科学を扱っているものを探してみました。
    良くわからないながらも下記の文献「人工骨」がありました。

    ここから関連ありそうな会社と製品をピックアップしてみると以下のようになります。

    「人工骨」
    東北大学骨再生医工学 鎌倉 慎治
    よりピックアップ

    ・クアーズテック(株)
      NEOBONE

    ・HOYA Technosurgical(株)
      アパセラム、リフィット

    ・日本特殊陶業(株)・ミズホ(株)
      セラタッチ

    ・(株)クラレ
      アフィノス、リジェノス

    ・(株)ジーシー
      サイトランスグラニュール

    もしかすると、ジーエヌアイが求める再生医療、材料科学において技術力があり、シナジー効果がすぐ得られる提携先はこの中にあるかもしれません。

    特に、HOYAやクラレはBABY に近い骨の生体材料を扱っているようです。

    提携先が、HOYAとかクラレだとすれば、また注目を浴びそうですね!
    (M&Aでは難しいそうですが)

  • このQ1の相手はどこ??

     HOYA?
     クラレ?

    ずっと気になっていたので少し調べてみました。

          ・・・
    2023年 12月期通期決算説明会においていただいたご質問と回答

    Q1: 日本における M&A について、どのようなターゲットとシナジーを考えているのか教えてくださ
    い。
    A1:潜在的なディールについて頻繁に様々なアプローチを受けています。具体的な銘柄を申し上げる
    ことはできませんが、3つの柱(製薬、創薬そしてメドテック) のどれかを拡大していくことになりま
    す。
    特に、日本で大変興味を持っている分野として、再生医療、材料科学、及び AIなど、日本が高い技術力
    を誇っている分野があり、当社グループとすぐにシナジーを生み出せるからです。
    ただし、それは絶対的なものではなく、ケースバイケースで考えるということも強調しておきます。これら以外でも、 特に売上と収益性がしっかりした会社に興味を持っております。
        ・・・

    この文の「再生医療、材料科学」に当たるものは、ジーエヌアイでは、BABの骨がまず浮かびます。

    そこでBAB のHpをみると、

    合成製品ラインである Bi-Ostetic™ 骨空隙充填剤は、ナノ結晶性ヒドロキシアパタイト (HA) およびベータリン酸三カルシウム (β-TCP) 技術に基づいています。
    これらの製品は、顆粒、ブロック、パテの配合で入手できます。これらは、米国、欧州連合、およびアジアおよび南米のその他のいくつかの国で販売が許可されています、、、

    https://www.ostetic.com/products/

    とあります。

    そこで日本で同様の材料を扱っているものを探してみました。良くわからないながらも下記の文献「人工骨」がありました。

    ここから関連ありそうな会社と製品をピックアップしてみると以下のようになります。

    「人工骨」
    東北大学骨再生医工学 鎌倉 慎治
    よりピックアップ

    ・クアーズテック(株)
      NEOBONE

    ・HOYA Technosurgical(株)
      アパセラム、リフィット

    ・日本特殊陶業(株)・ミズホ(株)
      セラタッチ

    ・(株)クラレ
      アフィノス、リジェノス

    ・(株)ジーシー
      サイトランスグラニュール

    もしかすると、ジーエヌアイの再生医療の提携先はこの中にあるかもしれません。

    特に、HOYAやクラレはBABY に近い骨の生体材料を扱っているようです。

    もし提携先が、HOYAとかクラレだとすれば、また注目を浴びそうですね!


    参考:
    ・人工骨
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsao/47/3/47_180/_pdf/-char/ja

    •HOYA
    https://www.hoyatechnosurgical.co.jp/products/product_details3/index.html

    ・クラレ
    https://www.kuraray-orthopaedics.com/product/affinos/

  • ebiさん こんばんは

    今日のIRで、中国F351の承認や米国MASHの試験開始、Cullgen上場などが具体的に進んでいることがよくわかりました。

    中でもオーストラリア?の銀行による50億円相当の株式買上げは、株価安定に繋がるもので、1番のサプライズでした!

    今後はジャイも臨床試験ア(MASH)が迫っていると思うので、そのうち20-30ドルに戻ると期待しています。

    そしてCullgenのIPOにも注目していきたいです。



  • アルビナスのプロタックが順調に進んでいるようです。

    コメントとして、
    「この治験薬には、人体自身の自然なタンパク質処理システムを利用して健康を維持する可能性があると信じ続けています。

    病気の原因となるタンパク質を選択的かつ効率的に分解して除去します。」と言っています。

    プロタックで作られた薬がFDAに評価されたので、
    これはCullgen にとっても良いニュースと思います!

            ・・・・
    アルビナスとファイザーのベプデゲストラント(ARV-471)がER+/HER2-転移性乳がん患者の治療に対するFDAファストトラック指定を取得
               2024 年 2 月 6 日


    -- Vepdegestrant は、エストロゲン受容体 (ER) タンパク質を標的として分解するように設計された研究中の PROteoloss Targeting Chimera (PROTAC ® ) タンパク質分解剤です --

    コネチカット州ニューヘブンおよびニューヨーク、2024 年 2 月 6 日 (グローブ ニュースワイヤー) -- Arvinasと Pfizer は本日、米国食品医薬品局 (FDA) が次のことを発表しました。

    エストロゲン受容体(ER)陽性/ヒト成長上皮成長因子2(HER2)陰性(ER+/HER2-)の局所進行性または転移性成人の治療における単独療法としてのベプデゲストラント(ARV-471)の研究についてファストトラック指定を付与した以前に内分泌ベースの療法で治療された乳がん。
    Vepdegestrant は、Arvinas と Pfizer が共同開発している新規の経口 PROTEOlossy Targeting Chimera (PROTAC ® ) ER 分解剤です。

    FDA が説明しているように、ファスト トラックは、重篤な症状を治療し、満たされていない医療ニーズを満たす医薬品の開発を促進し、審査を迅速化することを目的としたプロセスです。

    その目的は、重要な新薬をより早く患者に届けることです。単剤療法としてのベプデゲストラントは、進行中の第 3 相 VERITAC-2 臨床試験で研究されており、これまでに内分泌ベースの治療を受けた局所進行性または転移性 ER+/HER2- 乳がん患者を対象にベプデゲストラントまたはフルベストラントを評価しています。

    「私たちはER+/HER2-乳がん患者の依然として満たされていないニーズに焦点を当てており、この患者コミュニティのための新規経口ER標的潜在治療法としてベプデゲストラントの開発を促進するために全力を尽くしています」とジョン・ヒューストン氏は述べた。

    Arvinas 会長兼最高経営責任者兼社長博士博士「私たちは、FDA がベプデゲストラントのファストトラック指定を認めたことをうれしく思います。
    また、この治験薬には、人体自身の自然なタンパク質処理システムを利用して健康を維持する可能性があると信じ続けています。」病気の原因となるタンパク質を選択的かつ効率的に分解して除去します。」

    「ファストトラック指定の取得により、疾患が進行したER+/HER2-乳がん患者に重要な新たな治療選択肢を提供するベプデゲストラントの可能性が強化されました」とファイザーの腫瘍部門最高開発責任者のロジャー・ダンゼー医師は述べた。

    「私たちは、転移性乳がんの影響を受ける人々のための革新的な治療法を開発するという伝統を引き継ぐことを誇りに思っており、ベプデゲストラントの開発プログラムを進める際にFDAと協力することを楽しみにしています。」、、、

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