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投稿コメント一覧 (202コメント)

  • <機関投資家とアマ投資家>

    機関投資家の話題が出ています。彼らは投資の世界のプロ集団ですが、株式市場
    には彼らの様なプロから最近参入したアマ投資家までを含めて雑多な人々が参加
    しています。

    野球を例にとりますと、プロ野球のチームと草野球のチームが対戦したら勝負に
    ならないことはお判りいただけると思います。

    麻雀でも、覚えたての頃にフリーの雀荘に行って、見知らぬ人と卓を囲みますか?ほとんどの方はNo!でしょう。先ずは、家庭内麻雀をするか、友人や会社の同僚
    と卓を囲みます。自信がついて、仲間内の麻雀に飽きた時にフリーの雀荘で力試
    しをするのでしょう。

    ところが、投資の世界では超初心者とプロ集団が最初から同じ土俵で戦っています。勝負事やゲームの世界では考えられないことです。

    どう考えても勝てない勝負を行っているのですが、ビギナーズ・ラックで初心者
    が勝つ場合もあります。

    この3月中旬から4月の初めに投資を始めた人はどの銘柄を買っても大部分の方は(売り時さえ間違わなければ)儲かっているはずです。「俺って株の才能あるの
    かな。」と顎(あご)をなでている方もいるかもしれません。

    そのうち勉強しないといけないと思い、株式本を買って業績の見方(PER他)
    やチャートの見方(ゴールデンクロスなど)を覚えます。

    しかし、これが逆効果になることがあります。「将棋の定跡覚えて弱くなり」と
    いうことが実戦では起こります。相手が本の通りに来てくれないからです。要す
    るに、自分で考える力がついていないと実際には役立たないのです。

    生半可な知識を逆用されて、機関投資家の罠に嵌っているケースが多いです。
    業績が良いのになぜ株価が上がらないのか?株価の形成には需給も関係します
    ので、大口投資家に売り浴びせられますと短期的には株価は下落します。

    では、どうすれば良いのか。くやしいことではありますが、彼らに逆らうのでは
    なく、彼らの投資行動がどの方向を向いているのか読んで、先回りあるいは同じ
    波に乗る方が勝率が高くなると思います。(長文を読んでいただき、ありがとう
    ございました)

  • <コロナ暴落後のチャートパターン:3つあり>

    大抵の銘柄は3月2週前後に暴落後の最安値を取りました。その後の株価推移
    には大きく分けて3つのパターンがあるように思われました。

    (1) V字回復型:新型コロナ感染症に影響されない業種で好業績・成長株、ある
    いはソフトバンクGのように自社株買いを行ったり、空売り急増銘柄など。
    既に、暴落前の株価を越えてきています(ソニー、富士通など)。
    (2) 2番底形成型:新型コロナの影響をもろに受けている鉄道株、ホテル株など、現在2番底を形成途中です(東日本旅客鉄道、ワシントンホテルなど)。
    (3) 中間型:3月上旬に底打ちし、半値近くまで戻したが、その後上にも行かず、一定の幅で揉んでいる銘柄。

    北の達人は中間型です。新型コロナの影響をもろには受けないけれど、不要不急
    の商品が多いので買い控えなどが起こり、業績の伸びが抑制される可能性があり
    ます。

    直近の安値492円(7/3)を割ってくるようだと、2番底形成型に移行する可能性あります。

    業績の急回復があれば、暴落後の戻り高値630円(6/5)を抜いて700円に向かうだろうと思います。

    私見では、新型コロナ感染症が当分続くように思いますので、顧客の購買意識が
    直ちには好転しないだろうと予測しています。なお、投資は自己判断でお願い致
    します。

  • <年々売上↑営業利益↑なのに年間チャート見ても上げ下げでパッとしない
    何故ですか?>

    株価が割安かどうかをみる指標の一つとして株価収益率(PER)があります。
    株価をEPS(一株当たりの純利益)で割ったものがPERです。

    PERが低いほど割安と判断されます。ちなみに、7/15段階での日経平均の
    PERは18.17で、北達の予想PERは58.98です。

    ということは、ファンダメンタルズ(業績)の面だけを考慮すれば、東証一部
    銘柄の平均に比べて北達は割高ということになります。しかし、これは成長株
    においてはよくみられる現象で、将来の成長を加味して評価されているからです。

    北達の過去の株価推移をみれば、数十倍に化けた超成長株でした。2018年4月
    9日には1105円まで買われました。しかし、この時は買われ過ぎで、やがて修
    正の動きが出て、同年12月24日には315円まで叩かれました。

    その後、株価は回復傾向にありますが、高値で買われた方が多数います。そう
    いう方々の一部は投げ、一部は北達の成長を信じてホールドされています。買
    い値に近づけば「やれやれ」と思って売ってくる方もいます。

    また、機関投資家や海外のヘッジファンドも介入してきます。彼らは証券会社
    から一般投資家が知り得ないような情報を得て、AIなどを使って解析してい
    ます。決算発表の前後に売買を仕掛けて、アマ投資家を食い物にしていること
    は北達のホールダーならよくご存じと思います。

    以上のような状況ですので、一般投資家がすんなりと利益を出せるような値動
    きにはなりにくいと思います。短期的には7/15に決算速報が出て、7/16の株価
    がどう反応するか見守りたいと思います。

  • kaz殿

    <私も読んだ本について正確には記憶していないこともあり、間違いがあった
    のなら申し訳ありません。>

    別に謝る必要はありません。ただ、不正確な引用をしますと、それを読んだ人
    がまた自分の考えを加えて、誰それがこう言っていたと話して、最初の記載と
    異なってくることがあります。

    むかし、伝言ゲームというのがあって、1列に並んで最初の人があるメッセー
    ジを伝えて、最後の人が聴いた話とどれくらいずれているか楽しむゲームがあ
    りました。

    その時の経験だと、相当ずれた話になって伝わることがわかりました。最近の
    言い方だとフェイクニュースということになります。

    ところで、近藤誠医師の件ですが、「近藤理論を放置してはいけない」という
    コメントを出している日本医科大学の勝俣範之氏のインタビューも紹介してお
    きます。
    https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/cr/201604/546480.html

    乳がんや胃癌の初期だったのに、近藤医師から治療しなくてよいと言われて放
    置していて、ステージIVになってから勝俣医師のところに来られた患者さん
    もいたそうです。

    それと、近藤医師の論文の読み方が偏っていて、最初から結論ありきで、偏っ
    た読み方をして間違った結論に達しているとも書かれています。

    どちらが正しいのかは読まれた方の方でご判断下さい。まあ、世の中には色ん
    な考え方があります。あまり偏らない方が良いと思います。

  • Kaz殿

    情報源は主に近藤誠医師の著書とのことですが、kaz殿の文章と近藤医師の文章
    は違う内容だと思います。

    近藤医師「健康なのに「病気だ」と言われ、病院通いをさせられている人たちが
    数千万人もいるからです。」

    kaz殿「数千万人の日本人が不要な薬を飲んで逆に健康を害しているとの見方も
    あります。」

    近藤医師は健康だけれど病院通いをさせられている(している)人が数千万人い
    ると書いているだけで、数千万人の日本人が薬で健康を害しているとは書いてお
    りません。

    実際、どれくらいの方が処方を受けているのか調べました。「処方枚数」で検索
    をかけますと、厚生労働省の「調剤医療費の動向調査」というのが引っかかりま
    した。

    それを見ますと、平成30年度の調剤医療費が7兆4746億円、処方箋枚数8億4361万枚になっています。国民1億2千万人で割りますと、一人当たり年間7.0回処方を受けている勘定になりました。これは世界一の回数かもしれません。

    私が思うに、日本人は健康に対する意識が高いのだと思います。医師から「コレ
    ステロールが高い」と言われたら、先ずは食事療法をするでしょうが、下がらな
    ければ薬を飲むということになるのだと思います。

  • Kaz殿
    コメントありがとうございます。

    <薬の問題ですが、数千万人の日本人が不要な薬を飲んで逆に健康を害している
    との見方もあります。>

    先ずは、医師が「不要な薬」を処方しているのかどうかという問題です。

    風邪を例にとります。欧米では風邪程度ではまず受診しません。待ち時間が長いし、医療費が高いので割に合いません。日本では近くに開業医がいますから簡単
    にかかれます。

    その際、「軽い風邪だから家で寝ていなさい」とだけ言えば初診料だけの収入で
    すが、投薬なしで納得して帰ってもらうためには説明の時間がかかります。

    他にも患者さんがいますし、時間を取るよりは何か薬出す方が収入が上がるし、
    患者さんも満足するだろうということで、処方することになるでしょう。

    その時に、咳が出る、痰がある、微熱がある、のどが痛い、鼻水が出るとか、た
    くさん症状をいう患者さんもいるでしょう。

    そうしますと、鎮咳剤、去痰剤、解熱剤、抗ヒスタミン剤の4剤を処方する医師
    もいるかもしれません。そこへ、高齢者で肺炎にならないようにと抗生剤を使え
    ば、抗生剤で胃を荒らさないようにと胃薬を加え、鎮咳剤で便秘しないように緩
    下剤も出したら、総計7種類の薬を飲むことになります。たかが風邪で7種類の薬
    (汗)。出せば出すほど儲かるシステムになっているところに問題があります。

    それなら、風邪の場合5種類以上出しても4種類分しか保険で払いませんよとすれ
    ば良いのですが、そうしますと日本医師会が黙っておりません。医師会は選挙で
    議員を通す力はありませんが、落とす力はあります。選挙が近づきますと、医院
    の待合室に医師会推薦の議員のポスターが貼ってあります。そのポスターが地元
    の反対候補のものに入れ替わったらどうなるでしょうか。医師会に逆らうと痛い
    目に遭うということは議員さんも知っていますから、この利権構造、簡単にはな
    くなりませんね(汗)。

  • Kaz殿

    <薬漬けにするシステム、病院と製薬会社の利権の構造については近藤誠さん
    なんかが指摘していますね。>

    私も朝6種類の薬を飲んでいます(汗)。まあ、今の医療システムにも問題あり
    ますし、日本人の病気に対する考え方も関係していると思います。

    アメリカではスーパーマーケットやインターネットで販売されている薬が日本
    では医師の診察を受けるとか、薬剤師の服薬指導を受けないと手に入らないシ
    ステムになっています。薬の解禁は厚生労働省の所管ですが、日本医師会とい
    う圧力団体の影響をうけています(汗)。

    その代り、国民皆保険ですから、比較的安い費用で医療を受けられるシステム
    になっています。アメリカでは、新型コロナ感染症で2か月間入院したら、1億
    2千万円請求されたとの報道がありました。あちらではありふれた話です。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/97aa7896a618e0c7456cc75c8f8d6b614caa894d

    日本人の死生観では、自分の親にはできるだけ長生きして欲しいと思っている方
    が大半だろうと思います。

    スウェーデンでは、高齢者が肺炎になったら抗生剤の点滴とか入院はせず、経口
    の抗生剤をもらって自宅で逝くそうです。歳を取ったら逝くのは当たり前で、自
    然(森)に還るという死生観があるそうです。新型コロナで死者が増えても、あ
    まり政府を非難する声は聞きませんね。まあ、そういう国もあります。

    オランダやスイスなどでは安楽死が認められていますが、日本では法的に認めら
    れていないため、いつまでもダラダラと治療を続けています。胃瘻栄養とかね。

    むかし、石原伸晃議員が、「尊厳死で社会医療費が減らせる」と受け取られる可
    能性のある発言をして問題視されたこともありました。
    https://www.j-cast.com/2012/09/12146220.html?p=all

    以上、過剰診療で薬漬けの日本で良いのか、欧米諸国のように自然にまかせるの
    が良いのか、国民も考えないといけませんね。いずれにしても、薬に頼る前にご
    指摘のように生活習慣を改善させるのが基本だと思います。

  • <したくは無いが、ナンピン買いしようかな。>

    好業績株が、相場全体の下げに連れ安している場合のナンピン買いはそれなりに
    有効です。また、ボックス圏内を循環している銘柄のうねり取り目的で買い下が
    るのも有効です。

    しかし、業績下降株をナンピン買いしますとさらに下げられて痛い目に遭うこと
    が多いです。

    例えば、北達株を700円で買っているとします。それが500円近辺まで下がって
    来たからナンピン買いしたいというのは、買った値段を基準にして現在の株価が
    安いという判断で買うということです。これをプロスペクト理論の「参照点依存
    性」(参照点:元の数値)といいます。

    しかし、本来は現時点での会社の業績や今後の見込みから現在の株価が割高か割
    安かを判断して取引を行うべきです。従いまして、現株価を割安と思われるのな
    ら買われたらいかがでしょうか。

    なお、伊井輝郎氏の株式投資上達法に従えば、700円から5~10%(幅は各人の
    判断)下がった段階で「損切」しなさいとのことです。しかし、これはなかなか
    実行できません。行動経済心理学でいうところの「損失回避的」になって、損を
    嫌って損失を先送りする心理が働くからです。これに打ち勝たないとステップア
    ップできません(汗)。

  • Kaz殿

    <朝令暮改が投資家のあるべき姿>
    「朝令暮改」というのは、朝出した命令を晩には改める意で、政策や命令がころ
    ころ変わって一定しないという意味があり、どちらかと申しますと悪い事例に使
    うケースが多いです。

    kaz殿の文脈では、状況が変われば臨機応変に方針を変えるべきであるという意
    味ですので、朝令暮改より「君子豹変」(易経)の方が適切かもしれません。
    この言葉は元々「人格者は間違いをすぐに認めて改める」という良い意味に使わ
    れていました。ところが、最近では前言を撤回して平気な顔をしている政治家や
    経営者などの態度について使われるようになりました。

    「豹変」という言葉が誤解されているようです。元の意は、豹の毛が生え替わっ
    て美しい紋様に変わるという良い意味なのですが、豹が急に人を襲うようなイメ
    ージを持つ方が多くて、悪い意味に変わって来ました(汗)。

    ということで、適当な言葉が見つからないのですが、株式投資においては1日で
    状況が激変する場合がありますので、生き残るためには前言に捉われず状況に対
    応することが求められます。

    ただし、100株で優待を楽しんでいる方や、余裕資金で投資を行っていて、少々
    下がっても平気という方は↑の限りではありません。

    なお、株価を保つために自社株買いという方法がありますが、北達の場合、当分
    はやらないのではと思っています(やればサプライズ!笑)。参考データ:北達
    の時価総額832億円、利益剰余金42億5千万、浮動株17.0%。

  • <チャート分析:警戒領域>

    過去2回チャート分析を行い、今後の株価推移について2つのシナリオを
    提示しましたが、いずれもあくまでも「北達の業績が好調を維持した場合」
    の推測でした。

    ところが、最近の北達の業績(四季報)をみますと、20年2月の1株益は
    14.2円でしたが、21年2月の予測では9.8円と低下がみられ、コロナショック
    による先行き業績低下が予測されました。

    直近のチャートを分析しましたところ、↓に示しますように、3/13に一番底(①:388円)をつけ、以後4/3の435円(番号②)を始め、③→④→⑤と順調
    に下値を切り上げながら上昇を続けていましたが、今回⑤>⑥と下降傾向をしめし、25maを切ってきました。

    従いまして、以前紹介した上昇のシナリオは業績低下により崩れ、別のパターン
    になる可能性が高まって来ました。

    ライザップもそうですが、不要不急の商品(ライザップなら肥満対策、ゴルフ
    上達など、北達なら顔のしわ取りなど)を売っている会社は、新型コロナ感染
    症がまだまだ収束しない段階では、後回しにされる商品群です。当分、苦しい
    状況が続くと思われますので、個人的には平均490円で買っている北達株は月
    曜日に処分する予定です。

    もちろん、ソフトバンクGのように悪材料に対して空売りが著増し、踏み上げ
    相場になる銘柄もあり、北達にもその可能性がないわけではありませんが、大
    口投資家や証券会社に振り回される相場環境にあると思われますので、落ち着
    くまで静観することにいたしました。

    なお、株式投資は自己判断で行って下さい。ご健闘をお祈りいたします。

  • kaz殿
    コメントありがとうございます。

    <あの本ですがかなりマニアックですね。
    Amazonで4万円以上で売られていました。>
    昭和57年3月に第一版が8000円で売られた本ですので、今や幻の本です。
    いいことを書いてあるのですが、投資というのは実践するのが難しいです。

    <達人は、この前つけた安値を二度と割らない可能性も高いのかなと
    思います。>
    1回目に書いた分析が素直な考えなのですが、チャートはあくまでも過去の
    値動きの記録であり、未来を示すものではありません。
    株式に「絶対」はありませんし、複眼の思考が必要と思っています。
    読みが外された時の対応とか・・・。

  • <北達のチャート:もう一つの見方>

    前回、北達のチャート分析を行ったのですが、日柄(期間)の面から見ると、
    もう一つの見方があることに気づきましたので補足しておきます。

    今回のチャート(↓)では転換点に番号を付けました。①は大天井(2018/4
    /9:1105円)、②→③は下落途中の綾戻し、④は大底(2018/12/24;315円)です。天井から大底までの日柄は約8か月、通常の下げ期間(12~15か月)に
    比べて短いです。短期大幅上昇銘柄の大底までの下げ期間は短いとされています
    ので理屈は合っています。

    以後約10か月かけて戻り高値⑥(2019/10/14:794円)をつけ、⑤⑥⑦の形が
    三尊天井型を呈し、以後下降しました。コロナショック後の最安値が⑧(本年3/9:388円)で、現在地が⑨です。

    前回の私の記載では、⑧の一番底の後、北達の業績に翳りがなければ下値を切り
    上げて上昇するだろうと述べたのですが、日柄の面で見ますと、大天井後の下落
    局面で示現した②→③の動きと、現在の⑧→⑨が類似しており、まだ大底がこれ
    から訪れる可能性があることに気づきました。

    従いまして、kaz殿が危惧されていたように、まだこれから二番底が来る可能性
    が残されているようにも思われました。投資をめぐる相場環境は一夜で様変わり
    することがあり、前日までのセオリーが全く通用しないことも多々あります。
    投資に当たっては、ご自身の判断で納得されてから自己判断で行って下さい。

  • kaz殿

    <これが秘訣というのはわかるんですが、今が底なのか?
    この判断が難しいですね。底と思って買うと、まだまだ
    下がることも良くあるので。>

    先ずは、北達のチャートを見ていただきましょう(↓参照)。
    2018年4月9日に1105円の大天井をつけています。
    将来性豊かな北達でしたが、PERなどからしますと買われ
    過ぎの状態でした。その後下落し、2018年12月24日に315円
    の大底を打ちました。

    良く見て欲しいのはその後の動きです。一番底が一番深くて、
    その後は下値を切り上げて700円台に向かっています。

    むかし、伊井輝郎著の「株式投資上達法」(当時8000円)と
    いう本を買ったのですが、その449ページに、「その企業収益が
    落ち込まない場合、一番底、二番底の安値は徐々に切り上がって
    ゆく」と書かれています。これは、当時の業績好調株の株価推移
    を検討した結果の結論でした。

    北達の企業収益が落ちない場合、今回のコロナショックで付けた
    一番底(388円/3月9日)が一番深いはずで、388円より安い二番
    底はまず来ないだろうと思っています。

    前回同様、上下動を繰り返しながら下値を切り上げていくだろうと
    予測しています。SBI証券の北達の株価分析では、目標株価が
    880円となっています。まあ、それはともかく、700円近辺までは
    戻るだろうと思っています。以後は空売りが増えたり、業績のさら
    なる向上があれば上を目指すだろうと期待しています。

  • kaz殿

    <ここの株を売って、他の銘柄を買うことは「花をつんで、雑草に水をやる」ようなもの。>
    真打登場の発言ですね。木下社長が泣いて喜びそう(笑)。
    私も社長さんにお願いがあります。
    優待は、アイキララよりカイテキオリゴが欲しいで~す!(笑)

    <短期の値幅取りの投資家は、結局は大きく儲けることはできない。>

    ちょこまか儲けていても、今回のような大暴落で儲けを吐き出すことが多い
    ですね。

    私の知り合いの中で、株で利益を出していた人は過去たった1名だけです。
    その人は勤務先の中年女性。亡くなったお父さんが、「〇子や、株は証券
    会社の店頭で閑古鳥が鳴いている時に買うんよ。売る時は、人が一杯集まっ
    ている時。」という教えを守って、安く買って3~5倍になって売っていました。
    息子さんが結婚した時に、東京に億を超えるお金を出して家を買ってあげて
    いました。相場全体が下げた時に、連れ安している優良株を買う、これだけの
    手法で財を成しました。

    某証券会社の内部資料では、個人投資家のうち儲かっている人は約1割、ほぼ
    損得なしが3割、含み損を抱えている人が6割だそうです。
    資金が少ない人ほど、試験をすると投資の知識が乏しく、負ける確率が高い
    ようです。小資金の間は、上記女性のように安値に放置されている優良株や、
    成長株を仕込んで長期保有が安全性が高くリターンも大きいと思います。

  • バンパイア殿

    <おかんが言うには北の達人株価が一番読みにくいと言ってましたよ>

    まあ、読みが当たりにくいということでしょうね。
    好業績発表で、ドスン3回ですから、いい加減嫌気さす株主も出てきます。

    北達を3年保有したけれど売りましたという方がいましたが、大体嫌気が
    さす長期保有者が売り出しますと、そこが底で、その後上がること多いです。
    まだ、数が足りませんが、「この糞株!」とか言って、投げる方が多くなれば
    ↑に向かうのではと思います。それまでは、優待で遊びましょう(笑)。

  • 北達は27円高の574円。日経平均は1051円高の22582円。
    上がって文句を言うのはおかしいのですが、読みにくい時代になりました。

    従来のパターンなら、騰落レシオが5/12に120%を越えて6/11の131%まで
    続き、以後は調整期に入るはずなのに、突然の日経平均の4.88%の大幅高。

    起こり得ないことがなぜ起こるかと申しますと、池の中に大きなクジラが2頭
    (米FRBと日銀)いるからです。FRBがETFだけなく社債も買うと宣言
    したわけですから、コロナで絶対に経済破綻は起こさせないぞという強い意思
    を示しました。

    従来の常識が通用しないので、プロと言われる投資ファンドや機関投資家、上
    級投資家と言われる人たちも痛い目に遭っているのではないでしょうかね。

    優待期待で100株だけ持っている株主が一番幸せかもしれませんね(笑)。

  • バンパイヤ殿

    コメントありがとうございます。

    文書能力で思い出しましたが、なを殿はどうされているのでしょうかね。
    某X氏も待っておられますしね(苦笑)。

  • kaz殿

    早速の返信ありがとうございます。

    <ベストでしょうね。誰も、そんなことはできないでしょうけど。>

    株式投資は、ゲーム・ギャンブルの要素もありますので、一度いい思いを
    しますと、忘れられなくて、また別の銘柄に手を出してしまいます。
    投資技術が確立されていないと、年2回の小さな下げ、数年に1回の大暴落
    時に対応できなくて儲けを吐き出す。そして、無理をして信用取引で大損
    をするというパターンです。勝ち逃げ以外に必勝法はありません(汗)。

    <結果論ですが、あの時全部売って400円以下になった時に買い戻していれば
    上昇過程を2回取れていたので、より儲かっていましたね。>

    それを言われると、北達を高い所で買って泣いている投資家が多数この掲示板
    を覗いておられますから、「そうは思わない」を多数入れられますよ(汗)。

    私などラッキーだけです。たまたま投資を再開して、朝香友博さんの10倍株
    云々とかいう本の袋とじの中に北達が書かれていて注目していました。その
    うちスルスルと上がるので、試し買いをしたらまだまだ騰がる、これは本物
    と思って資金の1/2程度を投入して1000円手前ですべて処分しました。
    この時の儲けが〇〇〇万円。その後1/3程度まで下がって、上昇波動に再度
    乗った時に500円ぐらいから買い始めて700円前後で処分して×××万円の利
    益になりました。全く投資技術と関係のない儲けでした。

    <勘違いに気づけるかどうかは重要ですね。>

    トレーダーの中に、50万円を1億円にしたとかいう天才投資家もいますが、
    その人の本を読んだからといって、自分も同じ様に実行できるわけではないし、
    大手の機関投資家や海外ファンドに比べて、資金力は乏しい、情報が入って来
    るのも遅いとか、彼らに勝てる要素はないのですね。先ずは自分の弱さを知る
    ということ。有名な投資家が言ったとかいう「先ずは生き残れ、儲けるのはそれ
    からだ」を実践することでしょうね。退場させられたらこのゲーム終わりです。

  • kaz殿
    いつも貴重なコメントありがとうございます。

    <私の答は「もうすぐ暴落するから、買うのはやめておけ」だった。
    今では2人から感謝されている。>
    いいアドバイスされましたね(笑)。私の場合、今年の1月、相当相場は
    煮詰まっていると思っていましたが、まだもう少し(上がる)と思って
    いました。ところが、「まだはもうなり」で急落が待っていました。
    それも下げ幅が尋常でなく、それも短期間でしたから対応は難しかったです。
    やはり、儲けは腹八分で満足することが大事だと思いました。

    <・逃げる術を知っていること ・売りの技術を体得していること。
    ・デイトレ、スイングでも稼げること
    この3つが揃っていないと今の相場を戦うのは難しい。>

    ↑の条件って、上級トレーダーの基準ではありませんか。
    私など、損切りはできるけれど、残りの2つは持っておりません(汗)。
    要するに、今の相場、素人投資家には難しいということでしょうかね。

    後半のご意見については、今の日本政府・米国政府共に無理して株価を
    支えていることは事実、いずれ持ちこたえられなくなるという意見かと
    思います。まあ、中長期的にはそうなのでしょうが、短期的には空売り
    する個人・ファンドが多くて、逆の目が出ていました。

    素人投資家が株式投資で財を成す道は、むかしの北達のような成長株に
    運よく出会って、資金を投入できた時だけではないかと思っています。
    5倍~20倍に化けるような銘柄に出会うということです。

    それ以外、例えば1~3割ほど儲けたというのは、売買を繰り返している
    うちに、今回のような大暴落に出会って儲けを吐き出し、損切ができなく
    てそのまま塩漬けというパターンになる確率が高いです。

    要するに、ビギナーズ・ラックで大儲けした時に、すっぱりと株式投資
    から足を洗う(勝ち逃げする)のがベストでしょうかね。
    まあ、「幸運は何回も来ない」ですからね(爆)。

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