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投稿コメント一覧 (1338コメント)

  • 今日の出来高が浮動株だけだとしたら9割以上動いたのか?

    機関が売ってなければ
    ヤレヤレ売りも無く
    簡単に上がりそうだけど・・・

  • 1株利益が毎年増えているか たったそれだけ

  • 結婚相談所をやっても儲かりそうだな

  • No.23741

    Re: 売却

    2013/09/20 07:16

    >>No. 23737

    出だしはポイントで引っ張っても
    もうポイント廃止しても構わない状態

    なぜならライバルいないし
    他のサイトで情報収集する医師もいないから

  • 前回もそうだけど
    ドイツは個人に売っていない

  • 機関が買い占め
    浮動株激減

    インフォマートとお同じ

  • 内科でネット予約やっている病院ってあるか?

    やる価値あると思うが

    独自フォーマットの各病院のホームページで予約するより
    同一フォーマットの方が入力しやすいだろうし

    時間帯で検索して
    予約が空いている病院が
    数ヶ所出てきたら便利だよ


    宿泊ホテルの予約システムと発想は同じ

  • >>No. 23823

    そうそう
    初診前提だよ

    注射一本でほとんど終わりって患者も結構いるだろ

    自分的は健康なんで その程度のサービスがありがたい

    電子カルテの情報共有も進めてもらいたいな

    人生のほとんどが病院通いって人にも役立つより良いサービスもなんか見つけるだろう
    エムスリーには期待しているよ

    医者自ら提案することないだろうし

  • 割安じゃないか

    介護報酬改定のたびに
    売上爆上げするだろうし

    キャッシュもかなり持っているし

  • 規格書システム絶好調

    受注・営業システムの伸びが問題か

    他業種への移動は産みの苦しみかな
    そのうち楽になっていくでしょ
    方向性は間違っていないし

  • 2013年11月7日、フィデリティ投信(東京都港区)ら計2名は、エヌ・デーソフトウェアの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2013年10月31日)における提出者・共同保有者合計の保有割合は6.23%(1.06ポイントの増加)


    その前

    2013年10月22日、フィデリティ投信(東京都港区)ら計2名は、エヌ・デーソフトウェアの株式に関して大量保有報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2013年10月15日)における提出者・共同保有者合計の保有割合は5.17%

  • 平成27年4月改正に向け
    撤退する零細ソフト会社の顧客を獲得できる
    平成26年春ぐらいからはぼろ儲けだね
    外資と一緒にこのぐらいから入っておかないと
    安くホールドできないからね。

    ソフトも売り切りじゃなくて5年更新で更新料もらう仕組みだから
    シェア広げれば安定収益が入ってくる

    IT系はソフトが完成形になれば改定コストは低コスト
    利益率が上がる

    介護施設は利益率が下がるが安定収入源として楽しみ

    現金60億もきっと買収先を探しているはず
    買収先も利益貢献に期待できるし
    楽しみだらけだ。

  • >>No. 4917

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/kosugetsutomu/20130706-00026234/


    実は怪しい「ジブリの法則」

    そこで本当に「ジブリの法則」が成立するのかデータを検証してみると、残念ながら実際にはジブリ映画の放送日に特別に為替市場が大きく荒れている訳ではない。

    2008年以降のデータで検証してみると、ジブリ映画は合計32本が放送されている(7月6日現在)。しかし、当日のドル/円相場の平均値幅(高値と安値の価格差)は1ドル=0.89円に留まっている。これは一見すると比較的大きな値動きになっているようにも見えるが、ジブリ映画の放送日に関係なく全営業日の平均値幅を調べてみると1.01円となっており、こうしたデータの検証方法を前提にする限りは「ジブリの法則」の成立を認めることは難しい。

    今年(2013年)に限定しても、全営業日の平均値幅は1.27円となっているが、1月4日の「ハウルの動く城」の放送日は1.18円、1月11日の「コクリコ坂から」は0.77円、7月5日の「耳をすませば」は1.34円となっており、特別に大きな値動きが観測されている訳ではない。週明け月曜日までも含めて2営業日分の値動きで検証しても、平均で0.62円と特別に大きな相場変動は確認できていない

  • 経済財政諮問会議(平成25年 第5回 2/28)《内閣府》

    ・・・・・・
    このため、伊藤委員(東大大学院経済学研究科教授)らは、短期的には、成長戦略等を通じたデフレーションからの脱却を図るとともに、財政の質を改善させる(財政の健全化)ために、あらゆる分野での歳出見直し、重点化・効率化を進めるべきと提言している(p6~p8参照)。

    財政の質を高めるための取組としては、(i)行政サービスのコスト削減・質の向上(ii)民間需要のシナジー誘発効果の向上(iii)経済成長に貢献する規制改革と予算措置等のベストミックス―が具体例としてあげられた(p10~p11参照)。

    このうち(i)の行政サービスのコスト削減・質の向上においては、社会保障分野のサービスをIT化によって効率化等するために、次の施策が提示されている(p10参照)。
    (a)電子カルテ・電子レセプトの活用
    (b)個人情報保護の下でのマイナンバーを活用した行政サービスの向上・効率化の実現
    (c)後発医薬品の更なる普及促進による医療支出の抑制

  • ぼちぼち受注残前年比200%の話をしよう


  • http://h50146.www5.hp.com/enterprise/casestudy/asagiri/

    この経緯について藤井事務長は、「いろいろとシステムを調べ、すでに導入している病院を見学した。ソフトウェア・サービスのシステムにも関心があったが、その時は諸般の事情から別のベンダーのシステムになってしまった」と振り返る。

    「導入したシステムは、機能面は当時それで十分だと思った。しかし、実稼働するとこちらからのシステム上の要望に応えられない、カスタマイズができないなどの課題が見えてきた。また遠方のベンダーであったため、レスポンスやサポート体制にも不満を感じるようになった。医療機関のシステムは24時間365日止めることができない。万が一にもサーバーがダウンしている時に救急患者が搬送されてきたり、外来診療がピークの時間帯であったらと考えると、絶対に停止しないシステムの構築が必要」と藤井事務長は語る。「人命」に関わる部分を担うだけに、コンピュータシステムにも高い要求を持つのは当然である。
    そして、2005年1月のシステム更新時に、ソフトウェア・サービスの電子カルテシステムとオーダリングシステムを導入した。この時は他の大手ベンダーのソリューションも比較検討したというが、ソフトウェア・サービスのシステムを選定した理由について藤井事務長は、「中規模クラスの病院での実績が豊富なことに対する信頼感と、何よりもユーザである我々の要求に対して、パッケージ製品であっても可能な限りカスタマイズに対応できることに安心感を持った。大病院を相手にする大手ベンダーの場合、我々の細かな要求に対しては対応できないことも多く、パッケージをそのまま使うことが前提であるようだ。できればベンダーに依存するのは避けたかった」という点を強調する。まずはソフトウェア・サービスが約250カ所の病院で活用されている実績と、柔軟なシステム構成に惹かれたというわけだ。「ソフトウェア・サービスのシステムの場合、各種のマスタは病院側で設定しなければならない。突き放されているようにも感じられるが、確かに我々が独自に作らなければマスタも判らず、後で自分たちが苦労することになる。それを思えばソフトウェア・サービスの提案も納得できた」(藤井事務長)という。

    ソフトウェア・サービスの「e-カルテ」「NEWTONS」はWindowsベースのパッケージソフトとして開発されており、病院スタッフでも扱いなれたインタフェースを備えている。さらにメインシステムだけでなくサブシステムも充実している。そして何よりも優位性を発揮しているのは、ユーザの要求に応じて可能な限りカスタマイズできるという柔軟なシステムという特徴だ。また、病院側から一番期待を寄せられるサポートについても、安定稼働までの常駐体制とその後もリモートによるサポートを行うことで安心感が高い。

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