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投稿コメント一覧 (1734コメント)

  • 総会でこのような発言をしてましたね。

    Q5 香港の目論見書が開示されています。本社での開示、F351、F573の事で差があります。同じ開示はしないのか。

    回答 もし開示情報に差異があるようでしたら、コンチネントの情報をお使いください。香港の規制に基づき、コンチネントの予想数字を詳細に述べることは禁じられています。

    香港証券取引所の目論見書に書かれている開示内容を使っていただければと考えます。もし予想数字について詳細を述べる、パイプラインの進捗について延ばしすぎることになると、香港、日本の上場規則に違反することになる。

    上場という微妙な時期にあり、審査前に開示数字、日程はあるが、申請書のA1の方を参照にしていただければと思います。透明性が求められており、上場案件では東京香港で同じ情報を開示できるようにと思っております。


    微妙な時期とは思いますが、今回の三相開始はIR案件だと思いますけどね。
    F351の開始はIRでしたね。なぜ今回、お知らせ、そして休日発信なのか解りませんけどね。株探にも取り上げられてないしね。ちょっぴり残念でした。

    まっいっか♪

  • >>No. 16680

    > >第30回日本乳癌学会学術総会でのYue Xiong博士の出席は興味深い。
    > とても興味深いですね。Cullgenとして日本講演は19年8月以来2回目になりす。
    > さてね、日本進出の可能性も妄想してしまいます、私の場合(^^♪

    上記は5月7日の投稿ですが。一か月遅れのお知らせですね。
    ここに来てどうしたかな?立て続けのお知らせ。勘ぐるとこうなる(^^♪

    次はCullgenのINDの開示で、そして例の上場の大発表、最後に2Qの上方修正で株価も大爆発ってストーリーなのかしら💛

    今年の夏は何かがありそって感じ(^^♪

  • バイオベンチャー株価週報(6日~10日)

    この間、上昇率の第1位はキャンバスで+34.3%だった。第2位はテラで+32.5%、第3位はセルシードで+13.9%と続いた。一方、下落率では大きい順にリボミックが-10.4%、モダリスが-7.1%、ステムセル研究所が-6.3%となっている。ジーエヌアイは-0.1%。

    キャンバス(403円、前週比+34.3%)
     6月7日、8日と続伸した。1日に、同社の抗がん薬開発品CBP501の膵臓がんに対する米国第2相臨床試験の進捗状況が報告されたことが、引き続き材料視されているようだ。第2相の早期の終了と第3相への移行に対する期待が高まっている。

    ナノキャリア(260円、前週比+13.5%)
     6月9日に266円(前日比+11.3%)を付けた。イスラエルVBL Therapeutics社から国内の権利を導入している遺伝子治療薬のVB-111について、VBL社が2022年7月~9月に第3相試験のトップラインデータ(PFS)が公表される見込みであることが発表され、反応した。同社はこの第3相試験の日本でのリクルートを担当しており、目標症例数30例の登録を2021年12月に達成した。データは全生存期間(OS)ではないが、結果が良好であれば承認取得と販売の前倒しに期待が高まる。米国で第2相が進行中の大腸がんおよび神経膠芽腫への適応拡大も視野に入る。

    メディシノバ(343円、前週比+10.6%)
     6月9日345円(前日比+10.2%)を付けた。8日に、同社の主要パイプラインであるMN-166(イブジラスト)について、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)リスクを有する重症COVID-19入院患者を対象とした第2相臨床試験で、良好なデータが得られたと報告され、上昇した。

    ジーエヌアイ(1197円👉1196円-0.1%)
    今週は高値1266円、安値1168円と気迷い状態だった。ただ、週末にアイスーリュイの塵肺治療薬の第三相開始の開示があり、来週は注目を集めそうだ。中国職業病の約9割が塵肺症と言われており、有効な治療薬は無い。国策的な治療薬としてその期待は大きいものがあるってよん💛

  • >>No. 16866

    やっと出ましたね。272名、2025承認予定。お知らせなのが少々残念。

    北京コンティーニ製薬(株)の新薬ピルフェニドンカプセル(F647)による塵肺治療の第3相臨床試験が正式に開始され、2022年6月7日に最初の被験者に合格した。 第3相臨床試験では、塵肺に対するピルフェニドンカプセルの有効性と安全性に関する実証研究を行う。

    Pneumoconiosisは,職業活動中に異なる病原性の生産性粉塵を長期にわたって吸入し,肺内に留まることによる肺組織びまん性線維症(傷跡)を主とする職業性肺疾患群の総称である。 現在も我が国最も深刻で最も一般的な職業病です。 塵肺疾患治療に関する中国専門家コンセンサス(2018年版)によると、2010年以降、我が国は毎年2万件以上の新しい塵肺症例を報告している。 2017年現在、我が国は95万件以上の職業病症例を報告しており、そのうち85万件以上が塵肺で、89.8%を占めている。 2019年、国家保健衛生委員会など10部門が共同で「塵肺疾患予防・治療対策行動計画」を策定し、現在の塵肺疾患の予防・治療における重要かつ困難な問題を解決し、塵肺疾患の発生率の高いモメンタムを抑制し、労働者の労働衛生の権利と利益を保護することを目的としています。

    塵肺疾患の治療対策は、まず、包括的な健康管理を強化し、治療目的を効果的に達成するために包括的な治療(対症療法、合併症/合併症治療、リハビリテーション治療)を積極的に実施することです。 70年代と80年代には抗線維症治療を目的とした多くの研究が始まったが,根本的な問題は解決されなかった。 塵肺疾患は、まだ非常に効果的な治療法を欠いている。

    ピルフェニドンカプセルは、TGF-β(形質転換成長因子-β)などのサイトカインを調節することによりコラーゲン合成を阻害し、繊維の過剰増殖を減少させる活性を有する経口小分子薬物である。 ピリノロンは、肺線維症、腎線維症など、多くの線維症の研究に使用され、特発性肺間質線維症(Idiopathic Pulmonary Fibrosis,IPF)疾患の治療において、特発性肺線維症の診断と治療に関する中国の専門家のコンセンサスに書かれています。

    我々は、このフェーズIII臨床試験が、塵肺患者に新しい、効果的で安全な治療を提供することを期待する。

  • 昨日の既出情報ですけどね。詳細はこんな感じ(^^♪

    北京コンティーニ製薬株式会社は、順義区経済通信局に旗を贈りました
    2022-06-09 18:57

    北京コンティーニ製薬株式会社は、生産と管理、アウトブレーク防止、予防と制御における質の高いサービスを提供し、関連する問題を積極的に調整し、企業の発展を支援するため、地区経済通信局に「ビジネスが共同で開発し、科学的かつ効率的に新しい記事を描く」という旗を地区経済通信局に送りました。

    北京コンティーニ製薬有限公司は2002年に設立され、順義区林河工業開発区に位置し、2014年3月に正式に生産を開始した国家1.1クラスの肺線維症治療革新的な薬ピリフェニロンは我が国、臓器線維症を治療する最初の薬であり、国内臨床薬のギャップを埋めるだけでなく、独立した知的財産権を持つ世界の3つの生産企業の1つです。

    こんなささやかな情報でも嬉しいものですょ田中さん💛

  • 既出情報ですが。本日のGNIバイオテックレポートです。途中略

    日米ともに医薬品関連銘柄が弱い一日となり、創薬株も例に漏れず値を下げて取引を終えました。

    大型株で安定的な売上が見込めるGNI(ジーエヌアイグループ)はテクニカルな理由による下げと見られます。

    GNIは1ヶ月間で20%以上の上昇となり、前日までのテクニカル指標(RSI・DMI・MACD)でも売りサイン優勢の状態でした。

    RSIでは過熱感を示す70%に近く、DMIではトレンドのベクトルを指すADXがなだらかに下落し、MACDではデットクロスの形成がいよいよか、という状態です。
    そのため、利益確定の動きが加速したと見られ、本日の大幅な下落に繋がったと考えられます。

    しかし、GNIを取り巻く環境はむしろポジティブであり、米中でのCovid-19感染者数減少に伴う経済活動の正常化が、両国で医薬品を販売する同社にとって売上高を増加させる要因となります。

    GNIは米国において人工骨の販売を手かげており、経済活動の正常化がその販売量に大きく関わっています。

    米国での同感染者数の落ち着きは、同販売量の増加へ繋がるでしょう。

    また、中国では強引な政策により経済活動が停止していましたが、北京市が同対策を緩和したことで中国経済の正常化への期待が高まっています。

    GNIは中国でIPF治療薬「アイスーリュイ」を販売しており、その売上高は全体の76%を占める約100億円に到達しています。

    しかし、難病の医薬品とはいえ、その売上高は経済活動に左右されます。

    そのため、主力製品の販売が促進される中国経済の正常化は非常にポジティブなことです。

    以上を考慮すると、本日は4%を超える下落となりましたが、一時的なものである可能性が高く、中国経済に正常化の兆候が見られることを考えると、まだまだ上昇圧力は続くと思われます。


    上記の分析の他にね、驚愕の材料も控えているもんって感じ(^^♪

  • 今日からメルカリはプライムに移行。
    グロースCore指数から抜けるけど、マザーズ指数は7月末近くまで残ります。

    本日前場マザーズ指数影響度5位
    メルカリ23% 2.32円
    フリー 13% 1.26円
    ビジョナ 9% 0.89円
    JTWO 5% 0.48円
    ジーエヌ 4% 0.42円

    メルって迷惑ね!!ったくって感じ(^^♪
    でも、メル亡き後の牽引役グニたんも情けないわょホント👿
    もっと自覚して、自分の置かれた立場を意識してね💛

  • 下記銘柄子会社韓国上場がいよいよ近づき元気な様子ですね。
    業績もまずまずで、まだ間に合うのかな。GNIの参考になればいいな💛

  • キャッツさんのツィートより。

    2022-05-30 18:11:33 出典:風景 上海
    最近、上海睿跃生物科技有限公司のPROTAC新薬CG001419の臨床出願はCDEによって受理され、癌および他の疾患の治療に使用される予定である(後述)。 同社は昨年2月、複数の腫瘍標的タンパク質分解剤と新しいE3リガンドパイプラインの開発を促進するため、5000万ドルのBラウンドファイナンスを完了し、昨年Nature Reviews DrugDiscoveryが発表したタンパク質分解療法のレビューに載った唯一の中国企業である。

    CG001419
    これはTRKタンパク質分解剤であり、TRKは神経栄養因子受容体チロシンキナーゼと呼ばれ、TRK変異によって産生される融合タンパク質は、肺癌、結腸直腸癌、軟部組織肉腫など、多くのヒト悪性腫瘍に広く存在することが見出されている。 さらに、TRK融合タンパク質変異は、乳児線維肉腫、分泌乳癌および乳房類似体分泌癌(MASC)などの希少癌の主要な腫瘍ドライバーである。 したがって、TRKは癌治療の広いスペクトル標的であると考えられている。

    昨年10月、JMCにTRK選択性タンパク質分解剤候補薬の発見に関する記事を掲載した。 Rui Vergeの生物学的設計、合成、およびTRK分解物の範囲を評価し、化合物CG416およびCG428がTRK分解を誘発し、TRKsに強い親和性を有し、効率的なTRK分解剤として期待できることを発見しました。 研究はまた、2つの化合物がKM12細胞(TPM3-TRKA融合タンパク質を発現するヒト結腸直腸癌細胞)の増殖を阻害し、マウスの体内で生物学的に活性であることを発見しました。
    (途中、その後省略)
    https://www.163.com/dy/article/H8KR71B2055308M5.html?f=post2020_dy_recommends

    上記、蛋白質分解誘導薬の現状の開発状況が参考になりました。
    先行のアルビナスに追いつけ、追い越せCullgenって感じですね。

  • ランプ消灯事件とは。

    数年前、アイスーリュイのランプが消えたとの投稿があの人からあり、その後また点滅に変わり大騒ぎになった。

    点滅👉本专业正在审评👉この専攻は審査中です
    点火👉本专业排队待审评👉その専攻はレビューのために並んでいる
    消灯👉本专业已完成审评👉その専攻はレビューを完了しました

    ということで、今回Cullgenの申請は、完了しましたということになり、いよいよ治験許可が出るのではと思われますね💛

  • >>No. 16782

    メルカリが7日からプライムに移行しても。
    マザーズ指数からすぐ抜けだす訳でもないらしい??
    7.28にトピックスの組み入れられるまで、指数はそのまま。

    ただし買い入れ額は200億円ぐらいとかで、現在の1日分の金額。
    インパクトは小さいのではの声も。ミクシーが一部の時6日分で上昇した。
    ヤマダ電機みたいに、1日40億円の取引で、自社株1000億円はインパクト大。

    メルカリ卒業でマザーズ指数に不安とか思うあなた。むしろこの卒業でストレスは軽減するということらしい。平均12%の取引額が減少するマイナスはあるけど。早く出て行って頂戴って感じ(^^♪

    下記、GNIの寄与度は少し大きくなる。似たり寄ったりで上下幅は少なくなるかな。

  • バイオベンチャー株価週報(30日~3日)

    キャンバスとリボミックがストップ高、メディネットは膝関節NeoCart再開が材料に

    この間、上昇率の第1位はキャンバスで+69.5%だった。第2位はリボミックで+36.4%、第3位はモダリスで+33.7%と続いた。一方、下落率では大きい順にファーマフーズが-7.6%、シンバイオ製薬が-7.2%、メディネットが-6.9%となっている。ジーエヌアイはー3.1%。

    キャンバス(300円、前週比+69.5%)
     6月2日、3日と大幅に値上がりし、3日はストップ高となる300円(前日比+36.4%)を付けた。6月1日に、同社の抗がん薬開発品CBP501の、膵臓がんに対する米国第2相臨床試験の進捗状況が報告されたことが、材料視されているようだ。

    リボミック(221円、前週比+36.4%)
     6月3日にストップ高となる221円(前日比+29.2%)を付けた。同日、AI(人工知能)を利用した世界初のRNAアプタマー生成技術を開発したと発表し、好感されたようだ。同社が早稲田大学理工学術院の浜田道昭教授らと共同で進めていた、AIによるRNAアプタマー創薬の効率化に関する研究が進み、基盤情報技術「RaptGen」としてNature Computational Science誌に掲載された。同技術の基本的概念はペプチドやVHH抗体などにも応用可能だという。

    メディネット(67円、-6.9%)
     5月30日に95円(前日比+31.9%)を付けた。前週の材料が引き続き評価されてこの日は上げたが、その後下落が続き、週末には前週比マイナスで引けた。株価が安いため短期の値幅取りの買いが集まりやすく、材料に反応しやすい状態にある。出来高が9000万株を超える日もあり取引は大盛況だった。

    ジーエヌアイ(1197円、ー3.1%)
    5月中旬短信発表から月末までは順調に上昇トレンドを形成したが、6月に入り若干の調整。小型創薬バイオ株は材料に敏感に反応して活況だ。そろそろ本命材料株としての本領を発揮してもらいたいものだ。待ってるよぉ💛

  • >>No. 16785

    確かに臨床のランプが消えてますね。
    久々のランプ事件ですのよって感じ(^^♪

  • >>No. 16783

    なぜかさんこんにちは(^^♪
    2022002125は糖尿病性腎疾患(DKD)ですね。Ⅱ相スキップ3相開始もそろそろ?

    上記も含めて今年パイプラインの進捗予定を眺めてみました。

    ★じん肺症 2022年Q2に第Ⅲ相開始
    ★F528 慢性閉塞性肺疾患(COPD) 2022年Q4にIND
    ★F573 急性肝不全(ALF) /慢性肝不全の急性増悪(ACLF) 2022年Q4に第Ⅱ相開始
    ★アイス 糖尿病性腎疾患(DKD) 2022年Q4に第Ⅲ相開始
    ★Cullgen Cullgenによる更なる新薬IND
    ★F351(米国)肝線維症(NASH)Ⅱ相開始

    上記のように、こんなに臨床試験が進みそうなバイオ創薬会社がどこにありますかぁぁぁって感じですのょ💛

  • メルカリが7日よりプライムに移行、残されたマザーズ指数を牽引するのは。

    下記画像本日前場マザーズ指数寄与度10位
    ①メルカリ7.74%
    ②ビジョナル3.27%👉業績好調
    ③フリー3.04% 👉今期来期赤字拡大
    ④そーせい2.97% 👉来期業績期待
    ⑤ジーエヌ2.19% 👉売上伸び率衝撃
    ⑥ウェルナビ2.17%👉今期来期まずまず
    ⑦メドレー1.96% 👉今期来期業績拡大
    ⑧アンジェス1.93%👉印刷業は好調
    ⑨JTOWER1.67% 👉今赤来黒
    ⑩Appier1.47% 👉今期も赤字

    GNIへの期待度は大。やはりクリーンナップだ。そしてエース候補だぞっと(^^♪
    頑張れGN愛💛

  • >>No. 16779

    前期 売上12,690 営利1,634百万円
    今期 売上16,300 営利1,800百万円
    来期 売上19,500 営利2,000百万円
    上記6.17発売四季君予想。来期従来より少し上方修正ね(^^♪

    こんな順調なバイオ株がこんな株価でいいの。時価総額最低そーせいぐらいょ。
    あれや、これや、あれも、これも材料も控えているのょ💛

  • >>No. 16730

    本日、Y新聞朝刊より。

    ★政府がまとめる「新しい資本主義のグランドデザイン(全体構想)および実行計画」の原案が分かった。

    ~貯蓄に偏る個人金融資産を投資に振り向けるため、早ければ年末までに「資産所得倍増プラン」を策定する方針も盛り込んだ。

    ~人への投資として、賃上げで家計の所得を増やすのに加え、個人の金融資産を全世代的に貯蓄から投資に転換させると強調。NISA(少額投資非課税制度)の改革などを進め、預貯金が投資に向かうことで「持続的な企業価値向上の恩恵が家計に及ぶ好循環をつくる必要がある」とした。

    キッシーがやっとその気になったみたい。そうそう、ちゃんと人の話を聞いて政策に活かす、いいじゃん💛 少し見直してあげるぞっと(^^♪

  • バイオベンチャー株価週報(23日~27日)

    ★ヘリオスが前週比56%下落、ステラファーマは申請断念、ペルセウスは前週の値上がり幅消失

    この間、上昇率の第1位はメディネットで+50.0%だった。第2位は総医研ホールディングスで+14.9%、第3位はソレイジア・ファーマで+9.9%と続いた。一方、下落率では大きい順にヘリオスが-55.6%、ペルセウスプロテオミクスが-26.8%、ステラファーマが-16.1%となっている。前週2位の上昇GNIは+2.1%と健闘。

    ヘリオス(353円、前週比-55.6%)
     5月20日に、同社が脳梗塞急性期を対象に実施していた細胞医薬HLCM051の第2/3相のTREASURE試験において、主要評価項目が達成されなかったことが発表され、23日から株価下落が続いた。2日連続でストップ安を記録したほか、5日連続で下落となり株価は前週比-55.6%となった。

    ステラファーマ(376円、前週比-16.1%)
     5月27日、376円(前日比-14.2%)を付けた。26日に、現時点でのデータによる適応拡大の承認申請を断念したとのニュースが、下落の材料となった。

    ペルセウスプロテオミクス(386円、前週比-26.8%)
     27日に前週比-26.8%となる386円を付けた。前週は富山大学が発見したCOVID-19向け抗体医薬候補に対し、同社がその権利を獲得して薬事承認に向けて開発するとした内容が評価され、2日連続のストップ高となった。今週はその反動で売られ、4日続落となり、前週の値上がり幅がほぼ消失した。

    モダリス(424円、前週比-7.8%)
     23日に一時ストップ高を付けたものの、週内は下落が続いて27日の終値は前週比-7.8%となった。同社は前週に国内外の大手機関投資家の大量保有が明るみに出るなど、好材料が続いて上昇率上位にあった。今週はその反動が出た形だ。

    ジーエヌアイ(1210円👉1235円 +2.1%)
    24日にアナリスト説明会の質疑応答を開示。パイプラインの進捗状況、生体事業での中国の10倍増、日本での事業展開等積極的な姿勢は好感された様子。週足は
    力強く陽線。来週も期待されそうだ。

  • >>No. 16770

    >やっぱ、中国か、、日本じゃ通用しないってか・・・

    ぼくちゃん、こんばんは(^^♪

    昨日、内藤証券の中国株オンラインセミナーに参加したけど。個人的には政治体制には賛成しかねるけど、あの国凄いわと思ったですのょ。経済の熱意のことだけどね。
    日本より優れてる部分を数多く感じたのです。世界の銀行ランキング、4位まであの国。香港上場の薬明生物というバイオ関連の会社、米国大手20社とも取引してるし、その技術力は世界が認めているらしい。そのうち米国と肩を並べるかもね。

    GNIはそんな中国が中心です。その伸びしろは、あの国だからってことになるかもね。むしろポジティブに考えるべきかもね。

    PS
    amiさん、ありがとうございます。投稿そのままで、お願いします。寂しくなるので💛

  • 今後、まだ、こんなに候補薬が控えていますね。

    下記画像は8つの候補薬&市場規模

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