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投稿コメント一覧 (1750コメント)

  • 昨年2月26日のリリースを読み返して(^^♪

    ★Cullgen、標的タンパク質分解剤と新規 E3リガンドプラットフォーム開発を進めるため、シリーズ B 投資 5,000 万ドルを調達

    カリフォルニア州サンディエゴに本社を構え、標的タンパク質分解技術に基づく低分子治療薬を開発しているバイオテクノロジー企業である Cullgen Inc.(以下~)は、2021 年2月 25 日付で 5,000 万米ドルのシリーズ B 投資の資金調達を完了したと発表しました。 既存株主に加え、著名なグローバルベンチャー・キャピタルである3E Bioventures Capital、CIV Investments, Inc. c/o Heights Capital Management (Susquehanna International Group の関連会社)、Octagon Capital、MSA Capital、South China Venture Capital の5社も本出資に参加しており、調達した資金は、Cullgen のテクノロジープラットフォーム開発とがん領域の標的タンパク質分解技術パイプラインに活用されます。また、Cullgen は3E Bioventures の Frank Yan氏が取締役に就任することを発表いたしました。

    Cullgen の会長兼社長であるイン・ルオ博士は、次のように述べています。「今回の新たな資金調達に対し、投資家からは多くの関心が寄せられました。Cullgen をワールドクラスの標的タンパク質分解技術の企業であると確信した、著名なベンチャー・キャピタルから出資を受けられたことを光栄に思います。当社はがんをはじめとする疾患領域の最も進んだプログラムである、TRK タンパク質分解剤「CG001419」を 2021 年後半に IND 申請する予定です。今回の調達資金により、本プログラムをはじめ、他の前臨床分解プログラムを臨床研究に発展させることが可能となります。また、標的タンパク質分解の将来は、新規 E3リガンドの使用にあると考えており、本調達資金により、新しい E3リガンドの新規パイプラインの発見と最適化を継続することができます。」

    申請は半年遅れたけど、いよいよですね。
    コンチ上場、Cullgenと夏に向けて目が離せません。

  • いよいよCullgenが動き始めましたね(^^♪

    2025年までの上場も視野に入ります。そしてGNIの持ち株比率(現状28.31%)を高めるため、47回新株発行の行使も意識されます。

    第46回行使価格👉2306円
    第47回行使価格👉2306円(変動制のため最低1336円×0.9=1203円)
    第48回行使価格👉2998円

    子会社上場、今年コンチ、再来年カル君と楽しみですよ、ホントに💛
    時価総額もこれら子会社の方が大きくなりそうなので、親会社も株価を意識しなくっちゃって感じですけど(^^♪

  • BAB生体材料事業について

    2021年12月期
    売上1,919,122千円(内中国売上123,794千円)
    利益843,522千円 利益率43.9%

    4~5年後には50億円、利益22億円の会社に育ちそうですね。
    GNI100%の子会社で、10年後アジア、日本展開も考えると、売上100億円利益44億円ぐらいの凄い子会社になる可能性もありって、妄想してしまうのです(^^♪

  • 2022年度第1四半期決算説明会 質疑応答(Q&A)の概要 を読みました。

    ★戦略投資について
    投資先の優先順位は、日本がトップで、米国、中国が続きます。

    ★日本で、北京コンチの製造能力やCullgenの革新的な技術を活用する計画は。
    Cullgenの革新的な抗がん剤はグローバルに開発する予定です。将来、多拠点での国際臨床試験には、日本が含まれることになるでしょう。(現時点これ以上公表したくない、突然発表するつもりなのね(^^♪)

    ★米国でのF351の臨床試験について
    米国市場では、他のパートナーとの協業も検討しているところ。(10年前から聞いてるわ、はよっ)

    ★糖尿病性腎症第Ⅱ相臨床試験を飛ばして第Ⅲ相臨床試験へ
    米国で、ピルフェニドンの臨床試験が2件あり、良好な結果。米国で公表されたデータを使って、そのまま第Ⅲ相臨床試験へ移行できるかどうかを中国FDAと協議できると考えています。(Ⅱ相スキップね💛)

    ★生体材料事業の売上貢献と、今期前年比の見込み。
    今後2~3年で中国での売上を10倍にすることが目標です。(SUGOIって感じ)

    ほかにも素敵な内容はありますが、ざっと読んで上記が楽しくなりました。
    さすがにプロの質問は的を得てますね、と思いました。メディアでの発表を期待したいです(^^♪

  • 今夜の妄想ですが(^^♪

    2020年6月19日
    募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ
    新株予約権の行使の条件
    (a)2021 年 12 月期の売上総利益が 11,920 百万円を超過した場合
    行使可能割合:50%
    (b)2022 年 12 月期の売上総利益が 16,960 百万円を超過した場合
    行使可能割合:100%

    結果&今期
    (a)21年、総利益11,089,748千円(売上12,690,246 率87.3%)👉行使額未達。
    (b)22年、目標16,960 百万円。率87%で計算すると、売上19,494百万円です。

    前期は少々未達でしたが、今期16,960の総利益を見込んでいたのね。
    これぐらい頑張ってみれば、超サプライズですのょ💛

    だから妄想だってば、まぁ少しぐらいは上方修正あるかもね。ないかぁ(^^♪

  • >>No. 16759

    >ここから上がっていくかですね。

    多少の調整はあるだろうけど、赤字拡大のリボ君と一緒にされてもね(^^♪
    比較対象に無理があると思いますですょ、私の場合😈

    とは言っても😢材料もありますけどね😓
    6月17日(金)発売のあれなんだけど、いつもの先取り発表に今回2160がないわ。
    創薬バイオ銘柄ひとつもないってことです。毎月払ってるのが意味ないわ。
    もう止めるわょ四季君!!!!!!

  • >>No. 25443

    > インダパミドってなんでしたっけ🙃

    北京コンチが以前から販売しているジェネリック品ですね。
    今回、再承認されたってことらしぃっす(^^♪

    インダパミド(Indapamide)
    新型抗高血圧薬 承認番号H20058372

    下記画像2015年展示会資料より

  • 本スレで、わたしのなりすましさんの情報ですけどね(^^♪

    要点レポート
    [執筆] QUICK企業価値研究所 : 廣田裕司 更新日:2022/05/20
    ●1Qは営業減益も期初見通し通りに進捗。通期計画を据え置き

    【アイスーリュイが好調を継続。生体材料も堅調に回復】
     22/12期1Qの連結業績は、売上収益が前年同期比2%増の39億円、営業利益が同38%減の4.8億円だった。中国ではアイスーリュイが引き続き好調に推移。米国でも手術件数の回復に伴い、生体材料が堅調に回復した。利益面では、研究開発費の増加と中国子会社上場申請に係る販管費の増加により減益となった。会社計画との比較では、期初見通し通りに進捗した。

    【生体材料、ヘルスケア、戦略的投資の取り組みも強化】
     会社側は22/12期通期の連結業績計画を据え置いて、売上収益は前期比29%増の163億円、営業利益は同12%増の18.2億円を見込む。主な創薬パイプラインの状況では、肝線維症治療薬F351は、中国ではフェーズ3臨床試験を実施中。24年の承認申請を目指す。米国ではフェーズ2臨床試験の申請準備を進めている。肝不全治療薬F573は、中国でのフェーズ1臨床試験を実施している。アイスーリュイの適応拡大は、糖尿病腎症を対象としたフェーズ1臨床試験のデータ収集が完了。次フェーズの臨床試験の準備を進めている。

     アイスーリュイ、創薬に加え、戦略的成長に向けた重点施策として、生体材料、ヘルスケア、戦略的投資の取り組みも強化する。生体材料は、中国での製品販売を拡大するための提携先を発掘するとともに、日本市場進出を模索する。ヘルスケアは、日本のヘルスケア製品の中国市場への展開を図る。戦略的投資は、各方面の専門家との対話を継続し、様々な機会を模索する。手元流動資金は、販管費と研究開発費の年間合計82億円(20年と21年の平均)を上回る147億円に達している。

    今週はバイオ銘柄値上がり50社中2位でした(1014円👉1210円 +19.3%)。
    この勢いが続きますように💛

  • バイオベンチャー株価週報(16日~20日)バイオテクオンラインより

    ペルセウスがコロナ抗体獲得で2連続S高、シンバイオはサル痘の感染拡大が要因か

    この間、上昇率の第1位はペルセウスプロテオミクスで+41.3%だった。第2位はジーエヌアイグループで+19.3%、第3位はステムセル研究所で+16.0%と続いた。一方、下落率では大きい順にキッズウェル・バイオが-24.6%、Delta-Fly Pharmaが-15.3%、プレシジョン・システム・サイエンスが-11.6%となっている。

    ペルセウスプロテオミクス(527円、前週比+41.3%)
     5月19日、20日と2日連続でストップ高を記録し、株価は20日終値で527円(前日比+17.9%)となった。今週の値上がり率は全50銘柄中1位だった。材料となったのは、富山大学とのCOVID-19治療用の抗体医薬候補に関する提携だ。富山大が見いだしたCOVID-19治療用の「スーパー中和抗体」を、ペルセウスプロテオミクスが薬事承認に向けて開発するとした内容が評価された。

    シンバイオ製薬(780円、前週比+14.4%)
     5月18日に+12.1%、20日に+12.4%と伸びるタイミングがあり、一時ストップ高となった。主な材料は、米国からの資金流入およびサル痘の感染拡大などが考えられる。

    ジーエヌアイグループ(1014円👉1210円 +19.3%)
    5月16日に1Q短信を発表。売上収益が前年同期比2%増の39億円、中国ではアイスーリュイが引き続き好調に推移。米国でも手術件数の回復に伴い、生体材料が堅調に回復した。利益面では、研究開発費の増加と中国子会社上場申請に係る販管費の増加により減益となった。会社計画との比較では、期初見通し通りに進捗した。

    アイスーリュイ、創薬に加え、戦略的成長に向けた重点施策として、生体材料、ヘルスケア、戦略的投資の取り組みも強化する。生体材料は、中国での製品販売を拡大するための提携先を発掘するとともに、日本市場進出を模索する。ヘルスケアは、日本のヘルスケア製品の中国市場への展開を図る。
    上記、前向きな会社姿勢が評価されている模様(^^♪

  • >>No. 16756

    > 北京コンチで販売中の高血圧治療薬の更新承認ではないでしょか 検索で見れました。

    インダパミド(Indapamide)
    新型抗高血圧薬 承認番号H20058372 として以前から販売してました。
    2015年展示会資料にありました。更新承認で間違いないと思います(^^♪

  • >>No. 16752

    インダパミド、 富士フイルム和光純薬(株) でも製造販売してますね。其の他製薬会社も見受けられます。

    非サイアザイド系スルホンアミド系利尿作用薬で他薬理作用として降圧作用、血管平滑筋の収縮反応に対する抑制作用をもつ。

    ジェネリックでしょうね(^^♪

  • BABも凄いですね(^^♪

    2021年1Q 売上462,865 利益173,253
    2022年1Q 売上531,552 利益255,288👉23%改善。
    そして、日本市場進出を模索とか。それはいいとして、中国の市場の構築が先でもいいけどね。

    ★中国市場
    中国骨修復材料市場、18年時点で市場規模39億元(約750億円)、内訳は整形/口腔/脳神経外科で20/10/9億元。BAB製品は整形外科向の人工骨(HAP/TCP)と同種異体骨。既にHAP/TCPが販売済(?)なら今年投入するコア商品は同種異体骨か。中国で骨修復材料の使用手術年133万件内 人工骨53万件、同種異体骨80万件。

    ★BABライバル会社
    中国の骨修復材料の雄、奥精医疗。整形/口腔/脳神経外科向けをすべてカバーする製品群。昨年に上海科創板に上場。驚異的なのが20年売上184百万元(35億円)に対し純利益89百万元(17億円)。売上のうち整形外科向けは65%程度。時価総額は54億元(1,030億円)。技術あるBABなら十分稼げる市場に見える(ごじらさん)

    今後、何が飛び出してくるのか、いっぱいあり過ぎて困っちゃうって感じ💛

  • 説明会開始してますね。昨年まで資料は終わってから開示してました。💮

    2022Q1: 成長と戦略的な取り組みを維持

     四半期連結売上収益は前年同期比1.6%増の39億円へ。四半期ベースで過去最高更新
     北京コンチネント薬業有限公司(以下BC)の香港取引所上場審査中:順調に進捗
     手元流動資金147億円は、販管費と研究開発費の合計(2020年と2021年平均)82億円を上回る
     生体材料事業とヘルスケア事業の拡大

     BABは自社製品のマーケティングのため中国の提携先を発掘
     日本市場進出を模索

     中国の上海リーフ国際貿易有限公司(以下リーフ)によるヘルスケア用品卸事業が急成長

    □ヘルスケア事業により、GNIグループは将来、日本と中国とをつなぐ事業機会を探索することが可能になります。更に開発中の生体材料製品を将来発売するための道筋を開拓できます。

    F351のGNI USAのパイプラインを忘れずに公開しましたね。おりこうさん💛
    何かと楽しみな概要ですね。どんな質疑応答かも楽しみです(^^♪

  • 本板で、F351米国のパイプラインが消えた の議論があるけど。

    きっと、HPの研究開発プロダクトパイプラインに3月の事業計画の表を掲載したからなのね。あれは、コンチ、Cullgenのパイプラインなのに、「開発状況2022年3月最新状況」とかにすると、売り子さんに指摘されるわね。もう少し細かい神経を使ってもらいたいものですょ IR様👿

    明日の説明会資料にはまた記載されると思いますがね(^^♪

  • ツィッター情報によると。

    ★明日の説明会Q&Aを開示するらしい。翌日かな、楽しみですね💛

    ★CullgenのINDは、時期、可否が不明で業績に影響もないので、適時開示はしなかった。今回任意開示として短信に記載したとのこと。その後hapさんの仰るとおり、可否時期は「60日営業日後」だと会社も認めて、連絡があったらしいです。


    ほらほら、耳を澄ませば、色々とその足音が聞こえてくるようだわ、私の場合💛

  • 初の五カ年計画発表、バイオエコノミーは新たな注目分野になるか?
    人民網日本語版 2022年05月17日13:43

    5月10日、国家発展改革委員会は「第14次五カ年計画バイオエコノミー発展計画」を発表して、国のバイオテクノロジー戦略の科学技術力を構築し、バイオテクノロジー発展のボトルネックのブレークスルーを加速し、科学技術の自立自強を実現するとの方針を明確に打ち出した。同時に、第14次五カ年計画期間にバイオエコノミーの付加価値額が国内総生産(GDP)に占める割合を安定的に上昇させることを要求しただけでなく、年間の売上高が100億元(1元は約18.9円)を超える企業の数を大幅に増やす方針も打ち出した。

    これからの5年間で、バイオエコノミーは注目分野になるだろうか。

    バイオエコノミー発展の重要な意義は?
    現在、ヘルスケアの分野は、新たな科学技術革命と産業変革において革命的なブレークスルーを実現する可能性が最も高い重点分野の1つであるとみられている。新型コロナウイルス感染症の打撃と影響を受けて、主要国の政府と各大手バイオ医薬品メーカーがそろってバイオセーフティーやワクチン、医薬品の研究開発などへの投資を拡大しており、客観的な意味でバイオエコノミーが加速的発展段階へ進むことを促している。

    利益を受ける分野とは?
    バイオテクノロジーとバイオマスはバイオエコノミーの中核的要素であり、将来のバイオエコノミーにおいては、バイオ医薬品、バイオ農業、グリーン・低炭素のバイオマスによる代替、バイオセーフティーのリスク対策・ガバナンスシステムの4大分野が重点的に発展するとみられ、発展の可能性は非常に大きい。

    上記抜粋、下記詳細。
    http://j.people.com.cn/n3/2022/0517/c94476-10097698.html

  • 上海市が市中感染ゼロを達成
    人民網日本語版 2022年05月18日13:25

    上海市が17日に開いた新型コロナウイルス対策をめぐる記者会見で、同市衛生健康委員会の趙丹丹副主任は、「当市16区で市中感染ゼロを達成した」と発表した。人民日報が報じた。

    市中感染ゼロとは、市内での感染の連鎖がすでに断ち切られたことを意味している。これは、封鎖を解き、通常の常態化された対策を回復するための重要な前提条件で、新型コロナウイルス感染拡大をめぐる緊急対応措置の主な目標でもある。

    市中感染ゼロの評価基準によると、行政区を単位に、区内の市中(管理コントロールエリア、警戒エリア、非クローズド・ループ管理のエリアなどの流動人員)の陽性者数が減少の一途をたどり、リスクコントロールが可能で、3日連続で新規感染者がゼロとなった場合、市中感染ゼロを達成したと見なされることになる。

    今回の感染拡大局面が発生して以来、4月4日に、新規感染者数が1万人を超え、13日には最多の2万7605人に達するなど、上海市は幾多もの困難に直面してきた。その後、4月29日に、リスクグループを対象にしたスクリーニング検査による新規感染者が初めてゼロとなり、今月15日に、新規感染者数が初めて1000人以下となった。(編集KN)

  • 円安効果をどう理解するか、Pさんが解説してくれました。(人''▽`)ありがとう☆
    https://www.youtube.com/watch?v=-NaN0oHfRyc
    現時点2Qの売上はさらに効果ありとのことで(^^♪

  • 高橋洋一&片山さつきさんのお話(ユーチューブより)

    昨日、片山さんが首相官邸に呼ばれた。「一億総株主化」を提案して、キッシーもその気になってるらしい。最低でも、ニーサ口座の倍増(1700万👉3000万以上)を目指すとのこと。

    日本の家計金融資産2021年12月現在、2023兆円。
    株式11.5%(米国30.8%) 投信5.8%(19.7%) 預金54.7%(13.5%)

    キッシーは先日、英国で日本への投資を呼びかけたが、効果は感じられない。
    今後は国内での株式投資、資産所得倍増をまじめに考え始めているそうです。

    上記が進むと、少し楽しみですね。日本の株式はまだまだ安いと思います。

    頑張れニッポン、がんばれGN愛(^^♪

  • >>No. 16723

    順調な1Qで安心しました。今後がますます楽しみです💛

    (4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 の項目で。
    当社グループは経済や事業の環境を注視しており、重大かつ定量的な影響を認識しだい、業績予想の修正を開示いたします。
    なお、2022年2月14日に公表した連結業績予想の前提為替レートは、1米ドル=109.84円、1人民元=17.02円であります。

    上記わざわざ為替のこと開示してるのは、修正がありそうに思ってしまうわ、私の場合。でも、よく解らないこともあります。今回の円安効果のことです。今までの決算概要でこんな説明。

     金融費用:当社グループ連結子会社の外貨建て資産・負債の米ドル及び円に対する人民元下落における為替差損。(2020.5.20の資料)

    と説明しており、損益は「金融費用」に入れていると思ってたら、「その他包括利益」だとの意見もありました。この辺がよく理解出来ませんです。どなたか救いの手をくださいませ💛

    19日説明会も楽しみですね(^^♪

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