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投稿コメント一覧 (147コメント)

  • 他国に大きな影響を与えうる国の大統領が、自国民だけによる投票で決められていいのかな?
    核兵器を保有したら、保有した数に比例して、他国の投票を受け入れなければならない、とかいうルールにすればいいのに。
    グレタ嬢も環境よりそういう視点で活動すれば、結果的に環境問題にもたどりてけるのでは?

  • 自分たちは国民が買い物や取り引きをしただけで濡れ手に粟で10パーセントもの暴利を取りながら、よく株主と経営者、従業員がリスク、労働を引き受けて実現した利益を、稼ぎ過ぎだ、などと言えるな!

  • 菅総理はまずはNHK受信料の引き下げを勧告すべきである。
    携帯電話料金は契約したい人が他社と比較して納得して払っている。使わないなら解約することもできる。最近では格安業者も参入させて競争原理もはたらかせ、公平性がある。
    NHKはそうではない。みてもみなくても同じ料金を払わないといけない。公平性がない。
    このような誰でも明らかに感じることを是正せず、競争原理が働いている業界を狙い撃ちするとは、頭のわるい国民はだませても中期的には論理の瑕疵が露呈してくるだろう。

  • スガ新総理はまずはNHK受信料改革をすべきである。携帯電話料金はそのサービスを使いたい者が自らの意思で契約するものである。イヤなら他社に乗り換えたり解約できる。公平性が担保されてる。しかしNHKはそれができないし、みてもみなくても一律の料金が課される。まったくの不公平感がある。

  • 金曜日の虎ノ門ニュースみました。武田先生はNHKは開局当初は受信料の正当性はあったが現在はないと。携帯電話は契約者が合意の上で使用した分の料金を払っている。イヤなら他社に乗り換えたり、解約することができる。一方でNHKはみてもみなくても支払いが発生する。スガ新総理は携帯電話の料金なんかより、まずはNHKの受信料改革をすべきである。

  • ウエルシアはシンガポールにも出店しています。
    YOUTUBE「クイズストック」でも紹介。

  • PBR0.5以下でっせ。
    トランクに100万円の札束が隠されている
    中古車を50万円で買うようなもの。
    製品は食べものなので細く長く、どんなリスクのときも人類があり続ける限りポリポリ乗り越えていきます。
    四季報では証券コードお隣の寿スピリッツと併せて検討したいですね!

  • SBGのホームページ上で公開されている、(自称)1株あたり株主価値は
    12,973円。これに対し本日の株価は6,407円。おおよそ半額です。
    この12,973円というのは、孫さんに言わせれば
    「これからどんどん上場して高い値がつく会社もゴロゴロしている、けれどもとりあえず現在、価値算定が担保できる、上場株の価値をもとに算定しているんや。本来ならもっと高くていいんや。」となるのでしょう。

    ↑Youtube クイズストックより

  • 孫さんは究極のわらしべ長者です。
    お金持ちになる秘訣はお金持ちの近くにいること。お金持ちと同じ行動様式をとることです。
    SBGにお金を投じておけばあなたの分身であるお金がいつでも孫さんと行動を共にします。
    また万万が一MBOになったとして、あれだけ孫さん自身がSBGのもつ資産を喧伝しホームページ上で株式価値を公開しているのですから、その価格を下回ることはないでしょう。孫さんは名誉を重んじる人です。すなわち一万円までは買えるということです。
    アメリカも元気よく上げています。
    お金がマーケットに流れ込み企業や個人はどんどんと新しい価値を産み出しています。これは新しい価値の創造がなされていることです。
    Go To バブルキャンペーンのはじまりです。

  • JPXは高値水準ですがわたしは東証は個人の投資への促進をするため優待導入を促進するべきだと思う。通信の発達で個人でも米株はじめ様々な投資対象にアクセスできる時代である。日本に住む自然人に対する長期投資動機付けとして優待は将来にわたって有効であると考える。日経平均の高値を30年も抜けない市場と買っておいとけば右肩上がりの米国市場、初心者からみたら日本株に投資をする妙味が見つけられないと思う。配当キャピタルゲイン期待ともに日本株は難しいと言わざるを得ない。
    優待が公平性を欠くとの議論があるが私はそうは思わない。そもそも兼業投資家が大部分の個人投資家とハイフロント、ハイフレクエンシー取引を駆使できる機関投資家とそもそも条件が違う。長期にわたっての上げ下げを個人投資家が耐えるためのインセンティブとしては大きなものである。仮に日本株市場から優待がゼロになればかなりの中堅以上の個人投資家の投資対象は米株になると思う。どう考えてもすかいらーくよりマクドナルド、コメダ珈琲よりスターバックス、大塚製薬よりファイザー、ライオンよりP&G、KDDIよりベライゾンの方が将来性も配当も魅力あると感じるだろうから。

  • スガさんは通信会社はあまりお好きではないとの情報ありますが、わたしはスガ氏はソン氏のことはお好きだと思います。共通項があるからです。
    1. 出自がけっして恵まれているわけではない。(発射台が高くないところから、苦心して出世した)
    2. 苗字が一文字でともに S で始まる。
    3. 前進した結果 髪の毛が後退している
    4. 表裏、硬軟、立ち技寝技、いずれもいけそうな雰囲気を醸し出している
    5. アンチがたくさんいるであろうことを自身が自覚している

    SSコンビで

  • ここは分割期待ないですかね?
    ちょっと値がはりますから。
    でもナッツ類とか今後ますます健康訴求で市場が広がっていくと思います。
    人間は精製されすぎた米、小麦、穀類を食べてばかりだと血糖値が上がります。
    ナッツのように薄皮の食物繊維も含め、無駄と思われる部分が腸を整え内臓を鍛えるのです。
    古来より動物は精製されたものは食べておらず木の実をせいぜい硬い皮をむいたくらいで食べてきており、内臓はそれに合わせてチューニングされている。

  • すかいらーくとは優待思想が違うのかもしれません。
    5ロットのリスクを取って応援してくれた人に優待で報いる。
    最低単元で薄く広く、というやり方は、株主を甘やかした、との誹りを受けても仕方ないかもしれません。
    本来会社を応援いただく株式に後ろ足で砂をかけるような施策は、はじめからやるべきではない。
    長期ホルダーに厚く、とか、増配で還元するなどの代替提案があるのならともかくとして。

  • トランプ大統領はノーベル平和賞候補
    暴言吐こうがキムくんと会い、イスラエルとUAEの和平を実現した実績は立派なもの。
    同様に創業者オーナーは、暴言を吐くことがあろうが、真剣に社業の繁栄を考え、機に敏なるやM&A、TOBを敢行し、社員の雇用を守り、社会、顧客にリーズナブルなサービスを提供し、株主には会社の成長および”優待”で報いる。
    その限りにおいて株主は投資を通じて応援するものである。

  • この時期での発表は今月優待権利月の
    コロワイドに行くためのタイミングを提供してくれている!
    改悪を発表した、すかいらーくを責めるより、
    これまで過分な優待を実施してくれてきたすかいらーく経営陣に感謝しつつ
    まだ優待を実施してくれているコロワイドに引っ越すタイミングである。

  • すかいらーく組が流れ込んできますぞ!

    暴言吐こうがチャンスにはTOBし、優待継続してくれている限り株主的には応援いたします。

  • 大戸屋を得たコロワイドに、、

    引っ越し
    引っ越し

    さっさと引っ越し!

  • トランプ大統領はノーベル平和賞候補とのこと。
    暴君だろうが暴言癖あろうが、トップは利害の調整を行い、組織を効率化し、ステークホルダーの満足度を上げたもん勝ち。株式会社は特にそれが求められている。利益あげられないのに株主の提案には逆らえない。

  • Go To イーツ前に大戸屋TOBとは、
    三国志か国盗り物語を読んでいるかのようです。
    暴君だろうが名君だろうが時流に乗り、運気があるときは国は栄えます。
    外食、小売の経営に必要なのはなにはさておき
    熱い情熱です。
    ドンキホーテしかり、コロワイドしかり。
    創業者がいなくなった大戸屋は早晩この運命だったかも。
    日本もますます外食比率上がってくることが予想されます。20年後iPhoneが皆に使われているか分かりませんが、美味しい定食は引き続き需要あることでしょう。

  • 日経平均3万円への道 アップデートが出ました!

    この企画はおおむね賛成ですが以下提案します。

    達成時期は言及しなくてもよい(もう何回もリスケしている)

    3万円になってもおかしくない、という論調を張るべき。(GAFAM と比較してSBG等の時価総額が小さい。)

    アップデートの間隔を定期化する(都合のいい時だけアップデートしているようにみえる)

    企画の修正は恥ではありません。
    間違った方向のまま突っ走ることのほうがNGです。

    いまのままでは、含み損を抱えたポジションをやみくもにナンピンしているようです。

    新企画名
    「マネックスパースペクティブ 日経平均3万円への期待」

    マネックスのファン故、マネックスのブランドイメージ向上のためのご提案です。

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