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投稿コメント一覧 (166コメント)


  • ・特別養護老人ホーム優遇が見直され有料老人ホームに商機

     安倍政権は規制改革を通じて、様々な産業のイコール・フッティング(競争条件の同一化)を推し進めようとしている。介護分野において、とくにやり玉に挙げられているのが特別養護老人ホームと有料老人ホームの不平等な関係だ。

     まず、特養ホームを運営する社会福祉法人は、法人税や固定資産税などの納税義務が免除されている。さらに、地方自治体や国から多額の補助金を受けているため、月額利用料は3~5万円程度(食費を除く)と割安である。

     これに対し民間企業が運営する有料老人ホームは補助金や税制優遇が受けられないため、利用料は高い所だと30万円程度になる。これでは民間が特養ホームに太刀打ちできないのは明白だ。
     
     今後TPPが締結されると、特養ホームへ優遇は協定に反する制度とみなされ、ISD条項によって日本政府は損害賠償を請求される可能性が高いと思われる。それを避けるため、安倍政権は低所得者や重度の要介護者を受け入れている一部の特養ホームだけに補助金や税制優遇を与え、ほかは民間の有料老人ホームと、同じ土俵で戦わせるシナリオを描いている。実現すれば、有料老人ホームを運営する上場企業に猛烈な追い風となる。

     ISD条項・・・「国家と投資家の間の紛争解決」という意味で、企業などの投資家を保護するためのルールです。

  • ・TPP合意による業種改革。
     
     日本では介護分野において特養老人ホーム、いわゆる「特養」という制度があります。特養は厚生労働省の庇護のもと、様々な規制や補助金などに守られ、特養老人ホームにはわずか月額3、4万円で入院を続けることができます(食事を除く)。
     一方、民間の老人ホームでは、一般に月15~30万程度かかるため、現在は特養ホームの空き待ちという状況が発生しています。特養は2兆円に及ぶ内部留保を抱えているといわれてますが、これでは民間の介護事業者が戦えるわけがありません。
     
     ところが、TPPが批准されることによって、この特養などはただちに米国の介護事業者から訴訟のターゲットにされるでしょう。米国の介護関連会社が進出してくれば、「特養に客を取られている」と捉えられるのは明白だからです。今後は、特養制度は重度の要介護者のみが入れる施設になり、その他の高齢者は民間の介護施設に入居することになるはずです。
     これは民間の介護事業者にとっては猛烈な追い風です。また、金融セクター、特にこれまで過払い金の返還に収益を圧迫されてきた消費者金融にも同様のことが起こると予想しています。

     このように、公営などの特殊法人と民間企業の競争条件が同一化されることを「イコールフッティング」といいますが、特養や消費者金融以外にも、これまで規制によって守られてきたあらゆる業種、セクターでイコールフッティングの嵐が巻き起こることになりそうです。

  •  最近シダー、やまねメディカルなど介護関連の株が急騰しています。上昇のきっかけとなったのが、「厚生労働省が訪問専門の診療所を解禁した」というニュースでした。これで病院へいくことのできない高齢者が自宅や介護施設で気軽に治療を受けることができるようになります。この解禁で思惑が働き恩恵受けそうな関連企業が一斉に買われ急騰したようです。

    訪問専門の診療所を解禁 厚労省、在宅医療後押し
    2015/7/10 2:00日本経済新聞 電子版

     厚生労働省は来年4月をめどに、医師が高齢者らの自宅を定期的に訪れて診察する「訪問診療」の専門診療所を認める方針だ。外来患者に対応する診察室や医療機器がなくても開設を認める。政府は高齢者が病院ではなく自宅で治療する地域包括ケアを推し進めている。訪問診療に専念する医師を増やし、退院した患者の受け皿をつくる。

    訪問診療専門の医療機関、来年度から解禁へ
    2015年09月23日 22時12分 YOMIURI ONLINE

     厚生労働省は来年度から、訪問診療だけを専門に行う医療機関の設置を認める方針を固めた。
    現行では医療機関を開設する際、外来患者に対応できる体制を持つことが事実上の要件となっているが、高齢化で在宅での医療や介護が必要な患者が増えていることを考慮した。今秋の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で運用方法を検討する。

     訪問診療では、医師が患者の自宅や介護施設を定期的に訪れて診察や治療を実施する。厚労省によると、在宅療養をしている患者の85%以上は要介護状態にあり、通院が困難な人が多いため、訪問診療専門の医療機関を認めることにした。

     ただ、「高額な診療報酬目当てに特定の施設だけを相手にする医療機関が出てくるのではないか」、「施設を持たない医師を認めるのか」などの懸念も出ており、厚労省は一定の制約要件を定める方針だ。


  • 女性積極登用の企業を優遇 政府、基本方針決定
    2015/9/25 19:22 日本経済新聞

     政府は25日の閣議で、女性の活躍推進に向けた基本方針を決めた。8月下旬に成立した女性活躍推進法に基づくもので、行政の役割として仕事と家庭が両立できる環境整備や税制・社会保障の早期見直しなどを示した。長時間労働の是正など女性の登用に積極的な企業の認定制度や公共調達での優遇も打ち出した。

     基本方針は2016年度から企業が策定する行動計画に関し、事業主の取り組みに必要な視点も示した。(1)トップが先頭に立った意識改革(2)長時間労働を前提としない職場(3)育児・介護をしながらキャリア形成できる仕組み――などを指摘。年次有給休暇の取得促進やハラスメント対策、復職しやすい雰囲気づくりなども盛り込んだ。政府は計画策定に向けたガイドラインを10月にも示す。

     安倍晋三首相はこれに先立ち、「すべての女性が輝く社会づくり本部」の会合で「日本全域で働き方改革を推し進める取り組みを積極的に支援してほしい」と述べた。

    ・9707ユニマットそよ風では、20代・30代の若い管理職が多数在籍!老若男女問わず誰でもチャンスを掴め、自身の夢を叶えられる環境があります。介護業界の新たなる道を切り開くために、介護業界関係者だけでなく様々な経験・想いを持った職員が、「大丈夫、そよ風があるから」の理念を胸に皆様に笑顔をお届けしています。
    採用データで女性比率70%、男性比率30%。

    2011年4月戸田ケアコミュニティそよ風内に、当社初の保育園事業「風の子保育園」・・・医療・介護、雇用、子育て分野の地方創生戦略。

    ・今後の豊富・課題。
    「社長に就任して半年足らずが経過したが、事業所を回る度に現場は人間力を高めてくれる場だと感じる。しかし職員が日々の業務に追われ、仕事に対するモチベーションを維持できていなかったり、利用者に目が向いていないなどの状況も見受けられた。多くの介護事業者が悩まされている人材確保は当社でも共通課題。介護を担う職員が働きやすい環境を整えていきながら、サービスのホスピタリティーを高めて行きたい。現在、事業所内保育は1カ所だが、今後は数を増やしていく予定」

  • 米雇用統計控え様子見の中、「子育て」と「介護」関連株に照準 「新3本の矢」を買い進め
    2015年09月26日 会社四季報ONLINE
    ttps://shikiho.jp/tk/news/articles/0/85849

     シルバーウィーク明けの24日に安倍首相は、デフレ脱却の経済成長、内閣支持率回復、株式市場の再活性化など課題に挑戦する国民向けメッセージ「新3本の矢」を発表した。「子育て支援」、「介護離職ゼロ」といった政策目標に直結するJPホールディングス(2749)、ベネッセホールディングス(9783)など関連銘柄は、引き続き買い進まれるだろう。

     業績動向が気になる主力企業の四半期決算発表は10月下旬から本格化する。それまで各社は“沈黙期間”と称して業績に関わる情報開示を自粛する。3週間の“空白期間中”に虚を突く先物筋の仕掛け売りへの警戒が必要だ。

     ただし、備えあれば憂いなし。「突っ込めば自律反発を見越したドテン買いが発動し、ナンピンの手口だって狙える」との声が複数の市場ウオッチャーから聞こえてきた。今月2度の日銀金融政策決定会合のいずれかで、1年前の再現なるか、追加金融緩和(QE3)が決定されるとの思惑も少しずつ冴えないマーケットを勇気づけてくれるだろう。

     物色動向は「新3本の矢」にも関係する社会保障関連で、「調剤薬局」を運営する事業者に注目が集まるだろう。メディカルシステムネットワーク(4350)やメディカル一光(3353)、アイセイ薬局(3170)など調剤薬局チェーンは高齢者介護施設の事業者としての実績を積んでおり、訪問型のサービス拡充を推進している。この事業モデルを医薬品卸大手やドラッグストア大手が積極的に導入しており、要チェックだ。

     また「子育て支援」と言うと保育サービス関連となる。この両方に絡む銘柄が、学研ホールディグス(9470)だ。同社は高齢者向け賃貸住宅と認可保育園の両方で子会社展開しているので、あらためて注目されるだろう。ちなみに施設運営ではパナソニック(6752)、SECOM(9735)、オリックス(8591)、東急不動産ホールディングス(3289)なども子会社を通じて実績があって、拡大志向を強めている。

  • TPP合意のメリットとデメリット
    ・国内での外国人労働者の介護福祉業界での就労が促進。
     介護福祉士の人材不足が緩和され介護サービスが幅広い地域に拡大することが期待される
     介護福祉の大手企業の海外展開が加速する

    ・賃金の全般的な低下
     TPPでは外国人労働者の流入規制が緩和され、賃金がさらに低下する。
     財界は、外国人労働者の受け入れに積極的「安い労働力」によって経済競争力を確保することに主眼がある。
     「賃金の全般的低下」が進む。
     「下向き競争」が進む

    ・人材の質の問題 介護現場で働く人の処遇の問題
     メイドや家政婦といった人材も流入してきて、在宅での高齢者をケアする住み込みスタイルで働くものが増える。
     ヨーロッパの介護施設では、3~4割が外国人労働者で、在宅は東南アジアからの出稼ぎの家政婦などのケアサービスがある。
     外国人労働者の家族の受け入れ問題。特に幼児教育の問題も無視できない。

    ・EPA(経済連携協定)で看護師候補生・介護福祉士候補者が来日
     フィリピン,インドネシアなど

     フィリピンの平均世帯年収44万5千円,富裕世帯層135万3千円、インドネシアの平均年収36万,富裕層レベルの平均年収120万円・・・
     平成25年福祉施設介護員 の平均年収:307万円

     新興国の平均年収って凄い低い。
     TPP合意で安価な労働力が手に入れることが出来てサービスも保つことが出来れば良いですね。

    TPPが与える 医療・介護への影響
    ttp://www.keijinkai.com/karinpa/common/datadir/pub_activity_dat1_20131029103300.pdf#search='TPP%E5%90%88%E6%84%8F+%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF'

    医療・介護における規制制度改革とTPPの影響
    ttp://dl.med.or.jp/dl-med/etc/kokumin/2011/tpp.pdf#search='TPP%E5%90%88%E6%84%8F+%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF'

  • ・特別養護老人ホーム優遇が見直され有料老人ホームに商機

     安倍政権は規制改革を通じて、様々な産業のイコール・フッティング(競争条件の同一化)を推し進めようとしている。介護分野において、とくにやり玉に挙げられているのが特別養護老人ホームと有料老人ホームの不平等な関係だ。

     まず、特養ホームを運営する社会福祉法人は、法人税や固定資産税などの納税義務が免除されている。さらに、地方自治体や国から多額の補助金を受けているため、月額利用料は3~5万円程度(食費を除く)と割安である。

     これに対し民間企業が運営する有料老人ホームは補助金や税制優遇が受けられないため、利用料は高い所だと30万円程度になる。これでは民間が特養ホームに太刀打ちできないのは明白だ。
     
     今後TPPが締結されると、特養ホームへ優遇は協定に反する制度とみなされ、ISD条項によって日本政府は損害賠償を請求される可能性が高いと思われる。それを避けるため、安倍政権は低所得者や重度の要介護者を受け入れている一部の特養ホームだけに補助金や税制優遇を与え、ほかは民間の有料老人ホームと、同じ土俵で戦わせるシナリオを描いている。実現すれば、有料老人ホームを運営する上場企業に猛烈な追い風となる。

     ISD条項・・・「国家と投資家の間の紛争解決」という意味で、企業などの投資家を保護するためのルールです。

  • ・TPP合意による業種改革。
     
     日本では介護分野において特養老人ホーム、いわゆる「特養」という制度があります。特養は厚生労働省の庇護のもと、様々な規制や補助金などに守られ、特養老人ホームにはわずか月額3、4万円で入院を続けることができます(食事を除く)。
     一方、民間の老人ホームでは、一般に月15~30万程度かかるため、現在は特養ホームの空き待ちという状況が発生しています。特養は2兆円に及ぶ内部留保を抱えているといわれてますが、これでは民間の介護事業者が戦えるわけがありません。
     
     ところが、TPPが批准されることによって、この特養などはただちに米国の介護事業者から訴訟のターゲットにされるでしょう。米国の介護関連会社が進出してくれば、「特養に客を取られている」と捉えられるのは明白だからです。今後は、特養制度は重度の要介護者のみが入れる施設になり、その他の高齢者は民間の介護施設に入居することになるはずです。
     これは民間の介護事業者にとっては猛烈な追い風です。また、金融セクター、特にこれまで過払い金の返還に収益を圧迫されてきた消費者金融にも同様のことが起こると予想しています。

     このように、公営などの特殊法人と民間企業の競争条件が同一化されることを「イコールフッティング」といいますが、特養や消費者金融以外にも、これまで規制によって守られてきたあらゆる業種、セクターでイコールフッティングの嵐が巻き起こることになりそうです。

  • 1億総活躍社会へ担当大臣、国民会議設置と総理
    エコノミックニュース 9月26日(土)9時49分配信

     安倍晋三総理は「少子高齢化に真正面から挑み、1億総活躍社会をつくる」として、25日の記者会見で、10月の組閣で「腰を据えて取り組むため、新たな担当大臣を置く」としたほか「大臣の下に国民的な議論を深め、多岐にわたる政策を総動員するための国民会議を設置する」とした。

     安倍総理は「目指すべきは大きな節目となる日本でオリンピック・パラリンピックが開かれる2020年、団塊世代が75歳を超える年でもあり、2020年に向かって、その先を見据え新たな国づくりを進めていく」と強調した。

     安倍総理は1億総活躍社会の実現へ、「GDP600兆円」「希望出生率1.8」「介護離職ゼロ」と具体的な目標を掲げている。この目標について「政治が政治で決断をし、目標を持ってしっかりとその処方箋を示していけば実現できる、あるいは実現に向かって進んでいくことができると確信をしている」とし、これまでの安倍政権での取り組みで「もはやデフレではないという状況をつくり上げることができた」と自信を示した。

  • アベノミクス「新3本の矢」を読み解く
    2015/9/25 18:00 日本経済新聞

    安倍晋三首相は24日の記者会見で「アベノミクスは第2ステージに移る」と宣言し、経済成長の推進力として新たな「3本の矢」を発表した。これまでの3本の矢のうち市場や企業が最も期待した「成長戦略」が、なお道半ばと評されるなか、放たれる新しい矢とはどんなものだろうか。首相の発言をもとに、新旧を比べながら読み解いてみよう。

     新たな3本の矢は、2020年に向けた経済成長のエンジン――。首相はこう位置づける。では新しい矢はどんなものか、もう少し具体的に見てみよう。

    『新たな3本の矢は(1)希望を生み出す強い経済(2)夢を紡ぐ子育て支援(3)安心につながる社会保障――の3項目。首相は「長年手つかずだった日本社会の構造的課題である少子高齢化の問題に真正面から挑戦したい」と意気込みを示した。』

    ■強い経済=20年のGDP600兆円に
    『14年度に490兆円だった名目GDPを2割増やすため、女性や高齢者、障がい者らの雇用拡大や地方創生を本格化して「生産性革命を大胆に進める」とした。』

    ■子育て支援=合計特殊出生率を1.8に回復
    『子育て支援では、現在1.4程度の出生率を1.8まで回復させる目標を掲げた。子育てにかかる経済的負担を軽くするための幼児教育の無償化、結婚支援や不妊治療支援に取り組む。』

    ■社会保障=介護離職ゼロに
    『家族らの介護を理由に退職せざるを得ない「介護離職」をゼロにしたいとの目標を示した。』
    『働く意欲がある高齢者への就業機会を増やす考えを明らかにした。これらを20年に向けた「日本1億総活躍プラン」としてまとめ、「50年後も人口1億人を維持する国家としての意思を明確にしたい」と語った。』

    ■具体策、どう打ち出す?
    今後の焦点は、新3本の矢を実現する具体策に移る。
    『問題はそうした子育てや社会保障の充実策と、国の借金が1000兆円を超す財政再建策をどう両立させていくかだ。』

    2016年夏の参院選を控え、安倍政権がどこまで説得力のある道筋を示せるかに注目だ。

  • 最近シダー、やまねメディカルなど介護関連の株が急騰しています。上昇のきっかけとなったのが、「厚生労働省が訪問専門の診療所を解禁した」というニュースでした。これで病院へいくことのできない高齢者が自宅や介護施設で気軽に治療を受けることができるようになります。この解禁で思惑が働き恩恵受けそうな関連企業が一斉に買われ急騰したようです。

    訪問専門の診療所を解禁 厚労省、在宅医療後押し
    2015/7/10 2:00日本経済新聞 電子版

     厚生労働省は来年4月をめどに、医師が高齢者らの自宅を定期的に訪れて診察する「訪問診療」の専門診療所を認める方針だ。外来患者に対応する診察室や医療機器がなくても開設を認める。政府は高齢者が病院ではなく自宅で治療する地域包括ケアを推し進めている。訪問診療に専念する医師を増やし、退院した患者の受け皿をつくる。

    訪問診療専門の医療機関、来年度から解禁へ
    2015年09月23日 22時12分 YOMIURI ONLINE

     厚生労働省は来年度から、訪問診療だけを専門に行う医療機関の設置を認める方針を固めた。
    現行では医療機関を開設する際、外来患者に対応できる体制を持つことが事実上の要件となっているが、高齢化で在宅での医療や介護が必要な患者が増えていることを考慮した。今秋の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で運用方法を検討する。

     訪問診療では、医師が患者の自宅や介護施設を定期的に訪れて診察や治療を実施する。厚労省によると、在宅療養をしている患者の85%以上は要介護状態にあり、通院が困難な人が多いため、訪問診療専門の医療機関を認めることにした。

     ただ、「高額な診療報酬目当てに特定の施設だけを相手にする医療機関が出てくるのではないか」、「施設を持たない医師を認めるのか」などの懸念も出ており、厚労省は一定の制約要件を定める方針だ。

  • 最近シダー、やまねメディカルなど介護関連の株が急騰しています。上昇のきっかけとなったのが、「厚生労働省が訪問専門の診療所を解禁した」というニュースでした。これで病院へいくことのできない高齢者が自宅や介護施設で気軽に治療を受けることができるようになります。この解禁で思惑が働き恩恵受けそうな関連企業が一斉に買われ急騰したようです。

    訪問専門の診療所を解禁 厚労省、在宅医療後押し
    2015/7/10 2:00日本経済新聞 電子版

     厚生労働省は来年4月をめどに、医師が高齢者らの自宅を定期的に訪れて診察する「訪問診療」の専門診療所を認める方針だ。外来患者に対応する診察室や医療機器がなくても開設を認める。政府は高齢者が病院ではなく自宅で治療する地域包括ケアを推し進めている。訪問診療に専念する医師を増やし、退院した患者の受け皿をつくる。

    訪問診療専門の医療機関、来年度から解禁へ
    2015年09月23日 22時12分 YOMIURI ONLINE

     厚生労働省は来年度から、訪問診療だけを専門に行う医療機関の設置を認める方針を固めた。
    現行では医療機関を開設する際、外来患者に対応できる体制を持つことが事実上の要件となっているが、高齢化で在宅での医療や介護が必要な患者が増えていることを考慮した。今秋の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で運用方法を検討する。

     訪問診療では、医師が患者の自宅や介護施設を定期的に訪れて診察や治療を実施する。厚労省によると、在宅療養をしている患者の85%以上は要介護状態にあり、通院が困難な人が多いため、訪問診療専門の医療機関を認めることにした。

     ただ、「高額な診療報酬目当てに特定の施設だけを相手にする医療機関が出てくるのではないか」、「施設を持たない医師を認めるのか」などの懸念も出ており、厚労省は一定の制約要件を定める方針だ。

  • 最近シダー、やまねメディカルなど介護関連の株が急騰しています。上昇のきっかけとなったのが、「厚生労働省が訪問専門の診療所を解禁した」というニュースでした。これで病院へいくことのできない高齢者が自宅や介護施設で気軽に治療を受けることができるようになります。この解禁で思惑が働き恩恵受けそうな関連企業が一斉に買われ急騰したようです。

    訪問専門の診療所を解禁 厚労省、在宅医療後押し
    2015/7/10 2:00日本経済新聞 電子版

     厚生労働省は来年4月をめどに、医師が高齢者らの自宅を定期的に訪れて診察する「訪問診療」の専門診療所を認める方針だ。外来患者に対応する診察室や医療機器がなくても開設を認める。政府は高齢者が病院ではなく自宅で治療する地域包括ケアを推し進めている。訪問診療に専念する医師を増やし、退院した患者の受け皿をつくる。

    訪問診療専門の医療機関、来年度から解禁へ
    2015年09月23日 22時12分 YOMIURI ONLINE

     厚生労働省は来年度から、訪問診療だけを専門に行う医療機関の設置を認める方針を固めた。
    現行では医療機関を開設する際、外来患者に対応できる体制を持つことが事実上の要件となっているが、高齢化で在宅での医療や介護が必要な患者が増えていることを考慮した。今秋の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で運用方法を検討する。

     訪問診療では、医師が患者の自宅や介護施設を定期的に訪れて診察や治療を実施する。厚労省によると、在宅療養をしている患者の85%以上は要介護状態にあり、通院が困難な人が多いため、訪問診療専門の医療機関を認めることにした。

     ただ、「高額な診療報酬目当てに特定の施設だけを相手にする医療機関が出てくるのではないか」、「施設を持たない医師を認めるのか」などの懸念も出ており、厚労省は一定の制約要件を定める方針だ。

  • 最近シダー、やまねメディカルなど介護関連の株が急騰しています。上昇のきっかけとなったのが、「厚生労働省が訪問専門の診療所を解禁した」というニュースでした。これで病院へいくことのできない高齢者が自宅や介護施設で気軽に治療を受けることができるようになります。この解禁で思惑が働き恩恵受けそうな関連企業が一斉に買われ急騰したようです。

    訪問専門の診療所を解禁 厚労省、在宅医療後押し
    2015/7/10 2:00日本経済新聞 電子版

    厚生労働省は来年4月をめどに、医師が高齢者らの自宅を定期的に訪れて診察する「訪問診療」の専門診療所を認める方針だ。外来患者に対応する診察室や医療機器がなくても開設を認める。政府は高齢者が病院ではなく自宅で治療する地域包括ケアを推し進めている。訪問診療に専念する医師を増やし、退院した患者の受け皿をつくる。

  • 日本版CCRC、正式名称は「生涯活躍のまち」 事業主体の選定方法を提示 有識者会議が中間報告
    産経新聞 8月25日(火)20時19分配信

     政府の「日本版CCRC構想有識者会議」は25日、退職した高齢者の地方移住の受け皿となるCCRC構想の中間報告をまとめた。正式名称を「生涯活躍のまち」としたほか、高齢者の移住受け入れに積極的な地方自治体が制度設計の中心的な役割を担うべきだとの考えを示した。政策的な支援内容をさらに検討し、年末までに最終報告を取りまとめる。

     中間報告では、国が政策的に支援する地方自治体の条件として、平成28年3月までに地方自治体が策定する「地方版総合戦略」にCCRC構想を盛り込むことを提示。地方自治体が策定するCCRC構想の「基本計画」には、入居者の安心・安全確保のため守るべき項目や、地域の特徴・強みを打ち出すことも求めた。

     地方自治体は国に「基本計画」を提出し、国が定めるCCRC構想の「基本方針」との整合性を調整する。国の“お墨付き”を得た上で、地方自治体は、実際にCCRCを運営する民間企業や医療・社会福祉法人、NPOなどから提出された「事業計画」を審査し、「運営推進法人」を選定する。運営推進法人は国や地方自治体からさまざまな優遇措置を受けることができる。

     国の支援としては、先駆的な事業を行う地方自治体への自由度の高い「新型交付金」の交付や、高齢者の移住を受け入れた地方自治体への財源支援などが柱。特に高齢者の移住が増える地方自治体では、介護保険料の負担が重くのしかかる可能性があり、介護保険制度を見直し、自治体負担の軽減を求める考えだ。

     政府は、今年度中にも先駆的な取り組みを実施する第1次モデル事業を決定。また28年度以降もモデル事業を追加し、CCRCの本格的な整備・実施に乗り出す方針だ。

    2144やまねメディカル、2435シダー、9707ユニマットそよ風。前回は暴騰。
    今回はさらにTPPとアベノミクス三本の矢、介護離職ゼロ、CCRC中間報告と期末の結果もある。

    CCRC(Continuing Care Retirement Community)夏の中間報告。9707は10月からユニマット・リタイアメント・コミュニティ(UNIMAT Retirement Community Co.,Ltd)に社名変更。

  • 女性積極登用の企業を優遇 政府、基本方針決定
    2015/9/25 19:22 日本経済新聞

     政府は25日の閣議で、女性の活躍推進に向けた基本方針を決めた。8月下旬に成立した女性活躍推進法に基づくもので、行政の役割として仕事と家庭が両立できる環境整備や税制・社会保障の早期見直しなどを示した。長時間労働の是正など女性の登用に積極的な企業の認定制度や公共調達での優遇も打ち出した。

     基本方針は2016年度から企業が策定する行動計画に関し、事業主の取り組みに必要な視点も示した。(1)トップが先頭に立った意識改革(2)長時間労働を前提としない職場(3)育児・介護をしながらキャリア形成できる仕組み――などを指摘。年次有給休暇の取得促進やハラスメント対策、復職しやすい雰囲気づくりなども盛り込んだ。政府は計画策定に向けたガイドラインを10月にも示す。

     安倍晋三首相はこれに先立ち、「すべての女性が輝く社会づくり本部」の会合で「日本全域で働き方改革を推し進める取り組みを積極的に支援してほしい」と述べた。

    ・9707ユニマットそよ風では、20代・30代の若い管理職が多数在籍!老若男女問わず誰でもチャンスを掴め、自身の夢を叶えられる環境があります。介護業界の新たなる道を切り開くために、介護業界関係者だけでなく様々な経験・想いを持った職員が、「大丈夫、そよ風があるから」の理念を胸に皆様に笑顔をお届けしています。
    採用データで女性比率70%、男性比率30%。

    2011年4月戸田ケアコミュニティそよ風内に、当社初の保育園事業「風の子保育園」・・・医療・介護、雇用、子育て分野の地方創生戦略。

    ・今後の豊富・課題。
    「社長に就任して半年足らずが経過したが、事業所を回る度に現場は人間力を高めてくれる場だと感じる。しかし職員が日々の業務に追われ、仕事に対するモチベーションを維持できていなかったり、利用者に目が向いていないなどの状況も見受けられた。多くの介護事業者が悩まされている人材確保は当社でも共通課題。介護を担う職員が働きやすい環境を整えていきながら、サービスのホスピタリティーを高めて行きたい。現在、事業所内保育は1カ所だが、今後は数を増やしていく予定」

  • 米雇用統計控え様子見の中、「子育て」と「介護」関連株に照準 「新3本の矢」を買い進め
    2015年09月26日 会社四季報ONLINE
    ttps://shikiho.jp/tk/news/articles/0/85849

     シルバーウィーク明けの24日に安倍首相は、デフレ脱却の経済成長、内閣支持率回復、株式市場の再活性化など課題に挑戦する国民向けメッセージ「新3本の矢」を発表した。「子育て支援」、「介護離職ゼロ」といった政策目標に直結するJPホールディングス(2749)、ベネッセホールディングス(9783)など関連銘柄は、引き続き買い進まれるだろう。

     業績動向が気になる主力企業の四半期決算発表は10月下旬から本格化する。それまで各社は“沈黙期間”と称して業績に関わる情報開示を自粛する。3週間の“空白期間中”に虚を突く先物筋の仕掛け売りへの警戒が必要だ。

     ただし、備えあれば憂いなし。「突っ込めば自律反発を見越したドテン買いが発動し、ナンピンの手口だって狙える」との声が複数の市場ウオッチャーから聞こえてきた。今月2度の日銀金融政策決定会合のいずれかで、1年前の再現なるか、追加金融緩和(QE3)が決定されるとの思惑も少しずつ冴えないマーケットを勇気づけてくれるだろう。

     物色動向は「新3本の矢」にも関係する社会保障関連で、「調剤薬局」を運営する事業者に注目が集まるだろう。メディカルシステムネットワーク(4350)やメディカル一光(3353)、アイセイ薬局(3170)など調剤薬局チェーンは高齢者介護施設の事業者としての実績を積んでおり、訪問型のサービス拡充を推進している。この事業モデルを医薬品卸大手やドラッグストア大手が積極的に導入しており、要チェックだ。

     また「子育て支援」と言うと保育サービス関連となる。この両方に絡む銘柄が、学研ホールディグス(9470)だ。同社は高齢者向け賃貸住宅と認可保育園の両方で子会社展開しているので、あらためて注目されるだろう。ちなみに施設運営ではパナソニック(6752)、SECOM(9735)、オリックス(8591)、東急不動産ホールディングス(3289)なども子会社を通じて実績があって、拡大志向を強めている。

  • TPP合意のメリットとデメリット
    ・国内での外国人労働者の介護福祉業界での就労が促進。
     介護福祉士の人材不足が緩和され介護サービスが幅広い地域に拡大することが期待される
     介護福祉の大手企業の海外展開が加速する

    ・賃金の全般的な低下
     TPPでは外国人労働者の流入規制が緩和され、賃金がさらに低下する。
     財界は、外国人労働者の受け入れに積極的「安い労働力」によって経済競争力を確保することに主眼がある。
     「賃金の全般的低下」が進む。
     「下向き競争」が進む

    ・人材の質の問題 介護現場で働く人の処遇の問題
     メイドや家政婦といった人材も流入してきて、在宅での高齢者をケアする住み込みスタイルで働くものが増える。
     ヨーロッパの介護施設では、3~4割が外国人労働者で、在宅は東南アジアからの出稼ぎの家政婦などのケアサービスがある。
     外国人労働者の家族の受け入れ問題。特に幼児教育の問題も無視できない。

    ・EPA(経済連携協定)で看護師候補生・介護福祉士候補者が来日
     フィリピン,インドネシアなど

     フィリピンの平均世帯年収44万5千円,富裕世帯層135万3千円、インドネシアの平均年収36万,富裕層レベルの平均年収120万円・・・
     平成25年福祉施設介護員 の平均年収:307万円

     新興国の平均年収って凄い低い。
     TPP合意で安価な労働力が手に入れることが出来てサービスも保つことが出来れば良いですね。

    TPPが与える 医療・介護への影響
    ttp://www.keijinkai.com/karinpa/common/datadir/pub_activity_dat1_20131029103300.pdf#search='TPP%E5%90%88%E6%84%8F+%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF'

    医療・介護における規制制度改革とTPPの影響
    ttp://dl.med.or.jp/dl-med/etc/kokumin/2011/tpp.pdf#search='TPP%E5%90%88%E6%84%8F+%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF'

  • ・特別養護老人ホーム優遇が見直され有料老人ホームに商機

     安倍政権は規制改革を通じて、様々な産業のイコール・フッティング(競争条件の同一化)を推し進めようとしている。介護分野において、とくにやり玉に挙げられているのが特別養護老人ホームと有料老人ホームの不平等な関係だ。

     まず、特養ホームを運営する社会福祉法人は、法人税や固定資産税などの納税義務が免除されている。さらに、地方自治体や国から多額の補助金を受けているため、月額利用料は3~5万円程度(食費を除く)と割安である。

     これに対し民間企業が運営する有料老人ホームは補助金や税制優遇が受けられないため、利用料は高い所だと30万円程度になる。これでは民間が特養ホームに太刀打ちできないのは明白だ。
     
     今後TPPが締結されると、特養ホームへ優遇は協定に反する制度とみなされ、ISD条項によって日本政府は損害賠償を請求される可能性が高いと思われる。それを避けるため、安倍政権は低所得者や重度の要介護者を受け入れている一部の特養ホームだけに補助金や税制優遇を与え、ほかは民間の有料老人ホームと、同じ土俵で戦わせるシナリオを描いている。実現すれば、有料老人ホームを運営する上場企業に猛烈な追い風となる。

     ISD条項・・・「国家と投資家の間の紛争解決」という意味で、企業などの投資家を保護するためのルールです。

  • ・TPP合意による業種改革。
     
     日本では介護分野において特養老人ホーム、いわゆる「特養」という制度があります。特養は厚生労働省の庇護のもと、様々な規制や補助金などに守られ、特養老人ホームにはわずか月額3、4万円で入院を続けることができます(食事を除く)。
     一方、民間の老人ホームでは、一般に月15~30万程度かかるため、現在は特養ホームの空き待ちという状況が発生しています。特養は2兆円に及ぶ内部留保を抱えているといわれてますが、これでは民間の介護事業者が戦えるわけがありません。
     
     ところが、TPPが批准されることによって、この特養などはただちに米国の介護事業者から訴訟のターゲットにされるでしょう。米国の介護関連会社が進出してくれば、「特養に客を取られている」と捉えられるのは明白だからです。今後は、特養制度は重度の要介護者のみが入れる施設になり、その他の高齢者は民間の介護施設に入居することになるはずです。
     これは民間の介護事業者にとっては猛烈な追い風です。また、金融セクター、特にこれまで過払い金の返還に収益を圧迫されてきた消費者金融にも同様のことが起こると予想しています。

     このように、公営などの特殊法人と民間企業の競争条件が同一化されることを「イコールフッティング」といいますが、特養や消費者金融以外にも、これまで規制によって守られてきたあらゆる業種、セクターでイコールフッティングの嵐が巻き起こることになりそうです。

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