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投稿コメント一覧 (2551コメント)

  • 投稿番号1133で投稿した中で、
    「コミナティ」容量は0.06mLとなっているので、書きましたが
    容量ではなく、用量の間違いです。訂正させていただきます。

  • >>No. 830

    「元LA在住者」さんのコメント。

    「そもそも
    アンジェスは承認
    どころか、一からの
    治験最中で、
    承認申請すらして
    いないですよね?
    アンジェス側も
    早くても来年後半
    って言っておられ
    ますよね?」と。

    治験は承認を受けるために実施するものですが
    現在、高用量の治験中なので、
    承認申請をしていないことは事実です。
    その上で、貴方のコメントについて
    意見を述べさせていただきます。

    一つは、承認申請について
    「アンジェス側も早くて来年後半と
    言っておられますよね?」とコメントしていますが
    そうした内容はアンジェスのIRでも広報ブログでも
    確認したことはないのですが、どこの情報ですか。

    もう一つは、いま実施中の投与量を増やしての
    高用量の治験はこれまでの臨床試験に対する追加の治験で
    アンジェスでは確かに、治験結果を明らかにしていませんが
    開発責任者である大阪大学の森下教授が
    6月3日~4日に日本医療研究開発機構(AMED)が開催した
    シンポジュームの中の分科会で、大阪大学医学部附属病院で実施した
    第1/2相臨床試験の一部を公表しています。

    それによると、AG0302の中和抗体陽転率は
    2mg・4週間隔・2回投与で60%、2mg・2週間隔・3回投与では
    70%と報告されています。
    したがって、投与量を増やして実施している高用量での治験の目的は
    これまでに開発されてきたワクチンを活用し、用量を増やして有効性を
    高める治験なので、1からのやり直しの治験ではないのです。

    つまり、これまで実施してきた容量では70%の抗体陽転率しか
    確認できなかったので、投与量を増やした高用量の治験では
    それだけ発現するたんぱく質の量も増えるので、免疫原性として
    さらに大きな値が得られることを確認する治験なのです。
    また無針デバイスによる皮内投与では一回当たり1mgの投与なのです。

    ファイザーワクチンはコミナティと生理食塩水を混ぜたものを
    1回あたりの投与量は0.3mLですが、その中に含まれている
    「コミナティ」容量は0.06mLとなっているので、グラム数に換算すると
    0.06mL=60㎎となります。

    したがって、アンジェスの高用量と言われるワクチンも
    海外ワクチンと比較すれば、投与量を増やしたとはいえ
    メガ盛りの称号までは戴けるものではないのです。

  • >>No. 419

    「厳島」さん、こんにちは。
    昨日まで続いてた猛暑が一転し、今日は涼しい日を
    迎えることができました。
    家のリホームも、少し遅れて8月26日から始まりました。

    「厳島」さんが投稿してくれた

    「上の血圧(収縮期血圧)をなるべく120~130(mmHg)で
    コントロールすることを心がけてください。そのためには塩分の取り過ぎを改善し
    、ウオーキングやラジオ体操などの運動の習慣をつけること。
    そして7~8時間の睡眠をしっかりとることも大切です」。

    とのアドバイスは大切なことなので心したい思います。

  • アンジェスの新型コロナDNAワクチンは、有効性が最も高いと言われているメッセンジャーRNAタイプのワクチンに比べて若干劣るものの、安全性については世界保健機関(WHO)からも認知を受け、かつ安定性に優れ保管が容易であることから、パンデミックに対応する有力なワクチン候補の一つとなっていた。

    アンジェスも、これまでの経験を生かして、世界初となるDNAワクチンの開発を目指して昨年3月に着手し、動物を対象とする非臨床試験を経て、大阪市立大学医学部附属病院および大阪大学医学部附属病院での第1/2相臨床試験へと進んだ。
    当初は、第1/2相臨床試験後に、数百人規模の治験で済む「条件付き早期承認」を取得し、2021年春から夏頃を目途に100万人規模のワクチンを国内に供給することを想定して取り組みを進めていたのです。その当時、かつて大阪府知事であった松井市長も「厚生労働省は従前とは違い、国産ワクチンの開発・承認には前向きな姿勢」だったと話していました。

    しかし、厚生労働省所管の医薬品医療機器総合機構(PMDA)が昨年9月に公表した新型コロナワクチンの評価方針で「海外を含めた1万人から数万規模の治験」を求めたことから、アンジェスワのクチンの早期実用化は当初予定していたものから大きく遅れることになったのです。

    その後、政権与党の公明党や自民党の政務調査会からの提言もあり、ワクチンサミットを前にやっと国産ワクチン開発推進の国家戦略が閣議決定され、ワクチンの承認のあり方も、プラセボを含む数万規模の治験から、先行している海外ワクチンと有効性などを比較する「非劣性試験」の実施が方向づけされたのです。

    アンジェスが現在実施中の、ワクチンの投与量を増やす高用量の臨床試験は、これまでに開発されてきたワクチンを活用し、用量を増やして有効性を高める治験なので、ゼロからのやり直しの治験ではないのです。
    また、投与量を増やす高用量の治験では、それだけ発現するたんぱく質の量も増えるので、免疫原性としてさらに大きな値が得られると思います。また無針デバイスによる皮内投与では1mgの投与でも十分な有効性が確認できると思います。
    この成果をもって最終段階の「非劣性試験」に挑戦をしてもらいたいと思います。

  • 【日本経済新聞】電子版
    新型コロナワクチン3回目接種検討 
         変異型警戒、一部費用徴収案も!!

    厚生労働省は2回の新型コロナウイルスワクチン接種を終えている人に対し、2022年に3回目の接種を検討する。時間の経過とともに低下する免疫を高める効果を狙う。感染力の強い変異型ウイルスへの警戒が強まっているためだ。

    政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は「海外の文献などを分析すると、(ワクチンによる)免疫の持続期間が数カ月後くらいに減少し、また感染することがある」と指摘し接種していても安心はできない。米欧で2回の接種が完了した割合が5割以上の国でも感染が再拡大するケースが出ており、対策が求められている。

    ワクチンが確保できたとしてどう取り扱うか。現在のワクチンの接種は、まん延を防ぐため緊急の必要がある「臨時接種」の特例で、国が費用を全て負担している。2回目までのワクチン購入費は7000億円を超え、関係費の総額としては2兆円弱にのぼるとみられる。

    ワクチンが変異型ウイルスにも一定程度の有効性を持つ状況が変わらなければ、22年以降は平時のまん延予防にあたる「定期接種」に移行する想定だ。はしか(麻疹)のワクチンなどと同じ扱いで、低所得者以外から一部の費用を徴収できるようになる。一方、いまのワクチンが効かない変異型ウイルスが広がった場合はまた新しいワクチンが必要で、「臨時接種」の延長が選択肢になる。利用者の自己負担はない。
    ・…………………………………………………………………………………………・
    ● なお、ファイザー社では、今後購入するワクチンについては20%程度の増額を検討していると言われています。今後、開発当初のような米国政府による巨額支援が少なくなってくれば、さらに海外ワクチンの購入費が増額となっることは、自明の事なのです。国産ワクチンが開発できない場合は、言い値での購入を強いられることもありので得るのです。

  • 創薬事業による失敗とは、解決方策がなくデットロックに至った場合を言います。
    その意味で、現在行われている高用量製剤による治験は失敗ではないのです。

    アンジェスのコロナワクチンは安全性を重視し、投与量を少なくして第2/3相試験を実施してきたが、先行している海外ワクチンと比較すると抗体陽転率や有効性が低いことから投与量を増やした高用量による400名規模の治験を実施中です。

    投与量を増やした高用量の投与は、プラスミドDNA製剤の用量を増やすので、それだけ発現するたんぱく質の量も増えるということなので、免疫原性としてさらに大きな値が得られるます。また、無針デバイスによる皮内投与も併せて実施しているので、それで成果が確認できれば、高い有効性がこれまでの治験より、ワクチンの投与量が少なく済むのです。

    その上で、P3に相当する「非劣性試験」で、海外ワクチンと比較しても遜色のない結果が出れば、ICMRAで方向付けされた国際承認基準がクリアされたことになり、チームアンジェスの新型コロナDNAワクチンが国内のみならず、国際貢献の一環として必要とする国々にも供与することが可能となるのです。

    条件付き早期承認の可能性も、政治情勢いかんではあり得ますが、どの道を歩むにせよ、チームアンジェスは堂々と挑戦してもらいたいと思います。

  • 内閣府は8月24日に、厚労省や経済産業省など各省の国産ワクチンに関する2022年度予算の概算要求を議論する会議を開いた。その席上、井上信治科学技術相は「新規感染者が急増しているなか、国産ワクチンの開発や生産は最優先の課題だ」と指摘し、省庁横断で取り組みを加速するよう求めました。その井上信治科学技術相は、同時に内閣官房のもとに作られた健康・医療戦略推進本部のの担当大臣であります。
    この健康・医療戦略推進本部が当面、国産ワクチン開発推進の事実上の司令塔の役割を果たしていくのだと思います。そこで健康・医療戦略本部の参与のメンバーの方々を紹介しておきます。

    <健康・医療戦略参与会合名簿>

    座 長
    井上 信治(井上信治担当大臣)
    座長代理
    三ッ林裕巳(内閣府副大臣)
    副座長
    𠮷川 赳(内閣府大臣政務官)
    和泉 洋人(内閣総理大臣補佐官)

    <健康・医療戦略参与>

    翁  百合:株式会社日本総合研究所 理事長
    黒岩 祐治:神奈川県知事
    近藤 達也:Medical Excellence JAPAN 理事長
    永井 良三:自治医科大学学長
    中釜  斉:国立がん研究センター 理事長
    中川 俊男:公益社団法人日本医師会 会長
    中山 讓治:日本製薬工業協会 会長
    松本 謙一:一般社団法人日本医療機器産業連合会 会長
    森下 竜一:大阪大学大学院医学系研究科 教授

  • 新型コロナワクチン、緊急時に買い上げ 政府検討!!

    厚生労働省は8月24日、ワクチン戦略などの指針案を示した。緊急時に備えて国が国産ワクチンを買い上げる制度の導入を検討する。新型コロナウイルス対策で海外に比べワクチン確保に出遅れたことを受け、企業が安心して研究開発を進められる環境を整える。新たな感染症発生などに備えて経済安全保障を強化する。

    24日に開いた製薬団体などとの会合でワクチン戦略などを盛り込んだ「医薬品産業ビジョン」の原案を示した。今後5~10年に取り組むべき課題を整理した。

    指針案では国が製薬企業からワクチンや治療薬を買い取る仕組みを検討する方針を明記した。海外では感染症に使う抗菌薬などを対象に、開発が成功した場合に国が購入したり報奨金を払ったりする仕組みが導入され始めている。

    感染症分野は流行時以外は需要が減るため十分な売り上げを確保できない可能性もある。 指針案は「ワクチンや治療薬の収益や投資回収が見込みづらい」と指摘し、公的支援の必要性を示した。

    日本では新型コロナの中和抗体薬やワクチンは国が買い取って供給している。ただ開発段階から購入を約束する仕組みではなく、企業にとっては収益を確保できるか不安が残る。購入を制度化して開発に踏み出しやすい環境をつくる狙いがある。

    他国に先駆けてワクチンや感染症治療薬などを開発し、国内の製造拠点を整備することが「外交上の重要な手段となり得る」と強調した。有事を想定した平時からの備えが経済安全保障の観点からも重要になる。

    内閣府は24日、厚労省や経済産業省など各省の国産ワクチンに関する2022年度予算の概算要求を議論する会議を開いた。井上信治科学技術相は「新規感染者が急増しているなか、国産ワクチンの開発や生産は最優先の課題だ」と指摘し、省庁横断で取り組みを加速するよう求めた。
    ・…………………………………………………………………………………………・
    ●国産ワクチンの買い上げを含む国産ワクチン開発推進戦略を閣議決定したのは確かワクチンサミット前の6月1日のこと。今さら検討では遅いとの批判もあるが、国産ワクチンの開発状況をみれば、これからでも遅くはないので予算化を含めてしっかりと方針決定してもらいたいと思います。

  • 確か、7月の初めころ「osa」氏は

    太田竜氏の事を「なついなその人名」と言っていたことを
    記憶しています。
    そのような方が、掲示板上とはいえ、他の投稿者の方に

    「だから新小岩行って総武線にダイブしろといってるだろ 
    まあホームドアついたから気をつけてダイブしろよ」

    と言うようになったのですか。
    深く、人生を学ばれた方と思ってきたのですが。

  • 「RXV」氏のコメント。

    「順番をつけると 打ってもよいと思う順番
    1 ファイザー
    2 モデルナ
    3 塩水
    4 水
    5 アンジェス
    6 アストラゼネカ」と。

    塩水、水を除くと4つのワクチンは
    貴方が以前、「全ての遺伝子ワクチンは失敗する」と
    語ってきたものだけですね。

  • 「RXV」さんのコメント。

    「ここって結構勉強になるよね 信者の人は都合の悪いことは無視したり攻撃したりするけどねえ まあそういう人の発言は無視だね」と。

    ことわざに、「人の振り見て我が振り直せ」というのもあります。

  • 先週26日の「元LA在住者」さんのコメント。

    「なかなか
    上がってますね(^-^)
    この勢いなら
    880くらいはいって
    ほしいですね(^-^)
    がんばれー。」と。

    今日のコメントは

    「あと五円さがれ~🌠」

    と、力が入ります。
    アンジェス株を買っているときと
    買っていない時の
    メッセージの違いですかね。

  • 「sou_fight」さんの先ほどのコメント。

    「アンジェスのワクチンって、遺伝子組み換えワクチンだから、もっと長期的な影響調べた方がええよね?

    自分で世界初(違うけどw)とか言うような新しいスキームなんだったら、尚更、長期毒性、遺伝毒性や発生毒性など時間(10年オーダー)をかけて検証すべきですよね?

    遺伝子組み換えワクチン打って、影響が出てからでは遅いよ!」と。

    アンジェスのワクチンはDNAワクチンで、広い意味ではmRNAと同じ核酸ワクチンに分類されますが、遺伝子組み換えワクチンではありません。
    貴方は、「長期毒性、遺伝毒性や発生毒性など時間(10年オーダー)をかけて検証すべき」と言っていますが、世界保健機関(WHO)では昨年8月24〜28日に生物学的標準化に関する専門家委員会を開催し、様々な角度からDNAワクチンについて審議を重ね、「プラスミドDNAワクチンの品質、安全性、有効性を保証するためのガイドライン」の改訂版を採択しています。それによると、

    「DNAワクチンは、ワクチン接種者のDNAに対して、抗ベクター免疫もオフターゲット獲得免疫も生成しません。DNAワクチンは感染性を示すようには設計されておらず、標的となる感染性病原体はワクチンの製造や製造に使用されていません。」と報告されています。また

    「プラスミドDNAの染色体への組み込みは、初期の主要な理論的懸念でしたが、大体において、データはこの懸念が裏付けられていないことを裏付けています。
    したがって、DNAワクチンは、遺伝子挿入が容易にできるプラットフォーム技術と見なすことができます。」と報告されています。

    遺伝子ワクチンにはメッセンジャーRNAワクチンやDNAワクチン、そしてウイルスベクターワクチンと様々なワクチンが開発されていますが、アンジェスに的を絞ってアンチの意見展開をするのは、フェアーとは思えません。

  • 掲示板上で、新型コロナDNAワクチンの保管に関して、
    「プラスミドDNAワクチンの保管環境はマイナス20℃」とする意見が散見しているので意見を述べさせていただきます。
    ・…………………………………………………………………………………………・
    脂質エンベロープに格納することでmRNAワクチンを安定化させていますが、mRNA分子は依然として比較的繊細です。新型コロナウイルスのmRNAワクチンが従来のワクチンよりもはるかに低い温度で保管する必要があるのはこのためです。モデルナ社のワクチンは-15°Cから-25°Cの間で保管しますが、ファイザー社のワクチンは-60°Cから-80°Cの超低温で保管する必要があります。温度が極端であるほど維持が難しくなり、環境を敏感かつ正確にモニタリングすることがより重要になります。

    温度の影響を受けやすい製品を製造業者から診療所まで流通させる手法は、コールドチェーンと呼ばれます。コールドチェーンには、製品を倉庫などの保管場所に保持する静的保管用途があります。 また、コールドチェーンには、温度管理されたトラックやその他の輸送コンテナなどで製品を輸送する動的保管用途もあります。静的および動的のいずれの保管方法にも、モニタリングに関する固有の課題があります。

    それに対して、昨年夏に世界保健期間(WHO)が採択した「プラスミドDNAワクチンの品質、安全性、有効性を保証するためのガイドライン」改訂版によると、プラスミドDNAワクチンに関しては、「異なる地域の異なる施設で同じDNAワクチンを製造して、定期予防接種や発生状況でのワクチンの入手可能性と入手可能性を促進し、ワクチンのより安定した供給を確保することが可能かもしれません。」と特質について述べています。
    さらに、「プラスミドDNAは他の一般的なワクチンよりも安定している可能性があるため、製剤によっては、コールドチェーンがなくても効率的に保存および送達できます。」と記述されています。

    したでのがって、アンジェスの新型コロナDNAワクチンについては、大量生産前の原液については、マイナス20℃での保管は必要ですが、製品化されたものは、必ずしもマイナス20℃での保管は必要がないのではと思います。

  • 「sou_fight」さんのコメント。

    言いたいのは、信者が望む、
    『中和抗体価をエンドポイントとした実薬対照非劣性試験』

    という方法を日本が取るなら、『中和抗体価』がファイザーやモデルナに対して、あんな『劣性』で良いの? という疑問提起です。」と。

    信者ではないのですが、返信させていただきます。貴方の疑問提起については
    8月11日に機関投資家およびアナリストの方々向けに開催した会社説明会の中で、高用量製剤を用いた治験についての質問に山田社長が答えている内容で説明がつくと思います。読んでいただければわかるのですが、改めて紹介しておきます。
    ・…………………………………………………………………………………………・
    【質問】投与量を増やしたワクチンを開発する理由は何ですか?

    【山田社長】現在臨床試験を行っているワクチンよりもさらに免疫応答を上げ、予防効果を上げるためです。我々が第2/3相臨床試験を行っている間に、ファイザー社、モデルナ社のワクチンが承認されました。これらのワクチンの予防効果は、これまでの前例にない大変高い予防効果の数値を出しており、これにできるだけ照準を合わせた予防効果が高いワクチンを開発する必要があり、高投与量でさらに臨床試験を進めるということになります。

    【質問】新型コロナウイルスワクチンの高用量製剤に関して用量を上げることで、免疫原性の効果は上がるのでしょうか?

    【山田社長】プラスミドDNA製剤の用量を上げるということは、それだけ発現するたんぱく質の量も増えるということなので、免疫原性としてさらに大きな値が得られることを期待しています。

    【質問】高用量製剤に関して、用量を上げることで、安全性に心配はないか?

    【山田社長】当社のこれまでのプラスミドDNA製剤開発の経験から、採用している投与量では安全性に問題はないと思っております。

  • 「ござる様」のコメント。
    「(Q.亡くなる人や重症者を減らすためには、どんなことが必要になりますか?)

    大阪大学医学部忽那教授:「ワクチン接種を進めていくしかありません!!!」と。

    いまは、国産ワクチンの実用化が出来ていないので
    海外のワクチンに助けられているが
    いつまでも、海外のワクチンに依存できないので
    国産ワクチンの開発に情熱を持っている各社はワクチンの実用化を目指して
    奮闘しているのです。
    各社のホルダーの皆さんは、それを応援しているのです。

    もちろん、株式市場を通した関わり合いなので
    各人には、各人なりの手法もあれば、スタンスもありますが。

  • 毎度、毎度の食事は
    見せるために作るに非ず
    感謝していただくために作るもの

  • ファイザー社のワクチン「コミナティ筋注」は、一瓶に入っている容量は
    0.45mLです。その中に有効成分と言われるトジナメランの含量は0.225㎎となっています。その他、添加剤として

    [(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル) 3.23mg
    2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド 0.4mg
    1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン 0.7mg
    コレステロール 1.4mg
    精製白糖 46mg
    塩化ナトリウム 2.7mg
    塩化カリウム 0.07mg
    リン酸水素ナトリウム二水和物 0.49mg
    リン酸二水素カリウム 0.07mg

    などが、含まれています。 

    つまり、有効成分のトジナメランと、他の添加剤が混じったものがファイザーのワクチン「コミナティ」なのです。

    ではアンジェスのワクチンで言う高用量の2㎎・4㎎・8㎎とはワクチンの用量を指すのか、それとも有効成分の用量を指すのかによって計算結果が異なってきます。もし、アンジェスが示している高用量のワクチンが有効成分の含量を示すものなら、ファイザー社のワクチン「コミナティ」同様に添加剤がどれぐらい容量が含まれているのかということがあります。
    もしアンジェスのワクチンが添加剤を含めた用量とするならば、有効成分のみを
    取り出して計算するのではなく「コミナティ」の用量と比較して計算されるべきだと思います。

  • 果たして、アンジェスの高用量ワクチンは
    「高濃度は、ファイザーワクチン・モデルナの数十倍以上!!」あるのか?!

    ファイザー社のワクチン「コミナティ」は1瓶に0.45ml入っています。投与にあたっては、1.8 mlの生理食塩水を加えて2.25mlにしたものを使用します。
    現在では、テルモの普通の注射器で、余裕を持って6回分の投与が可能となっています。実際に6回分の投与の後でも、0.2ml以上余るようになっています。

    では、ファイザー社のワクチン「コミナティ」は1瓶に0.45ml入っているものを、1.8mlの生理食塩水と混ぜて、2.25mlの注射液としたので、「コミナティ」1瓶に生理食塩水を加えることによって投与量を5倍にしたものをワクチンとして投与しているのです。したがって、生理食塩水を混ぜた注射液には「コミナティ」のワクチンが20%入っているので、一人当たりの投与量0.3mlには「コミナティ」ワクチンは0.06ml含まれるいます。

    では、mlをグラムに換算するには、通常の気圧で、温度が摂氏4度程度の時は
    <1mL=1cm³=1cc=1g=1000mg>の数式が成り立つので、生理食塩水を混ぜたファイザー社のワクチン0.3mlを1回接種を受けた場合、その中に含まれている「コミナティ」は0.06mlとなっているので、グラム数に換算すると0.06ml=60㎎となります。つまり、ファイザー社のワクチンを1回接種した場合の「コミナティ」の摂取量は60㎎となるのです。

    アンジェスのワクチンの有効性を高めるための高用量の臨床試験では、

    ●接種方法:筋肉内
    1.用量2mg.....回数(2週間隔3回).....合計接種量6mg.....症例数80
    2.用量4mg.....回数(4週間隔2回).....合計接種量8mg.....症例数80
    3.用量8mg.....回数(4週間隔2回).....合計接種量16mg.....症例数80
    ●接種方法:皮内
    1.用量1mg.....回数(2週間隔3回).....合計接種量3mg.....症例数80
    2.用量1mg.....回数(4週間隔2回).....合計接種量2mg.....症例数80

    となっているので、どのケースでもファイザー社のワクチンと比較した場合、用量が高いとは言えないと思います。

  • 昨年3月、アンジェスが新型コロナワクチン開発に着手した当初は、パンデミックに対応する第一世代ワクチンとして、2021年春の実用化を目指して開発にあたってきたが様々な理由から実現にいたらず、ファイザー社やモデルナ社のワクチンに席を譲る結果となりました。

    しかしながらアンジェスの開発する新型コロナワクチンは、時間との闘いとなる第一世代ワクチンだけではなく、開発に着手する当初から次世代ワクチンの開発を念頭に置いて準備をしてきました。その一つが、以前から大阪大学と無針デバイスを共同開発してきたダイセル社が、2020年3月13日にチームアンジェスに参画していることです。これは当時のIRでも紹介されていますが、ワクチン投与の際、無針デバイス「アクトランザ」を使用することにより、遺伝子発現効率を上げることでDNAワクチンの抗体産生力を上げることが可能となり、より有効性の高いワクチンの開発が可能となります。

    無針デバイスによる皮内投与は高用量による追加の治験でも取り組みが行われていますが、治験結果で抗体陽転率及び有効性が先行している海外ワクチンと比較しても遜色のない結果が出れば、ICMRAでもワクチンの国際承認基準として新たに認められている「非劣性試験」もクリアができ、チームアンジェスの新型コロナDNAワクチンが国内のみならず、国際貢献の一環として必要とする国々にも供与することが可能となるのです。

    なお、無針デバイスを活用する皮内投与以外にも、アンジェスは新型コロナ次世代ワクチンとしてDNAペプチド併用ワクチンの開発を念頭に、2020年4月8日にはチームアンジェスにファンペップ社が参画しています。

    その上で重要なことは、山田社長が言うように、現在実施している高用量ワクチンがワクチンの製品化に一番近いものだと位置づけて治験に取り組んでいるので、皮内投与を含めた高用量の治験を成功させ、これまで開発してきたワクチンの承認を実現することです。デルタ株を含めた変異株に対応するワクチン開発や次世代ワクチンの本格的な取り組みは、これまで取り組んできたワクチンの承認の上に可能となるのです。

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