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投稿コメント一覧 (54239コメント)

  • >>No. 56

    9/24-10/13あたりの12.5〜12.6の話かな?
    その時の話を今してるんだ(笑)?!

  • >>No. 25

    なんか流そうと思ってたけど止めた。

    これ、どこにレンジがあるのか(笑)?
    レンジの幅を教えてくれよ。参考にしたいくらいだ(爆笑)

  • >>No. 40

    -1が+1になるのだけがトレンド変換ではないと思います。
    例えば、-100が-50になったら大幅改善です。

    マイナス要素があるから
    絶対にトレンド変換しないということはありません。

    もともと、新興国はマイナス要素だらけです。
    心配事が全て消えることはないです。

  • 今のチャートを客観的に見れば、
    『まだまだショートが勝ってる』だよね?
    小学生に「グラフ」として読み取らせればそのような回答になる。

    でも、急な値上がりに衝撃を受けてココから姿を消したり、
    悪態をついたりしてる者が出始めてるのが実情。

    これはしばらくの間はなかったこと。

    これはトレンド転換なんだよ。
    黙ってロングするしかないんだよ。

  • 『これ以上は買える理由が無いと思いたいのは理解しますが、
    後から理由が付いてくる事もあります。』

  • 板で1番勝てることを祈念してキリ番を。
         ∧∧
    キタァ(*゜∀)━━ン!!
       と  つ
       ~(_つ
        し′

  • このアノマリー、当たるよなぁ・・・

    > 恥ずかしくなったのか、
    > 23(土)のS派大勝利のカキコミを全部消した人がいますね。
    > これ、掲示板アノマリー的には
    > 爆上げのサインです(笑)
    > 予想と反対に行く場合は、結構動くw

  • 他人に対するコメントは良いから
    ポジション持とう。

    もちろん、Lですよ。

  • 数分前に出た日経国際版がこれだから(笑)。
    日本語のソースだけ見てると、カンでやるしかないよね(笑)
    ・・・・・・・
    【イスタンブール=木寺もも子】25日の外国為替市場でトルコリラが急落した。一時1ドル=9・8リラ台まで売られ、史上最安値を更新した。23日にエルドアン大統領が米独仏など10カ国の大使を追放すると発言し、米欧との関係が一段と悪化するとの見方が強まった。

    10カ国の大使館は18日、拘束されているトルコの人権活動家の釈放を求める声明を発表した。これに反発したエルドアン氏が10大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定するよう指示したことを明らかにした。

    10カ国はトルコにとって主要な貿易相手国、投資国で、実際に大使追放に踏み切れば悪影響は大きい。対米関係が緊張すれば、戦闘機の更新が滞るなど安全保障上の問題に発展する恐れもある。

    リラは9月以降、下落が加速し、昨年末と比べ対ドルで2割超の価値を失った。輸入物価の高騰でインフレが加速しているにもかかわらず、エルドアン氏の強い圧力を受けた中央銀行は9~10月で計3%の利下げを断行した。インフレの影響を考慮した実質金利はマイナス圏に沈み、リラは売られやすくなっていた。

    エルドアン氏は景気を冷やしかねない高金利を嫌う。同氏が解任したタカ派のアーバル前中銀総裁の在任時に付けた今年2月の最高値と比べると、リラの下落幅は3割にも達する。

  • ちなみに、エルドアン大統領は10大使館の態度に満足げ、との報道。
    これで緊張が一気に緩和。
    もう金曜日の話は終わり。

    しょせん、拘束対象がトルコ人だから内政干渉なんだよ。

  • 一応、これね。
    牧師問題とは違うのだよ。
    穏便に解決しようぜ声明が米大使館から出てるんだから
    エルドアン大統領側の言動にも一理あったとアメリカが認めてる。

    内政干渉!

  • ごめん。
    これの意味が難解すぎて分からなかったのかな?

    『アメリカ大使館が譲歩した』って言ってるんだよ!
    トルコの主権は侵害しないってこと!

    アメリカがエルドアン大統領を一応は尊重するってことだよ。

  • いやいや、もはや12超えしかないだろ(笑)
    それは見方が変だよ

  • 10大使館は公務を休むという対処で大統領の声明に反応している。
    外交関係に関するウィーン条約第41条を確認したいという姿勢。
    ここから先はどうなると思う?

    ・・・・・
    第四十一条 1 特権及び免除を害することなく、接受国の法令を尊重することは、特権及び免除を享有するすべての者の義務である。それらの者は、また、接受国の国内問題に介入しない義務を有する。
    2 派遣国がその使節団に課した接受国を相手方とするすべての公の職務は、接受国の外務省を相手方として、又は接受国の外務省を通じて、行なうものとする。
    3 使節団の公館は、この条約、一般国際法の他の規則又は派遣国と接受国との間で効力を有する特別の合意により定める使節団の任務と両立しない方法で使用してはならない。

  • バカ過ぎて返答しない。
    イスラム金融意味が違う。

  • 2021/10/25 21:56

    The interest rate cut by the Central Bank in Public Banks came.

    While public banks do not touch consumer and vehicle loan interests; In housing loan interest rates, effective as of October 26, 2021, 1.29 percent for amounts below 1 million TL; For amounts over 1 million TL, it was decided to start to apply 1.34 percent interest rates.

    ジラート、ハルク、バキフの3銀行。

  • とりあえず、始値からで言えば
    クロス円の中で今日1位2位を争う上昇率がトルコリラ円だから、
    朝からSした人は残念でした。

  • とりあえず、考察。

    ・売られ過ぎのリラに買い戻しが入った。いわゆる、ショートカバー。
    ・ただ、それには裏付けがある。
    国営銀行が一斉に住宅ローンのみ引き下げに入った。
    一般消費者ローンと自動車ローンの利率は触らず。
    これは明らかにエルドアン大統領の指示。
    何が言えるか?

    (1)政策金利引き下げは悪いことばかりではない。
    平均年齢の若いトルコでは住宅投資が景気浮揚の起爆剤。
    (2)住宅産業は与党の集票田。それくらい与党が追い詰められてるという証拠。
    エルドアンが去ればトルコリラは高騰。
    (3)政策金利引き下げが無謀ではなく理知的な決定だったと分かり、
    周囲が見直している雰囲気。

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