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現在、動画視聴にディズニープラスとWOWOWオンデマンドを使っていますが、正直わたし的にはWOWOWオンデマンドの方がコンテンツ充実していると感じます。（ネットフリックスは少し前に飽きて解約）
というのも、新コンテンツの追加ペースが遥かにWOWOWオンデマンドのほうが早いからです。（その分、出も早いかもですが）
さらにスポーツや音楽もあるし、もうちょっとうまく宣伝したらいいのにと思います。ディズニープラスに魅力的なコンテンツがなくほぼ見てません。WOWOWオンデマンドだけ見てます。ネットフリックスに迫る充実度がWOWOWオンデマンドにはあると思いますが、WOWOWの主張がTV視聴主体のスタイルなので、旧態依然とした印象を与えてしまってますよね。オンデマンドをもっと推せばいいのに。
GUIはWOWOWオンデマンドもディズニープラスもネットフリックスもほぼどれも同じです。（動作（主に画面切り替え）は圧倒的にディズニープラスがダントツで遅く、ネットフリックスとWOWOWオンデマンドは高速軽快です）
ちなみに私はTVでWOWOWはほぼ視聴してません。ほぼオンデマンドで見てます。いいですよ、快適で。

今までならここで簡単にストップ安付近まで売られてしまいましたが、ここ最近はバックに強力な助っ人がいるような安心感がありますね。
安心して見てられます。
とりあえずこのように簡単に売られまくる状況を短期間で大きく変えた北川さんはマジですごい。

本日のIRはルオさんからの踏み絵ですよね。
疑心暗鬼に陥ってる人や、新規であまり会社のこと知らない人からすると、アタフタしてルオさんの踏み絵を踏んで売ってしまうのでしょうね。
私のようなGN愛を感じている信者からすると、ルオさんの踏み絵は神々しくてとても踏むことはできず、当然枚数減らすなんて頭にありません。

正直迷ってる人は、ほとんど前者なんだろうと思ってますし、そんな状態ならさっさと売ってくれと思いますよ。

ルオさんもこのIRは会社の成長を信じてくれる株主に安心してホールドしてもらうための予告と見てます。

信じる人だけホールドで良いと思います。
疑心暗鬼な人は今日いいチャンスなので、お願いします、さっさと売っぱらって下さい！

これまでのIRをまとめて考えると、金曜日は以下について言及があるものと思われます。

①中国の上市について
②日本での戦略的方向性
③アメリカでの戦略的方向性

前段として9月末に中国内で一流の専門家たちが最終結論『安全かつ効果的』が出ていますね。
これを踏まえて10/16なので、この期限は確実に告知できる日程なのかと思います。
そもそもPH3の治験の最終命題は薬が安全で効果的であるかを確認するものですが…もう答えは出てますよね？
買い煽りと言われかねないですが、今からPH3やる必要あるの？とどうしても思ってしまいます。
何度考えても、これからPH3はないでしょ…。

このタイミングで売れる人はすごい。
私はたったの100株すら売るのが勿体無いので売れません。

Yahooプレミアム会員の方、『読み放題プレミアム』アプリでエコノミスト最新刊無料で閲覧てまきますよ。
中身としてはバイオ全体の特集でGNIに特化した特集ではなさそうです。
私もまだサラッと読み。
取り急ぎの報告です。

いよいよ会社からの報告日が来週に迫ってきました。

ガンホーが暴騰した際、パズドラだけでわずか一年足らずで株価は100倍超。
昔からガンホーのゲームをやっていて、パズドラ前からガンホー株を検討していたことのある私は、パズドラをやっていなかったばかりに全くこの暴騰劇を予測できず、ただただ、猛烈に騰がり続ける株価を日々うらめしそうに眺めることしかできませんでした。
初動の時期でも、今入ったらさすがに損するだろ、という気持ちから全然入ることができませんでしたし、いつのまにか単元株の購入価格も異常値になり、とうとう購入することすらできなくなりました。
あの時の悔しさは本当に計り知れないものがありました。

さすがに今のGNIがガンホーよろしく100倍まで騰がることは考えられませんが、会社から親切に日程まで指定されて、自信満々の『パズドラF351』を引っ提げて世界的な方向性を示すと言っています。
このわかりやすいタイミングで躊躇して買わない人は、ガンホーの私状態（亡霊）になる可能性大ですよ。

GNIの時価総額と周りのバイオの時価総額を比べただけでも安いことがわかり、さらに来週の報告待ちという最強の状況で躊躇している方は、きっと悔しい思いをするので株価はしばらく見ないことをオススメします。
中期的には時価総額3〜4倍が妥当性あり、合理的（リーズナブル）だと思います。
私も気づけば9年超の長期株主になってしまって惚れ込んでいるので、本心は勿論１兆円は行けると信じてます。

この時期に自信満々に売れる方はすごいですね。
本人はチキンレースだと思って崖ギリギリで止まってセーフという感覚だと思いますが、目を開けて、遥か前方に崖があることに気づき愕然としますよきっと。
私は目をつぶったまま猛スピードで進んでいる最中で、崖の気配は感じていません。

コロナ前、F351トップライン開示期待で2700円。
現在、F351結果超良好、三相スキップが濃厚になりつつあり、さらに業績もコロナ影響薄く、上昇続けている今、客観的に考えて2700円前後で売られる理由はないと考えています。
一時的に短期の人が売るため、明日は寄るでしょうが、明日を機に下落傾向が続くとは考えにくいですよね。
そうなると、やはりまだまだ買いのほうが強そうに感じます。
むしろ2000円台で寄ったら買い足しを考えています。
さてさて、明日はどうなるか、見物ですね。

当社としては、この結果を踏まえ、中国市場での上市ならびに米国、日本における可
能性の検討について、2020年９月下旬から10月上旬をめどにその戦略的な方向性につい
てお示しできるように努めてまいります。
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上記内容が大きなポイントですね。
「中国市場での上市について、2020年9月〜10月上旬に方向性示す」って、もはやしれっと三相の記述すらなくなってますね。
あまり買い煽りしたくはないですが、これはまさか…。

1/31のお知らせを改めて読むと、以下のことが書いてあります。

・一部の湖北省の医師の方の要請で病院に寄付
・１月にアイスーリュイの月間出荷量は過去最高となった→アイスーリュイの在庫が減少

上記より、月単位で出荷数ベースで過去最高とのことなので、湖北省（武漢）での新型コロナウィルス対応によって、アイスーリュイの出荷が大きく増加したと言えるかと思います。
また、この増加のうち、ホットスポットである武漢へ寄付した分がどれくらいかわかりませんが、実はこの寄付分が大きかった場合、本来利益として計上されるべき金額が計上されていないわけです。
この寄付分が実は割合が大きくて、利益を縮小させていたら嫌だなという思いはありましたが、四半期決算の内容を見ると、全くの杞憂に終わりました。
今期以降寄付をやめる（やめるよね？）ことで更なる利益上乗せができるかもしれません。

パンデミックによる一時的な特需という見方もありますが、今後回復患者の一定数がアイスーリュイを服用する可能性ありますし、第二波が来るかもしれませんし、まだまだ出荷数増加に関しては楽観視して良いかなと思います。

さて、第二四半期も引き続き好調となる可能性高いのに、なんでこんなに安いんでしょうね。

現在、F351の発表が遅いと見なされ、株価低迷しているのであれば、やはりこういったお知らせは、こまめに出してほしいですよね。

IR担当として、とても優秀な「純愛だより」の中の人を雇って欲しいものです！

もう、アンジェスアンジェスやめませんか？
アンジェス好きな人…というか気になる人多いですね。
ここはGNIの掲示板であり、アンジェスは業務的にもGNIと全く関係ないです。
アンジェスの株価下がって喜ぶのもかっこ悪いです。
この先、万一アンジェスが株価高騰し、GNIが低迷したらなんて言うんでしょうか？
なんか惨めですよね。
そうならないためにも、アンジェスは最初から無視しておけば良いじゃないですか。
アンジェス語りたい人はアンジェス板へどうぞ。

本日も昨日に続き、力強いGNIタイムの昇龍拳、期待せずにはいられません。

https://www.discoveryontarget.com/protein-degradation-protac

近々お知らせ出るのでしょうか？
またまた毎年恒例のDiscovery on TARGETでcullgenが癌の分野について今年の9/15-18に報告するようです。

報告するからには癌に対する効果を期待してしまいますが、どうなることでしょうか。
以前告知のありましたトリプルネガティブ乳癌の進捗なんて気になるところです。

複数あるアジェンダに具体的なcancerの文字が入っているのはcullgenのみ。
またまた株価には反映されないのでしょうが、どんな、報告か楽しみですね。

これはいつもの寄り天だと思って小銭稼ごうとして朝イチ売って散って行った人たちが地縛霊になりそうな相場ですね。
正直私もここまで爆発するとは思ってもいませんでした。
あとは今日一日このままの勢いをキープできるかですね。
頑張れ、GNI！

いつIRが出るかは誰にもわかりませんが、中国の連休だから出ないだろうと考えるのは少し危ない気はします。
連休だからって病院の医者たちは本当に休んでますか？普通の会社と同じ様に考えない方が良いかもしれませんよ。
特にF351については、あくまで病院からの連絡待ちの状況ですから、いつ来るかはわからないかと思います。

私もどの番組かわかりませんが、テレビのニュース見てたときに、中国がどの治療薬がコロナに効果あったかを4月27日にまとめるというのは確実に聞きました。
ですが、皆さん過剰な期待をするのはやめておきましょう。
そもそも中国がこの日程を守るものか懐疑的ですし、確か日本の医師が発言してたとは思いますが、この方も伝聞で話していたように思えます。
可能性低いが、もしかすると、コロナにピルフェニドンが効果的というニュースが来週出る可能性がある程度に捉えておくくらいで良いと思います。

やはり、ビレスパ擁する塩野義も医薬品セクターも総じて下げてる中健闘してプラスを保っていますね。
こうなったら塩野義にも我らがGNIの上昇の一端を担ってもらいましょう！
↓こんな感じで知れ渡ると更に知名度上がって嬉しいのですが。

1.ピルフェニドンがコロナの肺炎に効果的なのか
2.日本では塩野義がビレスパという薬を作ってるのか
3.なんと中国ではGNIという日本企業が保険適用でアイスーリュイという薬を独占販売！？しかも将来的にF351にCullgenと、めちゃくちゃ有望じゃないか！？

前場の値上がり率ランキングギリギリ50位にGNIランクインしていますね。
寸評としてはやはり「コロナ関連」となっていますし、徐々に知れ渡ってきている状況ですね。
ただし、まだまだ現時点ではアンテナ感度の高いごく一部の人たちしか知らない状況ですが、これが一般投資家に知れ渡るようになると株価は更に一段上に上昇するでしょう。
コロナに対する一つの希望としても、頑張れGNI！

この株安を機に散々下がってるだろうANAでも買ってみるか？と、株価見てびっくり。年初来高値約4000円、現在3000円。3割弱しか下がってない。
それは時価総額が全然違うし、安定株主もいるでしょうから、一概にGNIと比較することはできないとは思います。
が、あれだけ便を減らし、これから大幅に減益となるであろう航空会社がこの程度の低下で済んでいるのに対して、コロナ特需で過去最高の売上が見込まれるGNIが2700円から6割以上下げてるって、いくら何でも下げ過ぎですね。
会社側としても人の不幸を喜ぶような（コロナ患者が増えることによる）売上増加はあまり大々的に報告できないでしょうから、ひっそり知られずジワジワ上方修正となっていきそうです。
この株安を前に100株すら売れなかった自分を嘆かわしく思いますが、逆に少しでも買い増しして、平均取得単価をわずかに下げることが出来たのでよしとします。

ルオさん、今年のGNIはこれからですよね？期待してますよー！！

GNIのトップページの本日のお知らせのリンクに書いてありますよ。