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投稿コメント一覧 (238コメント)

  • コロナウイルスがマクロファージ感染しているという仮説
    (結核に症状が似てるから。)

  • コロナウイルスは結核みたいな病気説
    (マクロファージに感染するウイルス説)

    ①長い潜伏期間(二週間くらい?)
    ②若者が重傷化しない。重症化は乳児と老人
    ③BCG仮説(真偽不明)
    ④無症状の感染者が多い
    ⑤コロナウイルス感染で肌に湿疹や結線

    コロナウイルスはマクロファージに感染してしまうのかもしれない。

  • レムデシビルとアビガンの両方使えば良いと思う。
    レムデシビルの量産性は絶望的だ。レムデシビルには光学異性体が存在する。しかも合成に要するステップ数も多い。
    大量生産するのに必要な原料の確保できるのかも不明。
    仮にレムデシビルが準備できても、点滴のチューブや針、付属品の製造が遅れれば使えない。点滴をする看護士にも負担がかかる。

  • レバノンの反政府組織を使ってゴーン一家に地獄を見せろ。
    日産をなめ散らかした行為に対してどれほどの災厄やケジメがつけられることになるか見せしめにしろ。
    日産を世界の企業経営者に舐めさせるな。レバノンへの民族間対立につい火をくべ煽動と憎悪を駆り立てろ。
    反マロン波の勢力の後ろ盾になってゴーン一家をしょぶんさせろ。
    ゴーンに対して報復の為に、レバノンの反政府団体に工業製品を援助しろ。
    日産はレバノンの反政府組織の後ろ盾になって、日産の看板に泥を塗ったゴーンを暴徒に襲撃させ始末させろ。

  • レムデシビルには期待していない。
    なぜだろうか?
    コロナウイルスはおそらく、マクロファージの内部で増殖する。マクロファージはウイルスや細菌を取り込んで消化してしまう細胞。
    だが、マクロファージ内部で死なずに活動できる細菌やウイルスがいる。結核菌がその代表例で。
    マクロファージ内部にウイルスや細菌が入り込むと、マクロファージ自体がウイルスや細菌の防壁となる。マクロファージの内部に薬の有効成分は届かない。

    マクロファージ内部に薬を届けるには、マクロファージの細胞の隙間から潜り込めるくらい小さな分子である必要がある。

    結核菌の薬のピラジナミドは、作用機序が不明だが結核の治療に効果を発揮する。アビガンはピラジナミドに非常によく似た化学構造をしている。
    結核はマクロファージ内部に潜伏する病気だ。
    ピラジナミドがマクロファージ内部に潜む結核菌に効果を発揮するならば、アビガンもマクロファージに関わる感染症に強いはず

  • レムデシビルは合成するのがかなり手間がかかる。
    アビガンよりも、大量生産がしにくい。
    レムデシビルは高額で金持ち専用の高級品になる気がする。

    コロナ患者が急増して治療薬の需要が増えたら高級品のワイン以上の値段になりそう

  • アビガンは投与方法によってはコロナウィルスに効かない。低分子薬だから体内に入ってもすぐに排泄物と一緒に体外に出て行くかしれない。
    しかも、アビガンは健康な細胞まで薬の作用を出してしまうかもしれない。

    富士フィルムとか化粧品メーカーのドラッグデリバリーシステムを組み合わせれば、コロナウィルスに対して治療効果良く副作用が小さい薬になると思います。

  • アビガンに富士フィルムのドラッグデリバリーシステムを組み合わせると、副作用が少なく作用が大幅にあがるかもしれない。
    ドラッグデリバリーシステムは有効成分を体内の幹部だけに届けるテクノロジー
    富士フィルムはそのドラッグデリバリーシステムの技術と製造工場をすでに持っている。

    アビガン(ファビピラビル)をナノカプセル(資質二重膜)に包んで処方できる技術が富士フィルムにあるのかも

  • 抗がん剤は安全性が高い。
    抗がん剤をナノカプセルに入れたら安全性がたかくなった。
    ナノカプセルはマヨネーズみたいなもの。(界面活性剤でマヨネーズみたいに脂肪と水を混ぜその油か水に有効成分を溶かしてしまう。)
    リンパ線やねらった患部にだけしっかりと有効成分が届くらしい。

    抗がん剤のドラッグデリバリーシステムはもしかしたら、コロナウィルスの治療にも有効かもしれない。

  • コロナウィルスを治療するには、薬とおなじくらい、化粧品とかにつかわれる界面活性剤が重要かもしれない。

    富士フィルムは化粧品とかサプリメントや洗剤などなどつかわれるナノカプセルも製造している。ナノカプセルはリポソームとか脂質二重膜というらしい。ドラッグデリバリーシステムの有望な素材らしい

    ナノカプセルは脂肪の膜でくるまれた微小な薬のカプセルらしい。
    ナノカプセルに薬を入れてコロナウィルスがいそうなマクロファージなどの細胞だけを狙える技術を富士フィルムは持っているのかも。

    ドラッグデリバリーシステムはコロナウィルスの治療に役に立つかもしれない?

  • アビガンは結核の薬のピラジナミド系の薬(構造が似ている)。
    分子構造が類似している薬の本作用と副作用はよく似ている。

    ピラジナミドにフッ素(F-)と水酸基(ーOH)をくっつけたらアビガンの構造になる。

    ピラジナミド(結核薬)は1960年代からずっと使われている薬です。ピラジナミドの副作用はよく知られている薬らしいです。

    アビガンに類似した薬の結核薬(ピラジナミド)は副作用があるがそこまでリスクがある薬ではないらしい。

    クロロキンの副作用は致死的で使いにくいので、アビガンはクロロキンよりすぐれている。

  • コロナウィルスは実は結核と対して変わらない。結核と同じ用な作用機構かもしれない。
    結核菌と同じだと考えれば全く怖くない。

    結核は人間の免疫システムを乗っ取って増殖するから、従来のワクチンや抗生物質はあまりきかなかった。
    人間の体内にはマクロファージっていう、すごく強い免疫の切り札的細胞がいる。その細胞はウィルス、細菌を丸飲みにして消火してしまう。

    結核はマクロファージに食べられても、死なない。結核菌はマクロファージに寄生して内部で増殖して、マクロファージを食い破ってしまう。

    新型コロナウィルスもおそらく結核に症状が似ているからマクロファージをコロナウィルスに乗っ取られてが発症するかもしれない。

    BCGの予防接種すると、マクロファージがやばい結核菌(BCG株)に対抗するために、すごく強いマクロファージに進化するらしい。

    マクロファージと免疫さえ元気な普通の人なら感染しても調子悪くならない。

    新型コロナウィルスは結核に似てるから、結核の薬のピラジナミドに似た構造のアビガンは期待できるかもしれない。

    個人的に最近なぞの風邪を引いてPCR検査拒否されたときの感想でそう思いました。

  • ファシズムこそが、この経済危機を乗り越える最善の方法

  • アビガンは治験が進んでる。
    トランプ大統領はレムデシビルよりもクロロキンを推してるみたいだけど、レムデシビルはどうなったの?

  • アビガンは大量生産可能なの?
    政府は2000億円くらいフジフィルムを援助してアビガンを大量生産すれば良いのに。
    2000億兵器なら、せいぜいイージス艦くらいしか買えない。同じくらいの出費でコロナウィルスやっつけれるなら、どんな平気よりもコストパフォーマンスがよい。しかも、自国企業へお金が投資されるから、最悪ダメでも景気対策にもなる。
    戦時国債発行して、フジフィルムとか塩野義や他の医薬品メーカーに金を出して薬を大量生産だ。
    コロナウィルスとの戦い”戦争”ならば、アビガンや抗ウィルス薬は”銃弾”だ。

  • アビガンは良い薬だけど、コロナウィルスの感染拡大に承認と製造が追いつくかが問題。

  • アビガンが承認されるまで少し時間がかかる。

    コロナウィルスの感染が疑われる場合ゾフルーザ(塩野義)とイベルメクチン(フィラリア薬)を雑に投与されたい。

    エビデンスが無くても、承認済みだから簡単にゾフルーザちイベルメクチンくらいは処方してくれるかも。
    アビガンまでの時間稼ぎ程度にはなりそう。

  • アビガンはドイツやその他の国でも作れるはず。
    だけど、フジフィルムには物質特許や製造特許がある。
    料理や芸術と同じように、真似するのは簡単だけど、最初に発見したり試行錯誤がすごく大変。その対価が特許

  • コロナウィルスはマクロファージに寄生するタイプのウィルスの可能性が高い。証拠はまだ無い?

  • もしかしたらコロナウィルスになったかもしれない(PCRは診断していない)体験談みたいな経験則。

    1日目
     味覚と嗅覚がおかしくなる。ブラックサンダーチョコレートの風味が感じなくなり、若干チョコレートの中に入っているピーナッツバターの風味が落ちる。熱は36.6、下痢気味

    2日目ー4日目
     味覚が回復する。チョコレートやすっぱいレモン味のクエン酸風味が強い味がきっちりと伝わってくる。下痢気味、熱は36.8

    5日目
     肺に若干肺の息苦しさと痛みや心臓の痛み感じて近くの町医者に行く。コロナウィルスを警戒しているらしく玄関で薬をもらう。熱が37.4度が4日続いたらPCR検査してほしいといわれる。
    熱は37.2度、下痢は治る。

    6-8日目
     熱が36.8度が続く、下痢は治った。微熱があると思い保険所に電話をかけたけれど、熱が低いので経過観察でなるべく自宅待機すべきらしい。

    近じか最近
    少し微熱がある以外元気

    寝てればたぶんすぐ直る。
    コロナウィルスはマクロファージにとりついて残党が生き残ってる可能性があるからインフルより長めの休養が大事。

    味を感じなくなった時点で、免疫系で味を感じる亜鉛が使われてるか、脳や下付近の神経がコロナに破壊されたと思って安静にしたらなんかわりとすぐに体調は良くなった。

    たぶん下痢になるのはマクロファージとか傷ついた免疫系の細胞を排出してたのだろう。
    味が感じなくなった時点ですぐ休養してたら意外と重傷にならなかった。あと市販の解熱剤はいっさい飲んでない。医者からもらった解熱剤は飲んでた。

    37.4度の熱が4日続かなかったからPCR受けにはいけないとらしい。でも重症患者のためと感染経路の追跡のために、風邪か結核かコロナウィルスかわからないのにPCR検査は行うのはもったいないのだと思う

    今調子は悪くないけれど、完全に直ってなかったら、サイトカインストームで急死するかもしれないけど、とりあえず休んだら元気になった。

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