スペース　コブラ

マーケットはまだまだ楽観的かな、、、、、

>>No. 16508

これになるとTMVは上昇することになる

>>No. 16506

換言すれば金利を高くしないと買い手がつかない

金利を高くすると既発債を売却されて金利の高い新発債が売れることになる、、、、

短期的にはリスクオンの相場

マア　

1週間或いはせいぜい2週間かな、、、、、

キーワードは

インフレ　　景気後退

金利　　　　株価

やはりインフレ退治が先でしょう

そのために利上げが必要

でも利上げをすると株価は下落

景気も後退する

景気後退が出てくると利上げを緩める観測が出てくる

その辺のコントロールが難しいだろうと思うな

>>No. 16499

景気後退の局面に入っていると思います

同感です

マーケットは敏感に反応していると感じです

敏感すぎる

どうも景気後退のせいで利上げの観測が弱まり始めたような感じです

そうすると資金は債券から株へ移動です

これがいまの傾向かな、、、、

でも2週間後　3週間後は不確実性あり

毎日が変動するようです。

1
今夜は債券から株へ移動だと思っています

2
次回の債券から債券へ移動は来月の中旬だと思う
これは最近金利が下落して移動が弱いようです
そのせいでTMVが上昇しない

来月の利上げ前後が資金移動があると思っています。

この傾向は弱くなっている

アレ！

TMVがプラ転した

米国個別株　　上昇

TMV 上昇

SPXS 下落

>>No. 16493

マーケットの動きは慣れてくると理解できます。

勘所を押さえればいいわけです

当方からすれば株と債券間の資金移動

それから債券間の資金移動です。

いまはこれだけ押さえておけばいいと思っています。

コモディティは異次元ですね

今夜は米国株が上昇です

保有の米国個別株も上昇

そしてTMVは下落

SPXSも下落です


ところが所有中の米国個別株は米国株全体の下落時には僅かの下落で済みます。

ディフェンス株です。

いまは株と債券間の移動でしょう。

もちろん債券から株への移動

一時的だと思う

米国株はあと少なくとも10％は確実に下落を想定

>>No. 16485

ここにいる我々は知識と経験があるので二の舞は踏まないでしょう。

経験は重要ですね。

第二の天性です

最悪の事態になるとすべて売られる

価格のあるものはすべて売られる

>>No. 16480

なるほど

正解だと思う

金利がジワット上昇

TMFも必要がありそうです。

でも資金の手配がきついです。

マア　これはやめときます。

>>No. 16465

正直なところわかりかねます。

最悪の事態を考えながら

ヘッジをかける。

或いはすべて現金化する。

この2択でしょうね。

当方は前者です。

状況を把握しながらファンドの比率を変えていきます。

現金で保有して半年後に投資するのも確実でしょうね。

半年後は少し落ち着くでしょう。

年末ですね。

>>No. 16459

面白いたとえですね

金融取引課税は、、保留のようです

明日は日経上昇

マーケットは敏感ですね

こんなに敏感だとは思いませんでした。

>>No. 16456

マーケットでは先読みが凄い

こんなに凄い先読みの世界だと思っていなかった