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投稿コメント一覧 (724コメント)

  • 10時15分の時点でTOPIX上昇寄与度は商社でメダル独占

    400社の中なので、今のところ快挙

    一位 三菱商事
    二位 伊藤忠商事
    三位 三井物産

  • >>No. 328

    言い方が失礼になりますが、総資産(投融資残高)が兆円単位の総合商社において、僅か200億円の投資は社運を賭けたものでも全くなく、実際にこの案件に携わっているのも社内で僅か数名程度。

    数多ある案件の中の一つに過ぎない。

    大騒ぎするのは、たまたま起きた事案が世間の耳目を集めているからに他ならぬものであり、財務的に経営に影響を与えるものではありません。

    私は商事も物産もリスペクトして応援してますが、商事がフライドチキンや胡麻油を扱っていても、「小さい案件」等と決して揶揄しません。

  • >>No. 176

    卓抜の見識などとは程遠く、
    単に本日発売の週刊東洋経済をWebで読んでいるので、掲示板の皆さんにいち早く引用して、紹介しただけです。

  • >>No. 208

    nlnさんに同意です。
    前年増益(8,004億円超え)と過去最高益(8,206億円超え)の二つがポイントだと思います。
    昨年度はバッファーを使ってなかったかと記憶してます。

  • 03/18発売の会社四季報では、利益上昇修正トップ50に五大商社では二社

    ・2位 三菱菱商事 9,500 → 10,500
    ・17位伊藤忠商事 8200 → 8,400
    (ベースの数字が会社予想と違うのは東洋経済予想だと思われます)

  • >>No. 70

    事実のみを書いても「そう思わない」を多く浴びる身として、過分な評価コメントをありがとうございます。
    そんな立派な者ではありません。

  • 日経平均先物は今日の夜間より明日以降は4月渡しになり、権利落ちで換算されるので、現物より理論的には200円程度安くなります。

    それを考慮しても夜間売られてますね。

    なお、伊藤忠の日経平均寄与度は0.6%強でファーストリテイリングの1/20。

  • BM買収決定との古い情報の焼き直しと同時に他のカンパニーも負けじと歩みを拡げ止めない伊藤忠


    以下

    核融合発電の新興企業BLFは、青色LEDでノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏がCEOを務める

    ソフトバンクと伊藤忠商事が核融合発電の米新興企業、ブルー・レーザー・フュージョン(BLF)に出資した。独自のレーザーを用いて安定した発電を可能にし、2030年をめどに商用化を目指す。人工知能(AI)の普及でデータセンターの電力消費が急増するなか、脱炭素エネルギーの切り札として核融合への期待が高まっている。

  • 理解出来ないのは商事、物産の堅調と合わせて伊藤忠を揶揄する方達の心情。
    二M社と伊藤忠との間でロングショートポジションを組んでいるなら別ですが。
    私は過去の投稿の通り一貫して長らく低評価に悩まされて来た商社セクターの躍進を喜ぶ事はあっても、比較対象として商事や物産の凋落を願った事はありません。

    強いて言えば伊藤忠の株価の心地よい立ち位置は商事と物産の中間点と書いたことはありますね。答え合わせはまだ先です。

    現時点で商事に大きく引き離され、今週は物産に抜かれても、私の伊藤忠株式の資産の評価益が増えている事に変わりはなく、商事や物産を羨んだり批判する気になりません。

    寧ろ、中長期的観点からは商事や物産との一定のスプレッドによる見直し調整が入る期待から、伊藤忠にとっては二M社の躍進は望ましいとすら思ってます。

    本当に中国経済リスクによるCITICやBM関連で株価を脅かす事態であれば、下落もやむ無しですが、なんだかんだとヤンワリと上場来高値まで僅かです。

  • 「退職慰労金」については、利益剰余金から捻出されるため退職金とは性質を異にしますが、株主総会にて「取締役会に一任」という議題が出て承認されます。近年では退任する役員の総額が後に開示されるようになりましたが、残念ながら個人の額までは開示されません。

  • stockboyさんらしからぬ投稿。
    岡藤CEOに退職金は出ません。

  • 追記致します。
    変なHNと文章、グラフを載せる方が伊藤忠の保有率が僅かに低い事を時々揶揄してますが、これはバフェット氏が金庫株を除いた割合で保有している為であり、実質は横並びに保有を進めてます。一方、株式市場さんご指摘の通り、今後消却を進めて株式総数を減少させればバフェット氏の保有率は自然と相対的に上がる為に買い余力が減ると思われます。

  • 本日のリリース

    伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太)は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に7年連続で選出されました。また、2年連続で最多得票の選出となり、極めて高い評価を獲得しました。

    この後にCEO賛辞が並ぶのですが、書いているのは伊藤忠自身ではなく、GPIFです。

  • 社名変更の利点
    代表的な製品やサービスが持つ安全性、質、価格などの強みを、顧客はその会社が提供する他のサービスに対するイメージとして持つことができる。

    勿論、社風やコンプライアンスを変える事が前提であり、伊藤忠ならそれが期待できる。

    CIのロゴを棄ててから20年以上経つので、今更CIモーターはないでしょう。
    個人的なは伊藤忠モーターでしっくりいくと思料。

    以下、社名変更成功例
    (旧社名)株式会社早川金属工業研究所 → 
    (新社名)シャープ株式会社
    (旧社名)松下電器産業株式会社 → 
    (新社名)パナソニック株式会社
    (旧社名)日本警備保障株式会社 → 
    (新社名)セコム株式会社
    (旧社名)株式会社福武書店 → 
    (新社名)株式会社ベネッセコーポレーション
    (旧社名)梅新製菓株式会社 → 
    (新社名)エースコック株式会社 
    (旧社名)株式会社島村呉服店 → 
    (新社名)株式会社しまむら

  • 本日の日経紙
    市場、株主の最も懸念する点に対する言及について一部引用します。

    以下引用

    「15年にCITICに約6000億円を出資した。我々にとっては過去最大級の投資になる。ただ、CITICは国有企業で政府が資金を出しているため、心配はしていない」

    「中国で米国の規制対象になる先端分野への投資は避けてきた。政府は国民の生活の向上に資するビジネスには規制をしないだろう。我々は消費者に近いビジネスに投資をしてきた。大きな影響を受けることはないはずだ」

  • 商事の板に投稿した内容を少しアレンジして再投稿します。


    元々日経平均への影響度の低い商社株(三菱商事で0.77%、伊藤忠で0.62%程度)にありながら、私の知る限り、今日初めて三菱商事が上昇寄与度で首位になりました。二位がトヨタ、七位に棚ぼたで伊藤忠。
    今日は素直に商事の爆決算、資本政策に乗せられましたが、これは市場が三菱商事を追って行こうと言う励ましメッセージかと思います。

    三菱商事の5,000億円の自社株買い枠設定の効果で、自社の時価総額を1日で1兆円増やしただけでなく、伊藤忠の時価総額も3,000億円以上を増やし、業界のリーダーとして実に見事な決算。
    ここは素直に祝福・称賛し、再び商事を目標に追い掛けて欲しい。

  • 元々日経平均への影響度の低い商社株(三菱商事で0.77%、伊藤忠で0.66%程度)にありながら、私の知る限り、今日初めて三菱商事が上昇寄与度で首位になりましたね。二位がトヨタ、七位に棚ぼたで伊藤忠。
    5,000億円の自社株買い枠設定の効果で、自社の時価総額を1日て1兆円増やしただけでなく、他の商社の時価総額も1~3,000億円増やし、業界のリーダーとして実に見事な決算。

  • キーワードとした「前期比増益」「増配」「自社株買い」「株式分割」は全て見送られました。

    楽観的過ぎたと言うか希望的観測でした。

    次回以降の投稿では、もう少し内容の精度を高めたいと思います。

    商事の決算は実に天晴れでした。

  • 月曜日の第三四半期決算を控えて2023年11月06日上半期時点での発表をおさらいすると

    「純利益が前期比0.1%減の8000億円になる見通しだとし、第一四半期予想の7800億円(前期比2.6%減)から上方修正」

    私はその発表を見て、どうせならあと少し足して、五大唯一の前期比増益(前期は8,004億円)とすればインパクトがあったのに、と思ったものでした。

    今回の注目キーワードは、「前期比増益」「増配」「自社株買い」「株式分割」と見ています。
    配当が二M社に見劣りしてるのでstockboyさんと違い、私は増配不可避と予想しています。
    自社株買いは、まだ実施中なので、新しい発表はないかもしれません。
    株式分割は2,000円台キープは安全圏とし商事と歩調を合わせて競う(目指す)意味でも三分割を予想。

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