猫町2020

俺の推奨銘柄は、
４５２８ 小野薬品工業だ
目標価格は、３～５万円だ
投資推定期間は、３～５年だ
推奨理由は自分で調べてくれ（＾＾）
短期で熱くなるだけが投資ではないぜ
大調整が終わったばかりだから今はいいタイミングだと思う
大きく動くのは玉の整理が終わる年末からだな

１Ｑ決算は確かに良くはないが、決算期待で買われた訳では無いのでここで投げる人は高値に釣られて買った人だけです。特に憂慮する必要は無い。
ＳＢＩのＰＴＳは751円で終わっている。高値から1/2調整だからまだ買い方有利。もし今週に2/3まで調整して650円割れがあれば、大手が手仕舞いしたということで一旦終了の可能性有り。明日は700円前後で始まれば絶好の押し目買いのチャンスと思う。
「ＯＰＭ250Ｌ」の価値はまだ市場の期待値でしか計れていないが、ここ３週間のソディックの出来高を見れば、尋常でないことは誰でもわかる。
是非、画期的で先進的な機器であることを近い未来に証明してもらいたいと株主の一人として希望している。

株価、出来高はオーバーシュート気味です
さすがにここから機関は買ってこない
大株主のいちごとみずほは静かにリカクしていると思う
１６００円辺りまでの調整を想定して
今日からＩＮしました
ここは８００円からＩＮして２２００円まで随分お世話になりました
これからもお世話になりたい　笑

日証金（2014-08-21付）
信用売り残高40万7700株
前日比-23.68%
信用買い残高84万4800株
前日比-6.52%

東証（2014-08-15付）
信用売り残高162万2000株
前週比28.51%
信用買い残高514万200株
前週比5.08%

日々公表信用残（2014-08-21付）
信用売り残高239万5500株
前日比-8.17%
信用買い残高588万5200株
前日比2.44%

信用残高は非常にバランスが良いです
１２００円前後の買いと売りを消化後に次のステップに移るでしょう
１、２週間は、１２００～１０００円でもみ合うと見ています
純粋の空売りはごく僅かで、ほとんどはヘッジの売りだと推定されます
９００円台の窓を埋める可能性は薄いでしょう
増担保実施後に株価が急上昇してることを充分考慮するべきでしょう
機関と個人が全力で投資している稀に見る銘柄ではないでしょうか
東証２部銘柄ということで仕手株に見えるかもしれませんが本質は違います
ただ、この銘柄自体は仕手性を持っています
株価は今のところ仕手株の動きをしています
４００→８００→１２００→
１６００が次のターゲット株価になると予想しています

9月1日は値幅が800円
ＤＭＰほどで無いかもしれないが
ここからの激しい揺さぶりは当然覚悟しておくべきだと
弱小株主は考える
1200円台までの調整は近々あるでしょう

ハピネットは予想以上に頑張って相場を作ったと思う
個人的には８００円から２２００円まで上昇相場で利益を得たので
ありがとうを言いたい
でも、テクニカル的にも人気も一旦相場は終わりました
月足でチャートを見れば終了の印はしっかり刻まれています
8/11の高値で妖怪の年末商戦まで織り込んだと思います
出来高も普通の株に戻りつつあります
拘るメリットは無くなったと思います

このだらだら下げは大株主が売り抜けていると考えたい
今年のチャートは1999年、2006年と同じチャートになると予測しておきます
今週はＭＳＱです　極めて危険な匂いがします
個人株主が投げる前にリカクしておくのがいいと思う

客観的に今ソディックを売る理由は何も無い
現在の調整は遅れてきた参加者にチャンスを与えているだけでしょう
１０月から全員参加型の祭り相場が開始するはずです

ソディックホルダーの握力は強力です
相場の初期からのホルダーはほとんど残っているようです
短期の売り煽りの方はみんな消えましたが

自分はショートもやりますが
空売りは止めたほうがいい銘柄があると考えてます
今のソディックはそれに該当します
短期的には利益はでますが、ツキが大きく落ちるような気がします

株価の先見性は
想像力が不足していると
ただの仕手性や妄想の産物にしか見えないものだ

ソディックの本当に重要な材料はまだ表に出ていないが
それに気付いたから市場が反応した結果が今の株価なのです
材料は後からついて来るのが本物でしょう

ＯＰＭ社の今日のＩＲで
ソディック社とＯＰＭ社の事業目標は明確になりました
金属３ＤＰとしては独自の事業路線といえるかもしれません
ソディック社とＯＰＭ社の未来にぞくぞくしたので
今日は買い増ししました

手書きのＰ＆Ｆチャートだと目標値は、１２２０円です
底値から天井までの上がり幅をざっと１５００円とすれば
1/2調整で１２５０円までは想定内の調整範囲かと思います
１２００円前後からの反発を期待しています
１１００円を割れるようでしたら一旦終了です

今日はまだ底を打った音は聞こえなかったが

バカ田大学の学生さんなのか
日本語の可笑しな投稿がありますね
思いっきり笑いました
もとパッパさん、ご苦労様です

ソディックの来週からの展望を考える上で
4229　群栄化学工業の株価チャートは少し参考になるかもしれない

2013/5/1　224円
2013/7/8　710円
2014/5/19　333円
2014/9/19　388円

昨年５月から鋳物用３Ｄプリンタ開発を材料に株価が急騰
合成樹脂受託製造会社の買収を発表
短期間に株価は３倍以上に急騰し
最盛期は発行株式を越える１億株の出来高があったが
2013/7/8の最高値710円を達成後、300円台まで落ちる

ソディックの金属３ＤＰについては本物だと評価していますが
8/28の1972円までの上昇はあくまでも理想買いです
信用買い残を沢山背負ったここからの株価上昇は
思った以上に時間がかかる可能性はあると考えます
株価1200円割れ、出来高1000万株割れがあれば
危険な水準にあると考えます

現在の株価調整過程で
売り方機関は信用買い残が増えるほど利益を得るチャンスが膨らみます
信用買い残を増やす方法は３つあります
ひとつは株価を一時的に上昇させること
　これは新規ホルダーに効果があります
ひとつは株価を更に下げること
　これは高値購入ホルダーのナンピン意欲に効果があります
ひとつは新しい材料、ニュースが出ること
　これは全てのホルダーに効果があります

例えば、掲示板の賢人たちのすばらしい内容の投稿にしても
株価調整過程では信用買い残を増やしたい売り方機関に味方するという
本人の意図とは全く逆の効果を生みます
例えば、話題の黒岩氏が誰に貢献したかは明らかです　笑
モルスタの担当者は多分毎日掲示板を熟読して
買い方応援の投稿にはＧＯＯＤを
売り方応援の投稿にはＢＡＤを押していると想像します　笑

弱小ホルダーとして心がけていることは
信用買いをしない、調整の終了をガマン強く待つ、買い煽りはしない
毎日市場を注視し分析する
キャッシュを豊富に保持しチャンスを待つ
これだけですね

勿論売り方機関は同時に買い方機関も兼ねているので
充分注意が必要です

Ｓ社の１２００円から上の株価は材料があって上昇した訳ではありません
金属３ＤＰ、新型射出成型機、ＯＰＭ特許の材料で上昇したのは１２００円まで
後は買いが買いを呼んだ結果です
今は売りが売りを呼んでいるだけです
プチバブルの株価はリカクか損切りをしておくのが常識です
既に株価はサポートラインを切っているので
３桁ホルダーが投げるまで下に行くと思う

毎日株価に一喜一憂するのは建設的ではありません
ソルディック+ＯＰＭの価値は全く変わっていません
両社のＨＰで金型加工法について学習するほうが建設的ですよ

松浦機械のLUMEX の開発は2002年11月ですが
長い間マシンの呼び名は「金属光造形複合加工機」でした
社長さんが３Ｄプリンターという呼び名を受け入れたのは今年になってからです
「金属光造形複合加工機」・・・ダサいですね　町工場の親父のセンスです
３Ｄとプリンターという単純な単語の組み合わせで
僕らはマシンの性質を充分イメージできるし、３ＤＰと短縮化しても意味は通じて便利です
「金属光造形複合加工機」では市場は反応しませんね

１２年間改良を続けたLUMEXの最新機器は現在４世代目です
ソ社のＯＰＭ２５０Ｌとは血の繋がった兄弟マシンです
しかし、ＯＰＭという型番もまたＯＰＭ社の社長のプライドと信念を感じますね

国内、海外の大型ファンド、機関が買う機械株はせいぜい3銘柄まででしょう。候補銘柄はファナック、SMC, ダイキン、キーエンス、三菱重工、THK,クボタ、ディスコＤＭＧ森精機、シマノ、ナブテスコ、牧野フライスなど。
ソディックは長期的な売上利益の成長計画を示さないとと大型ファンド、機関の買う候補にはならないと思います。
ＯＰＭ250Ｌの開発発売のＩＲ発表以降、ソディックについてアナリストの本格的な評価はまだ発表されていません。現在買っているのは短期筋のファンドと個人と考えられます。世間的には、現在のソディック株は単なる材料株としか評価されていません。
現在の株価は充分評価されている株価です。２０００円近辺までの上昇はやりすぎだったと考えています。
株価の調整過程で信用買い残が溜まりすぎたので更に調整は長引くでしょう。
既に暴落状態と言っていい状態で金属３ＤＰについての過大な幻想をばら撒くのはどうかと思います。
月足で見ればチャートは歪んだカップ・ウィズ・ハンドルを描いた後に上昇すると予想しています。
ちなみに私はソディック・ホルダーです。ソディックは３ＤＰ革命の中心銘柄に成長すると期待しています。

ドイツ銀行がここに来て売り玉を増やしたということは
充分売り崩せる自信があるのでしょう
ＱＥ３終了を鑑みてＮＹダウと日経の暴落、
短期暴騰銘柄の暴落について確信があるのでしょう
確かにここはいろいろな意味でターゲットに成り易い銘柄です
多分、掲示板投稿数と信用買い残高は比例して増えているから
ホルダーが拘れば拘るほど泥沼に嵌る感じはします

ソディック金属３ＤＰ＝ＯＰＭ２５０の可能性

①３ＤＰの世界市場がこれから１０年で急成長を遂げるという予測は方々で発表されています
②工業用の金属３ＤＰについても同じであり、生産革命が起きるという意見もある
③個人向けの３ＤＰについては現在日本メーカーは欧米に大きく遅れを取っている
④その中でもソディックの金属３ＤＰの開発は大きな可能性を感じるものと市場に注目された
⑤ソディックの金属３ＤＰ＝ＯＰＭ２５０Ｌは、パナソニックの３ＤＰ技術とＯＰＭの金型、コンフォーマルクーリング技術、ソディックの切削機械技術が合体したものだ
⑥ＯＰＭ２５０Ｌは松浦機械とＯＰＭが先に開発したＬＵＭＥＸの改良型になる
⑦ＯＰＭはソディックのグループ企業になったと発表されたが
⑧ＯＰＭ社独自のＩＲ発表は意欲的だが、ソディックのＩＲは金属３ＤＰ開発、発売のＩＲのみで両社の関係がいまいちよく見えてこない
⑨個人的な推定だが、ソディック社の中で金属３ＤＰ推進派と反対派が対立している可能性はある
⑩ソディックは年間のＯＰＭ２５０Ｌ販売目標を６０台とＩＲで発表している
⑪松浦機械のＬＵＭＥＸの１０年間の販売数（約４０台）や他の機械メーカーの３ＤＰ販売目標と比較するとソディックの姿勢は非常に強気に見える
⑫ソディックの販売目標が達成されれば、２０１３年の金属３ＤＰの全世界販売台数３４８台を考慮すると世界的なシェアを獲得することになり、金属３ＤＰメーカーの地位を確立できるかもしれない
⑬一部でＯＰＭの取引先にフォックスコンがあることから、ＯＰＭ２５０の納入先としてフォックスコン、アップルの名前が挙がっているが、これはまだホルダーの希望的推定でしかない
⑭ＯＰＭ２５０の販売代金をオプション機器、金属粉などを含めて１セット１億円と仮定すれば、目標台数達成で６０億円となり、ソディックの年間売上の１割を上乗せできる計算になる
⑮ただ、金属３ＤＰの売上が伸びると同時に他の機械の売上が削減される可能性もある
⑯ソディックが金属３ＤＰメーカーとして、新技術の成長企業として市場から評価されるには、これから半年、一年の実績がでないと判らないというのが現状である
⑰新技術の成長企業としての売上と利益の成長ストーリーが描けないと大手機関投資家の投資はありえず、安定した株価上昇もまた無い

来週どこまで反発するのか注視したい
チャートはまだ強度がありますね
凶暴性がある銘柄なのでもう一暴れはありあそうです
１８０円超えの新高値を付けるのならありがたい

偶然だが今回の高値はＶＩＸ指数に連動しているように見える
２００９年７月に高値を付けた時も
ＶＩＸ指数は異常値だったが・・・