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投稿コメント一覧 (64コメント)

  • やはり 親会社の大和ハウスはうさん臭い会社だ。
    自らの決算対策でお構いなしの益出し売却。
    過去にさかのぼっても、相場が荒れている中、大和ハウスの所有物件をむりやり買い取らせ、益出しをしている。リート事態、破綻寸前のいわくつきの物件を取得しかけたりして審査能力に疑問もあるが、ここにも 大和ハウスの影がちらつく。
    この売り出しがあるから、大和ハウスリートは自社の外部成長のための増資も当面できない。どれだけ 足を引っ張れば気すむのか?

    大和ハウスリートは、こんな形で投資主に価格の下落を強制せず、自社株取得など、もっと投資主の方を向いた経営をすべきではないか。

    まあ、何を言っても変わらないのは分ってはいるが。。。。

  • 公的資金申請
    米欧の金融不安が払拭されていない中で、ついに日本の地銀にも来た。
    金融不安の火種となりそうな案件だ。
    赤字決算の中で、経営不安。公的資金の要請。
    世論の厳しい反応も出てきそうだ。
    当局が一気に破綻処理に動く可能性も懸念される。
    未来に希望が持てるならともかく、投資であれば
    このケースではもう一刻も早く撤退するしか選択肢はないように思える。

  • 投資会社に近い性格。調達基盤弱い。だから 大幅減益。
    米国の破綻したSVBを連想させる。
    高配当の為、株価は維持されているが 不安。

  • 5900円が下値抵抗線になるかどうか?とコメントしていたが、日々、下値を切り下げる展開に入っており、まずい展開。20週移動平均、5870円をきると、下値めど立たず、急落のリスクが出てくる。
    要注意、要警戒のトレンドに突入。

  • 厳しい展開。5900円割れが視野にはいってきたが、そこが抵抗線になるのかどうか??

  • 企業評価は高いものの、現株価水準では利益確定を優先すべきだと思う。

  • >>No. 369

    本日、シティインデックスが持ち株の大半を売却していたら、立派な相場操縦となるでしょうね。まあ、気が付く人はもうとっくに気が付いていると思いますが。
    立件は難しいでしょうね。
    全株はTOSTNET3で売れないから、一部 市場売却するとすれば、下げはきつくなりますね。それでも彼らに利益は残るでしょうけど。

  • >>No. 361

    シティインデックスの簿価から考えて、彼らが株を手放すためには株価の上昇がどうしても必要だった。
    会社側と投資ファンドが協調し、根回しをし、現実的にありえないIRを行い株価をあおったということだ。
    株価操縦と言えるだろう。

  • 場中にもコメントしたが思った通りの展開。
    やはりTOSTNET3を使い シティーインデックスの保有株を一気に買い戻すのが目的だったようだ。

    IRでは
    「経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、自己株式の取得を行うものであります。」とあるが、つまるところ買戻し。
    村上Fは15%程度の利益とみられる。

    IRを読めば、下記(5)に記載の通り 3ケ月間で誰もが参加できる9時からひらいている市場で買い付けると誰もが思うだろうが、実際は寄り前9時には売買は終わっており、一般個人の参加はできないことが問題だ。

    「自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)」とは、東証の ToSTNeT 市場における売買なので、通常取引とは違う。
    結局、明日7月1日 寄り前には終了。

    寄り付きでは大幅なギャップダウンが見られることになろう。今日飛びついた投資家は苦しい。
    個人投資家を大切にする会社であればIRの仕方も、もう少し考えてほしいものだ。
    というか、個人株主のことなど まるで眼中にはないように見える。

    【IRでの公表内容】 
    2.取得に係る事項の内容
    (1) 取得する株式の種類 当社普通株式
    (2) 取得する株式の総数 300万株(上限)
    (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合6.74%)
    (3) 株式の取得価格の総額 18億5千万円(上限)
    (4) 取得期間 2022年7月1日 ~ 2022年9月30日
    (5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付
    (注)市場動向等により、一部又は全部の取得が行われない可能性もあります。

  • ここは売り場ではないかと思う。
    この銘柄の規模からして、3ケ月で市場から300万株も集められるわけがない。
    そうすると、必然的に売り手はあそこしかあるまい。
    終わった感がある。
    ただ、逆算した価格615円で彼らが本当に納得したのかは、疑問は残る。。。。
    そうでないなら、面白い展開もあり得ようが。

  • 3,998の抵抗線はあっさり割り込む。3950で下げ止まらないと、3850円割れまでいっきに下げるリスクが高まる。
    今の流れは一段安の流れを止められないように見える。

  • 2022/05/19 11:12

    普通に考えれば TOBの成功の可能性は低い。
    TOBが失敗したところで、企業価値が下がる訳でもない。
    インフロニアは静観するスタンス。
    結果、プレミアムは剝げ落ち、株価は大きく下落することになるような予感がする。
    手出し無用。

  • 下値模索の展開へ
    経営陣のIRお粗末。
    反発のきっかけ材料に乏しく 当面 調整相場。
    1700円を維持できるか?

  • コロナを背景に業績の上振れを好感して買われた銘柄。
    コロナの終息、経済正常化が視野に入ってくると、今まで以上の利益率拡大は望めまい。いったん、利益は確定する段階で 新規投資は様子見が妥当ではなかろうか。

  • アビガンに関するIRが出てこない。
    この会社からは 都合の悪い情報は なかなか出てこない。
    出てくる時は こっそり出してくる。
    ある意味 なかなか ずる賢い会社。
    しかし、今回はその神通力にも限りが出ているように思う。

  • 誰もが知ってい折る材料で株価がさらに高値を追うのは、なかなか難しいと思う。
    それより、ちょっとした悪材料で、株価がストンと下げるリスクが高い。
    私の相場観からは、今日の相場は そんな感じを強くした。
    もう、好材料はほぼ出尽くした感が強い。
    戦線縮小し、一時撤退。逃げるが勝ち。
    野村が撤退を側面から支援してくれている。
    今のうちではないか。
    再出動のチャンスは いずれまた来るのだから。

  • >>No. 38


    現在、約4000億円の現金等を保有している当社にとって、5年間で3000億円の投資負担はさほど大きいとは思えない。
    調達する必要があるのであれば、長期の社債が可能性高いと思われる。

  • なかなか難しい。
    MACDは緩やかな下落局面だが、RSIは底値圏。SLは回復傾向
    大型投資は、企業価値増大に向けた経営陣の自信の表れとみている。
    現在、材料出尽くし感からの売りが優勢だが、そんなに悲観しなくてもいいのでは。

  • 窓を埋める水準まで下落した。調整はほぼ最終段階とみられる。個人的には2750円~2800円レベルが買いゾーンとみている。
    基礎的なファンダメンタルは良好な銘柄。
    ただ 短期的にはこの水準を割り込むリスクも念頭に置いておくべきだろう。

  • 本TOBは訴訟に持ち込んでほしい。
    鉛筆なめなめで将来利益、CFを低く抑え、株の価値を安く算定し、買い集める。
    こんなことを、投資ファンドは平気で行う。
    自己の儲けのために。
    当然そこには妥当性、合理性がなくてはならないのにだ。
    投資ファンド(GS)は、将来NIPPOの出口(再上場時)の際、利益総取りの構えだ。

    本来、個人株主(少数株主)が得られるべき利益。
    複雑なスキームにし、分かりにくくしているが、その裏には、時価よりTOB価格を高く設定し、個人株主なんて本質はどうせ分かりはしないだろうとの本音(認識)がある。
    個人株主も馬鹿にされたものだ。鉄槌を加えてやりたいと思うが、本来、個人株主の理解力もないに等しいので、こうした行為がまかり通る。

    裁判で裁かれて当然であろうが、司法の理解力、判断力、決断力もものすごく低く、合理的な判断ができるのか不安ものこる。
    外資系ファンドはこの点も見透かして、やりたい放題だ。

    異を唱えているマネックスグループCEOの松本大氏は「親子上場の解消を大義名分に少数株主の利害がないがしろにされている」と憤懣やるかたない。自身が会長を務め、NIPPO株を保有するカタリスト投資顧問は9月24日、TOBの価格(1株4000円)の算定に疑問があるとして、公開書簡を出した。

    このような姿勢は高く評価したいし、応援したい。

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