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投稿コメント一覧 (326コメント)

  • 辻元、産経新聞を訴えるかもしれないと激白!

     森友学園(大阪市)問題に関する本紙記事「辻元氏 3つの『疑惑』」(28日付)をめぐり、民進党は29日、産経新聞政治部長宛てに、柿沢未途役員室長名で抗議文を出した。全文は次の通り。

          


     辻元清美議員に関わる報道記事について

     貴紙は3月28日朝刊紙面において、辻元議員に関し、「3つの疑惑」として、籠池夫人の安倍昭恵夫人宛メールに書かれている内容やネット上に流布している流言飛語をあたかも根拠ある疑惑であるかのように報道した。

     しかし、記事に書かれた3つとも、裏取り取材をすれば、容易に事実でない事が判明するものである。だからこそ他の新聞社は「疑惑」という書き方はせず、辻元議員側の否定コメントを淡々と報じているのみである。

     それを「3つの疑惑」と見出しを付けて喧伝し、わずか数時間後に回答期限を設定した質問状にその日のうちに回答しなかった事をもって、辻元議員があたかも説明責任を怠ったかのような書き方をしたのは、著しく公正を欠いた報道と言わざるを得ない。

     安倍総理は国会答弁で「辻元議員も同じ」と発言したが、裏取りすれば事実が容易に判明する辻元議員の場合と、裏取りのための資料も出さず、証人喚問にも応じない政府関係者や安倍明恵夫人(原文ママ)と籠池証人との関係性の問題は、事柄の性質が明確に異なる

     「確認取材」という報道取材の基本を欠いた記事を掲載した貴社に対し、厳重に抗議するとともに、法的措置も含めた対応を検討する。

  • 玉木雄一郎先生「森友に関連し公園の問題も取り上げる“予定”です」※あくまで予定としか書いていないので信じないように

  • 【籠池妻メール】菅野完氏「籠池インタビュー。辻元の話に『なんやそのアホらしい話』と呆れ否定」⇒ 3週間前の籠池氏「辻元清美さんは入ってこようとした。侵入罪みたいなもの」

  • 京都府医大の協力病院、医師ら3人を逮捕 虚偽診断疑い

     暴力団組長を巡る虚偽診断書作成事件で、京都府警は27日、虚偽の回答書を作り、大阪高検に提出したとして、京都府立医大(京都市)と協力関係にある民間病院「康生会武田病院」(同市)の韓国籍の担当医、全栄和容疑者(61)=同市左京区=ら3人を、虚偽診断書作成・同行使容疑で逮捕した。

  • 【これはワロタw】中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB) 実際に払い込まれた資本金は6.8%止まりwwwwwwww

  • 福山氏「こうやって各省庁に問い合わせることを関与、口利きというんです。結果は関係ないんです。結果は関係ないんです」

    参議院外交防衛委員会委員である、民進党幹事長代理の福山哲郎議員にもお会いしました。福山議員は昨年も当法人の請願の紹介議員をお引き受け下さいました。研究班のHPや厚労省にも確認し、請願事項をサポートしていきたいと言って、快く紹介議員をお引き受け頂き、議員のフェイスブックにも掲載して頂きました。NPO法人 筋痛性脳脊髄炎の会(ME/CFSの会)

  • 【カンナムスタイル】パククネの自宅前で40代の男が全裸で大暴れwwwww 「救世主だ!」と9㎝砲を乱射wwwwwwwwwww

  • 【加計学園】安倍総理「20年間、地方自治体が土地を学校法人に無償提供した例は25例ある。若者が来てそこに街が出来るんですよ」

    午後 《総理にやさしく説教される》大塚耕平・民進党 vs 安倍晋三内閣
    《森友学園問題、PKO日報》【国会中継 参議院 予算委員会】

  • 辻元清美議員が会見を中止 他党からは「逃げ回って隠れてばかり」との批判も

    26日、民進党所属の玉木雄一郎衆議院議員が、自身のTwitter上で同党の辻元清美議員による会見の中止を発表した。

    会見のきっかけとなったのは、森友学園理事長の籠池泰典氏の妻・諄子氏と安倍首相夫人・昭恵氏とのメールの中に書かれていたとされる辻元議員についての記述だ。

    一部報道によると3月1日付けで「辻元清美が幼稚園に侵入しかけ 私達を怒らせようとしました」

    「嘘の証言した男は辻本と仲良しの関西生コンの人間でした」(原文ママ)と記されているという。

    しかし、この件について辻元氏は自身の公式サイトで複数回にわたり否定。25日には玉木議員が、自身のTwitterで「すでに党からコメントを出しているとおり事実無根です」

    「また、明日午後、本人が公式に記者会見する予定です。逃げも隠れもいたしません」と、潔白を証明するための会見を告知していた。

    しかし、翌日には会見を中止する格好となる。今回の投稿の中は、従来の公式コメントに触れたほか「また、本件で問題をすり替えようとうごめいている方々がいらっしゃるようなので、会見は行わず従来どおりの対応といたします」と綴っていた。

    この玉木氏による会見中止のアナウンスには、同じ野党からも批判が出ている。
    日本維新の会のあだち康史衆院議員は、玉木氏による中止の投稿を引用する形で「辻元清美議員は、自分のことになると逃げ回って隠れてばかり」「玉木雄一郎議員も、完全に二重基準です」と両名の対応を批判している。

  • 【悲報】米カリフォルニア・グレンデール市の慰安婦像撤去訴訟、日本の敗訴が確定 日本政府の意見書も認められず

    米連邦最高裁判所は27日午前(日本時間同日夜)、米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像撤去をめぐる訴訟で、原告である地元の日本人たちが提出した上告審の請願を棄却した。
    これにより、原告敗訴が確定した。

  •  テレビ報道を検証している任意団体「放送法遵守を求める視聴者の会」は28日、東京都内で記者会見を開き、代表呼びかけ人の作曲家のすぎやまこういち氏が退任し、作家の百田尚樹氏が新たに新代表に就任したことを発表した。また、放送倫理・番組向上機構(BPO)の委員らの政治的立場に偏りがあるとして、BPOを解散し、国民の声を反映した独立規制機関の設立などを提言した。

     同会によると、85歳のすぎやま氏は高齢と多忙を理由に退会した。百田氏は会見で「電波は国民の財産で公共性が重んじられる。放送局は責任と義務を重く受け止めなければならない」と述べた。

     会見には、呼びかけ人として、経済評論家の上念司氏や弁護士のケント・ギルバート氏らが出席し、学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題や、豊洲市場移転などをめぐるテレビ報道について疑念を表明した。

     上念氏は、森友学園問題をめぐる辻元清美元国土交通副大臣に関する「3つの疑惑」について、報道が少ないことについて、「民進党や辻本さんの意向を忖度(そんたく)して報道を自粛しているとしたらとんでもない話になる」などと指摘した。

  • 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。
    なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ!

    太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。
    黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。

    これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。
    15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だという。

    「Spaceweather.com」によると、今年に入ってからすでに27日もの「太陽黒点ゼロ日」があるとのことだ。
    2016年は年間で32日、2015年はゼロだったことを考えると、異常なペースで太陽活動が弱まっていることがはっきりと分かる

  • 保釈された山城「ブロック積み上げは県民の心を表現する芸術だ!威力業務妨害ではない」【琉球新報】

  • 稲田大臣が籠池氏にされた「大変失礼なこと」の中身

    「真っ白な用紙に『怨』という1文字を書いて、彼女の自宅に何十枚もファクスで送りつけたそうだ。発信番号から送り主が籠池氏と分かり、稲田氏はドン引きした。それ以後、音信不通になったと聞いている」

    http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/662860/

  • 中国の李克強首相は27日、訪問先のニュージーランドの首都ウェリントンでイングリッシュ首相と会談し、中国が掲げる現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に協力する覚書などの署名に立ち会った。

     中国国営通信の新華社(英語版)は一帯一路への協力署名はニュージーランドが「欧米先進国で初めて」と伝えた。

  • アホの民進党「昭恵夫人のFB投稿文が普段と違う。誰かが関与したのでは?」⇒ 安倍首相「何の意味があるのか...」

  • 【デマ木雄一郎 爆誕!】「逃げも隠れもしない!」発言の玉木雄一郎議員が国民をブロックwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  • 【森友学園】辻元清美「塚本幼稚園に参りました」→後日「事実でない」
    これはひどい

  •  他人の細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)で網膜の細胞を作製し、「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑(おうはん)変性」という目の病気の患者に移植する手術を理化学研究所などのチームが28日、世界で初めて実施した。手術は無事終了し、iPS細胞による再生医療の普及に向け大きく前進した。

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