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投稿コメント一覧 (14044コメント)

  • 前のめりになってがディランがhurricaneを歌ってるのをYouTubeで見れるよ.写真の中で歌ってるのはボブディラン。これは2016年の部屋の写真。ディランがノーベル文学賞を獲るより前。

  • 薬のんで、家を出るよ。苦しいのは今だけ。
    もうすぐ本格的に治療する。

  • 些細な情報からその人の過去すべてをほじくり回すのが好き.

  • 気を遣っていることを分からせないのが本当の気遣いってものでしょう。

  • >>No. 13

    特にニュースないんだから見ててもどうにもならないでしょ。方向がわからないときは放置で。

  • 日経新聞に材料出てますね。

    ホンダは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月面探査車の開発に参画する。これまではトヨタ自動車が協力しており、動力源の燃料電池でホンダの技術も活用して共同開発する。米国主導の有人月面探査「アルテミス計画」で2029年の投入を目指す。米国は宇宙技術の開発で民間企業を活用し成果を上げている。日本も企業と連携して宇宙開発の国際競争力を底上げする。

    ちなみにインクルーシブはJAXAと提携してます。

    インクルーシブ工学連携研究機構(RIISE)は衣服生産のプラットフォーム事業を運営するシタテル株式会社と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による「宇宙と地上双方の暮らしをアップデートする衣服 Earthian Wear」の取り組みにアカデミック・パートナーとして参画いたします。
     本取り組みは宇宙環境での衣服に視点をあて、そのクオリティーを向上させると共に地上の課題解決にもつながる衣服を目指すものです。未来の社会を見据え、衣服の新しい価値創造の実現に貢献いたします。

  • 実質金利って何かってたとえば100万円利子ゼロで借りて100万円の資産を買ったとしても来年98万円くらいになっちゃうんですよ。日本デフレなので。金利ゼロでも実質2パーくらい金利払ってるのと同じになる。実際にお金借りるときは1、2パーは本当の名目金利が乗るから4、5パーくらいなんですよ日本の実質金利は.

    物価上昇率がマイナスの時には普通に借りてる金利とマイナス分も負担します。これは普段払わなくていいだけで例えば家なら売る時に全部精算しなきゃいけない。為替レートもそうだけど、実質と名目の区別は大事.今は円安だから、最悪.

  • 日本は名目金利は低くても実質金利は世界一高い

  • ここはホルダーさんからいっさい情報出てこないのがちょっと残念。日々の上げ下げより株価は今後の期待値を折り込んでいくので、精査された材料であれば是非共有したいと思ってます。いまだに板が薄いとか言ってる人がいたり出来高少ないと言っていたり、浮動株数すら把握してないのはちょっと、、なんて思いますね。売られた時に株主入れ替わるならそれはそれでいいんですが。

  • ここは過去最高益を更新し続けており今後の業績の伸びや思惑は凄まじいと思います。トヨタやホンダ、NISSANのようなSDGs推進企業ではアサカ理研のような金属再生大手への受注件数が増えていくかと。安価での安定供給が可能になるので。アサカは今後の経営戦略も調べていると脱帽もので、中長期で持ち続けられるファンダだと思います。事実、HPの質疑応答に書いてあるように受注や問い合わせもロシア危機以降殺到しているみたいですね。今年の5月に新工場が竣工され、問い合わせたところフル稼働の様です。そして円安恩恵企業でもあります。以前社長も国営放送に出演しましたし、先週にもテレビ出演されており、これから注目は高まる一方かと。

    今回国家主導で推し進める金属資源リサイクルやレアメタル倍増計画はもろアサカに追い風です。そして今日はEV電池という…。日本は資源国ではないので資源を安定供給するためには資源再生するしかないんですよね。アサカは今後著しい成長性が見込め、追い風が吹く前から既にコンセンサス96.6%(Q3)ですからいつ上方修正や株式単位の引き下げ(株式分割)が出るかという感じで日々買い増し続けています。昨日は国家原子力機構関連のニュースで強烈な買いが入りました。EV電池のダークホースって感じですね。都市鉱山の問題もありますから。そして、先日社長が出演された国営放送ではレアメタルやリチウム電池の特需が取り上げられましたね。(アサカの二本目の柱、Lib事業でレアメタル再生をこれまで数十億円の予算かけてやってきてます。)

    EV電池や精密機器を扱ってたり電気自動車使ってる人ならわかると思いますが半導体バッテリーは劣化が早いんですよね。ただでさえリチウムやレアメタルは希少でロシアからの輸入に頼っていた節があるので、今後は廃棄ではなく国家原子力機構と仕事をしていて様々な特許を持っているアサカ理研こそが、これからの日本国を支えていく企業だと個人的には考えています。

    海外ではEV電池のリユース・リユーズの法整備化が進み始めています。日本や欧米だけでなく韓国や中国にはEVの墓と呼ばれる都市鉱山(金属の山)が沢山あります。世界は資源の有限性を自覚し始めたので今後EVはリサイクルが基本となります。

  • ダブスコが再び動意し始めますね!待ちに待っていました。1000円台、2000円台は長かったので昨日は3000円台まで上がり嬉しかったです。まだ詳細はわかりませんが飛ばし記事なら悪質ですね…。

    同業のアサカ理研《5724》は過去最高益を更新し続けており今後の業績の伸びや思惑は凄まじいと思います。トヨタやホンダ、NISSANのようなSDGs推進企業ではアサカ理研のような金属再生大手への受注件数が増えていくかと。安価での安定供給が可能になるので。アサカは今後の経営戦略も調べていると脱帽もので、中長期で持ち続けられるファンダだと思います。事実、HPの質疑応答に書いてあるように受注や問い合わせもロシア危機以降殺到しているみたいですね。今年の5月に新工場が竣工され、問い合わせたところフル稼働の様です。そして円安恩恵企業でもあります。以前社長も国営放送に出演しましたし、先週土曜にもテレビ出演されており、これから注目は高まる一方かと。

    今回国家主導で推し進める金属資源リサイクルやレアメタル倍増計画はもろアサカに追い風です。そして今日はEV電池という…。日本は資源国ではないので資源を安定供給するためには資源再生するしかないんですよね。アサカは今後著しい成長性が見込め、追い風が吹く前から既にコンセンサス96.6%(Q3)ですからいつ上方修正や株式単位の引き下げ(株式分割)が出るかという感じで日々買い増し続けています。昨日は国家原子力機構関連のニュースで強烈な買いが入りました。EV電池のダークホースって感じですね。都市鉱山の問題もありますから。そして、先日社長が出演された国営放送ではレアメタルやリチウム電池の特需が取り上げられましたね。(アサカの二本目の柱、Lib事業でレアメタル再生をこれまで数十億円の予算かけてやってきてます。)

    EV電池や精密機器を扱ってたり電気自動車使ってる人ならわかると思いますが半導体バッテリーは劣化が早いんですよね。ただでさえリチウムやレアメタルは希少でロシアからの輸入に頼っていた節があるので、今後は廃棄ではなく国家原子力機構と仕事をしていて様々な特許を持っているアサカ理研こそが、これからの日本国を支えていく企業だと個人的には考えています。

    海外ではEV電池のリユース・リユーズの法整備化が進み始めています。日本や欧米だけでなく韓国や中国にはEVの墓と呼ばれる都市鉱山(金属の山)が沢山あります。世界は資源の有限性を自覚し始めたので今後EVはリサイクルが基本となります。

    ダブスコと比較してどうというわけではないですが途中からアサカの宣伝みたいになっていたらすみません。ダブスコも今日は買い増し予定です。

  • 田中が再び動意していますね。待ちに待っていました。田中が3桁に戻ってからは長かったので追い風待っていました。アサカ理研5724も過去最高益を更新し続けており今後の業績の伸びや思惑は凄まじいと思います。田中は去年から持っていますし、保有しているので応援していますが、トヨタやホンダ、NISSANのようなSDGs推進企業ではアサカ理研のような金属再生大手への受注件数が増えていくかと。安価での安定供給が可能になるので。アサカは今後の経営戦略も調べていると脱帽もので、中長期で持ち続けられるファンダだと思います。事実、HPの質疑応答に書いてあるように受注や問い合わせもロシア危機以降殺到しているみたいですね。今年の5月に新工場が竣工され、問い合わせたところフル稼働の様です。そして円安恩恵企業でもあります。以前社長も国営放送に出演しましたし、先週土曜にもテレビ出演されており、これから注目は高まる一方かと。

    今回国家主導で推し進める金属資源リサイクルやレアメタル倍増計画はもろアサカに追い風です。そして今日はEV電池という…。日本は資源国ではないので資源を安定供給するためには資源再生するしかないんですよね。アサカは今後著しい成長性が見込め、追い風が吹く前から既にコンセンサス96.6%(Q3)ですからいつ上方修正や株式単位の引き下げ(株式分割)が出るかという感じで日々買い増し続けています。昨日は国家原子力機構関連のニュースで強烈な買いが入りました。EV電池のダークホースって感じがしますね。そして、先日の国営放送ではレアメタルやリチウム電池の特需が取り上げられました。(アサカの二本目の柱、Lib事業でレアメタル再生をこれまで数十億円の予算かけてやってきてます。)

    EV電池は精密機器や電気自動車など扱ってる人ならわかると思いますが劣化が早いんですよね。ただでさえリチウムやレアメタルは希少でロシアからの輸入に頼っていた節があるので、今後は廃棄ではなく原子力機構と仕事をしていて様々な特許を持っているアサカ理研こそが、これからの日本国を支えていく企業だと個人的には考えています。


    田中と比較してどうというわけではないですが途中からアサカの宣伝みたいになっていたらすみません。田中も明日は買い増し予定です。

  • 先日のサイエンスに取り上げられました。

    PSSは、東京都松戸市に本社を置き、従業員数は約100名、ドイツと米国にもオフィスを構えています。1995年にMagtrationの技術を商品化し、その後、ドイツのRoche Diagnostics、ノルウェーのGenovision(現Qiagen)、スウェーデンのMagnetic Biosolution、その他フランスなどの医療機器メーカーに自動DNA抽出システムを提供しています。

    また、数多くのライフサイエンス企業の開発・製造パートナーとして活躍しています。1996年の最初のOEM提携以来、PSSは10社以上の企業とOEM提携を結び、世界中で20,000台以上の装置を提供しています。パートナーであるフランスのELITechGroupでは、PSSがOEM供給している12台の装置が最近1,000台目の納入を迎えました。この装置は、さまざまな病気や癌の遺伝子診断に使用されます。

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