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投稿コメント一覧 (396コメント)

  • はじめまして、初投稿のROMです。
    12月中旬からの現物ホルダーですが、毎日くまなく読んでおります。
    私のような、投稿はしていないけれど中長期ホルダーでここを覗いていらっしゃる人は他にもたくさんたくさんいるのではないかと思います。
    心強い板です。
    よろしくお願いします。

  • ストップ安売り気配。前日に発表した決算がネガティブインパクトに。前期営業利益は31.1億円で前期比43%増益、従来予想の29.5億円を上振れる着地に。一方、今期は30.5億円で同2%減益の見通し。40億円レベルであった市場予想を大きく下回る格好に。いちよしではレーティングを「A」から「B」に格下げ、フェアバリューも10000円から5500円に引き下げている。成長期待が高かった米国子会社トリムジン社の成長シナリオに大幅な修正を余儀なくされるためとしている。《KS》【株式会社フィスコ】

  • >>No. 6137

    整水器メーカーの日本トリム<6788>は24日、2014年3月期の決算を発表した。連結業績は、売上高が前期比23.0%増の131.44億円、営業利益が同42.6%増の31.14億円、経常利益が同41.1%増の34.42億円、純利益が同64.3%増の25.07億円と、5期連続で増収増益を達成し、過去最高業績を更新した。主力のウォーターヘルスケア事業において、整水器販売事業 で引き続き増収増益となったことに加えて、医療関連事業でも、遺伝子診断分野のTRIMGEN CORPORATION が増益に大きく貢献した格好だ。進行中の2015年3月期では、主力となる家庭用整水器販売事業で4月によりコンパクトで高機能な新製品を発売し、大口代理店との連携強化などによる業績の更なる伸長を見込む一方、整水器の普及を促進するための中期的事業戦略として、電解水素水の新機能解明に向けた研究開発を推進する。また、農業分野での研究開発、事業化を加速させるとともに、電解水素水の医療分野への応用としての「電解水透析(R)」の普及も着実に拡大していく。アジア地域を中心とした海外進出やM&Aを含む新規事業分野への進出も視野に、機能水ビジネスの成長とグローバル展開を目指す。遺伝子診断分野や再生医療分野の医療関連事業においても、中長期的戦略に則った取り組みを推進する。2015年3月期の業績予想は、売上高が前期比6.5%増の140.00億円、営業利益が同2.1%減の30.50億円、経常利益が同9.1%減の31.30億円、純利益が同22.6%減の19.40億円を見込んでいる。売上高については、ウォーターヘルスケア事業の伸長などにより増収を見込むが、利益面では前期比で下回ると計画している。この要因は、営業利益については、前期の利益に大きく貢献したTRIMGEN CORPORATIONにおいて、前期売上の大半を占めた主要取引先である検査会社への売上を、今春以降について現時点では不確定として見込んでいないことに加え、上場準備や研究開発などの費用発生を見込んでいることが大きい。また、経常利益においては、前期に約2.3億円を計上した為替差益について、今期は剥落を見込んでいる。同社は、電解水素水を生成する整水器の国内トップメーカーである。機能水による健康維持や病気予防を目的とした「ウォーターヘルスケア社会の実現」を掲げて成長を続けている。近年では、遺伝子診断分野や再生医療分野、透析分野など、「整水器メーカーから医療機器メーカーへの転身」に向けた取り組みを本格化している。とりわけ、遺伝子診断分野については、市場が最も大きいがん関連遺伝子診断キットの開発に注力し、本年中に、日本における体外診断薬申請及び米国以外での海外展開に向けたCEマークの認証取得を目指すとしており、今後の展開が大きく期待される。《FA》【株式会社フィスコ】

  • 日証金融資残高
    4/28確報:72,100株 貸借倍率0.59
    4/30速報:446,100株 貸借倍率4.16

  • 再参戦。
    上昇エネルギーは充分溜まったか。発射!

  • 2014/07/23 07:01 日経速報ニュース
     整水器メーカー最大手の日本トリムは一般家庭向けの営業を強化する。このほど底面積を大幅に縮めた新型機を開発。販売チャネルも営業員や代理店を通じての販売から、他業種の展示会や量販店に広げる。拡大が見込まれる整水器市場で顧客の囲い込みを進め、2年後に国内の事業規模を170億円に倍増させる。
     今夏には4年ぶりとなる新製品「トリムイオン HYPER」の販売を始めた。価格は約14万円と従来機と変わらないが、底面積は奥行き約11センチメートル、幅約24センチメートルと約85%縮小した。整水器は水道の蛇口の脇に設置するため「面積の限られるキッチンでは設置が難しく、導入のネックになる例が多い」(同社)ことから大幅に小型化した。出足は好調で、2015年3月期は2万台の販売を見込む。
     商品の認知度を高めるため、他業種とも提携する。今まで自社の営業員や代理店を通じた訪問販売が主力だったが、今期から住宅メーカーやマンションデベロッパーの住宅展示会などにおいて、自社商品を紹介し現地で契約を結べる営業を始める。
     整水器は自宅の新築や引っ越しなどライフスタイルの変化を機に導入する事例が多いため、効果的な販促ができると見込む。来期以降も「家電量販店や家電メーカーの販社を通じての販売など、より身近な販売チャネルを構築する」と提携業種の幅を広げる。
     日本トリムの14年3月期の国内における整水器販売は85億円で、家庭向けは約60億円を占める。オフィスなどの法人向けは一巡したとみて今後は家庭市場に注力、16年3月期には2倍の170億円を目指す。
     矢野経済研究所の調査によれば、13年度の浄水器・整水器の市場規模は12年度比8%増の448億円。特に整水器は「消費者の関心が高まり、出荷台数増加が見込まれる」と今後の成長を予測している。

  • 事業譲受けに伴う新サービス開始に関するお知らせ
    当社は、平成26年8月1日をもって、株式会社スマーツジャパン(東京地方裁判所平成26年6月20日破産手続開始決定)が所有していたPOSデータ分析等にかかるソフトウェア「SEIL(ザイル)シリーズ」の一部を下記のとおり譲り受け、新たに「SEIL(ザイル)シリーズ」のサービス提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。

  • 上場直後の出来高が多かった時の制度信用の決済期日に入ってますが株価に影響しますか?
    買いたいけど影響が大きいならもう少し様子見かな。

  • また上場の時みたいに暫くてれ~んとなるんだと思う。

  • 上場日から3月19日まで高値でしかも出来高が多かった。
    今、その頃のやつの決済期日真っ只中なので来週後半まで様子見でしょう。

  • >>No. 4302

    わからん。ソースがあるなら出来高100で済まんのじゃないかな。

  • 上げ上げを見越しての分割か。これから他にも材料がでてくるはず… と期待。

  • ここぞとばかりに機関が空売ってくる?
    回転日数60.4日。7月頃の高値で信用買いした人もまだ残っているでしょうから売りが売りを呼ぶ展開に。
    今年の4月25日~のようになる可能性も拭い去れない。
    頑張ってほしい会社なのでずっと様子を見ているが、今後の事業展開に大きな変化がなければ株価もだらだらと下げるんだろうな。
    頑張ってくれ、トリム!

  • これはダメだな。悪材料は出尽くしたのかも知れないが、上がる材料も現時点で尽きました感も強い。信用残も多い。

  • >>No. 4949

    その通りだと思う。

    > ここは今の所、分割売りの個人さんが損切って売っているだけ、近い内に大口さんが入って状況は変わる。

  • 業績予想の修正発表があるなら来週半ばかな。
    しかし、出来高少なすぎ。これじゃ投げる人もいるよな。
    注目されれば上へすっ飛ぶんだろうけどね…

  • 昇り竜。
    さて、ここからどう動くか。

    確かに板を見ていると変な注文の動きがあるよね。
    機関か誰だか知らないけど、どうしたいのか…?

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