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投稿コメント一覧 (1311コメント)

  • No.25808 様子見

    高値408円

    2013/04/13 21:27

    悪材料がない限り2月28日の高値408円は生きているのです。

    これから三角保ち合いを形成し、上離れに向かうと予想するのが一般的だと思います。

  • 2013/04/15
    モーニングスター「メディシノバ 新薬開発の現況と事業戦略」社長対談動画
    http://www.morningstar.co.jp/news/video/top-vison.html

  • >>No. 25813

    基本的に既出の内容ですが、

    MN-166について、進行型多発性硬化症の治験に公的資金がサポートする

    可能性が高いことが再度明らかになりました。

    進行型多発性硬化症は、日本人には少ない病気で患者数は1万5千人程度だそうですが、

    欧米の患者数は、それぞれ40万人~60万人と言われていて、有効な既存薬が少ないそうです。

    MN-166は飲み薬ですから服用しやすく、患者さんに福音をもたらす可能性が高いとのことです。

  • ①MN-221の開発パートナー(導出先)が決まる

    この件は現在話し合いを進めているが、今年中に決まるか未定です。
    決まれば、まもなくフェーズ3が始まります。

    ②進行型多発性硬化症(MN-166)が、公的資金の援助によりフェーズ2を開始

    ③メタンフェタミン依存症(覚せい剤依存、MN-166)のフェーズ2試験の開始

    あと書き忘れた重要なこと・・・

    MN-221は導出予定ですが、製薬会社としてのポテンシャル維持のため、

    MN-166については、北米での販売権を保有していく予定です、とのこと。

    まあ、この件も決算説明会動画にありました。

    しかし、北米の販売権を持つとなると、アムジェンみたく大製薬会社になる可能性は否定できません。

    20年~30年後の話ではありますけど・・・

  • デ・ウエスタンのチャートが参考になると考えてたのですが、違うようですね。

    日本のバイオベンチャーは、思惑や期待感ですぐ仕手化してしまうので、

    どの株がいつどれだけ上がるのか予測は出来ません。

    実力以上に上げてしまうからです。

    その点、アメリカ株のメディちゃんが上がるには、実質的なもの(はっきりしたもの)が必要だと考えています。

    ①覚せい剤依存と麻薬依存(いずれもMN-166)のフェーズ2がアメリカの資金援助で進む。

    この点ははっきりしてますが、フェーズ3にもアメリカ政府の資金援助があるかは、はっきりしていない。

    ②進行型多発性硬化症(MN-166)のフェーズ2試験の開始。

    この臨床試験について、アメリカ政府の全面的資金援助が本当にあるのか、はっきりしていない。

    ③中国でのジョイントベンチャーからの契約金(MN-221)。

    どの程度の金額かはっきりしていない。

    ④MN-221の開発パートナーはどこなのか、また契約一時金はいくらなのか、はっきりしていない。

    開発パートナーが決まれば、まもなくフェーズ3試験がはじまるはずです。

    ⑤MN-166に関し、メディちゃんが本当に北米での独占販売権を持つことになるのか、はっきりしない。

    地域別に販売パートナーを探すということでしたが・・・

    実質的とはどのようなことかと言うと、①~⑤に関してIRが出るたびに株価が上がる、

    そこからの暴落はないという意味です。

    ①~⑤のIRが出た場合、どの程度株価に反応があるのでしょうか?

    そして、すべてが実現していった場合、株価はどこまでいきますか・・・?

    株価が押している今が仕込みのチャンスだと思いますよ。

  • No.25921 様子見

    新星の誕生

    2013/04/26 18:47

    メディシノバだけ異常なまでに出遅れている印象がありますが、外国株ですから心配無用です。

    そろそろMN-166メタンフェタミン(覚せい剤)依存適応のフェーズ1bの臨床結果発表があるのではと期待しています。

    そうなれば、まもなくフェーズ2臨床試験がアメリカの資金援助で始まります。

    (それとも進行型多発性硬化症のフェーズ2b臨床試験へのアメリカの助成金獲得の発表のほうが先かもしれませんね)

    (いづれも上半期中-6月末と決算説明会資料に書かれています)

    メタンフェタミン依存については、アメリカだけで120万人の乱用者がいると言われていて、そのうち少なくとも35万人が中毒症状を訴えています。

    中毒者のうち20%の人が治療を希望しているものの、承認済処方薬がなく有効な治療法がありません。

    MN-166には、メタンフェタミン中毒者に特有の、脳のグリア細胞活性化を抑える作用が認められています。

    しかも、副作用がほとんどなくて、薬自体が常習性を起こすことがありません。

    このメタンフェタミン依存適応だけで、アメリカでは年間400百万米ドルの市場機会があると推定されます。

    この年間400百万米ドルという数字は、メタンフェタミン依存適応だけであり、しかも世界ではなくてアメリカだけの数字なのです。

    ヨーロッパなど、アメリカを除いた地域では地域パートナーシップを締結することになりますが、アメリカ国内でのMN-166の販売権はメディシノバに留保する予定です。

    はっきり言って、導出してしまうと、たいして儲からないのです。

    メディシノバのノバ(Nova)は「新星」の意味で、「医薬界の新星」とでも訳すのでしょうか?

    新星が生まれると、その光の輝きが数万倍になるということです。

  • No.26413 様子見

    またですか?

    2013/05/08 14:17

    バイオ株の一斉売り・・・

    何回目か知りませんが、だんだん間隔が短くなって来てるような・・・

    でも、下げると必ず押し目買いが入るので心配ありません。

    為替の円安傾向が継続する限り、外人がしっかりと買い支えてくれます。

    ここもやっと仕手化がはじまった気配ですが、まだまだ出来高が足りません。

    (まあ、信用の担保にもならんような株ですから、出遅れは仕方がありません)

    もう少しすれば、連続IRが出ても出なくても、出たも同然の動きとなるでしょう。

    1,000円(時価総額186億円)は通過点に過ぎません。

    早期に、3,000円(時価総額557億円)は達成すると思います。

    中身のないバイオからの資金移動も進みます。

    2~3年以内に、株価2万円(時価総額3712億円)~3万円(時価総額5568億円)はいくでしょう。

    「Nova」とは、新星の意味、新星は爆発すると凄いんですよ(笑)

    話は変わりますけど、ここの掲示板の書き込みはおもしろくて、毎日何回も見ていますよ。

    上げと下げで字の大きさが変わっていくのがおもしろいです。

    みんな、自分も含めアホルダーばかりだけど、アホルダーなのに売り煽る屈折した方がいるので、大いに笑わせてもらっています。。。

  • No.26420 様子見

    Re: またですか?

    2013/05/08 14:54

    >>No. 26419

    私の感覚で早期とは、2~3ヵ月以内です。

    今は相場環境が良いからで、昨年の11月までだったら、

    あり得ないことでした。

    昔のセオリーは通用しないと考えます。

  • No.26495 様子見

    Re: お♪

    2013/05/09 09:27

    >>No. 26473

    400百万ドル→400億円

    900百万ドル→900億円

    だと思いますが・・・

    桁が一個違います。

  • ここは運転資金を増資でまかなっている会社だから、増資が途切れることがむしろ問題です。
    MN-221と166が上市して安定した収益が確保できるようになれば、増資のペースは穏やかになるし、残り6つの製品の開発にも着手できるでしょう。
    3年後には上市かと・・・?

    今日はバイオ株全体が下げているので、メディシノバは連動して下げているだけで、増資が原因で下げているのではありません。
    バイオ株は日経平均と相反する動きとなることがあり、ここでチキンを振り落として、日経平均の調整局面でまたバイオが一斉に買われることになります。
    後場に入り、ナノキャリアが買われているのは、そうした動きを見込んだものと思われます。

    今回に限らず増資はまだまだありますから、心配しなくても、発行価格は開発の進行状況に応じてだんだん上がっていきます。
    株価が急激に上がり過ぎてパニックにならないように、ベンチャーキャピタルの保有株は冷やし玉の役目を果たしてくれるので、悪いことばかりではありません。

  • >>No. 26795

    私はそう考えているのではありません。
    一般論で、新株を引き受けるベンチャーキャピタルがいなくなったら、
    その会社は倒産が近いと申し上げただけです。
    インサイダー疑惑についてのコメントがあるようですが、
    取締役が確実に値上がりする情報を内密に得て株取引を行うと違法。
    しかし、今回のケースでは確実に値上がりする情報など存在しないし、
    株取引ではなくて、新株発行による増資であり公開された内容であること。

    -------------------------------------------------------------

    下記IRの記述からも違法性がないと思えますが。

    http://www.medicinova.jp/pdf/irnews/05102013PIPEfinal.pdf

    当社は本契約の内容を報告書(Form 8-K)として米国証券取引委員会(SEC)に提出します。

    【注】
    上場企業が新株購入契約を投資家と直接締結する手法は
    PIPE(Private Investment in Public Equity) と呼ばれ、
    米国の上場企業が資金調達を行なうための一般的な手法です。

    -------------------------------------------------------------

    今日は無事払込が完了したとのIRで、普通ならかなり上がるはずですが、どうなりますか?

    日経平均の調整局面ですし、バイオ全体が買われる可能性が高いのでは?

  • ここから年末にかけてIRを連発して株価は暴騰します。
    株価が2千円~3千円で乱高下している時期に、
    果たして新株を引き受けるVCがあるのか、はなはだ疑問です。
    もし引き受け先がみつかっても、株価の暴落を誘発しかねません。
    直近では、カイオムがそうだったでしょう。
    新規株主に迷惑をかけないためにも、
    株価のまだ安定しているこの時期がベストだという経営判断だったと思われます。
    たしかに、株価が暴騰すればVCには法外の利益をもたらしますが、
    そんなことより、既存株主・新規株主にきちっとした安心感を
    もたらすことが優先されるのです。
    将来的に、ここの株価は10~20倍どころではなく、
    50倍~100倍以上は保証されたも同然ですから、
    そのためには安定株主の存在が必要なのです。

    今この時期にファイナンスしたことで、
    ここから1年はファイナンスの発表を控えるのではないかと思います。

  • >>No. 26842

    この掲示板は、会社の将来についての情報や、
    売りか買いかの自分の意見を述べる場所です。
    私は自分の意見を申し上げたまでで、あなたが批判するのは自由ですが、
    質問に答える義務はありません。
    あなたはここを学校と勘違いしています。
    まず、自分の意見を述べるべきでしょう。

    会社が増資すると、あなたのおっしゃるとおり、
    希薄化の問題で株価は下がると考えるのが一般的です。
    野村の公募増資インサイダーで、
    ファンドが事前に空売りを仕掛けたことで有名になりました。
    しかし、増資で得た資金を成長投資に当てることで、
    株価が上がることもあるのです。
    結局は個別での判断でしょう。
    バイオベンチャーの場合、
    増資で株価が上がる事例が多いのではないかと思います。
    身近な例だと、私が増資を嫌気して売ったジーンテクノは、
    売ってから5倍の株価になりました。

    今回の増資の結果については、
    昨日の株価ですでに結論が出ています。
    株価は上昇しましたが、全体の地合いによるもので
    好感されたと言えるほどではなかった。
    下がりもしなかったので、結果はニュートラルです。
    気にも留められなかったというところか。

  • >>No. 26843

    タチが悪いとは、どういう意味でしょうか?
    あなた様こそ、売り煽りの連中に利用されているように見えますが・・・
    1000円やそこらでのやれやれ売りは、この会社の場合もったいないと思いますよ。
    高値で掴んで塩漬けの古参株主さんは、あと3年は我慢してください。
    売り煽りホルダーの666さんだって、時期がずれるだけと言っておられるのです。
    過去に社長がさんざん嘘をついた、信用ならんと思っておられる
    ホルダーさんが大勢いらっしゃるようですが、
    会社の言ってることを信用するしか手立てはありません。
    ここはHPなどでの情報開示が徹底しているから、まだマシです。
    他のバイオベンチャーは何をやってるかさっぱり分かりませんもん・・・
    それで株価だけどんどん上がるので、もう笑うしかありません。

    私の書いた50倍~100倍以上は冗談でもなんでもありません。
    もちろんご存知と思いますが、アメリカのアムジェンだって
    はじめは小さなバイオベンチャーだったのですから・・・
    日本ではUBICが100倍以上になりました。
    ここが、株価100倍以上になる理由は明確です。
    MN-166の北米での販売権を自社に留保する予定であること・・・
    (221は導出だし、166も他地域では導出ですから儲けは少ないです)
    MN-166の適応症である、覚せい剤・麻薬依存には既存薬がなく、
    北米だけでも膨大な需要があること。
    そして、進行型多発性硬化症においても、
    苦しんでおられる患者さんがたくさんいて、
    しかも有効な薬がないこと。
    承認されたら、どれだけ売れると思いますか・・・?

  • No.27074 様子見

    あきれた

    2013/05/29 15:20

    また、バイオ祭りのはじまりですか?

    バイオは、味噌もクソも一緒ですね。

  • No.27089 様子見

    次の高値は、723円

    2013/05/30 17:43


    1/30安値153円→ 2/28高値408円 (2.7倍)

    4/2安値200円→ 5/8高値539円 (2.7倍)

    5/16が安値とした場合、

    5/16安値268円→ ○/○高値723円

    (268×2.7=723)単純計算です^^あしからず・・・

    ただこの高値723円は、IRがらみなのかどうかは、

    私には分かりません。

    6月末までには、主に2つのIRが予定されています。

    ①MN-166進行型多発性硬化症のフェーズ2b臨床試験への助成金獲得の発表

    ②MN-166メタンフェタミン依存適応のフェーズ1b臨床試験の結果発表

    この2つのIRが連発で発表された場合、

    723円で売っても踏み上げられる可能性が高い確率であります。

    結論的には、次の高値723円で売るのはリスクが大き過ぎる。

    年末までには、MN-221の開発パートナーが決まる予定です。

    そうなると、株価が2,000円を突破するのは確実でしょう。

    ヘタに売らないほうが、安全ではないかと思います。

  • No.27170 様子見

    バブル崩壊

    2013/06/07 13:28

    ここがバブルの一員だったとは、

    思いたくもないが、

    それが現実・・・

  • 全体相場の状況からも、参議院選挙(7月21日?)までは
    厳しい展開になると思います。
    下値を268円から208円に切り下げてしまったこと、
    および一目均衡表は雲下で、下げトレンドは明確かと・・・
    (個人的には戻して欲しいのですが)
    6月末までに予定どおりのIRがいくつか出ても、
    500円を超えるのがやっとですね・・・

    221の販売パートナーが決まれば、ブッ飛ぶのですが・・・

  • No.27336 様子見

    Re: 多発性硬化症

    2013/06/18 12:24

    >>No. 27327

    バイオジェンの薬が多発性硬化症に効くなら、なぜアメリカ政府はMN-166の多発性硬化症適応の臨床試験に助成金を出すのかな?
    (IRが出るまでは、助成金を出す予定ですが)
    よく考えれば、わかること・・・

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    血友病など4新薬、米バイオジェン、日本で攻勢。
    2013/06/18 日本経済新聞 朝刊 15ページ 624文字 書誌情報
     米バイオ医薬品大手、バイオジェン・アイデック(マサチューセッツ州)は日本で、2015年までに血友病、多発性硬化症の新薬を計4つ発売する。新製品の発売に合わせ、日本法人の従業員を140人と今年4月比で7割増やす。世界2位の医薬品市場である日本で事業を拡大する。
     バイオジェン・アイデックの日本法人、バイオジェン・アイデック・ジャパン(東京・港)は現在、国内で2つの血友病治療薬候補の最終臨床試験(治験)を行っており、13年中に承認申請する考えだ。
     日本法人は現在、患者の少ない希少疾患である多発性硬化症の治療薬を1製品、販売している。多発性硬化症は脊髄や大脳の神経の一部が壊れてしまう病気で手足の動きが鈍くなったり、視力が低下したりする。多発性硬化症の別の新薬候補も2つ国内で治験に入っており、15年までに発売する方針。16年をメドに売上高を現在の約2倍とみられる100億円に伸ばす。新製品の発売に備え、人員も増強する。研究開発のほか、管理部門を含めて体制を拡充する。
     ▼バイオ医薬品 ヒトが体内にもつ成分を応用した医薬品の総称。細胞培養や遺伝子組み換えなどのバイオテクノロジーを使ってつくる。異物を排除する免疫機能を応用した抗体医薬品などが代表的で、がんや関節リウマチの治療薬などが実用化されている。抗体医薬品は標的となる異物だけに作用し、正常な細胞を傷つけない特性を持つため、従来の化合物からつくる医薬品に比べて副作用が少ないなどの利点がある。

  • まもなくミニGCです。
    直近安値208円×2.7倍=562円を目指す展開か・・・?

    一目均衡表においても、転換線が基準線と交差して上に行こうとするところです。
    薄い雲の上限は370円付近にありますが、突破の可能性も・・・?

    ようやく、下降トレンドから上昇トレンドに転換する期待があります。
    上がってない株が極端に下がるはずもなく・・・(ワラ

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