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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 日経新聞の親子上場、解消ラッシュの思惑買い記事を見て真っ先にここにきた。近鉄は近畿車輛の株式を約44%保有、pbr0.3。もはやいつMBO、TOBされてもおかしくない。そろそろ順番まわって来る?

  • PBR1倍割れ是正を全く気にも止めず、強気で無視し続ける空気の読めなさは尊敬に値する。

  • かなりの昔になるが、割安感でもっていた。けど通期の修正の出し方が気に入らなくて手放した。決算みるといまでも当時と変わってないね。良い株ではあるが、ザラバの株板や大引け値で不自然な動きを感じる間は手出し無用。

  • アサヒとサッポロが月曜どうなるかで、ここの第3決算の株価への影響がわかると思ってる。

    中間は好決算であるにも関わらず大半の食品株は決算後散々な株価に暴落したが、第3四半期決算は、今のところクソ決算でも横ばいか上がる傾向にある。おそらく想定しうる悪材料は食品株は既に現在の低迷した株価に織り込まれてるのだろう。
    7月の決算後に大型では唯一上がったグリコは今回の決算で暴落しているが。

    アサヒが今回そこそこの好決算を出してきた。サッポロがクソ。アサヒもサッポロも前回はここと同じで大暴落した。この二銘柄の月曜の株価の反応みて決算発表直前に両建てリスクヘッジをするか決める。

  • 2300台で本日参戦開始。
    外傷性の方が難しいと言われているにも関わらず有意差があったわけで、次に慢性で効果がでることはほぼ間違いない。

    SB623慢性はピーク時の年商1000億が見込めると既に会社発表。そのうち3割がサンバイオのロイヤリティ諸々。営業諸経費、償却費でひかれたとしても3~400億程度がピーク時に年間の純利益として乗る可能性がある。

    現状売上5000億弱で400億利益の会社が、この薬品により2倍の時価総額になる可能性を秘めたニュース。正攻法で株は思惑で買うというならサンバイオ買い遅れ組はここでしょうな。

    昨日の意味不明の激下げで大口機関は精算してきているわけで、売ってる小口個人は徐々に焦がされるよ。

  • 前日にそこそこの決算出してるのになぜ大暴落したのか興味があったが、事前に情報掴んだ空売機関の精算だったのか。これはいやらしいな。

  • 23日の米対中関税の内容が正式に発表されればアク抜けで、半導体株は一斉に戻し始めると思うが、関税ど真ん中のテーマ株を今は怖くて買えない。
    内容確認して、半導体の市場全体が戻す動きになれば、こういう軽い銘柄はすぐに動くと思いますがどうでしょう。昔、ホルダーでしたのでよく知ってますが本当に良い会社なんですけどね。

  • 利益1000億で時価総額1兆。
    1000億は、今期中に達成できる可能性だってある。今期だめでも来期中はほぼ確実。従って、上下しようと4450円にはなる。このバーゲン価格帯で枚数増やすだけの猿でも分かる簡単なお仕事です。大口さん、どんどん安く誘導してくだされ。毎月、給料日に買います。

  • 微妙な決算とタイミング同じくしてモルガンのレポート。それで大幅安だと思うよ。
    久々に下落率上位に名前があがってたので、びっくりしました。モルガンも野村もやりたい放題。


    2018年8月10日 0:33 JST

    株式市場で人気の半導体株から、そろそろ距離を置くべきだとモルガン・スタンレーは判断している。米国の半導体セクターは今やリスクリワードレシオがこの3年で最悪になり、循環リスクも積み上がっているという。モルガン・スタンレーは7月には、取引過密になっているテクノロジーセクターには売りを出すよう投資家に提言している。

      ジョゼフ・ムーア氏らアナリストのリポートは、「循環指標は警告を発している」と指摘、セクター判断を「インライン(標準的)」から「コーシャス(慎重)」に引き下げた。「在庫は高水準にあり、生産リードタイムが長期化しているため不測の事態に対処する余裕がなくなっている。リードタイムの調整、もしくは需要伸び悩みの際には無視できない規模の相場調整につながりかねない」と分析した。

      フィラデルフィア半導体指数は3年間で2倍を超えて上昇。中でもエヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は仮想通貨マイニングに絡む需要にも押し上げられた。

     米中の貿易関係悪化で大型合併・買収(M&A)が実現しなくなる可能性もあり、業界はこれまでの活況を失いかねないと、アナリストらはみている。モルガン・スタンレーによれば、半導体製造装置関連銘柄は向こう半年から1年、「レンジを抜けられない」見通し。同セクターの投資判断は「魅力的」から「インライン」に引き下げられた。

  • 平成30「年度」と記載しております。
    従いまして「平成31年3月期」と同等です。
    一般的に職場では、年度の呼び方しますし近畿車輛の最新の事業方針にもそのような書き方をしておりますので、そのようここで記載しました。

    貴方が「この会社は受注残高が大事です!」と言われたことに対して、私は、今は受注高と受注残高は、この会社の成長性やポテンシャルをみるのに、ほとんど大事な指標ではないと指摘させて頂いたまでです。

    最新の会社の事業方針に、受注をとりまくった数年前を否定し、当面は既受注分をしっかりこなすことと生産力をあげる基盤を構築すると明確に書かれているので、私の考えとしてではなく資料から読み取れることを書かせて頂きました。

    実際、30年度(平成31年3月期)は受注残高は今年度(平成30年3月期)より減る計画ですが、だからといって会社が弱体化した指標になるわけではないでしょ。
    ✳受注残高が減る計画というのも最新の会社の事業方針に書かれていることを書いているまでです。

  • 昨年の5月12日に新事業方針を出されており、受注に対する今後の方針を明確に示されております。ここ数年受注ばかりに目がいきすぎて、厳しい条件をのんでしまって、大きな受注損失引当金を計上することになってしまったと。この反省から今後は当面は既受注案件に注力することと、生産能力を上げて基盤を整備することに力を入れるとあります。その資料にも平成30年度終了時の受注残高は700億程度としてますので、殆んど取る気がないのでしょう。

    従って、この会社は今は発展途上の段階で、受注高は通常でいうところのビジネスが順調に推移している指標にはならないと考えてます。

    攻めの姿勢ないよね。決算の中身から修正理由から何から何まで、株主をワクワクさせるような意志が文書から伝わらないよね。
    私も20年の投資歴だが、第3四半期でまぁあんなに実数値とかけ離れて低い修正(しかもそれが上方修正)だしてきた会社をみたのは初めてだわ。たぶん次期予想も謙虚に(笑)、株主にとっては悲惨なもん出してくるだろうよ。そこまで持ってる自信ないけど。

  • 次の本決算に期待している人多いけど本決算の株価への影響は、当期の結果ではなく次期の予想の方がはるかに大きい。従って、四季報通りに次の決算で予想してくるようでは、いくら今期の終着が良くても確実に売られるよ。次期はEPS160円程度でしょ。だとしたら、持ち越したらストップ安になるよ。

    この会社の決算と予想の出し方は上場会社として株主軽視ではないかと思ってしまう。3四半期までに経常約40億やってて、通期は上方しても16億予想って、なんなのだろうか一体。

    前期に将来予想されうる受注損失引当金をしっかり計上して株主に大損害あたえておきながら、今期はずっと好調なのにそれでも、本業示す営利も経常も第4は赤字で見積もるのか。為替が105円になったら赤字だとかなら、ビジネスとしてそもそも成り立たないことやってるってことでしょ。

    おそらく保守的に大幅減益で次年度予想だしてくるよ。で、最後まで上方修正しない。そしてまた次年度の慎重予想。株主はずっと報われない。

  • つい数週間前までここをもっており、書き込みしていたほど愛着があるので今回の暴落は気になりました。私は決算は絶対持ち越さない自己ルールを持ってますので、今は客観的な立場の意見になります。

    時価総額が近いので、やはり今回の決算ではキリンとアサヒを比較することが最適でしょうね。
    アサヒについては、増収増益。ただし、営業利益はコンセンサス予想に達していない点では、ここと同じ。
    一株益は通期予想だと、キリンは124.92円。従って現PERは、18.9。前日終値2481円で計算するならPER19.9。
    一方でアサヒの一株益は240.11円。従って、現PERは19.29。
    これだけみるとキリン↓で、アサヒ↑が理解しがたい。

    この規模の会社になると、やはり利益というより売上が順調に推移しているかが将来を図る指標になるのでしょうね。

    アサヒの増収は決算書をみる限り、ビール自体はここと同じで減収増益になってるものの中東欧で成功し、グループの増収増益に大きく寄与してる。一方でキリンは正反対の状況。海外投資がうまくいっているのがアサヒで、全くうまくいってないのがキリンという現構図で、ファンダメンタルで理由を述べるなら、この一点で金曜日の動きが決まったと私は思う。事業投資がうまくいっていれば、将来的に利益に大きく貢献する期待が大だからね。

    ただ、これで売られるのは機関の思惑が圧倒的に大きいかも。本業の減収増益は、前回の上方修正時に読み込めてるはずで、それにも関わらず、その後に株価を釣り上げていたので、これが理由で大きく売られるのは理屈としてはおかしい。
    あとはアルゴリズム売買。ここの株のように流動性とボラティリティさえあればアルゴ売買の標的となり、短期売り乗せの偏った動きが出やすいので。
    実際、前夜のADRは、2533円が終値。てことは、決算自体は外国人投資家は評価していたということ。

    収益構造がしっかりしていることに変わりなく3000円でもPER24程度なので、日経平均が上向けば、必ず上がるだろうけど、味の素みる限り、戻るまでに少し時間がかかるかもしれないね。

  • >>No. 222

    個人投資家が勝つか、大手証券会社が勝つか(大笑)
    このど素人が、個人投資家の代表者ヅラか(笑)
    世も末期だな。

  • 2017/7/4 20:34

     京都大は4日、再生医療に使う胚性幹細胞(ES細胞)を2018年2月にも研究機関へ提供すると発表した。6月30日に国の承認を受けており、病気の治療法の研究などに活用してもらう。ES細胞はiPS細胞と同様に体内の様々な臓器になる能力があり、再生医療への応用に期待が集まっている。

     ES細胞は人の受精卵で作るため、倫理的な懸念から、国内では医療応用に向けた研究が遅れていた。一方、欧米では臨床試験などが始まっている。

     京大は10年間で20種類ほどのES細胞を作製する予定。末盛博文准教授は「ES細胞が向くのか、iPS細胞の方がよいのかは病気によって違う。比較しながら研究を進めたい」と話した。

  • ね、陰線を続けるため、ほんと毎日、同じパターン。あからさまですなぁ、ここは。朝の15分で叩き落とす。あれがあるうちは、まだまだここの小金持ちの番人は、下げさせるつもりでいるよ。
    食品セクター全体の売りは、本日で一旦落ち着き、明日から反転する雰囲気だが、ここは後場の歩み値みても、陽線全力阻止する売りが見られてるから、厳しいと予想。
    割安なので監視してるが、反転を確認してから、買いにきます。週足の52週線の815円か、一目均衡の783円か、日足の窓の764円か。

    私は、ジーエスユアサで、やられたことがあるが、日経上がろうが何しようが、関係なくほんとこういうのは、一方向にしつこくやってくるよ。

  • 前回投稿で、テクニカル総合的にみて上昇相場の押し目であるとしたが、本日株価が耐えたことで、あの厚い雲の下に株価が落ちることは、配当落ちでも困難であるので、ほぼ前回の投稿どおりだろう。

    RSIも未だ底値圏であり、厚みを増した雲の上層に沿って株価があがり、遅くとも再来週(7/11)の火曜には 2400円を超えていくとみるのが、一般的なテクニカル分析。
    大人がチャートを作りにくるなら、月足をどうにかするため明日からの残り三日間は、一気に上げてくるだろうし面白いことになるが、さぁ答え合わせはどうだろうね。

  • 前々会の投稿で、サッポロと単純に株価の議論している件について、株というのは時価総額で比較すべきで、すでにキリンはサッポロの10倍であると投稿したら、「そう思わない」の評価が圧倒したが、そう思わない人の意見を、聞きたいなぁ。その理屈だと、サッポロが株式分割したら、キリンが勝ててヤッターってなるの(笑)
    キリン≧アサヒ>サントリー>>>>>>>サッポロで、サッポロに早く追いつけとか言ってることは、掲示板で堂々と恥をさらしてることになってるのだが。あまりにもレベルが低いので、言及しました。ちなみに私はキリン株主であり、煽りではない。

  • 時価総額を無視とは…。サッポロの約10倍で、比較するレベルではないのでは(笑)

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