ここから本文です

投稿コメント一覧 (3634コメント)

  • アキュセラはそもそも2a試験の結果が芳しくなかったのにいつのまにかなかったことにされて(?)、お祭り騒ぎになってましたからね笑

    ここはアイリーア非奏功群に対して70%の効果を出しています。アキュセラと一緒にしたらいかんと思いますよ。まあお祭り騒ぎだけは真似していいと思いますけど。

  • 機関か個人デイトレ組なのかわかりませんが。出来高も新規買付比率も高いのに信用残たいして増えてないですから、まあ増担なっても関係なさそうですね。


  • 3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価=±30%以上」、かつ
    3営業日連続して信用取引の新規買付比率が40%以上

    これですかね?
    今日も買付比率48パーくらいでしたし。
    ここにいるみんなは明日は信用買やめましょうねー笑

  • そもそもよく調べずに大して儲からん材料に飛びついちゃったわけなんだから、、損切りするしかないですよね。
    チャートなんか無意味だと思いますよ。

  • 落とすならもう落としてますよ
    みんなが下だと思い始めたら上に持っていきます

  • これは昨年のです。
    今年で3年連続、しかもトップラインデータを携えて。

    J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス 2021 での講演のご案内

    株式会社リボミック(本社:東京)は、第 39 回 J.P.モルガン・ヘルスケア・コンファレ ンスにおいて、当社代表取締役社長 CEO 中村義一がプレゼンテーションを行いますので、 その詳細を下記の通りお知らせします。
    日時: 2021 年 1月11日 午前9.15 – 9.40 (現地時間) ※日本時間 2021 年 1 月 12日 午後11.15 – 11.40
    方式: WEB でのオンライン開催
    会議 URL: https://healthmanagement.org/c/hospital/event/j-p-morgan-39th-
    annual-healthcare-conference-2021
    • プレゼンテーション資料は、プレゼンテーション終了後、当社 web サイトでご覧いた だけるようになります。
    以上
    【J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス】 同カンファレンスは、ライフサイエンス業界最大の年間会議の 1 つで、世界中の何千人もの 投資家や役員が(例年)サンフランシスコに集まり、最新の技術革新を発表して次のパート ナーや投資家を探す場となっています。今回は新型コロナウイルス流行のために WEB 形式 での開催となります。 なお、当カンファレンスで日本のバイオベンチャーがプレゼンテーションを行えるのは毎年 数社で、当社は昨年に続き 2 年連続でプレゼンテーションの機会を頂いております。
    【本件に関するお問い合わせ先 : 経営企画部 03-3440-3745】

  • アイリーア非奏功群で70%の効果を出しているわけです^^

    wet型の加齢黄斑変性(AMD)を対象に同社が開発を進めている核酸アプタマーのRBM-007について、臨床試験の好調な進捗を期待させるデータが公表された。AMDの標準薬であるアイリーアが奏効しない患者86人を対象に行われているTOFU試験について、9月30日に暫定的中間ブラインドデータが米国網膜学会で発表された。それによると、主要評価項目(16週後の視力平均変化測定)を完了した約50人のうち、約70%が視力の改善または安定が得られたという。試験はアイリーア群、RBM-007群、アイリーア+RBM-007群に分けて実施されている。

     ただし、公表されたのはブラインドデータであり、約50人のうち、どのアームが何人含まれているかなどの詳細は不明なため、薬効が得られたとは判断できない。例えばアイリーア群の多くで視力が改善または安定した可能性もあるからだ。とはいえ、アイリーアを使用しても奏効せず悪化する患者が対象であることからすると、被験者の7割が改善または安定という結果は、RBM-007の薬効を示した可能性が高いと予想するのに十分な説得力を持つ。

     TOFU試験と、TOFU試験完了者を対象としたエクステンション試験(RAMEN試験)は2021年12月に終了する予定で、トップラインデータは2022年3月に公表される予定。その結果をもって、導出契約締結および第3相試験の開始まで持っていきたいところだ。

  • >>No. 228

    日本国内だけだと1億アップくらいと思われます。(バイオテックと過去のフェアリサーチの2018年実績を参考に)

    >いくらぐらいのライセンス料が入るんでしょうか?

  • ここの材料はコロナも経済回復も影響受けないですからね^^
    金曜もそうだったように逆に資金集まりますよ

    あと、ここ見ている方は信用で回転させるのやめてくださいね笑
    現物でも信用でもガチホで!
    増担避けれるなら避けたらいいと思います

  • JACKさんの投稿にも世界展開に成功すれば、ってありましたよね。
    バイオテックでも世界展開が前提という書きぶりでしたね。
    配合剤世界展開で400〜500億規模の売上になればそしたら10億くらい入ってきそうですけど、それは一体いつになるんでしょうってことです笑

  • >>No. 57

    これを日経バイオテックと過去のフェアリサーチ資料から計算するとこうなります。

    2018年の国内市場規模950億の単剤シェア6%なので57億。2018年の興和からの売上は1億3800万なのでロイヤリティ率は2.42%。
    配合薬の売上が100億に伸びたとしても上記ロイヤリティ率だと2億4200万の売上です。
    単剤が配合薬に置き換わるとすればデ西にとっては1億ほどの増収にしかならないということになります。
    バイオテックの書きぶりも冷めた感じなのはそういうことなんでしょうね。

    赤薔薇さんに乗せられてPTSつかんじゃった方、ドンマイです。朝イチハイカラ入れてなんとかしましょ。

    >日経バイオテックに書いてました😅
    >やっぱたいしてデ西には入らなそうです笑
    >ウエスタン・セラピテクス研究所によれば、2018年の国内市場は950億円で、うちリパスジルのシェアは6%だ。配合薬の上市に成功すれば、その利便性によってシェアは2桁台に伸びると考えられ、興和として国内で100億円程度の売上高も視野に入るだろう。とはいえ、リパスジルのロイヤルティー率は5%に満たないとみられ、配合薬もそれを上回ることはないと考えられる。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所が収益を上げるには興和の積極的な海外展開が期待されるところだ。

  • >>No. 40

    日経バイオテックに書いてました😅
    やっぱたいしてデ西には入らなそうです笑

    ウエスタン・セラピテクス研究所によれば、2018年の国内市場は950億円で、うちリパスジルのシェアは6%だ。配合薬の上市に成功すれば、その利便性によってシェアは2桁台に伸びると考えられ、興和として国内で100億円程度の売上高も視野に入るだろう。とはいえ、リパスジルのロイヤルティー率は5%に満たないとみられ、配合薬もそれを上回ることはないと考えられる。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所が収益を上げるには興和の積極的な海外展開が期待されるところだ。


    >たいしてデ西には入らないんじゃないですか?

  • 日経バイオテック記事です^^

    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/112600058/

    2021年11月22日から、4営業日連続で上昇した。加齢黄斑変性(wet AMD)を対象に開発を進めているRBM-007に対する期待感の高まりが、今週の株価値上がり率1位に同社株を押し上げている。

     材料となったのは、11月18日に同社が開催した第2四半期説明会での内容だ。FGF2阻害核酸アプタマーであるRBM-007について、加齢黄斑変性を対象とした第2相臨床試験(TOFU試験)が米国で進行中だ。この試験のトップラインデータを、2022年1月に公表予定であることを説明会で明かした。

     その発表予定の場が、世界のバイオ業界関係者が注目するイベント、J.P. Morgan Annual Healthcare Conferenceであったことが期待感に拍車をかけている。J.P. Morganのカンファレンスでは提携交渉の場も設けられるため、導出契約につながりやすい。TOFU試験は9月30日に中間ブラインドデータが米網膜学会で公表されており、その結果は成功を予感させる内容だった。

     さらに、リボミックに対して現段階で複数のメガファーマを含む製薬企業から提携の打診や問い合わせなどが来ており、結果判明前の提携提案もあったことなどを説明会の質疑応答で明らかにした。この内容がリボミックのウェブサイトにアップされ、RBM-007の良好な試験結果に対する自信の裏付けと捉えられているようだ。

     加齢黄斑変性は失明に至る疾患で、既存薬の「アイリーア」が売上高83億ドル(約9500億円)、「ルセンティス」が34億ドル(約3900億円)など、上市すれば大ヒット薬となる可能性が高い。加えて、アイリーア・ルセンティスともにVEGF阻害薬であり、FGF2阻害薬であるRBM-007は作用機序が異なるため、これに上乗せすることで相乗効果が期待できる。単剤だけでなく併用療法のチャンスがあるところも評価されるポイントとなっている。

  • メタバース空間で出会い系とかやったら胴元儲からんかな

  • 850円〜900円くらいで止まりそうならそこでインします。そこも突き抜けるようなら終わりですね😅

  • ○JPモルガンのカンファレンスに2年連続招待。カンファレンスは1月10日(あと約1ヶ月)

    ○2相ブラインドデータでは70%の効果。年内治験完了。1月10日のカンファレンスまでにトップラインデータ取りまとめのうえ発表の意向。

    ○007単剤投与、007とアイリーアの併用投与、アイリーア単剤投与の3群での治験。対象者はVEGF(アイリーア等)効果の低い患者群で行っていることから70%の効果は007によるものと推測される。
    【会社コメント】抗VEGF 薬が奏功しない患者層は、wet AMD治療における重要な医療ニーズであり、本試験がそうした患者を登録対象としていることに鑑みると、とりわけ、今回の暫定的データには勇気づけられます。

    ○すでにメガファーマ含む複数社より提携の打診あり。会社はトップラインデータ発表後の提携導出交渉開始の意向であり、かなりの自信が窺える。

    ○当面の増資懸念なし。

  • このリパスジルの配合剤が承認になったとして、デ西にはいくら入るんでしょうかね。単剤が置き換わるだけかもしれんですし。。
    少なくとも現状の興和からの単剤の収入見る限り大したことなさそうですけど😅

    まあバイオセクター全体盛り上がってもらいたいとは思ってはいますが。

本文はここまでです このページの先頭へ