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No.887
信用買い残は将来の売り要因でし…
2022/05/15 18:17
信用買い残は将来の売り要因でしかない。
ここの低迷はこれが原因だ。
上がってもすぐ売られ、下がったらこれまたすぐ売られる。所詮借金だから。 -
No.646
今期予想の経常利益90億円は減…
2022/05/15 17:56
今期予想の経常利益90億円は減益ながら過去10年の経常平均は50億円ほどですから高水準と言えます。
前期が良過ぎただけです。
金曜日は売り急ぎ過ぎましたね。 -
No.699
欧州系大手証券がレーティングを…
2022/05/15 08:45
欧州系大手証券がレーティングを更新し目標株価を5700円とした。
目先の減益ではなく将来性を見ている。日本の代表食寿司🍣の根強い人気だ。日本だけではなくNYやパリ、北京、世界中で食べられている。
海外出店に合わせ増収増益だ。 -
No.552
ビリングシステム <3623>…
2022/05/14 19:10
ビリングシステム <3623> [東証G] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比34.3%増の1.3億円に拡大し、通期計画の3.8億円に対する進捗率は35.7%に達し、5年平均の24.7%も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.1%→17.3%に大幅上昇した。
期待はしていなかったが、良かったね。 -
No.337
モスフード、今期経常は6%減益…
2022/05/14 17:01
モスフード、今期経常は6%減益へ
モスフードサービス <8153> [東証P] が5月13日大引け後(15:01)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比2.5倍の36.3億円に拡大したが、23年3月期は前期比6.4%減の34億円に減る見通しとなった。
2.5倍からの6.4%減なら誤差の範囲。
高水準維持しているということ。 -
No.640
前期経常92.5%増の110億…
2022/05/13 18:10
前期経常92.5%増の110億円
事前予想を上回った
今期経常は90億円予想と高水準を維持する。
決っして悪くはないと思う。 -
No.433
強く買いたい
ブレインP、7-3月期(3Q累…
2022/05/13 16:41
ブレインP、7-3月期(3Q累計)経常が90%増益で着地・1-3月期も29%増益
ブレインパッド <3655> [東証P] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年6月期第3四半期累計(21年7月-22年3月)の経常利益(非連結)は前年同期連結比90.3%増の10.8億円に拡大し、通期計画の12.5億円に対する進捗率は86.6%に達し、5年平均の74.6%も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の経常利益は前年同期連結比29.4%増の4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の16.7%→18.1%に上昇した。 -
No.625
強く買いたい
MRT、今期最終を一転16%増…
2022/05/13 16:31
MRT、今期最終を一転16%増益に上方修正・最高益更新へ
MRT <6034> [東証G] が5月13日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は5億7400万円の黒字(前年同期は4200万円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同利益を従来予想の5億6500万円→8億9500万円(前期は7億7400万円)に58.4%上方修正し、一転して15.6%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-11.9%→37.0%に急改善した。 -
No.522
決算とともに売られたが、黒字転…
2022/05/13 12:26
決算とともに売られたが、黒字転換だ。
それも大幅増益だ。
営業利益 △25.89億円→5.68億円
経常利益 △29.02億円→13.84億円
純利益 △75.58億円→6.05億円
買われて当然だと思う。 -
No.464
Re:>>社長、株持ちすぎ(6割以上…
2022/05/12 22:20
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No.441
順調ですね。 売上高 ほぼ変わ…
2022/05/12 20:03
順調ですね。
売上高 ほぼ変わらず
営業利益 3.28倍
当期利益 1.89倍
最終利益 1.325倍
今期予想は非開示だが、1Q時には中計と一緒に出すとのこと。
待ちましょう。 -
No.334
各種の感染症、世界各地で発生 …
2022/05/12 16:05
各種の感染症、世界各地で発生 ~新型コロナで対策に遅れ~
5/12(木) 14:07配信
新型コロナウイルスの流行が始まって3年目となり、ワクチン接種などで流行の拡大は制御されつつあります。その一方で、今年は新型コロナ以外の感染症の流行が世界各地で次々と報告されています。欧米を中心に増加している小児の急性肝炎もその一つになるでしょう。
◇世界の感染症流行状況に異変発生
今年は世界各地で感染症の流行状況に異変が起きています。
シンガポールやブラジルではデング熱の患者数が例年を大きく上回っています。イスラエルでは30年ぶりとなるポリオ(小児まひ)の感染者が発生しました。アフリカのケニアでも1995年以来の黄熱の流行が拡大中です。オーストラリアでは日本脳炎の初の流行が発生しました。これに加えて、欧米などでは小児の急性肝炎が急増しています。
このように世界各地で古い感染症の再燃や、新しい感染症の流行が次々と発生しているわけですが、これには新型コロナの流行が影響しているようです。この原因として考えられるのは、各国の保健当局が新型コロナ対策に追われ、今まで日常的に行ってきた感染症対策に大きな遅れが生じている点です。
ここまで売られる決算なのか? …
2022/05/16 09:27
ここまで売られる決算なのか?
よくわからない!