ここから本文です

投稿コメント一覧 (11コメント)

  • 完全に1400円が上値抵抗になった。

    1400円は過去に何度も下げ止まった価格帯で
    かなり強い下値抵抗線として意識されていたはず。

    これを下回ると逆に強い上値抵抗線として意識される。

    次の下値抵抗帯は1200円
    これを下回るといよいよ1000円

    そりゃそうだ、上がるまで持ち続けるなんて そんな気長な投資家ばかりじゃない

    今後もさみだれ的に見切り売りが出るのとちゃう!

  • 9月は相場が荒れるとされる“2日新甫“ の 月
    チン○ じゃないよ シンポ だよ

    日経平均 20000円の攻防
    円/ドル相場 103円の攻防
    アスカネット 1200円の攻防

    こんなシナリオでいかがでしょうか!

  • 4月中旬以降のチャートを見てみると
    これって
    下っ放れの三角持ち合いじゃないの~
    もう一度戻りがありそうだけど、そこが最後の逃げ場かな!

  • 久しぶりに寄ってみた。

    樹脂製の製品はまだ出てないのか~
    樹脂量産かなり期待が高かったみたいだけど......

    オイラ的にはココはホワイト株から除外した!

  • この株は買いだぁ~

    と思った株!

    売りから入ると案外成功するかもよ。

  • 話しは単純で買い手が少ないだけ!
    『今の株価では高すぎて買わない』ってね。

    待ちに待った樹脂の量産発表、期待のわりには株価に勢いがない

    思うに
    ASKA3Dを使用した製品の一般消費者の評価を今だに受けてないこと。
    普通の生活のシーンで目に触れ 実際に操作した時どんな反応があるのか。
    こういう技術はそんな評価があって世間に広まり浸透していくもの

    それより以前に
    そんなにすごい技術で世間が必要としているものであればコストに関係なく
    マスコミ等で取り上げられる。
    たとえば、無人レジシステムのように。

    製品の試作品を示し
    『今は高コストだけど樹脂製が量産されればこんなすごい製品が安価に
    大量生産出来る』とかね。
    『コストダウンが待たれるところ』とかね。

    又、今だに製品情報がもれてこないって.....どうなのよ。
    そんな秘密主義にするメリットあまりないと思うけど~

    樹脂製200社にサンプル供給とか言うけど、それ ガラス製の時も
    言ってたような。

    製品の基礎研究はガラスだろうが樹脂だろうが出来る。

    結局、製品開発メーカもとりあえず製品は出すのかもしれないけど
    その後が読めないんじゃないかな。 
    『海のもんなのか山のもんなのか』
    『果たして社会に受け入れられるのだろうか』.....

    製品発表も樹脂量産と同じでさほどインパクトないのと違う?

    ノンホルもいっちょまえに妄想してみました。

  • 久しぶりに寄って見たけど株価さえないね~
    もう、とっくに2000円越えてたと思ったけど。

    売り禁じゃなかったっけ~
    期末にビックIRがでたんじゃなかったっけ~

    そもそも、ここの株価 
    過去の高値はハイエナがつり上げた株価
    そんなつり上げられた株価を高値づかみして
    そんな株価を基準に今は売られ過ぎって考えること自体無理がある。
    そんなハイエナだのみの投資、危険がいっぱい!

    ASKA3Dって市場の評価はそんなに高くないんじゃないの~

    ASKA3Dの技術を紹介し買い推奨なんて証券会社等のレポート見たことない。
    機関投資家の情報収集能力ここの住人より劣るのかい?

    そんな評価が今の株価。

  • 週足チャートを見てみれば
    下向きの トレンドラインの上限に来ている。

    今回の上昇、会社からは何もIRは出ていない。

    さらに、日足のボリンジャーバンド(25日)でスクィーズが発生
    4月5日に+2σを越えていて上昇を示顕するサインが出ていることから
    当然テクニカル組の参入が想像出来る。
    加えて、上がるから買う 買うから上がる のハイエナも参入してくる。

    さてさて、テクニカル組はどこで利確してくるか?
    トレンドラインを越えられるか????

  • 樹脂製の量産について
    アスカネットのHPを見る限り樹脂製の製品は200mm×200mmのサイズ
    のみ、当面はこのサイズの量産と考えると

    先にココでも話題になったパリティミラーと競合することが考えられる
    パリティミラーは150mm×150mm   

    ちなみに2019月2月15日付の日経電子版に依ると想定される用途として
    下図のように記載されている。(日経電子版より転載)

    当面は、サイズ的に似たような製品開発が想定されることから

    パリティミラーと
    共存するのか? どちらかが独占するのか? 
    あるいは機能に依って棲み分けするのか? はたまた共倒れするのか?
    どちらも泣かず飛ばずか?

    どちらにしても業績に寄与するのはまだまだ先のような気がするけど!

    あっ これオイラの個人的見解ね 
    パリティミラーなんて足元にも及ばねよ~ な~んて からまれても返信
    しません。
    日経電子版 パリティミラーの記事
    h
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO41287620U9A210C1LKA000

  • 相変わらずの朝立ち中折れ相場。

    ちなみにオイラは朝も昼も夜もダメ。
    もうダメやぁ~

本文はここまでです このページの先頭へ